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このページは、「文字のサイズ」を「最小」でご覧いただくよう、作ってあります。 オヤジから聞いた、シベリア抑留の話・・・続き。 どうやら2年ほど、シベリアにはいたらしい。 その間、目立たぬよう、 息をひそめて・・・生きていたようだ。 やがて、ソビエトは、 一部の捕虜から順に、日本へ帰すようになった。 その選択基準は・・・、というと、 「模範囚」から優先的に、とのこと。 つまり、「共産主義」に染まった人間から、 帰す、とういことだ。 だれもが、競って、「共産主義」に染まったふり をしたようだ。 陸路、列車で、その後は貨物船で・・・。 だが途中で、何度もシベリアへ戻されることがあったらしい。 列車とか貨物船全体で、あるいはグル-プの場合もあるし、 個人の場合もある。 ソビエト軍の判断がかわったとか、「密告」とかで・・・ね。 最後まで、日本の地を踏むまでは、疑心暗鬼だったようだ。 日本につくと・・・、 今度は、アメリカ兵が待っている。 彼らの解放の判断基準は、逆に、「共産主義」に染まっていないこと、だ。 「共産主義」に染まった人間を、野放しにはできない。 「共産主義」の優等生では、故郷へも、帰れない。 オヤジは、日本陸軍の通信兵だった。 本部にいたため、「重要機密」を握っていないか、ということで、 なかなか、放免にはならなかったようだよ。 トップページへ→ FPゆうじの、セカンドライフスタイル ただいま、2つのメルマガ配信中 □ 仮想空間セカンドライフSIMオーナーの独り言 □ ペットロス、愛犬ハナとの約束 |
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オレの、オヤジのこと(その3) <再掲> 2008年10月08日
オレの、オヤジのこと(その2) <再掲> 2008年10月07日
オレの、オヤジのこと(その1) <再掲… 2008年10月06日