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2008年02月20日
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カテゴリ: 山登りは楽しい




南高尾山稜


高尾山口からぐるりと廻って高尾山口に戻るコースだ。


最初は、逆コースを目指したが登り口が見つからず、高尾山を目指した。

高尾山はいつ行っても人が多い。


もう雪も解けているころと思い安心していったが、道が凍っている。


滑らないように気をつけながら歩いた。


アイゼンのひたひた迫る春の山


アイゼンを着けている人、いない人さまざまだ。

どこまで行っても雪道(凍っている)なので生まれて初めてアイゼンをつけた。


アイゼンを着けたらサクサク音がして気持ちよく歩ける。


道中が長いのでなるべく登りを避けようと広い道に出た。


春泥(しゅんでい)に列滞る山の道


広い道は稲荷山コースというが、泥だらけの道だ。

泥を撥ねながら歩いた。(お尻のあたりまで泥だらけになる)


山頂をさけて一丁平へ向かう。

途中、大垂水峠への道を左に。

ここからは誰もいない道となった。


南高尾山稜


残雪や道なき道の山を行く


南高尾山稜


大垂水峠に着いた。(ここまで2時間くらいか)


驚いたのは、写真の橋に山装備をしていない母親と子供が2人いた。

どこから来たのか首を傾げながら?



残雪の険しき山の磴百段


南高尾山稜


ようやく大洞山につき昼食を摂った。(ここで2,3人の人に会う。ちょっっぴりホッとする。)



残雪や化石のごとく靴の跡


南高尾山稜


会釈してすれ違ふ道も残り雪


こんな道が続く。


地図によると右側に津久井湖が見えるはずなのに木があり見えない。


ひたすらに山歩きたる建国日


しばらくして


南高尾山稜


ようやく津久井湖が見えた。


二月(にんがつ)の山にみどりの湖浮かぶ


そして峠に出た。



南高尾山稜


誰が作ったかかわいいだるまさんがあった。


南高尾山稜



足跡の別れ別れに春の雪


ここから草戸山に向かう。


南高尾山稜


ここから見るダム湖を楽しみに歩いたが見えなかった。(しょぼん!)


もう5時間歩いている。


あとはひたすら高尾山口へ。


ここからが大変だった。


下っては登り、登っては下る。


16時を過ぎて山の格好をした老夫婦らしき人が逆コースを歩いてきた。(17時を過ぎると真っ暗になるはずだが?)


途中、下山コースがなく少なくとも別の下山口まで2、3時間はかかるはずだが?


人の心配より自分の方が心配になってきた。


疲れがたまってきたがようやく下山口がありホッと一息。


ひたすらに山歩きたる建国日


こんな一日だった。













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最終更新日  2008年02月20日 18時33分03秒
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