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さぁさぁ!
前回絶景ポイントまで書きましたね。
なのでその先、山頂への話をします!
ここからが 一族山の本領発揮 です!
ゴール直前、
標高にして650mぐらいですかねー?
この辺りから山頂まで、
一気に道なき急勾配を這うように駆け上がります。

木の枝や背の低い木とういうか植物?が
顔面に攻撃をしかけてきます。
それを押し除け後ろの友人が食う。
その友人が後ろの友人に屁をかます。
一応確認のために言いますが、
僕たちは いい年こいた大人 です。はい。
ここの道はピンクテープがわりと見える位置にありますが、道という道がないので、
やはりマップがあると言うのは安心感が違いますね!
そんなこんなと遊びながらハードな道を進んでいくと、
山頂らしきポイントが見えてきます。
が、ここで嫌な感じがしました。
開けている感じがあまりなかったのです。
そして案の定、景色の見える場所ではありませんでした…
皆が口々に 「まじかぁー」 と声を出します。

ネットで見た感じだと、この方向に景色が綺麗に見えていたので残念です。
やはり人気のない山は整備される事なく放置されているのですね…
写真では、冬の一族山は綺麗な 雲海
も見せてくれる感じだったので、夏場でも広大な景色を見せてくれると期待して登ったのですが。
致し方ありません…
しかし!今回は今回で別の楽しみも用意しています。
このクソ暑い時期に持ってくる物でもないんですけど、
カップラーメン
です!
そしてここでこの山頂の予想外の良さに気付きます。
すごく涼しい。笑
なんなら寒い!
山頂についてすぐに上着を着替えたんですけど、
寒いったらありゃしない!
6月で晴れてるんですけどねー。
山頂の雰囲気とこの寒さのなか食べるカップラーメンとおにぎり。
これもう幸せ以外になんかあります?
今回、コーヒーは忘れちゃったそうなのでお預けなんですけど、問題ないぐらい満たされました。
釣りの時に磯で食べるラーメンも最高なんですけど、また違う良さが山頂にはありました。
少しだけ薄暗くて、狭く小さな山頂。
冷たく澄んだ空気。
そこに友人と言葉を交わしながらのラーメン。
ソロの時なら鳥の声や葉擦れの音を聞きながら日々の疲れを癒す、 マイナスからゼロへ
の時間。
でも、今日は仲間がいて、笑顔がある。
ゼロはプラスに

友人2人にとっては久しぶりの登山。
いつもの楽しさ。といったところなのかもしれません。
が、僕は少し違いました。
最近はソロばかりでこの空気を求めていた僕にとって、
友人とのかけがえのないこの時間は、
本当に欲しかったものを見つけたような気分にさせられるものでした。
楽しい。は
これだけで、どんな景色よりも幸せになれるのです。
ですが時間は有限。
ここからは下山となりますが、
この先は 不快感ゾーン突入
となります…笑
次回
一族山と布引の滝。下山は過酷な思い出となりました。
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