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秩父武甲0231
山国の小さな薬師堂より、日々の出来事を綴ります
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2024.11.23
テーマ： 写真俳句ブログ
カテゴリ： カテゴリ未分類
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歌声に和む勤労感謝の日
秩父混声合唱団の３８回定期演奏会が開催され、親しくしている近所の奥さんも参加しているので、応援も兼ねて出掛けました。
第１部から第４部までそれぞれ違ったジャンルの歌が歌われましたが、第２部では谷村新司さんを偲んでというコーナーがあり、いい日旅立ちやサライ、昴、他が歌われ、谷村新司さんの在りし日の姿が思い出されました。
第３部ではみんなで歌おうのコーナーがあり、団員が客席まで降りてきて「上を向いて歩こう」や、秩父市の影森中学校で生まれた「旅立ちの日に」を会場全体で歌い、久しぶりに声を出し、気分がスッキリしました。
休憩を挟んで第４部が開演し、群馬県出身で体育を教えている最中に怪我をし、身体が不自由になっても、口で筆をくわえて、詩や絵を書いた星野富弘さん作詞の「花に寄せて」というタイトルでいろいろな花の歌が歌われました。
幕が下りて入り口に向かうと、団員の人が見送りに出てきてくれて、あちこちで笑い声や写真を撮る姿が見られました。
毎年勤労感謝の日に行われるイベントですが、このまま３９回、４０回と続けてほしいと思うとともに、健康に気をつけてまた参加したいと思います。
歌声に和む勤労感謝の日
秩父混声合唱団の３８回定期演奏会が開催され、親しくしている近所の奥さんも参加しているので、応援も兼ねて出掛けました。
第１部から第４部までそれぞれ違ったジャンルの歌が歌われましたが、第２部では谷村新司さんを偲んでというコーナーがあり、いい日旅立ちやサライ、昴、他が歌われ、谷村新司さんの在りし日の姿が思い出されました。
第３部ではみんなで歌おうのコーナーがあり、団員が客席まで降りてきて「上を向いて歩こう」や、秩父市の影森中学校で生まれた「旅立ちの日に」を会場全体で歌い、久しぶりに声を出し、気分がスッキリしました。
休憩を挟んで第４部が開演し、群馬県出身で体育を教えている最中に怪我をし、身体が不自由になっても、口で筆をくわえて、詩や絵を書いた星野富弘さん作詞の「花に寄せて」というタイトルでいろいろな花の歌が歌われました。
幕が下りて入り口に向かうと、団員の人が見送りに出てきてくれて、あちこちで笑い声や写真を撮る姿が見られました。
毎年勤労感謝の日に行われるイベントですが、このまま３９回、４０回と続けてほしいと思うとともに、健康に気をつけてまた参加したいと思います。
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