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伊香保温泉の一泊家族旅行で、私えのサプライズが有った。4月2日、毎年孫達の春休みに伊香保温泉での一泊家族旅行は昨日紹介した。6時30分から夕食会が始まった。めいめいが飲み物を注文している。梅酒と梅ジュースで乾杯をして会食会が始まった。この写真は若い仲居さんが撮影してくれた。仲居さんが孫達の年齢を聞いて来たので孫達はそれに答えていた。私が4月22日で80歳の傘寿を迎えることも話しておいた、長男が食事中に私に渡すものが有ると言い出して、大きな花束を持ってきた。そしてお父さんの傘寿祝いに、孫達から花束を贈りますとの事。席の後ろに立つと、孫4人が揃って「じいじ、おたんじょうびおめでとうございます。」と言って私に花束を渡してくれた、まさかこの場所で傘寿のお祝いを家族の全員から受けるとは全然思ってもいなかった。大変なサプライズである。まさかのまさかのサプライズ。あとで話を聞くと、私の妻が子供や孫を抱き込んで仕組んだとの事だった。床の間の前で記念写真を取ることにした、すると福一の若い仲居さんが黄色のちゃんちゃんこと帽子を持ってきてくれた。こちらから事前に頼んでいたものではないと子供たちは言っていた。ちゃんちゃんこに着替え帽子をかぶり、家族写真を撮ってくれた。そして傘寿のお祝いの記念写真も撮ってくれた。其の後もゆっくり食事を楽しんだ、部屋に戻ろうとすると、若い仲居さんが傘寿のお祝いと言って記念品を渡してくれた。お祝い品は、写真盾で有った。写真盾の裏側にも福一と書かれていた。宿の予約の時もお祝いをすることなど話していなく、当日の夕食時の時間の時の情報で、ちゃんちゃんこと帽子を貸していただき、記念品までいただけるとは思ってもいなかった。我が家族への福一からの素晴らしいサプライズであった。若い仲居さん、ありがとうございました。
2024.04.05
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我がパソコンルームに長寿心得手ぬぐいが張られている。妻がパソコンルームを整理していたら、箱の中から出て来たので壁に張ったものである。長寿の心得。人の世は山坂多い旅の道。年齢の六十に迎えが来たら 「還暦六十才」 とんでもないよと追い返せ。私は運よく追い返せた。「古希七十才」まだまだ早いとつっぱなせ。私はやっとの思いでつっぱなせた。「喜寿 七十七才」 せくな老楽これからよ。私もデイケアの送迎運転手を退職、まさにそこから老楽を楽しんだ。「卒寿八十才」 なんのまだまだ 役に立つ。4月には私は卒寿を迎える。私などがこの世の中で役に立つ事が出来るのだろうか不安である。希望とすれば、「米寿 八十八才」もう少しお米を食べてから」で、自分の田んぼで作っているお米が食べられれば幸せであると考えている。
2024.03.30
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1月6日に高崎市の少林山達磨寺七草大祭だるま市で買い求めたダルマに目を入れた。ダルマの開眼は、ダルマの左の白目に願い事をたくさん書いて段々と黒目にしていくそうだ。私も、家内安全、家族の健康、交通安全、無病息災などいくつかの願い事を書き入れていく。なかなか新しい願い事が浮かばないので、同じ願い事を何度も書いてゆく。段々と黒目らしくなってゆく。最後は黒目が真ん丸になるように修正した。達磨の開眼が出来た。一年の願い事がかなうように神棚に上げた。私の歌謡祭発表曲「月夜酒」です。興味のある方は覗いてみてください。 (移動中の画像をクリックする)
2024.01.13
