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2008/03/06
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カテゴリ: からだのこと
二回目の今回は背部と肩関節周囲の体表解剖。

僕も二回目となり少し慣れてきました。

プリントや骨模型、教科書、運動、身体感覚など
様々なものを駆使して授業をしました。

今回一番活躍したのはこいつ

NEC_0004.JPG


シール君です。

背中は範囲が広いため肩甲骨、背骨、骨盤にシールを貼り
筋肉の走行をイメージします。

そして、実際に触って確認をする。




実際の臨床ではイメージが大事なんです。

触れることのできる筋は限られています。

深いところにある筋はイメージをし、心の感覚で感じる。

イメージのあるのとないのでは雲泥の差があります。


解剖とは、体という未知の世界の案内役と考えています。


解剖学.JPG


あっという間の4時間。
自分で言うのもなんですが、結構楽しい授業でしたよ。






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最終更新日  2008/03/06 11:03:23 PM
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