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2021.02.03
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カテゴリ: 旅を推理する


5 日目、旅の最終頁は、上記である。

1982 年 7 月 24 日  (土曜)

7 : 50 、九十九湾 YH を出発。
帰りになぎさドライブウェイを通った。

11 : 20 、兼六園に到着。入場料 円 +100 円。駐車料金 400 円。
昼食、 500 円。土産、 1000 円
: 50 、兼六園出発。

1 : 30 、
3 55 、神田 出
4 : 30 、彦根
7 : 40 、途中、大雨の高速道路を時速100 Km で飛ばして帰った。
10 : 00 、徳田の下宿に到着。

   と、ある。
   旅の終盤になると、疲れか、ホームシックか書き込みが少なくなる。
   九十九湾 YH の出発の風景が書かれていない。
   きっと美人のヘルパーさんが声援を送ってくれたはずだ。

   兼六園に向かう途中で、
   念願のなぎさドライブウェイを走っている。
   ルートが書かれていないが、地図を見て今選ぶとすると、
   まず、能登町から穴水町まで、国道 249 号線を走る。

   高速道路に乗った形跡がない、
   また、能登半島の西側に行くには、高速は使えない。
   たぶん、少し遠回りに見えるが、県道 7 号線で半島の西側に進み、
   西側にある国道 249 号線に乗り、そのまま南下したのだろう。

   のと里山街道の高架下をくぐったあたりから、
   なぎさドライブウェイ、千里浜北口の方向指示を気にしながら進む。
   高波などで通れない日もあるそうだが、我々は爽快に走り抜いている。
   砂に重い車体がめり込まないのが不思議だった。

   10Km ほどの砂浜を走り、今浜口に着く、
   そこから再び国道 249 号線で南下する。
   金沢市までは、直線距離で 30Km ほどだ。
   金沢市内では、兼六園に入っている。

   ​ 兼六園 ​の現在の入場料が 320 円だから、
   400 円+ 100 円の 100 円が当時の入園料だろうか。
   400 円は、その下に重複して書かれている駐車料金と思われる。
   昼食をとったうえで、所要時間は 1 時間半か。

   兼六園だけで、その周りの​ 金沢城 ​と言っても、
   当時は金沢大学のキャンパスだったと思うが、
   そこにも行っていないようだ。
   兼六園をでて、あとはひたすら高速道路を用いて帰ったみたいだ。

   一番近いのが、北陸自動車道の金沢西 IC
   神田とは、滋賀県長浜にある神田 PA だろうか。
   『出』と書いてあるのは?
   その右下に 3300 と書かれている。どうやら、一度高速を降りたようだ。

   次に彦根と書かれている。
   悩ましい記憶がある。私は学生時代に彦根城を訪れている。
   天守閣が現存していて、城内の摩耗した木造の階段を登った覚えがある。
   だが、それがいつだったか思い出せない。

   もしかしたら、このときに立ち寄ったのかもしれない。
   とすると、神田 PA で休息した後、 3 時 55 分に出発し、
   次の彦根 IC ででて、彦根城に 4 時 30 分に到着。
   時間的にはありえる。

   7 時 40 分とあるのは、吹田 IC を出た時間と思われる。
   横に 1900 円とあり、高速料金と思われるからだ。
   その間、 3 時間ある。
   何をしていたか。

   彦根 IC から吹田 IC まで、距離にして 100K m強か。
   車で 2 時間もあれば多少の渋滞でも着くだろう。
   つまり、 1 時間の空き時間があり、
   彦根城を 1 時間参観できるということだ。

   ただ、彦根とは書かれているが、彦根城とは書かれていない。
   入館料も記載されていない。
   旅の最後で面倒になったのかもしれないが、
   黒の文字は後から書いているので、その時に書き加えるはずだ。

   それに参観時間も、現在は午後 5 時までである。
   彦にゃんの待つ彦根城を参観したのか
   (もちろん、当時は彦にゃんはいない)
   それとも他に用があったのか…。謎だ。

   吹田 IC から学校の校舎は直ぐだ。立ち寄っている可能性がある。
   講座の皆に土産などを置いているはずだ。
   徳田の下宿は大阪池田市にある。
   学校から 1 時間もかからない。

   PM10 : 00 、に送り届けているということは、
   講座で話し込んでいたか、夕食を食べに行ったかである。
   日常に戻っていたので、記載されていないのだろう。
   このようにして、私の初めての旅と呼べる旅は無事に終えることが出来た。

   ちなみに、後の旅で私は旅についてこのように定義している。
   『観光地を見るのは旅行である。
    旅は人と人の出会い』
   今回の旅は、この定義で行くと、まだまだである。

最後に、今回の旅行での、思い出ベスト3を発表しておく。

No.3 :佃井家のウナギとお母さんの表情

No.2 :九十九湾 YH のペルパーさんの余韻

No.1 :中谷家のご当主と輪島塗の蔵

であった。

以上。

​
鬼滅の刃 金沢限定(兼六園)竈門 炭治郎/我妻 善逸キーホルダー ​






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最終更新日  2021.02.04 11:20:50
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