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夜間ウォーキングに出かけるので、頭にヘッドライトを付け、手にはいつも使っているLED懐中電灯を持った。防寒着を着て、ネックウォーマーとマスクをかけ、毛糸の帽子で耳を覆う厳重な服装で出かける。頭にはヘッドライトを付けた。わが家を出てすぐの道路で、ヘッドライトと懐中電灯の明るさを比べてみた。ヘッドライトで照らした時の写真。とても明るい感じで、遠くまで光が届いている。懐中電灯で照らした写真。とても暗い感じで、側溝のクリートの蓋は手前しか見えない。比較してみた。前方を広範囲にわたり明るく照らすので、歩いていても安心感がある。大型スーパーの前に有る道路標識も、ヘッドライトの光を受けて反射してはっきりとわかる。遠くまで光が届いている証拠である。歩道が有る道路でもライトの明るさを比較した。歩道の面まで明るく照らされている。周りが明るいので安心感が広がり、ポケットに手を入れられるので手の冷たさも少なく成り、このヘッドライトは夜間ウォーキングには重宝すると思う。ヘッドライトの充電が25%ぐらいの赤色の標示で、1時間ぐらいのウォーキングで明るさを一番明るくしても電池は持った。充電量は、LDEの色で分かる。赤色が残量25%、オレンジ色が50%、緑色が100%である。ヘッドライトの充電を緑色が点灯するまで充電した、1時間30分ほどかかった。これからの夜間ウォーキングには、安全性が向上することが分かったので、ヘッドライトが必需品になる。私の歌謡祭発表曲「月夜酒」です。興味のある方は覗いてみてください。 (移動中の画像をクリックする)
2024.01.12
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一週間に49000歩以上を歩く事にしていて、昼間だけでは一日の歩く歩数が足りなくなる時があり、夜間にウォーキングをする、今の時期、懐中電灯を持っている手が寒さで凍えてしまう、ヘッドライトにすれば手はポケットに入れられるので購入した。ヘッドライトはいろいろな機能の物があり4種類ほどが売られていたが、一番明るさが有る物を購入した。バッテリーは一番明るくして1時間半、一番暗くして15時間葉持つという。明るさは無段階で調節でき、バッテリー残量は、緑、オレンジ、赤色で表示される。ケースから取り出し左から、バンド、LEDライト本体、止めジグ、充電用USBケーブル。USB充電受け口。ベルトの長さを調整して、頭に装着してみた。今回購入したヘッドライトと、今まで使っているLED 懐中電灯。次回の夜間ウォーキングの時に使う予定である。私の歌謡祭発表曲「月夜酒」です。興味のある方は覗いてみてください。 (移動中の画像をクリックする)
2024.01.11
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1月6日から7日に高崎市に有る少林山達磨寺の七草大祭だるま市に出かけて縁起ダルマを買い求めた。ここ10年ぐらいは毎年少林山で縁起ダルマを買い求めている。1月6日の日が沈む直前に、昨年買い求めたダルマの右目に目を入れてから家を出る予定でいる。ダルマの右目を入れてゆく。願い事がかなった場合に右目を入れるという。昨年は特に願い事をしなかったように思うが、無事に新年を迎えられたので右目を入れた。日が沈む直前に家を出たが、少林山に到着した時は既に日が落ちてあたりは暗くなっていた。河川敷の無料駐車場に車を止めて、少林山に向かう。総門に到着。総門を潜り抜けると、大階段と呼ばれるおおよそ100段の急な階段を登る。階段の途中に二か所休める場所があり、休み休み階段を登り詰めた。年々階段を登るのがきつくなる感覚が有る。今年は80歳になるが、意地でも手すりに捉まらずに100段の階段を登りつめた。登り切ったところの正面には放生池があり、上方からは鐘楼からの鐘の音が響いて来た。本堂にたどり着くにはさらに30段ほどの階段を登らなければならない。水屋で手を清め階段を登り始める。この階段は途中に一か所休むところが有ったが、休まずに意地で登り切った。家からもってき来たダルマを納め所に渡し、少しばかりの賽銭をあげた。100円で線香を買い火をつけてその煙を体にかけた後、本堂に手を合わせお参りをした。境内にあるダルマ売場で、昨年と同じ大きさのダルマを購入し、小さなダルマをおまけとして頂いた。寺の裏に有る駐車場には30台のキッチカーhが並んでいた。両側のキッチンカーの前には、テーブルとイスが整然と並んでいて、雨よけの透明ビニールも張ってある飲食スペースが設置されていた。妻と一緒に、広島風お好み焼きを飲食スペースでゆっくりと頂いた。本堂を一周した所に、納められたダルマが沢山積まれていた。階段を下りたところに観音堂があり、わきに今年の干支の辰の竜のモニュメントが輝いていた。帰り際に上州名物「焼きまんじゅう」を買い少林山を後にした。家に帰りダルマを出窓に置いた。小さなダルマはおまけで頂いたダルマである。1月8日に二つのダルマの開眼をする予定でいる。私の歌謡祭発表曲「月夜酒」です。興味のある方は覗いてみてください。 (移動中の画像をクリックする)
2024.01.07
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1月1日、地元の鎮守様、滝泉神社に初詣に行って来た。この鎮守様の特徴は、参道の入り口に2本の杉の古木が有る事である。この杉の木のことを参道の両脇に有るので鳥居杉と呼んでいる。鳥居杉に続いて100mほどの杉並木を進むと石造りの鳥居が有る。鳥居をくぐった右側には、神社の地区役員の方が、絵馬の販売や参拝者にミカンやお菓子を配布している。私と妻の前に、同じ町内の家のおばあさんと子供夫婦に孫が参拝に来ていた。私達夫婦もお賽銭をあげて、今年一年の健康を祈り初詣を済ませた。帰りにみかんを頂き、役員の方から神社にお供えをしたというリンゴも頂いて来た。
2024.01.02
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11月1日に町のがん検診を受診した。その結果が郵送されて来た。がん検診は事前の予約が必要だったので申し込んで置いた。がん検診の内、胃がん検診は予約枠がなくなり予約できなかった。検診の結果が検診項目別にはがきで送付された。結核、肺がん検診結果、異常なし。大腸がん検診結果、 異常なし。前立腺がん検診結果、 異常ないと考えられます。とりあえず安心できる結果であった。機会を見て胃がん検診は受けたいと思っている。
2023.12.07
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11月4日、隣に住む長男の孫娘が七五三祝いをした。孫娘が、前橋市の総社神社に七五三祝いに出かけるというので、衣装を整えて玄関から出てきた。嫁の妹さんが美容師なのですべて着つけてくれたという。つい一週間前に3歳に成ったばかりの孫娘、一緒に写真を撮らせてもらった。孫娘も七五三の衣装が気に入ったらしく、はしゃいでいることが分かる。いろいろなポーズを見せてくれた。長男家族は前橋市の総社神社に向かった。11時頃に栃木の娘の孫たちが一泊泊りで我が家に到着した。お参りから帰って来た孫娘が、栃木の孫達に「ちとせあめ」をプレゼントしてくれた。孫娘の会話や仕草などが急に子供らしくなった様な気がした。これからも元気に育ってほしいと願っている。
2023.11.06
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11月1日、令和5年度吉岡町がん検診が吉岡町保健センターで行なわれたので受診して来た。事前に各がん検診の検診表と問診表が黄色い封筒で鵜繰られて来た。検診を受けるには全日予約制なので、事前に受診日を予約する。私は11月1日に予約を入れておいた。検診予約日の1週間前に、予約確認の案内が届いた。大腸がん検診は採便容器を保健センターで受け取り、2日間の便の採取を行い持参した。前立腺がんは採血をした。結核・肺がん検診は、胸のレントゲン写真を撮った。全受診時間は25分で終わった。
2023.11.02
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昨日は私の誕生日でした。栃木の孫から誕生日祝いビデオメッセージがLINEで私宛てに届いた。「じいじー」。「おたんじょうび おめでとう」。「ばんざーい!!」。「おめでとう」。「おたんじょうび」。2人の孫が大きな声で「おたんじょうび おめでとう」とメッセージをくれた後、たくさんの折り紙風船を上に投げて「ばんざーい」と私の誕生日を祝ってくれた。妻と一緒にビデオメッセージを見て大笑いやら、ちょっと涙腺がゆるんでしまった。元気な孫たちからエネルギーを貰えてうれしく思う。
2023.04.23
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1月30日、野球仲間の角田さんから電子治療器の体験をやっているので行ってみたらとのお誘いを受けた。詳しい体験会場を教えてもらい出かけた。オレンジ色の看板に「からだケア空間 フィットット」と書かれていた。一日に10回近く体験会が開かれていて、私は5回目の体験会に参加した。体験会場内は、録音、撮影は禁止であった。会場の中で四角い椅子に腰かけると、すでに高い電位(14000)が体の中を通っていると説明された。約1時間の間、血液の話や体温の話、この治療を受けて改善された体験者の話などが聴けた。帰りに、初回の人向けのパンフレットを渡された、この体験会場は昨年の9月16日にオープンしたという。頭痛、肩こり、慢性便秘に良いと宣伝している。イベントの目的など。この電位治療器の会社のパンフレットも頂いた。日本プロゴルフ協会のシニアツアーの公式スポンサーをしているとの事だ。スタッフの方は、まずは連続1週間は体験してみてくださいと言っていた。私もこの治療で良くなると良いと思っている所が有るので、1週間は通ってみたいと思っている。
2023.01.31
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元旦に長男家族と食事会をした。食事が済んだ後は、二人の孫とピンポン遊びをした。孫娘がネット代わりにしていた紙の筒を外してしまった。チャンバラ遊びを始めてしまう。ピンポン遊びには興味もなく、マイペースでチャンバラ遊びをしている孫娘。2人の孫達との正月あそびは、笑いがあり楽しい遊びになった。長男が孫とピンポン遊び中をスマホに収めていて、LINEで映像を送ってくれた。
2023.01.03
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2023年元旦、地元の鎮守様「滝泉神社」に隣に住む長男家族と初詣をして来た。滝泉神社は我が家から西に800mの所に位置していて、長男家族と歩いて神社まで行った。この神社には2本の老木杉があり、鳥居杉と呼ばれている。2人の孫も一緒にお参りをした、お賽銭を上げた後は、2礼2拍手1礼をして、今年一年のお願い事をした。神社のお参りの後自宅に帰る途中、北の方角に白くなった谷川岳が見えた。左の小野子山と右の子持山の鞍部の間に、白く輝いている谷川岳があるのである。風もほとんどなく遠くの山もはっきり見える、良い天気に恵まれた初詣であった。
2023.01.02
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わが家の隣に住む長男の孫娘、ほぼ毎日我が家に遊びに来ている。2歳に成ったばかりの孫娘、家の中にいるよりも外に出て遊ぶのが好きだという。嫁が散歩に連れ出すと、我が家に向かってややおぼつかない足取りで歩いてくる。私が迎えても、ばあばがいるところが良いらしく我が家の玄関に入る。玄関に入ると廊下に座り、靴を脱ぐ仕草で足を上げてくる。廊下に上がると、左側にある私のパソコンルームに入り、キーボードやマウスをいじる。クリックして画面が変化すると、私に顔を向け画面が変わったことを知らせる。TVのリモコンを要求し、電源ボタンを押し、画面が出ると満足する。其の後は、机の引き出しを自分で開け、中身を確かめながら机の上にならべて、又元の位置に戻して引き出を自分で閉める。この作業に満足するとキッチンに向かう。食卓の椅子に座りたいとせがむ。まだ自分では上がれない。椅子に座らせるとIpadを要求し自分で画像を開く。ビデオを開くと自分で画像を変えてゆく。ボールペンや鉛筆、マジックペンを渡すと、何かをつぶやきながら一生懸命に線を書く。孫娘も我が家で、縄跳ごっこ、積み木あそび、ピンポン玉飛ばしなど一通りの遊びをしないと満足せず、途中で連れ帰そうとすると嫌がる。最近は自己主張をするようになってきた。
2022.12.10
