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小説を書く道程は、いろいろあるんだと思いますが、私の場合は、テーマを決めたら、アイデアを膨らませて、プロットを作ります。粗筋の詳しめのやつです。それを編集担当者に送って、感想を聞き、面白そうだというお墨付きがもらえれば、執筆にかかります。 50枚くらいの短編なら、3日から1週間。300枚を超える長編なら1ヶ月をめどに、形になります。書き始めたら早い方だと思います。 問題は、プロットがうまくまとまらないこと。どうも、自分の経験に基づく、ありきたりの話になりがちです。某大家からは「自分をいかに離れるかが勝負だ」と諭されました。アル中の話は書くなとも。 しょせん小説は、ウソの世界です。なるだけ大ウソをついて、読者を信じこませた方が勝ちです。坂上琴は、根が真面目だからなあ。 行き詰まった時は、犬に相談します。犬の腹を撫でていると、良いプロットが浮かぶような気がします。犬も歩けば棒に当たる。犬の糞ほどプロットを書いて、編集さんに送りつけてやりましょう(^ω^)
2017.02.10
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解熱剤のおかげで、熱が下がり、やたら退屈です。かといって頭を使う作業は、脳みその芯の方がずきずきする。先ちゃんの(先崎学九段)将棋エッセーなど読んで無りょうをかこっております。 こんな時に、坂上琴を新人賞に選んでくれた大家から定期メールが届き、「きょうは筆を抑えて10枚しか書かなかった」などとのたまふ。こっちは、あせるしかありません。あの先生の原稿料なら、10枚書けば○万円也、などと計算して、おちおち寝てもいられない。 つらつら考えますに、インフルエンザをいただいたのは、先週、広島第一劇場の閉鎖、千秋楽に行ったころではなかろうか? 昼前から、深夜12時過ぎるまで、ひたすら踊り子さんの裸を見続けた。裸の御姉様は元気いっぱいだったが、100人を超える客の中に、感染者がいたにちがいない。まして、あの古くて不潔な空間だから、坂上琴の老体には堪えたはずだ。 インフルエンザから回復したら、ストリップをテーマにした小説を書いて、この数日の遅れを取り戻そう。あの大家の何分の一かの原稿料を稼いで、治療代を回収してやるぞ。
2017.02.09
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タミフルという薬はよく効きますな。解熱剤のおかげで、39℃近くあった熱もすっかり引いて、インフルエンザに罹っているのがウソのようです。 昨日の日記に「犬にインフルエンザが伝染らないか心配」と書いたら、人間のインフルエンザは犬猫には伝染りません、と教えてくださる方がたくさんいらして、感謝しております。犬を寝室に入れて、二人で惰眠を貪っている坂上琴です。 こんな時、長い小説は読む気にならないので、スマホを弄って将棋の三浦九段ソフト指し疑惑冤罪事件についてネタを拾っております。 三浦九段は13日に羽生三冠と竜王戦予選で、復帰戦を戦うそうです。三浦九段の復帰にかけるインタビューなども、ネットに流れております。 でも、これでいいのでしょうか。三浦九段は不正の疑いをかけられて、竜王戦の七番勝負挑戦者から引きずり下ろされたのです。もし、疑惑をかけられずに竜王戦に挑戦していれば、タイトルを奪えたかもしれませんし、負けていても、前回挑戦者という実績でシードされていたはずです。 いくら羽生さんが相手とはいえ、竜王戦一組を下から戦うのはおかしい。よく三浦九段が納得したものだと思います。三浦さんは、できれば竜王戦をやり直してほしいと言ってたじゃありませんか。 彼も将棋村の一員だから、仕方がないのかもしれませんが。
2017.02.08
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昨日、イトーヨーカ堂のフードコートで原稿を書いていたら、鼻水が止まらなくなった。 近所のいつもすぐに診てくれる内科に行くと、花粉症だと言われ、アレルギー性鼻炎の点媚薬?をくれた。 夜になると、38℃台の熱が出て、今朝測ると38.9℃もあった。仕方がないので、また藪医者に行くと、今度はうれしそうに鼻の穴に麺棒?を突っ込んで、インフルエンザの検査をしてくれた。 待つこと10分。A型のインフルエンザでした。5日間は人にうつるので、タミフル飲んで外出禁止。 明日のボウリング教室はキャンセルだな。木曜夕方1710からのレディオびんご出演は、電話にしてもらった。 さて、問題は家族にうつさないか? 特に犬にうつると、獣医に連れていかなければならない。また、金がかかる。犬の体温は39℃くらいあったはずた。どなたか、犬がインフルエンザに罹るのかどうか、知りませんか?それにしても、内科に2回も行かされたのは業腹だ。藪医者を儲けさせてしまった。こんな憎まれ口を叩けるわけだから、解熱剤が効いてきたようだ。
2017.02.07
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犬と猫をとおして見えてくる人間の姿 ~作品HPより 動物には関心がないというひともいるかもしれません。 でも、捨てられた命を懸命に救おうとする子どもや大人の姿から見えるのは、「いのち」への愛情です。捨てる人たちも、動物が嫌いな訳ではありません。そして、動物の処分を担う人たちにもまた、愛情があります。 それは私たち人間が抱えるエゴと愛。捨てるのも人間なら、救うのもまた人間です。 「犬と猫と人間と」からは、知られざる多くの現実の先に、「かわいそう」という感傷を乗り超える、ささやかな希望がみえてくるはずです。 ドキュメント映画「犬と猫と人間と」が4日、エフピコRimで上映されました。飯田基晴監督による2009年の作品で、神奈川や神戸、徳島など全国の動物愛護センターを丹念に取材した労作です。各センターや動物愛護のNPOの下で飼育される愛嬌のある保護犬、野良猫の姿がユーモアを交えて描かれています。 稲葉恵子さんという一人の女性の「不幸な犬猫を減らしたいので映画を撮ってほしい。そして私の生きている間に作品を見せてほしい」 という依頼で始まった映画製作。撮影された当時、全国で32万頭の犬猫が殺処分されていましたが、2015年には8万頭あまりに減っています。 映画では、動物愛護の先進国イギリスにも取材を広げています。イギリスでは原則として、ペットショップで犬や猫の販売を行っていないそうです。犬、猫一匹ずつを収容するためのスペースがゆったりと定められており、日本のような狭いゲージに閉じ込めて展示することは認められていません。よって、高級デパートのようなところでなければ、商売として成り立たないということです。 イギリスでは、愛護センターやブリーダーから犬、猫を買い求めるのが一般的です。愛護センターから保護犬、猫をもらい受けるには、飼い主の厳格な審査があります。 そんな実態が、飯田監督による語りとともに、淡々と描かれます。 稲葉さんは映画完成前に亡くなり、岩手県一関市のお寺にある樹木葬の墓地に眠っています。きっと、この作品を天国で喜んでいるだろう、そう思える出来栄えでした。 映画のDVDを使った自主上映会が全国で開かれています。機会があれば、ぜひご覧ください。
2017.02.06
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まいりました。第一劇場明け方の写真をとりに行きました。先客いました。どうかをさつえいしてました、あのあり、そうちょう行きました。さなりきつかったばい
2017.02.01
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昨日の日記で、中国地方唯一の小屋が閉館になるという話を綴っていたら、どうしても、千秋楽を見届けたくなりました。今、福山から広島に向かうバスに乗っています。 牧瀬茜さんの広島最後のステージを見たいと思います。 私の友達の踊り子さん情報によると、新宿TSも閉館したんだってねぇ。歌舞伎町にも、あと二軒しかないのか。 坂上琴は、「踊り子放浪記」という作品の構想を温めています。早く書かないと、小屋が絶滅してしまいますね(>_<) 広島の詳報は、また改めて。
2017.01.31
