気のむくままに徒然日記

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ヨッシー555

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2026.08.25
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カテゴリ: 絵画・音楽鑑賞
先日、東京都美術館で開催されている「大英博物館 日本美術コレクション 百花繚乱」を観にい行きました。



この展覧会は東京都美術館開館100周年記念開催で、大英博物館所蔵の日本美術コレクション、浮世絵、絵巻、襖絵、屏風、掛け軸など、主に江戸時代の絵画作品が展示されています。

葛飾北斎、鈴木春信、歌川広重、東洲斎写楽、喜多川歌麿、鳥居清長の浮世絵版画や肉筆画、円山応挙、河鍋暁斎など、錚々たる絵師による作品の数々、とても見ごたえのある展覧会でした。

その中で印象に残る展示がありました。

かつて、奈良の妙楽寺(現在の談山神社)にあった襖絵が、明治の廃仏毀釈により流出し、離れ離れになってしまいました。それが、イギリスの大英博物館、青森県の旧家・宮越家、アメリカのシアトル美術館の3カ所に分かれて所蔵されてることが判明し、150年振りに再会し当時同様に展示されていました。

2024年、大英博物館が所蔵する「秋冬花鳥図襖」を巡る記者発表が行われ、それを見た青森県中泊町は旧家・宮越家が所蔵する「春景花鳥図襖」は、大英博物館所蔵の襖と一連のものであると発表しました。

詳しく調べたところ、二つの襖絵の絵が繋がり、引き手のデザインも一致、金銀の装飾も共通していることから、元は一連の作品であったことが判明しました。
さらに、大英博物館所蔵の「秋冬花鳥図襖」の反対側にも絵があり、それはアメリカのシアトル美術館に所蔵されている「琴棋書画仙人図襖」でした。

時空を超え3枚の襖絵が一堂に会したことはドラマチックで感動的ですが、桃山時代~江戸時代初め狩野派によるとされる襖絵自体も美しく本当に素晴らしかったです。

興味のある方は、10月8日まで開催されているので、ぜひご覧になってください。

●東京都美術館 ​ https://www.tobikan.jp/index.html ​





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Last updated  2026.08.26 09:56:37コメント(0) | コメントを書く


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