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雫井脩介さんの作品
第7回大藪春彦賞受賞
「週刊文春ミステリーベストテン」第1位
闇に身を潜め続ける犯人。
川崎市で起きた連続児童殺害事件の捜査は行き詰まりを見せ、
ついに神奈川県警は
現役捜査官をテレビニュースに出演させるという荒技に踏み切る。
白羽の矢が立ったのは、6年前に誘拐事件の捜査に失敗、
記者会見でも大失態を演じた巻島史彦警視だった
史上初の劇場型捜査が幕を開ける。
犯人="バットマン"を名乗る手紙が、捜査本部に届き始めた。
巻島史彦は捜査責任者としてニュース番組に定期的に出演し、
犯人に「もっと話を聞かせて欲しい」と呼びかけ続ける。
その殺人犯寄りの姿勢に、世間および警察内部からも非難の声が上がり、
いつしか巻島は孤独な戦いを強いられていた。
なが~いので尻込みしながら読み始めたのですが、
面白いです。
どんどん読んでしまいました。
寝不足になる1冊。
実際にはありえないような内容ですが
STORYの中から
マスコミの姿勢と警察の姿勢の違いがよく見えて、
ワイドショーやNEWS解説なんかの受け取り方を
勉強したような、確認したような気もしました。
映画は観ていないのですが
巻島警視=豊川悦司さん
頭の中に浮かんできて決して消えません。
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