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広島・流川の外れ、飲み屋街の場末にあるストリップ劇場「広島第一劇場」が1月いっぱい、31日限りで閉館する。 昭和50年の開館というから、四十年余り、広島のスケベや酔客の劣情を満たしてきたわけだが、施設も老朽化し、客も減って閉館やむなきに至ったらしい。 全国のストリップ小屋の衰退は、風営法の施行と、インターネットの発達が原因だと言われる。風営法で新規出店や改装リニューアルが難しくなった。加えてインターネットでエロい画像、動画はタダで見ることができる。4000円も5000円払って劇場に足を運ばなくても、というわけだ。 最盛期に全国の温泉場を含めて200軒ほどあったストリップ劇場は、今や20軒余り。中国地方ではこの広島第一劇場が唯一だった。いうなれば、中国地方、広島で唯一のストリップの灯が消える。 広島第一劇場という名称でわかるように、第一劇場グループは、福山や高松にも小屋を持っていた、その第一劇場グループの最後の一館が無くなる。 そもそも、パソコンやスマホでエロイ画像を見て、劣情を催すのだろうか。坂上琴は、たたない。薄暗い小屋でお姉さんの踊りを見て徐々に気分が高まり、最後のオープンで間近に対面してこその、感激だと思っている。 今時分、そんなことを言っているのは、雄のシーラカンスか、坂上琴くらいだろうか。 はてさて、あすはどうして過ごそうか。原稿を書いていても、場末の朽ち果てた小屋が寂しくフィナーレを迎えるさまが、頭を離れないだろう。脳の中を村下孝蔵の「踊り子」がリフレインする。場末の踊り子をヒロインにした珠玉の短編に挑んでみようか。 https://www.facebook.com/hiroshimadaiichi/photos/pcb.1533xxx-xxx-xxxxx/1533xxx-xxx-xxxxx/?type=3
2017.01.30
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今野敏さん「同期」(講談社)読了。小説現代に2008年~09年にわたって連載された捜査一課のボン、宇田川シリーズの原型というか第一作です。シリーズは「変幻」というタイトルで今も連載が続いている。 今野さんは三十歳くらいで作家専業になっているはずで、例えばサツ回りなど新聞記者などの経験があるわけではないのに、どうして警察の組織の内情、サツ官(キャリア、現場を含めて)の心理を細かく描けるのか不思議でならない。 「同期」は捜査一課の若手、ボンと公安から潜入捜査に入った同期生の友情を軸に、キャリアと現場の軋轢、果ては安保マフィアと呼ばれる防衛、外交官僚や取り巻きの天下り団体、アメリカの諜報機関の策謀まで描いて飽きさせない。 こんな風に書けばシリーズ化できるのかと納得したが、坂上琴にはそこまで大風呂敷を広げる度胸はない。今野さんは空手の指導のため、たびたび福山を訪れているらしい。今度、お目にかかる機会があったら、なんで、おまわりさんの実情に詳しいのか訊いてみたい。企業秘密と言われるかな? NHK杯将棋トーナメントは、横歩取りの急戦の末、後手番、永瀬六段が広瀬八段を120手で破った。タイトル経験者を中盤のねじり合いから張り倒す若手の勢いは恐ろしい。今期NHK杯は羽生三冠はすでに敗退しており、六段、C級1組の若手クラスから優勝者が出てもおかしくない。 来週2月5日(日)10時半からの放送は、郷田王将と久保九段の好カード。現在進行中の王将戦と同じ顔合わせで、久保九段が2連勝とリード。番組収録は、ひょっとすると去年のうちに行っているのだろうが、注目の対戦だ。 テレビ将棋を見終わって、牛丼を食らい、西桜町の囲碁将棋クラブへ。福山では常設で将棋が指せる会所を他には知らない。国道2号線西行きから、幸福の科学前の歩道橋交差点を南へ。桜町郵便局の並びにある。 もともと碁会所だったが、この二、三年、将棋のお客さんもぼちぼち訪れている。将棋の席料は1日500円。席主のMさんは日本将棋連盟福山支部の例会に毎月律儀に顔を出し、福山在住のプロ棋士、今泉四段の応援を続けている。 本日の成績は4勝1敗。坂上琴が勝ち越せるくらいだから、あまり強いお客さんは通ってこない。にほんブログ村
2017.01.29
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先日21日に、ネットショッピングで日本海のハゲ(ウマヅラハギ)3キロを注文した。5000円ちょっとだったが、期限が切れそうなポイントが4000ほどあったので、実質負担が1000円くらい。鍋物や煮付けにしたら旨かろうと申し込んだ。 昨日27日になっても届かないし、先方の店から何の連絡もない。気になって受信メールをチェックしていたら、ハゲを注文した店から24日に以下の文面のメールが届いていた。 先日はご購入いただきありがとうございます。お届けした商品はいかがでしたでしょうか。「××××」イチオシの商品をご案内させていただきます。ぜひご覧になってください。 これは異なこと。拙宅にハゲは来ておりませぬ。食してもおらぬハゲの味を聞かれても困る。仕方がないので、ネットの購入履歴からさかのぼって、先方の会社にメールした。「商品は未着ですが、感想を聞くメールをいただきました。ハゲ未発送ならキャンセルします」 今朝になって先方の会社からメールが届いていた。 発送が遅くなり申し訳ありません。大雪などの天候不順の関係で入荷がなく発送ができておりませんでした。大変申し訳ありませんでした、今回はキャンセルとさせて頂きます。 海が荒れて、ハゲが釣れなかったらしい。海が時化たらしかたがない。でも、届いてもないハゲがどうだったか訊かれた上に、他のイチオシ商品を勧められてもなぁ。きっと注文を受けてから何日か経つと、自動的に、御機嫌伺メールを配信する仕組みになっておるのだな。 キャンセル手続きが迅速なのは、良いことです。私がハゲの申し込みをした時に使ったネットショッピングのポイントも、速やかに返してくださるようお願いしたい。その旨、先方の担当者にメールで念押しした。 ハゲは瀬戸内産で我慢しよう。
2017.01.28
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坂上琴の本業は作家なのですが、毎週木曜日には夕方17時10分ごろから15分間、地元のFMラジオ「レディオびんご」(77.7MHZ)のイブニングステーション、備後510というコーナーに出演しております。 福山、備後地方のニュースをピックアップして、坂上琴が新聞記者としての経験を生かしながら、コメントするというコーナーです。毎週、好きな話題を見つけてきては、メーンパーソナリティの長竹千賀さんとフリートークを楽しんでいます。 26日の放送では、ただいま販売中の小説現代2月号に掲載されています坂上琴の最新作「将棋指しは最善を尽くさない」を紹介というか、PRしてきました。琴が、初めて福山を舞台に描いた小説です。備後とかかわりがあるといえなくもないということで、厚かましくも宣伝したわけです。福山駅前の宮通り、小さなコーヒー屋が舞台です。福山在住のプロ棋士、和泉光司と、コーヒー屋の店主、美里の掛け合いで話は進みます。和泉は将棋のクラスでいうとC級1組、五段。これから一流棋士になってタイトル戦に出られるかどうか、崖っぷちです。美里もそろそろ三十路の声を聞こうかという、コーヒー屋の雇われ店長。二人は互いを意識しながらも言い出せないまま、店長と常連客という関係が続いています。和泉五段は、C級からB級に上がる対局を控えて、この一局にかけるために、どうやって備えようかと思い悩みます。そして、たどり着いた結論は・・・。琴が、福山でお世話になった人たちやお店を、短編小説(原稿用紙70枚ほどです)に盛り込みました。福山在住の和泉五段というのは、みなさんご存知の、あのプロ棋士を意識しています。モデルにはしていない、あの棋士が、こんなふうに活躍してくれたらいいなという願望を込めました。 将棋界では、スマホ不正疑惑に端を発した将棋連盟会長の辞任や、最年長棋士のひふみん(加藤一二三九段)の引退など、一般のニュースに取り上げられる話題に事欠きません。 この作品を読んで、福山に興味を持ち、新幹線で途中下車してみようか、おでんと洋食の店に立ち寄ってみようかという方が増えたら望外の喜びです。将棋界は人間ドラマの宝庫ですので、これからも棋士の生態や、将棋の盤上に込められた人間ドラマを描いていきたいと思っています。
2017.01.27
