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## 季節の変わり目、ベランダが一気に賑やかに
アガベやサボテン、そして現在「発根待ち」のパキラなど、じっくりと時間をかけて育てる植物が中心の我が家。
しかし、4月の終わりとともに、一気にスピード感のある「野菜たち」が仲間入りした。
万願寺とうがらしと、思い出の支柱
手に入れてきたばかりの 万願寺とうがらし 。
枝が広がりやすいこの苗を支えるために、出してきたのは、息子がかつて使っていた 朝顔用の丸い支柱 。
専用の棒を立てるよりも安定感があり、何より思い出の道具が再利用できるのは、家庭菜園ならではの楽しみ。
ゴーヤの足元に、紫蘇を添えて
メインの大型プランターには、夏を象徴する ゴーヤ を定植した。
ネットの準備も万全。その広い土のスペースを有効活用するため、足元には**紫蘇(しそ)**を20粒ほどパラパラと蒔いた。
ゴーヤが作る日陰が、紫蘇を柔らかく育ててくれる。そんな共生関係に期待している。
そして、今年の「挑戦枠」は オクラ と 空芯菜 。
昨年、水耕栽培で私の肩(120cm)ほどまで成長したオクラの迫力が忘れられず、今年も再挑戦することにした。
空芯菜と一緒に、今夜から種を水に浸して準備開始。夏場には1日2リットルの水を飲み干す彼らの成長を、今年も間近で見守りたいと思う。
成長の「兆し」
室内では、切り戻した パキラ の切り口に、新しい根の準備ともいえる「カルス」が盛り上がってきた。
野菜たちの目まぐるしい変化と、パキラのような静かな変化。この両極端な成長を同時に楽しめるのが、今の私の「観測地点」の醍醐味。
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