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11月26日、栃木の娘から孫娘の七五三祝いの写真が家族LINEでお送られて来た。孫娘は今年の9月に3歳の誕生日を祝ってもらい、その時も「おたんじょうびおめでとう」と書かれたプレート付きケーキの前で撮った写真を送って来た。11月4、5日に我が家に遊びに来て、ニンジン、下仁田ネギや大根掘りの農業体験をした。11月26日に栃木の親の近くにある神社で、家族6人で七五三祝いをして来た写真が数枚送られて来たのである。親の家で撮った写真、赤い着物がよく似あい可愛らしく撮れている。又、移動中の車の中での写真もあった。群馬の病院で生まれ、我が家にしばらく滞在していた孫娘、元気に育っている姿を見れるのはうれしいものだ。
2022.11.27
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8月19日(金)、吉岡町八幡山公園多目的運動場にN〇K 巡廻ラジオ体操がやって来た。私の妻が地元老人会サロンのボランティアをしている仲間から、巡回ラジオ体操の参加枠に加わってほしいとの連絡を受けて、朝の5時30分に会場に向かた。事前に申し込みが行われ、6人の枠を確保していてくれた。巡廻ラジオ体操から帰って来た妻は、いろいろなパンフレットや参加賞のタオル、参加者パスポートなどを持ち帰って来た。応募した参加者は、衣服に張り付くパスをからだのどこかに張り付けたという。又、会場では参加賞のタオルも配布されたようだ。いろいろなパンフレットも貰ってきた。その中でN〇K前橋放送局のパンプレットがあり、普段TVで見慣れているアナウンサーの方々と番組の紹介が有った。9月、11月に群馬県でのイベントの紹介もあった。巡回体操が終った後に妻たちは、ピアノを弾いた男の人と体操をした女性の方と記念写真を撮ったという。前橋放送局が公式Twitterを始めたとのパンフレットがあった。翌日見てみると。今回の吉岡町で行われた巡廻ラジオ体操のことが載っていた。夏季の巡回ラジオ体操は、県内では3年ぶりに吉岡町で開催されたとの事だ。
2022.08.21
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8月12日、第4回目の新型コロナウイルスワクチンの接種を地元の病院で済ませた。7月中旬、吉岡町保健センターから新型コロナウイルスワクチン接種券が届いた。ワクチン接種は予約が必要で、「おまかせ予約申請書」「吉岡町コールセンター予約」「群馬ワクチン接種LINE予約システム」があり、LINE予約システムで予約をした。地元の病院で接種しようと予約を入れた。8月中は12日に20人の枠があいているだけだった。LINEの画面で予約ボタンを押して予約をした。ボタンを押すと「予約完了」の文字が出た。そして8月12日、接種の予診票に必要事項を記入して、地元の病院にワクチン接種に出かけた。予約時間の10分前に到着。18番の整理券を渡され受付順番を待った。順番が来て受付で、予診票と接種済み書をファイルに挟んだものを渡され、運転免許証を見せ体温を測られた。そのときに発熱や頭痛、吐き気、嘔吐の症状が出たときは、市販薬で対応できる旨のパンフレットを渡された。廊下に1列に準備された席に案内され、そこで待っていると、医師が順番に席に来て接種が可能がどうかを問診しながら判断していた。今度は注射をする看護師2人が、順番に席に座っている人の所に来てワクチンを接種していた。接種を受ける人は席に座っているだけで接種が済んでしまうのである。接種が済むと15分間は席で待機している様に言われ、待っている間に別の看護師が接種済証に注射液のロットNOのシールを張り渡してくれた。それと同時に、接種後にすぐに表れる可能性のある症状と数日以内に現れる可能性のある症状の説明書を渡された。接種直後の異常はなく、夕方ごろから接種した腕に痛みがある。熱は今のところ出ていない。接種を済ませた人に話を聞くと、翌日に熱が出たりしている人がいたが、1日で治ったとの話を聞いた。私は3回目では接種の翌日に37℃位の熱が出って体のだるさがあり一日中体が重かった。今回はどうなるか。一応発熱した時の対応用の薬は準備をしてある。明日が問題である。
2022.08.13
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8月3日の夜歯磨きをするために入れ歯を外した時に、入れ歯が緩んだ感覚があり点検すると割れていた。翌日地元の歯科医院で、割れた部分をつなげて直してもらった。割れた入れ歯。地元の歯科医院にもっていって直してもらうことにした。直してもらった入れ歯。元のようにつながった。つなぎ目はほとんどわからない。割れていた部分に細いテープを張り付けた。歯科医師から、新しい入れ歯を作った方が良いと言われた。今回で3回目の修理となり、私も新しい入れ歯にしようと思っている。
2022.08.05
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3月3日、スマホのLINEで「群馬デジタル窓口」にアクセスして、2月4日に第3回新型コロナウイルス予防接種済み証を確認した。予防接種を済ませた後に頂いた紙の接種済証。接種したワクチンのLot番号が貼られていた。LINEで「群馬デジタル窓口」を呼び出す。2番の「ぐんまワクチン手帳の表示」をタップ。画面が変わり、「ぐんまワクチン手帳を表示」をタップする。すると、アクセス日、生年月日、氏名、3回目ワクチンメーカー、ワクチンロット番号、が表示された。紙の接種済証と同じLot番号が記されていた。これでいつでも、どこでも3回目を接種したことを証明できるようになり、紙を持ち歩かなくても良くなった。
2022.03.04
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2月7日、夜間ウォーキングに出かけようといつもの三種の神器を身に着けて出発をしようとした。ハンドクリップを2,3回握ったらバネが折れてしまった。しばらく使用していなかった別のハンドクリップを持ち出してウォーキングに出かけた。ハンドクリップは私の夜間ウォーキングの時の「三種の神器」の一つだ。懐中電灯、反射たすき、そしてハンドクリップである。バネが折れたハンドクリップ。グリップから13mm位のところから折れていて、バネの太さは4.2mmφである。別に保管してあったハンドクリップと比較。折れたハンドクリップの握り部のスポンジは2個共なくなっている。このハンドクリップは2013年2月12日のブログに購入した記録が残っていた。購入から9年経過している物だった。折れた原因は、金属独特の金属疲労が考えられる。ウォーキング中に左右交互に600回位を握って握力の向上に努めてきたが、最近は握力測定をする機会がないのが残念だ。
2022.02.09
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先月末に栃木の孫とTV対面をした。2人の孫は正月には我が家を訪れていた。二人は結構仲良く遊ぶようである。兄妹で顔あそびを見せてくれた。孫の顔孫娘はウサギの真似をしているらしい。孫が帯のようなもので縄跳びを始めた。聞くところによると幼稚園では200回以上飛べたとの事。孫娘も縄跳びの真似をし始めた。まだ縄跳は出来ないらしい。後日、栃木の孫からTV電話で呼び出された。家の中での縄跳で、幼稚園での200回以上飛べた事が証明できなかったので、家の駐車場で200以上を飛べる事を証明したいと、TV電話で呼び出されたのである。駐車場で一生懸命に縄跳を飛んでいる様子が届いた。私が見ているところでは、200回は越えなかったが120回は飛んでいた。正月に遊びに来ていたときは、20回もやっとこぐらいしか飛べなかったが、今はたくさん飛べるようになっている。一生懸命に練習をして、たくさん飛べるようになったことを「じいじ」に見せたかったのである。私も、孫からTV電話で呼び出されるとは思ってもみなかった。
2022.02.06