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昨日は、フラフラして元気がなかった琴ですが、きょうはすっかり元気ななりました。炬燵に潜り込んで、脱糞し、私を困らせます。餌も残さず食べるようになりました。 ご心配をおかけしました。 愛犬が元気だと、人間も元気になりますね。
2017.01.26
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拙宅の犬はヨークシァテリア♀6歳、琴といいます。体重が1.2キログラムしかない超小型犬です。今朝から、食べたものをもどしたり、ひっくり返ったり、あわわとなっています。 犬よりも動転している家人は、琴を抱いて、早くも涙目になっております。かかりつけの獣医に行っても、たぶん様子を見ましょう、とか言われるんでしょうねぇ。犬は、どこが痛いとか言えませんから。 それでも、家人を納得させるには、病院に行かなきゃなりますまい。犬の診察代ってばかになりませんから、痛い出費です。 かくして、坂上琴は、獣医さんの診察代を稼ぐために、原稿を書くのであります。
2017.01.25
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大関、稀勢の里の横綱昇進が、ヨコシマな横審で認められた。 おじいちゃんが揃った横審という組織、正常に機能しているんでしょうかねぇ。大学教授やマスコミのトップを務めた年寄りの名誉職というか、そもそも人選が相撲協会に委ねられているんですから、御用機関ですなぁ。 その横審で、稀勢の里の横綱昇進が認められたという。まぁ、御用機関ですから。 私こと、学生相撲で、荒神橋の若島津の異名をとった坂上琴としては、ここはもう一場所、結果を見るという方針もあったと思います。 横綱昇進には、二場所連続優勝か、もしくはそれに準ずる成績が必要です。稀勢の里は、1月場所は14勝1敗で優勝したものの、先場所、昨年11月場所は12勝3敗でした。優勝した鶴竜の次の成績ですが、勝ち星の差は二つもついています。 直近の横綱昇進の事例を見ると、 鶴竜 2014年1月 14-1(優勝決定戦の末、白鵬が優勝) 3月 14-1 優勝 日馬富士 2012年7月 白鵬を破り全勝優勝(15勝) 9月 全勝優勝 ところが横綱になった11月場所 9‐6 日馬富士の二場所連続優勝は、文句なしに横綱昇進基準を満たしています。鶴竜も、決定戦敗退ー優勝と、「二場所連続優勝に準ずる成績」です。鶴竜の横綱昇進の際には、二場所連続優勝せずに横綱になるのは、大乃国以来だと問題視されたこともありました。 この二人に比べると、稀勢の里の成績は明らかに見劣りします。今場所の優勝はともかく、先場所12勝が優勝に準じる成績と言えるのか。日馬富士、鶴竜のモンゴル人横綱に比べて、ハードルは低すぎないか。昨年は、豪栄道、琴奨菊も優勝したものの、その後の成績は続いていません。 稀勢の里は年間最多勝を記録したとはいえ、そのくらいの成績は大関なら当たり前です。 こういったことを冷静に指摘するのが、横審の務めでしょう。 今回の横綱昇進には、日下開山の横綱には、純粋の日本人でなければならないという、偏狭なナショナリズムが見え隠れします。私に言わせれば、相撲はもはやSUMOであり、国技云々ではありません。あえて言うなら「地球技」でしょうか。世界のあらゆる国の人が、力比べをして真の実力者を決める、そういった国際化、地球技化の流れを見据えなければ、相撲の将来はありません。 地球技だから、土俵際でくるくる回る相撲が増えて、スリリングな展開になっています。 ゴジラが地球に現れた時に、先頭に立って活躍するのは、横綱・大関で組織された地球防衛軍です。 閑話休題。 稀勢の里は、来場所、大阪での春場所で真価を問われます。白鵬のほか、今場所休んだ日馬富士、鶴竜を破って連続優勝を遂げてこそ、愚論のような、横綱拙速論を捻り倒すことができます。稀勢の里の来場所、大いに注目です。
2017.01.24
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坂上琴の両親は父が82歳、母が75歳です。 広島県の真ん中あたりにある田舎の陋屋を引き払って、来月下旬に同じ市内の市役所そば、山陽本線の駅から歩いて数分のマンションに引っ越すことになりました。 父が83歳の誕生日を迎え、運転免許証の更新がくるので、この際、免許を返納しよう。ついては、通院や買い物に便利な街中に引っ越そうというわけです。 父は、駅近10分以内の、4LDKくらいあるマンションに住みたいと言って、ききません。母を困らせているようです。今回の引っ越しを機に、断捨離をして身軽になる機会かと思うのですが。 そのうえ、お客さんが訪ねて来た時のために、マンションの駐車場を借りようと言っているようです。自分は車を手放すのに。 両親に面と向かっては言えませんが、年寄夫婦を訪ねてくれる奇特な方が、そんなにたくさんいるとは思えません。また、二人暮らしに4LDKは広すぎるでしょう。どちらかが逝って一人になった時に、持て余してしまうのは目に見えています。大型冷蔵庫が2台、タンスが8竿くらい(よくわからんくらいある)、扇風機が5台あるような一軒家の暮らしを、そのままマンションに持ち込むわけにはいきません。 まあ、年寄に面と向かって意見するのもはばかられるし、オブラートにくるんでは、伝えたい意見も届かない。どうしたもんかと思います。 きっと、私自身、妻を残して旅立つ際に、同じことを思い悩むのでしょうね。小説家は死して作品を残すしかありませんが。 家じまい――難しいが避けて通れない問題です。
2017.01.23
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現在販売中の小説現代2月号に、黒木渚さんの「ぱんぱかぱーんとぴーひゃらら」という作品が載っています。 大阪の西成を舞台にした、よごれの話ですが、圧倒的な筆力で100枚ほどの原稿を一気に読ませます。嫌いな人、合わない読者もいると思いますが、坂上琴ははまりました。エンタメ系の小説現代でもよいが、純文系の群像や文学界でもいけそうです。 坂上琴の「将棋指しは最善を尽くさない」と合わせて読んでいただけると、幸いです。 作品のご感想はshougen@kodansha.co.jpへお願いいたします。読者の皆さまの声が大きな力になります。
2017.01.22
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トランプのババを引いたかU.S.A. トランプ≒ブラッシー 金髪と銀髪鬼の違いはあれど、何にでも噛みつくところは同じだとか。広島の平和記念公園に来ていただきたいのだが。
2017.01.22
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小説家見習い、坂上琴です。 小生の短編小説が小説現代2月号に掲載されることになりまして、出版元の講談社から、掲載誌を送っていただきました。 愚作が活字になるのはうれしいものですねぇ。 しかしながら、私の作品の扉のページ、大きく挿絵が描かれているコマに、間違いがございます。 イラスト横に書かれている惹句 「奨励会のC級からB級への昇級を目指す棋士・和泉光司・・・」 は誤りです。 奨励会という言葉を抜いて、単に「C級からB級への昇級を目指す・・・」とするか、奨励会を順位戦に置き換えて、「順位戦のC級からB級への昇級を目指す・・・」としないと、作品の本旨と合いません。というか、奨励会にはB級もC級もありません。 まことにお恥ずかしい限りです。 寛大なる読者貴兄には、163ページの本文から読み進めてくださいますようお願い申し上げます。小説の惹句、キャッチコピーはともかく、小説の中身は、今の将棋界、ことにC級順位戦にかける棋士の苦悩を描いた作品になっているはずです。 思いますれば、将棋、プロ棋士、将棋界は、人間ドラマの宝庫です。坂上琴は、そんな将棋界、将棋をテーマに、これからも書き続けたいと思っております。 それにしても、なんで、「奨励会」なんて文言を入れてしまったか。ほんま、お恥ずかしい限りです。この恥を雪ぐためには、奨励会員を主人公にした作品を書くしかないかもしれません。頑張ります。にほんブログ村
2017.01.21
