暇な人は読んで下さい

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

002740

ホーム | 日記 | プロフィール

フリーページ

2004年04月21日

カテゴリ：カテゴリ未分類

皆さんこんばんわん！１９１９です。今日は渋谷ハチ公に跨った時の感想を書きます。

取り合えず、なぜ跨ろうと思ったかというと・・・・

今から２年前（高３）のゴールデンウィーク。部活の先輩を伝に東京に遊びに行きました。滞在期間２日間という過酷なスケジュールの中、命一杯遊んでやる！と、夜行列車の車内で胸を躍らせてました。

東京到着後、私はＹ先輩の家に泊まる事にしてたので、まず先輩の家に荷物を置いて、その後は東京観光^^（１日目は省略）

問題は２日目です。。。

その日はＹ先輩とＡ先輩（１つ上の同部活の主将）の二人で、東京案内をしてくれる予定でした。そのＡ先輩との待ち合わせの場所は、若者のメッカ渋谷ハチ公前です！！僕は渋谷のハチ公改札を出ると同時に、

今日は祭りがあってるのか・・・・_|￣|○ ？？？

と、思うほどの人の多さ！！ゴールデンウィークということもありその人手はＹ先輩も驚くほどであった。僕達は時間どうりにハチ公前で待っていると、１０分ほど遅れてそのＡ先輩はヤッテキタ！！

独特かつ異様な雰囲気を漂わせながら。。。茶髪にサングラス、ピチピチの服、おまけに髭ヅラ････明らかに怪しい。それは個性と言って収まりきれるものではなかった。そして、その先輩は来た途端に

と、言い出した。Ａ先輩には悪いが、こいつは

バカか！？

正気か！？

と、思いましたよ。でも、まぁーこの人数の中（ハチ公の周りには１０００人以上の人）出来るわけ無いなと思っていた矢先

「よっ！」

と言う掛け声をかけ、ヤリヤガッタ！！

そんでもって満面の笑みを浮かべ、ピース姿でコッチを見てるの。僕は慌ててカメラの準備をして撮った。（未だにその写真は持ってます）撮った次の瞬間、

そのＡ先輩は尋常ではない速さでハチ公から降り、瞬く間に逃げるではありませんか！僕とＹ先輩は周りにいた人たちの白い目線を背中に、Ａ先輩の後を追いました。

ハチ公が見えない場所まで走り、Ａ先輩と合流・・・・その後彼はこう言いました。

「気持ちいい(；´д｀)ハァハァ」

完全に頭逝ってますね^^;いやいや、ここまで逝くと怖いですね^^;恐怖ですよ^^;正直ちびりました^^;僕はその言葉が何処から来るのか知りたかったのですが、Ａ先輩に直接聞く勇気も無く、東京でのバカンスは終わってしまいました。

ここで話は戻りますが、私はこのＡ先輩が言い放った言葉
の、真意を探ろうと、挑戦してみました！

結果･･････

理解不能です。全くもって分かりません^^;と、言うか僕の脳が理解する事を拒否しました。あまりにもファンキー過ぎました。

感想は、ただ単に恥ずかしい･････それだけです。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう