猫背でも胸をはって、泥臭くとも前向きに生きるやすきゅんの独り言

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2005/08/26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最近のワイドショーでは騒音問題のことをちらほら耳にする。


ラジカセから大音量で音楽を流し続け、注意すると聞き入れない

おまけに、火に油を注いだようにヒートアップしていく。



苦情がきても意に介せず、逆に自分が被害者だと主張して

文句があるなら自分の前から姿を消せとのたまわる。


貧困の国では、大人も子供も生きていくために簡単にひとを傷つけ

裏切りという行為に罪悪感をもたない。


日本人には『かわいい』と認識される犬でさえ、犬の肉を食べる中国人からみれば

『おいしそう』にみえてしまうのです。




北朝鮮が、まわりの国はすべて敵国だと思うのと同じなんじゃないだろうか?


そうこうするなかで、『引っ越せ引っ越せ』で有名になった騒音おばさん

さんざん悪者としてつるしあげたにもかかわらず

実は二人いた子供を不慮の事故でうしなっているだとか、夫は病に伏しているなど

手のひらを返すように、同情をさそうような報道をするメディア



若貴騒動のときもそうだが、視聴率のためなら悪魔に魂を売り渡したのかと思えてくる。

グルメ番組のレポーターは、おいしいと表現するリアクションが派手だ。

たとえ口に合わなくても、おいしそうに眉をひそめて食べる。


太鼓をたたいてナンボの商売だから、意地でもまずそうな顔はできない。


ぼくの価値観はともかくとして、みんな生きていくために嫌なことも我慢してやる。

そういうこだわりが捨てきれないから、まわりとの調和がとりづらいのか?





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Last updated  2005/08/27 04:30:00 AM
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