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日本将棋連盟の谷川浩司会長が辞任した。光速の寄せに切れ味が見られないまま、じり貧で辞任に追い込まれた。中学生時代、神戸の谷川と並び称された坂上琴としては、残念でならない。 執行部に責任はあるのだろうが、ソフト不正をしたと讒言したトップ棋士たちは、責任を問われないのだろうか? 彼らは不正をしたと疑われた九段の名誉と尊厳を踏みにじっただけでなく、トップ棋士でもソフトに勝てないと満天下に広言した。プロ棋士の尊厳を踏みにじった。 今行われている王将戦には、当事者のK九段が挑戦者として登場している。間もなく始まる棋王戦には、W竜王が防衛をかけて出場する。 渦中の人とされたM九段は、2月13日に羽生三冠と戦うという。執行部の刷新で、何もなかったように、将棋界は進んでいくのか? 将棋連盟の次期会長は誰になるのだろうか? こんなとき敬虔なクリスチャンで、ストイックな求道者、加藤一二三九段にお願いできないだろうか? 名人経験者であり、実績は充分だ。タイミングよく、現役引退が決まり会長に専念できる。 ひふみんの柔らかなキャラクターで、混迷する将棋界を救っていただきたい。 私が新聞社に勤めていたころ、加藤一二三さんに王将戦の立会人をお願いしたことがあった。加藤さん、日にちを間違えて、対局場にこないことがあった。あの時のポカは水に流します。将棋連盟のみならず、将棋そのものの危機を救っていただきたいなあ♪
2017.01.20
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福山の東深津にあるキャッスルボウルで、健康ボウリング教室という初心者向けのボウリング講座が開かれている。週1回の受講で全7回、受講料は全7回で2,000円というかなりお得な設定だ。 会場のキャッスルボウルは、坂上琴の陋屋から自転車で20分ほどの距離だ。ふだん、座業が多いので、運動不足を気に病んでいる琴は、すぐに申し込んだ。 受講を呼びかけるチラシによると、定員は18人とのことだったが、この日集まったのは5人ほど。平日の昼間からボウリングをしようというのだから、それなりの中高年の男女が集まった。 「ボウリングの歴史」「効能」・・・といった座学に続いて、レーンに移り、入念なストレッチ。リサイクル袋に入れたボウリングの球を放る真似をするシャドーピッチングもある。 いざ実技となったら、レーンの向こうにはピンがない。ピンなしで、四歩歩行のフォームを確認しながら、球を投げ込んでいく。 最後は模擬ゲーム。二チームに分かれて、ピンのないレーンに向かって球を投げ、ガターに落ちなければ1点、落ちたら0点で得点を競う。 5人を3人と2人にチーム分けしたところで、チーム名を決めることになった。 私なんぞは、名前なんてどうでもいい。チームで唯一の女性に、好きな名前を言えと託した。この妙齢"の女性がつけた名前が「ヤングチーム」。こんな名前、つけること自体、ヤングじゃないと宣言しているようなもんだ。ナウなヤングにバカ受け(死語?)のネーミングですね。 ゲームの結果は、坂上琴のガターが響いて、ヤングチームの負けでした。 感想。ピンのないボウリングは楽しくない。早く基礎訓練を終わって、ゲームをしたいなと思いました。健康ボウリング講座を開いているボウリング場も、そんな気持ちにさせて、お客さんを増やすのが狙いでしょうね。 せっかく受講するのだから、7回、ボウリング講座に通います。果たして、ヤングチームはボウリング上達するのでしょうか。目指せ300点(3ゲームで?)
2017.01.19
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日本将棋連盟の谷川浩司会長が辞任するという。スポーツ新聞が伝えた。 スマホ不正疑惑で、竜王戦の挑戦者になっていた九段に、第三者委員会がシロの判断をしたことを受けて、引責辞任するということだろう。 坂上琴は、将棋の順位戦をテーマにした小説で、スマホ疑惑を受けた連盟の処置について少し書いた。今の将棋界を描くには、避けて通れない問題だからだ。 今回の騒動で、竜王といえども、コンピューターのソフトに勝てないであろうことが、一連の竜王の言動から明らかになった。竜王の取った行動は、将棋の価値を自ら貶めるものだ。それでいて、竜王の就位式には臆面もなく出席し、4000万円という賞金はいただくのだから、どうかしている。 注目されるのは疑惑がシロと判断された九段の対応だが。この方とは、名人戦の挑戦者になった年に、親しく接したことがある。将棋のことしか考えていない、いささか不器用、朴訥なお人柄だ。連盟という狭い世界の住人だけに、来期以降、連盟の判断に従って、唯々諾々とトーナメントや順位戦に復帰するのか? かつて、将棋と相撲は、プロとアマチュアの力の差が最も大きいと言われた。大相撲の世界では、蒼国来関が出場停止から復帰して、幕内で健闘している。 九段と力士を同列には論じられないが、果たして九段の対応は。 アマチュアがプロの技を見て感嘆するような将棋の価値を、減ずることのないように。やっぱりプロはスゴいと思わせてほしい。 かの九段氏が、使用疑惑をかけられたソフトと対戦して、粉砕し、高額賞金を手にしたら、スカッとするのだが。 叡王戦で優勝して、ソフトと対戦する名人にも、人類の力を見せていただきたい。
2017.01.18
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毎月一度、4週間間隔で福山市の精神科病院に通っている。治療といっても、主治医の先生と、「お正月はいかがでしたか?」「別に、呑みたくはなりませんが、とんどの時に、知らないおっさんから日本酒を勧められて困りました」といった世間話をするだけです。 抗うつ剤や眠剤を処方していただいて終わり。治療というより、先生に呑みませんでしたよ、と報告に行くのが目的です。 来月の受診日まで4週間、がんばります。まずは、今日一日呑まなかったことに感謝して、明日も止めておきます。 眠剤の処方が減りました。会計は30円しか安くなりませんでしたけど(笑)
2017.01.17
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桐野夏生「抱く女」(新潮社)読了。 1972年の9月から12月の東京・中央線沿線の吉祥寺、新宿などを舞台に、20歳の女子大学生、直子がさまざまな男とかかわりながら、自分の生き方を模索していく。 今から40年以上昔の設定だから、ほとんど時代小説みたいなものだ。当時の若者のファッションや、ジャズ喫茶のアルバイトの時給が300円など、忘れていた時代が作品の中によみがえる。連合赤軍による総括など、当時の時代背景もちりばめられている。 桐野さんは1951年生まれだから、自身の学生生活を振り返った自伝的な作品なのかなとも思う。さりげない一文を描くのに、たいへんな考証が加えられているのがにじみ出ている作品だ。 「OUT」などの作品で知られる著者だが、この作品では、大した事件が起こるわけではない。いささか退屈だが、こんな書き方もあるんだなと、最後までページをめくった。大仰な事件を提示しなくても読ませるのが、筆力というやつかもしれない。 私は学生相撲を描く作品を書き上げたものの、日の目を見ずにいる。この作品を何とかしなくちゃと思う反面、しばらく寝かしておいた方が、ほどよく発酵して、味わいが増すのではとも思う。 「抱く女」は、私にとって良い意味で、サジェスチョンを与えてくれる作品だった。 という余韻に浸りながら、中央図書館に行った。文学界の2月号を手に取ると、桐野さんの講演記録が載っていた。曰く「ミステリーを書かなくなって読者が減った・・・」。このクラスになると、売れる作品よりも書きたい作品が書けるようになるんだな、と感心した。 私の場合は、売れようが売れまいが、とにかく次の作品を書くしかありません。自転車操業というやつですね。 にほんブログ村
2017.01.17
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駐車場2番の場所の真ん中にしっかり停まる空き缶ひとつ 読売歌壇、小池光選
2017.01.16
