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実質、最終日、耶馬渓、英彦山を経て小倉に出て、フェリーの乗った。
それが上記ノートである。
1983
年
4
月
9
日 曇り ⇒ 雨
7
:
35
、
YH
を出発。
別府は全くの素通りで地獄めぐりもしなかった。
湯煙を後にして、耶馬渓へ。
自衛隊の駐屯地の間を縫って、細い道を進む。
8
:
45
、安心院、ガソリン補給、
7140
円。
耶馬渓は
10
か所くらいあるらしいが、
どこがどうかわからないうちに通り抜けてしまった。
9
:
35
~
10
:
20
、羅漢寺。 入場料
100
円
11
:
00
、青の洞門
手堀の洞窟が昔はあったらしい。
その跡をたどってみた。
11
:
55
、猿飛のおうけつ
英彦山に行く途中の川の中に、地質の関係上、所々に穴ができている。
1
:
00
~
3
:
10
、英彦山
そば定、
400
円。手形、
300
円。
2
:
25
、山頂
今回の旅では、3つ目の山登り、
山頂まで石段が続いているのだが、
歩幅が大きくて一歩づつ登れない。
4
:
30
~
5
:
30
、秋月
着くのが遅くなって、郷土館も見れず、
秋月城黒門も見られなかった。
だんごを食っただけ、津和野に似た感じの町だ。
7
:
30
、小倉
ランチ、
700
円
小倉の町で少し迷った。
1983
年
4
月
10
日 くもり
船上でモーニング、
400
円
午後
1
:
10
応物校舎前着。

とある。
旅が終わりになると、ノートに情報が少なくなる。
昨日から今日にかけてのルートを
上図の大分の地図を見ながら確認しよう。
昨日は阿蘇から大分県に入り、竹田の岡城で荒城の月を歌い、
臼杵の石仏を入場料を払って見て、別府市に入った。
今日は、別府市から、耶馬渓を経て
英彦山に登り、福岡県の小倉に向かう。
まずその前に、別府
YH
は閉鎖されている。
スタンプで見ると、観海寺温泉とあるので、
別府の駅の西側
2Km
のところにあったのだろう。
以前に来ているので、別府をパスしたが、地獄めぐりはいいよ。
耶馬渓へは、国道
500
号線で北上したと思いきや、
「自衛隊の駐屯地の間を縫って」とある。
調べてみると、どうやら、
湯布院駐屯地の近くを通ったようだ。
すると、別府から県道
11
号線(やまなみハイウエイ)で
湯布院に向かい、駐屯地を過ぎて、
県道
50
号線(安心院湯布院線)に右折。
途中、日出生台演習場があったりする。山の中の細い道だ。
安心院というのは寺院ではない。地名だ。
ガソリンを補給し、両院ふれあいロードに左折したと思われる。
ここまで来ると、確信は全くない。
国道
387
号線で右折、国道
500
号線を左折し、耶馬渓を目指した。
地図では、『~耶馬渓』がそこら中にあるのだが、
何が 耶馬渓
なのかが分からない。
言葉の響きから
『 やばい景色
』を想像していたが、 奇麗な景色
だけである。
別府から 羅漢寺
まで
69Km
、時間にして、
2
時間。
羅漢寺は、
1300
年以上前、インドの僧侶・法道仙人が
この地で修行したことに始まるそうだ。
五百羅漢・地蔵
など約3700体の石仏が安置されている。
羅漢寺から少し北側に、 青の洞門
がある。
禅海和尚が江戸時代に
30
年かけて手彫りで掘ったトンネルである。
一部が残っている。
車を近くに停めて、徒歩で見た覚えがある。
ストリートビュー
で歩いてみましょう。
今回はすこしずつ進んでください。
でないと、
自分がどこにいるのか見失ってしまいます。
まずは、大きなトンネルの中にいますか、
決して後ろは見ないように。
進んでいくと、急に川側の小道に入り込みます。
ゆっくり進んでください。
すると、左側にコンクリートの小さなトンネルが現れます。
ゆっくりくぐりましょう。頭に気をつけて下さい。
右に曲がりながら、手堀のトンネルに変わります。
階段を登り、そのまま道路を進みます。
何か見えても気にせずに進みましょう。
左手にトイレの建物が見えたら、左折して、
階段を登り、日本新三景碑も見てみましょう。
碑を過ぎてさらに登り、何か見えたら引き返しましょう。
こんなに同じ人が映りこんでいるのは珍しいですね。
次は猿飛のおう穴とある。
調べてみると、英彦山に向かう手前に『 猿飛千壺峡
』がある。
青の洞門から、猿飛千壺峡へは、国道
212
号線で西に進み、
途中、山国川を越えた所で、国道
500
号線を右折。
28Km
の地点。
少し散策したようである。
とてもきれいな所である。
これが本当の耶馬渓か?
グーグルマップの写真
を見て下さい。
さて、 英彦山
である。
猿飛千壺峡から国道
500
号線で
22Km
地点にある。
駐車場は上図の一番下の鳥居の場所にある。
そばでお腹を満たし登り始める。
英彦山は羽黒山(山形県)、熊野大峰山(奈良県)とともに
「日本三大修験山」として知られている。
鳥居から一番上の 上宮
まで登るのだが、
出だしの石段からサイズが神様に合わせているので大きい。
初心者は中央の参道を進められている。往復それに従った。
ここにも後日息子を来ている。
その時は帰りに右側のコースを降りてきて大変だった。
足元のごろごろ石がぐらぐらなのだ。

左の写真が上宮近くの登り。
右が、下りの難所のひとつ。
赤い⇒を下ってくる。右上に小さく人が立っている。
私はここをビジネスカジュアルの靴で降りてきた。
最後の訪問地は秋月となっている。
小倉に向かう予定なら、少し寄り道である。
英彦山から、国道
500
号線を西に
49Km
地点である。
今日は国道
500
号線にお世話になっている。
秋月城跡
にある黒門がお目当てだったようだが、
見られなかったようである。
団子とある。
検索してみた。
『秋月 だんご』と検索すると、
『だんごあん』という店がヒットする。
とても人気があるようだ。
それと関係があるのだろうか。
とりあえず、グーグルマップによる
秋月城
と
黒門
の写真を見ておきましょう。
こんなんだったんだ。
全ての予定が終わりました。
秋月から小倉までは、国道
322
号線で
75Km
の地点。
地図で見ると、曲がりまくっている。
平成
29
年にトンネルが開通し、もっと快適に走行できるようだ。
小倉から、フェリーに乗ったと思われるが、
現在は新門司港が発着となっているようだ。
さて、今回の九州の旅のベスト3を発表していく。
第
3
位:高千穂神社の夜神楽
第
2
位:霧島の高千穂峰と韓国岳の登山
第
1
位:英彦山の登山
桜島と阿蘇山も良かったのですが、
活火山は少し離れたところから見るのが良いです。
以上、九州の旅の終わりです。
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