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ふくやま文学館で「趣味の人・井伏鱒二」と題する講演会が開かれた。 この館で「ふくやま文学館所蔵資料が語る井伏鱒二」と題する展示が昨年暮れから3月5日まで開かれているのにちなみ、同館の館長さんが話した。 この館長さんは、井伏の個人文学館ともいえる同館の館長を任されるだけあって、井伏研究では第一人者だそうだ。なんでもこの館では、今年度(2016年度)に3回、福山出身の井伏に関する展示を行っており、3回目の今回は、井伏の作品に関する展示でなく、趣味や交遊を通じた人となりを伝える企画展にしたのだそうだ。 井伏鱒二(1898~1993)は、明治・大正・昭和・平成を生きた文学者である。初期の山椒魚のような短編や、本日休診、遥拝隊長、駅前旅館などのユーモアとペーソス溢れる短編から、60歳過ぎての代表作であり原爆文学の金字塔「黒い雨」まで、数多くの多彩な作品で知られる。 福山市はミステリー文学の新人賞を主催しているが、そんな賞よりも、井伏を顕彰した「井伏鱒二文学賞」こそ、福山の名を全国に高らしめる賞だと思う。 館長さんの講演は、時折、館の企画展の宣伝を挟みながら、滑舌よく堂々とした話が続いた。聴衆は定員80人に対して60人ほど。平均年齢は70歳を超えているだろうか。地元福山出身の文学者にかかわる講演を、もっと若い人にも聴いてほしかった。 格調高い講演で、残念なことを一つ。井伏が将棋好きであったことは広く知られているが、この館長さんは、将棋と囲碁の違いをよくご存じないようだった。将棋の話をしていた途中で、囲碁を指すなどという面妖な言葉が挟まれる。配られた資料に井伏の将棋五段の免状の文面が引用されていたが「日本棋院連盟」なる団体名が記されていた。 日本将棋連盟か、日本棋院か、どっちやねん。 ここは当然、日本将棋連盟でしかありえない。日本棋院連盟なる署名であれば、偽免状だ。 いくらご高説を聴いても、一点の事実誤認、間違いで、講演そのものが嘘くさくなってしまった。内容のある、興味深い講演だっただけに残念だ。リアリティのある小説を書いても、一つ、事実誤認があると嘘っぽくなってしまうのだなと自戒したしだい。 この館長さん、よその講演でも、日本棋院連盟などとのたまわなければよいのだが。ふくやま文学館のみならず、井伏さんの名誉にもかかわってくる。にほんブログ村
2017.01.16
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福山市の北の方、芦田町でとんどをやっていたので、火にあたりに行った。地元の組内だけの催しらしく、知らない人ばかりだが、犬を抱えていけば、誰かしら話しかけてくれる。わざわざ、自宅から同じ犬種のヨークシャーテリアを連れてきて、うちの琴と大きさを比べたり、二匹並べて写真を撮る人までいる。とんどの竹飾りや藁は、ほどなく燃え崩れて、飾りの中にあった木切れが熾火になると、竹竿の先に吊るした籠に餅を入れてかざし、皆で焼き始めた。 懐の犬を撫でながら火に当たっていると、地元の人が紙コップを手に回ってきた。一升瓶を抱えて注いでくれる。断酒中の私は、飲むわけにはいかないので、それでも有難くコップに1センチほど入れてもらい、額の前に掲げた。酒じゃなくて、お神酒ならお浄めだから、構わないのではないか。一瞬、誘惑に駆られそうになったが、酒を注ぐ男性が、向こうに行ってしまうと、酒をこっそり地面に流し、紙コップを火にくべた。あぁ、もったいない。 この後も、一升入った紙パックを持った男性が回ってきたが、同じく地の神様に捧げた。昔の私なら息もつかずに飲んでいただろう。酒を捨てるなんて、到底考えられない行動だ。 田舎の寄り合いで、勧めてくれた酒を断ると何かと角が立つ。井伏鱒二も勧酒という詩で「ドウゾナミナミツガシテオクレ」と謳っていたではないか。 こんなことをしていたら、また、いつか飲んでしまうのだろうなぁ。 ええぃ、ままよ、サヨナラダケガ人生だ。 NHK杯将棋トーナメント、佐藤天彦名人対渡辺明竜王は、相穴熊の激闘の末、141手で佐藤名人の勝ち。穴熊陣に金銀5枚を貼り付けて受け潰した将棋だった。にほんブログ村
2017.01.15
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福山市中心部のビルの一室で、奇数月の第2金曜日夕方に開かれているFMA(福山ミッドタウン・アソシエーツ)の集まりが、10年を超えた。 FMAは、地元ラジオ局でパーソナリティなどを務め、国際ビジネスコンサルタントとして活躍するOさんが、都会から福山に戻って来た人たちの居場所になるようにと始めた活動で、異業種交流、情報交換の場になっており、福山、備後の街づくりについても話し合う。 参加者は、東京、大阪から福山に帰ってきてボランティア活動をしている中高年や、地元の文化活動に取り組んでいる女性、福山や岡山で新規事業を拡大している若手経営者、国会議員秘書をしている若者、ブルガリアから来日した英語指導助手など多彩だ。 坂上琴は、新聞社の福山支局長をしていた9年前に会の活動を知り、3年前に福山に戻ってきてから再び加わった。 毎回、多彩なゲストスピーカーが、それぞれの得意な分野についてうんちくを傾け、出席者が自由に意見を述べる。13日夕方に開かれた会合では、昨年11月にリーデンローズでオペラ「愛の妙薬」を公演した際に、3年前からプロデューサーとして活動を引っ張ってきたOさんが、オペラについて語った。「愛の妙薬」の舞台の様子や、マリア・カラスのアリアなどの映像を見ながら、イタリア、フランス、イギリス、アメリカなど世界各国のオペラ事情について話した。参加者は、寿司をつまみ、一献傾けながら、耳も傾けた。 坂上琴もゲストスピーカーを頼まれて、国際化したSUMO事情や、文学賞新人賞の舞台裏などについて語ったこともある。肩の凝らない会なので、機会があれば、滅びゆくストリップ事情などについてお話しできればと思っている。こんな話は、他の会ではできないだろう。 愉快な仲間たちとの雑談から、福山の街づくりへの提言のようなものが生まれることもあるし、小説のネタを拾えることもある。日頃、図書館や書斎で座っていることが多い作家にとっては、さまざまな分野の人と触れ合える貴重な機会だ。 Oさんは17日で70歳になるらしい。FMAはせっかくだからあと30年、100歳までは続けてほしい。その後は、あ~くんが引き継いでくれるだろう。 FMAについて、もっと知りたい方は、コメントかメッセージをくださいませ。次回のご案内を差し上げます。にほんブログ村
2017.01.14
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深夜二時過ぎ、K談社の編集者から、「無事校了になりました」というショートメールが届いた。この短編小説は、なんとか掲載されそうだ。 このところ、K談社のコミック編集者が何かとニュースになっているが、同じ会社でも、文芸の編集者は地味に深更、未明まで働いているんだなぁ、としばし感動。 昨年の10月に上京した際に、文芸誌の編集長から「来年2月号で新人特集をするので、50枚くらいの短編を書いてみませんか」というお話をいただいた。当方としては、否も応もない。すぐに「書きます」と返事をした。 福山に戻って、あらすじ、プロットを考えたが、今回は「アル中の話は厳禁。他のテーマで書いてください」と釘を刺されている。アル中だけでなく、ほかのテーマに芸域を広げてやろうという温かい気遣いだ。 11月はあっという間に過ぎて、12月上旬になって、ようやくプロットができた。 編集さんからOKが出て書き始めたのが12月中旬。50枚くらいなら三日で書けると思っていたが、一週間ほどかかってしまった。出来た原稿をメールで送り、原稿にダメだしされて、やり取りすること5回。何とか昨年28日の仕事納めまでに目鼻がついた。 お正月はイトーヨーカドーのフードコートで、サーティーワンのアイスを舐めながら仕上げをした。年始の休みのうちに最終稿を送って、完成した。 そうそう、短編のタイトルは、「将棋指しは最善を尽くさない」 このタイトルは、編集さんに一発で通りました。 小説現代2月号は、1月22日発売予定です。広島の書店には、23日(月)の週から並びます。花村萬月、増田俊也、今野敏ら、私の好きな連載が載っていて税込み1,000円。 お近くの図書館にも置いてあります。福山市中央図書館にも「小説現代」はありますよ。 よろしくお願いいたします。 読んだ感想は、shougen@kodansha.co.jp へお送りください。読者の皆さんの一言が、次の作品の糧となります。
2017.01.13
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坂上琴のテーマである将棋指しを主人公に、福山を舞台にした短編小説(70枚)が近く、文芸誌「小説現代」の2月号に掲載される。 2月号の編集作業は今がピークで、13日が最終校了日。坂上琴は珍しく深夜までゲラをチェックした。テレビドラマで有名になった校閲さんから、さまざまな指摘をいただき、直しが書き込まれたゲラがPDFで届き、それを印刷して赤ペンで直しやOKの印の○をかき込む。70枚の原稿を一通り見終わるのに2時間弱かかった。 例えば、元の原稿で「ビールの大瓶を抜いた」と書いていたのを、校閲の手にかかると「ビールの大瓶の栓を抜いた(?)」とチェックが入る。校閲さんの指摘は、あくまで(?)マーク付きで、こうした方がいいのでは、日本語として正しいのでは、という提案の形式だ。新聞記者の時代のように、デスクが有無を言わさず直してしまうことはない。作家の考え方や、作品の性格などを尊重してくれる。 ビール瓶の場合は、どっちでも良さそうだけど、文章のリズムを大切にすると、大瓶を抜いたかな・・・などと考えていると、あっという間に時間がたってしまう。 チェックを終えて、書き込みだらけになったゲラをコンビニに持って行って、出版社にファクスする。 恥ずかしながら、坂上琴の家には、固定電話もファクスもない。小説で稼いで、電話回線を引くのが次なる目標だ。なんとささやかな目標でしょうか。コンビニのファクスは1枚50円もするので、執筆量が増えそうなら、自前のファクスの方が安上がりかもしれない。 さて、福山を舞台にした将棋指しのお話。読者の皆さんの心に響くでしょうか。 売れない作家の家に、せめてファクスを (´;ω;`)ウゥゥ(笑)にほんブログ村
2017.01.13
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福山知っとる検定が2月12日に行われる。一時、全国ではやったご当地検定に便乗した催しだが、今回でもう十回目。いったいどれくらいの人が受験するのだろう。 私はいまだに大学入試の夢を見ることがある。たいがいは問題が解けなくて苦しむ夢だ。50歳過ぎて試験など受けたくない。 自分自身の福山についての知識がどれほどのものか、確認したいという気持ちはありますが。 この検定の事前講座、出題の傾向と対策というやつだろうか、が14日に福山市役所で開かれる。以下、ご案内(市の広報より)検定の1級合格者が講師となって,検定試験のポイント等の講義を行います。1 日時 2017年(平成29年)1月14日(土曜日)10時00分~11時30分2 場所 福山市役所本庁舎 3階 大会議室 参加無料(先着100名)4 講師 福山知っとる検定1級合格者 渡邉真悟さん 5 問い合わせ先 福山知っとる検定実行委員会事務局(福山市観光課)Tel 084-928-1042 どんな人が受講するのかを見てみたいなという好奇心はあります。 でも、福山の問題だけで100問作るとなると、相当マニアックな質問が出そうですね。例えば、福山出身のミステリー作家S氏の朝食は、パンかご飯か・・・といったレベルかも? 問題が気になる方は、自分で受験した方がよいかもしれませんね。 にほんブログ村
2017.01.12
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近所のスーパー、フレスタで酒粕を売っていたので、200グラムほど贖い、鮭の切り身や油揚げも買って粕汁を作った。酒粕のパックの裏に、仕上げに日本酒を入れるとおいしいと書いてあったので、ワンカップを二本買った。そのまま飲んでしまおうかと思ったが、妻が悲しむと思ってやめた。 私はアルコール依存症になってから、極力、酒からは遠ざかるようにしていたのだが、まぁ、新年だからいいかという気持ちになってしまった。こういうのを、魔が差すというのだろうか。 粕汁というのは、簡単ですね。昆布だしに千切った酒粕を入れて、溶かし、酒や豚肉などの具材を入れて炊けばよい。自分ではまずまずの味に仕上がったと思う。 妻も喜んでくれるかと期待していたのだが・・・。案に相違して食べたくないという。私が酒浸りになってグダグダだったころを思い出すのが嫌なのだそうだ。 なるほど、私の配慮が足りませんでした。それにアルコールが飛びきっていない粕汁を飲むと、また、酒が飲みたくなるかもしれないし。 君子ではないが、危うきに近づくのはよそう。かくして、我が家では粕汁は禁止となった。にほんブログ村
2017.01.11
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朝から惰眠を貪っていると、飲酒欲求が高まる。これは、私の経験則からして自然の成り行きだ。 こんな日は、ひきこもりがよい。なまじ街に出て行くと、コンビニや自販機の誘惑に抗しきれなくなる。 布団をかぶって寝ます。 GL zzz(笑)
2017.01.10
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眠い。やたら眠い。 春眠暁を覚えず? まだ早い。 坂上琴は、抗うつ剤のジプレキサとテトラミドを常用しています。 どんな効果がある薬か分からないけど、とりあえず、のんでおります。 きょうは眠れないかな、と思った夜は、ベルソムラ、それでも寝られんかなという日は、フルニトラゼパムという具合に、薬に頼っています。 おかげで寝付けるのですが、私は、自分の金玉を素手で触っていないとよく眠れません。 まぁ、置いといて、薬で寝るのは健全でないような気がして、飲まないまま布団に入ったこともあります。 金玉を握って、輾転反側、もんもんといたしました。 薬をいつも飲んでいると、精神的依存が入ってきます。 そこまで行く前に、薬なんかなくても眠れるぞという、固い決意が必要です。 抗うつ剤はともかく、睡眠導入剤とは縁を切りたい、坂上琴です。
2017.01.10
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毎月1回、福山市の旭公民館で、将棋のレーティング大会が開かれている。レーティングというのは、従来の1級、初段、二段、三段・・・という段級位でなく、点数(レート)で将棋の実力を表示するという制度である。段位、級位は、一度上がってしまうと、落ちることはない。年を取って瞬発力や気力、体力が落ちてきて、結果として棋力が低下しても落ちることはない。レートは、対戦相手との勝敗によって上下するので、その時の実力が反映されるという特長がある。 私は、この大会に昨年11月から参加している。最初、1500点のレートで始めたが、今は1529点まで上がった。わずかずつでも勝ち越していると、少しずつ点数が上がっていく。それが楽しいし、励みになる。 8日の対局も2勝2敗から最終局で必敗の将棋を拾って、3勝2敗で終えた。レートが下がるのは嫌なので、何とか勝ち越そうと粘って指すことができた。 当面のレートの目標は1600点だ。 小説の世界での坂上琴のレートは今どのくらいだろう。昨年の今ごろデビューして1500点からスタートした。その後発表したのは、短編1本とエッセー数本。これでは対局に参加していないのと同じなので、レートはどんどん下がってしまう。 まずは、作品を書くことから始めないと、ジリ貧だ。近々、2作目の短編が発表できるかもしれない。 今年はまず、書下ろしの長編を発表して、戦いの場に参加したい。作品がないことには、レートを上げようがない。今年の上半期に必ず一本、作品を書いて、できたら、売れたらうれしいなぁ。 目標1600点。にほんブログ村you
2017.01.09
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家に閉じこもって机のパソコンに向かっているだけでは、いい考えは浮かばない、街に出て人と接することがヒントになるのでは・・・と考えて、福山駅のさんすてから、エフピコ・リム、天満屋、久松通りを歩き回った。 途中、そういえば福山城で豆まきをするってタウン紙に書いてあったぞと思い出し、お城の天守閣前に上がった。 大勢の人が集まり、老舗の豆屋さんが撒く豆のテトラパックを受け止めたり拾ったりしている。 小生も、時間はあるので人ごみに加わって、豆のパックを40個ほど拾った。40も集めるということは、結構、本気で参加していたんだなぁ。さすがに小さな子どもが拾おうとした豆を横取りしたりはしなかったが、おばさんの前に立ちはだかって、飛んで来た豆を受け止めておったなぁ。大人げないことよ。 さて、結論。いいアイデアは降りて来たか? 否、まだ降臨いたしませぬ。こうして昨日の反省を日記に綴っていると、何かが閃きそうな気がしている。 懲りん奴じゃ。
2017.01.08
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福山城で行われているイルミネーション、竹あかりを訪ねました。犬(ヨークシャーテリア♀6歳、琴)と妻、私の三人で、夜の散歩を兼ねて、自宅から15分の天守閣広場に足を伸ばしてみました。 青竹に穴を穿ち、竹の中に入れた電照で照らすと、穴の模様が浮かび上がります。何とも幻想的な雰囲気です。 広場には、福山市内各町で作ったとんども並んでおりました。 竹あかりは今年が初めての開催だったそうですが、来年以降も続けて、福山の新年の風物詩として定着していってほしいものです。にほんブログ村
2017.01.08
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今年も早いもので一週間たってしまいました。 残すところあと358日しかありません。しっかり仕事をしようっと。 その前に、2016年の福山、広島の重大ニュースは何だったでしょうか?坂上琴も考えてみました。 1) カープ25年ぶりのセリーグ優勝 2) カープCS制し日本シリーズ進出 3) カープ惜しくも日本一を逃す 日本ハムに2-4 4) 黒田投手日米通算200勝 5) 黒田投手引退 6) 新井選手2000本安打、300本塁打 7) 米国のオバマ大統領 広島・平和公園訪問、献花 8) 福山市長に枝広直幹氏 新市政スタート 9) 18歳選挙権 福山市長選は36・06%(前回22・59%)の低投票率 10)福山市制100周年 玉木宏主演の映画「探偵ミタライの事件簿 星籠の海」公開 あんまりヒットはしなかったけど・・・ ってなところでいかがでしょうか。 今年はどんな一年になるかな。
2017.01.07
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坂上琴が毎日通っている福山市のまなびの館ローズコム(中央図書館)では、これも毎日のように、ロビーで将棋の対局が行われています。 将棋が大好きなのはわかるが、仕事は何をしているのか、???なおじさんが、手製の将棋盤と駒を持ってロビーの長椅子に座り込んでは、通りがかった人に勝負を挑むのです。 将棋好きというか、結構指せる人は、そこそこいるようで、相手に困る様子はなく、長椅子を囲んで観戦するギャラリーも4、5人くらいいます。 私も時々、声を掛けられて相手をします。このおじさんは、他流試合で鍛えた力自慢というか、めっぽう腕っぷしが強い力戦派の振り飛車党です。「飛車を敵陣に成ったら勝ち」といった素人将棋の匂いがプンプンします。 坂上琴は、割と筋の良い将棋ですが、乱戦には弱い。お公家さんのような手を指します。 よって、力自慢のおじさんとは、毎回、いい勝負です。 困るのは、将棋の勝負というのは、ついつい「もう一番・・・」となりがちで、キリがないこと。おかげで、図書館に原稿を書きに行っているのか、将棋を指しに行っているのか、わからなくなることもあります。(;´д`)トホホ・・・ というわけで、どうしても書かないといけない原稿は、陋屋の書斎で、犬と一緒に書くようになったわけです。 ↓↓↓ ここをポチッとクリックしてね。にほんブログ村
2017.01.06
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坂上琴が自宅陋屋の書斎で原稿を書くときは、琴(ヨークシャーテリア♀6歳、体重1.2キロ)が腰かけた膝に上がってきます。つやつや輝く茶色とグレーの毛を撫でながら原稿を書くと、アイデアが浮かぶような気がするから不思議です。 特に、犬の散歩など、犬の様子を描く場面になると、威力を発揮します。琴の作品では、犬が登場する場面が多いような気もします。坂上琴デビュー作「踊り子と将棋指し」でも、小犬のマイが要所要所で顔を出しておりました。犬に導かれて原稿を書いているのかもしれませんね。 ペットブームなどという軽佻浮薄な言葉では表せないほど、犬や猫をはじめとする動物たちは、人間の生活にかかせないパートナーになっています。 これからの坂上琴の作品でも、犬や猫が重要な役割をになっていくことでしょう。 にほんブログ村
2017.01.06
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坂上琴は、毎週木曜日17時10分ごろから10分余り、FMふくやま(レディオびんご、77.7MHZ)のイブニングステーションの中の「bingo510」というコーナーに出演しています。 琴は元新聞記者ですので、フリージャーナリスト&小説家として、備後地方の旬の話題について、リスナーにご紹介したり、コメントしております。番組全体のパーソナリティーは長竹千賀さんです。 坂上琴は、文字を書く方は修行しておりますが、おしゃべりは全くの素人。千賀さんのリードで毎週、冷や汗をかきながら、何とかかれこれ2年近く続いております。 今年最初の出演は5日(木)夕方でした。この日ご紹介したテーマは、福山市の100人委員会が2月にスタートするという話題です。 市民から委員を公募して、30年後の福山の未来図を描くという委員会。坂上琴も5日に市役所に応募用紙を提出しました。 応募の手続きはすごく簡単で、市役所戦略推進課に置いてあるチラシに、住所や名前、職業などを記載し、「福山の魅力」「30年後にこんな街になったらいいな」という一言を添えるだけです。 果たして25日(必着)の期限までに100人集まるのか? あるいは100人を超えた場合、市に対して批判的な運動を続けている人たちは排除されないのか・・・など委員の選考にも注目が集まります。 委員会は土日開催で、仕事を持った人でも集まりやすい日に開催されます。15歳以上なら応募可能。また、福山市民でなくても構わないそうです。 これを読んでくださっている皆さんも、応募してみてはいかがでしょうか。 以下、100人委員会について、読売新聞備後面からご紹介します。 ◇市「100人委」委員募る 福山市の枝広直幹市長は12月21日の定例記者会見で、幅広い世代の市民に市の将来像を議論してもらう「ふくやま未来づくり100人委員会(仮称)」の第1回会議を来年2月25日に開くと発表した。委員会は約1年かけ、30年後を見据えた市の将来展望を考え、2018年3月に「未来図」を完成させる計画だ。 委員会の設置は、枝広市長が市長選で公約として掲げていた。初回の会議は市役所で開き、委員から「女性の活躍」「歴史や文化」「観光」といったテーマを出してもらい、それぞれ部会を設置して議論する。内容によっては有識者がコーディネーターとして加わる。その後は4、5、7、9、12月の主に土曜、日曜、祝日に開催するという。 会見で、枝広市長は「あらゆる世代が思い描く夢やアイデアを共有し、それを行政が受け止め、民間にもバトンを渡すような形で成果として反映させたい。市民らに輝く福山の未来をつくる主役になってもらいたい」と述べた。 市は委員の募集を来年1月4日から始める。対象は市内外を問わず、01年4月1日以前に生まれた15歳以上で、定員100人。託児スペースを設け、子供連れでも参加できるようにする。任期は18年3月末までで、報酬や交通費の支給はない。応募多数の場合は年齢や男女の割合を考慮して選ぶ。 希望者は、1月25日までに、所定の用紙に氏名、住所、年齢などと、「私が感じる福山の魅力!」「30年後、こんなまちになったらいいな」のテーマについて意見などを記載し、事務局の市戦略推進課に郵送やファクス(084・920・1070)、メールなどで申し込む。結果は2月上旬に通知する。問い合わせは福山市戦略推進課(084・928・1214)。にほんブログ村
2017.01.06
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我が家の犬は、ヨークシャーテリア♀6歳、琴と言います。 2010年4月16日の生まれで、今年7歳になる女ざかり。 2歳のころ、東京・葛飾新小岩の畜犬店の店先で、ゲージに閉じ込められているのを通りがかった妻と私が見つけました。朝の8時すぎで、店はまだ開いていませんでしたが、ガラス戸を叩いて店の店主夫婦を呼び出し、買い求めた犬です。 子どものころ、ずっとゲージの中で、散歩にも連れて行ってもらえず、他の犬と触れ合う機会もなかったので、犬としての社会性が身に着いていません。他の犬を極端に恐れます。 幸い、妻が焼き芋を与えるとすぐに懐き、トイレの訓練もできました。賢い犬なのに、他の犬とじゃれ合うことができないのは可哀そうです。 買った時は900グラムぐらいでしたが、今では1.2キロ余りに増えました。それでもご近所や、かかりつけの獣医さんに犬の中では一番小さいんですけどね。 琴と妻と私。3人の暮らしの中で感じたことを、折に触れて書いていきます。にほんブログ村
2017.01.05
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いつも原稿を書いたり日記を執筆しているイトーヨーカドー福山店のフードコートに行くと、丸亀製麺で釜揚うどん大盛を190円で売っていた。幸い注文カウンターは空いていた。これで買わない手はない。 すぐに順番が来て、野菜の書き上げ(ソフトボールほどの大きさ!)と合わせて320円で昼食を済ませた。 丸亀製麺で毎月1日にやっているサービスだが、1月1日は混雑するから、今月だけ5日にしたのかしらん。なにわともあれ、320円で満腹になりました。 毎月1日は、うどんを食べることに決めた。にほんブログ
2017.01.05
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新年四日になって、ようやく自宅近くの草戸稲荷に初詣に行った。 妻と愛犬と私の三人で、歩いて20分ほど。三が日は過ぎたが、大勢の参拝客でにぎわっていた。 愛犬を抱いて、神前にお賽銭五円を放り、手を合わせた。 私の願いは、一年間病気をしないこと、体重を10キロ落とすこと、日記をなるべく毎日書き続けること。 実に庶民的なささやかな願いだ。 おかげで今朝もさわやかに起き、ショッピングモールの開店に合わせて、こうしてフードコートで日記が書ける。 そうそう、今年はできるだけ睡眠導入剤に頼らず、すっと眠れたらいいなぁ。 こんな生活を続けていたら、おのずと小説も書けそうな気がしてくる。 芥川賞を取った作家が言っていたなぁ。「日記を書かない小説家は信用しない」と。 はたして誰が読んでくれるか、ひょっとすると誰も読んでくれないかもしれないが、私が自分で読めばいい。 日記を書き続けよう。幸い、書くことはプロだから、ネタに困ることはない。一年間、この作業というか、日記を楽しみながら続けて、どんな小説につながっていくか、今から楽しみだ。
2017.01.05
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きょう1月4日(水)は、日本将棋連盟支部の例会日でした。自宅近くの公民館2階に、30人ほどの会員が集まって、「おめでとうございます。今年もよろしく」とやっております。 例会は5局指して競います。愚そうは4勝1敗とまずまずの成績。まぁ、相手が私より多分弱い人だったんですね♪ 帰ろうとしていると、もう1局対戦を組まれました。1局でも、多く指せるのは歓迎です。私よりちょっと強い相手でしたが、勝負形にはなりました。結局、急所にと金を作られて負けましたけどね。 4勝2敗で4位でした。3位までが賞品ありでしたが、新年ということで、愚そうもおまけで、賞品をいただきました。谷川浩司会長きごうの九谷焼湯飲みです。今年もがんばります。BクラスからAに上がれますように。
2017.01.04
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自宅で使っていたWi-Fiを解約したので、インターネットが使えません。 きょうは、近くの駅前のドトールコーヒーに来て、原稿の手直しをしています。 こんな、なんてことない店でも、お正月は混雑しています。あまり腰を据えて作業していると、店に迷惑がかかるような。 みなさん、お正月も三日目になると、そろそろ行く所がないのかもしれませんね。 自分が書く文章は、わりに環境に左右されます。ざわざわした店内で書いた文章は、なんとなく慌ただしくざわざわしています。不思議なもんですね。 それだけ、書く環境が大切ということですね。
2017.01.03
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暮れの31日から、車で20分ほどの妻の実家に行き、年を越した。 栗きんとんのサツマイモを潰すのを手伝ったり、鰤を焼いたり。何ということのない年の暮れだ。 義父母、妻の弟と五人で、取り寄せた河豚の刺し身やカニの脚を食べ、そばをすすった。 食後は、採点方法がよくわからん紅白歌合戦。2016年は穏やかに暮れた。 日付が変わって1日朝。起きてから実家の母にメールをしてみた。一応、新年のあいさつだ。 母からは「年寄り二人で、ボケーっとテレビを見ている」という何とも冴えない返信。 長男としては、老父母をほったらかしたという罪の意識に苛まれる。 時間をおいて、母の第二信。「姪が娘を連れてきて、にぎやかになった」。その娘は五月に結婚するので、彼氏を連れてきたという。ご丁寧に、姪の一家と一緒に撮った写真まで添付してあった。 私は何とも面白くない。母のメールが嫌味にしか受け取れない。 「結婚は人生の〇カバといいますね」と返してやった。何とも大人げないことをしたものだ。 母からは「〇〇さん(妻の名前)は、結婚して墓場だと思っているでしょうね・・・」とこれまた輪をかけて嫌味を込めた返信。 何とも後味の悪い正月になった。 今年は、老父母の家の近くに引っ越そうかと考えてもいたのだが、これでは先が思いやられる。 私は18歳で家を出て40年近くになる。今さら父母と一緒に住むのは無理だろう。ストレスで飲酒に走り、酒浸りになる恐れもある。妻が新しく仕事を探すのも大変だ。それに、私の小説は売れない。 あ~ぁ、新年から気が重い。 こんな時は原稿を書くに限る。小説世界に没頭して、世間の雑事しがらみを忘れてしまいたい。
2017.01.02
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御慶 おせちの番をする犬
2017.01.01
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年の瀬のフードコートで原稿をこねて丸めて推敲重ね 坂上琴
2016.12.31
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いよいよ暮れの30日。昨日29日は、九の日ですから、餅つきは避ける風習がありますね。 代わって、きょう30日にお餅を搗く家庭も多いのでは。 私も、前妻の実家で毎年12月30日に、杵と石うすでお餅をついておりました。男なので、3臼も4臼もつかされて、腰が痛くなったものです。餅つきとなると、男はついつい張り切るんですよね。 でも、本当に大変で、熟練を要するのは、つき手の横でしゃがんで餅をこねる杵とりです。 あの呼吸は難しい。いつも義母がやっておりましたが、もち米は熱いし、粘るので、結構力が必要です。 杵とりがいるから、お餅がつけるのですね。同じように、地味だけど縁の下で支える人がいるから、世の中回っていくのかもしれません。 そんな人たちに、光を当てた小説を書いてみたいなと構想、妄想? を練っています。
2016.12.30
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毎日通っている図書館が休みなので、ショッピングモールにあるフードコートにパソコンを持ち込んで、原稿の推敲をしています。 ここ、WIFIがタダで使えるんですね。1時間無料です。こんな場所があるのを知りませんでした。 こんなことなら、わざわざ、無線LANを契約する必要はありませんね。今、ブロードバンドの契約をしようかどうか、迷っているのですが、やめておこうかな。でも、家でネットに繋げないのは不便だし。 もう少し、様子を見てから契約しようか。しかし、さっき見た割引キャンペーンは明日31日で終了です。 悩むところですね。 朝方のフードコートって、人は少ないし、適度にザワザワ感があって、仕事がはかどるような気がします。 どこで原稿を書こうと、要は中身が問題ですね。 さてさて、しっかり文章を練り上げて、編集者や読者の皆さんを唸らせるような作品にするぞ!!!
2016.12.29
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