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2月4日、新型コロナワクチンの3回目の接種を県央ワクチン接種センターで接種してきた。県央ワクチン接種センターは1月16日にGメッセ内に開設された、接種予約は、LINE予約、電話予約(コールセンター)、当日受付の3種類がある。電話予約を入れたが、なかなかつながらずに無駄な時間が過ぎた。2月1日、県央ワクチン接種センターでのLINE予約をした。2月1日~2月10日までの予約が可能で、私は2月4日を希望、すると今度は15分おきの予約時間の残り接種可能人数が表示されていた。各時間帯の接種可能人数は10人から15人で、申し込みにまだ余裕があった。私は10時30分に申し込んだ。予約接種日の前日に県央ワクチン接種センターから当日の持ち物や、駐車場の入り方、服装の注意点などの情報がLINE経由ではいった。当日に持ってくるもの、私はお薬手帳も持参した。会場内のルールなど。当日の服装の注意点など。接種当日、書類などを準備して接種会場に向かた。会場のGメッセの南側の立体駐車場に車を止めて、エレベーターで3階の通路を渡り会場入り口に到着した。ここで駐車券をだすと、駐車料が無料になる。持って来た書類の確認と、問診表の確認、体温測定、医師の問診をして、5名単位で接種。5名が椅子に座り、3名の看護師が5名の所を移動しながら接種をしていく。ここまでの流れは大変スムーズであった。接種後15分の観察時間が過ぎ、出口で予防接種済証を渡された。
2022.02.05
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1月28日、高齢者講習を前橋市関根町にある前橋自動車教習所で受講してきた。朝7時50分に家を出て、講習会場の前橋自動車教習所に向かう。8時10分ごろに前橋自動車教習所に到着した。隣に関根ゴルフ練習場の高い網があるのすぐに解った。交通安全の講義と、動体視力、水平視野の検査と自動車運転実技の2時間の講義を受けて、高齢者講習修了証明書を頂いて来た。この証明書は運転免許証の更新の時に必要である。交通安全のテキスト類。動体視力と水平視野検査の結果表。運転実技は、車庫入れ、S字カーブなどの項目は、コロナ感染予防の為行わなかった。1人5,6分の実技で終わった。高齢者講習修了証明書を頂いて来た。これで自動車運転免許証の更新が出来そうで、3年間は自動車の運転が出来る。
2022.01.29
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1月13日、旧渋川市内の三つの道祖神を回って来た。立派な櫓が作られていた。1月16日、どんど焼きが行わてた時にも道祖神巡りをした。するとそれぞれの地域の道祖神なので、まちまちのどんど焼きの姿があった。最初に訪れたのが上有馬の道祖神。櫓に火が点火されたばかりであった。次は、有馬地区の道祖神。ここは大きな庚申塔がある場所である。今年の櫓は場所が変わっていて、道を隔てた東の田んぼに移動していた。すでにどんど焼きは終わっていて、かすかに煙が上がっていて役員の方達が後かたずけをしているところだった。3か所目は半田地区である。ここの場所の南には早尾神社があり、正月に小学生が弓矢を放ち豊作を祈願する行事がある。その時に使った弓が道祖神の足元に置かれていた。訪れたときはすでにどんど焼きは終わっていて、綺麗に後かたずけがされていた。前日の15日にどんど焼きが行われたらしい。
2022.01.18
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1月16日、渋川市上有馬地区でどんど焼きが行われるという情報を入手していたので見学した。朝の9時30分頃にどんど焼き会場に到着、どんど焼きが始まるのを待った。役員の方や消防車と消防職員が待機している中、地域の大人な子ども達が大勢集まっていた。9時55分に5、6人の役員が分かれて、道祖神を囲むように点火を始めた。火がついてしばらくは白い煙を上げながら燃えていた。2,3分経過したごろ、一気に火勢が強く成り白煙がが少なくなった。其の後は火の勢いが早く成り、青竹で組んだ櫓が一気に燃え上がり崩れた。櫓の形は燃え尽きたが、まだ炎が上がっている。わずかな炎が上がっているだけだが、近くにいる人はまだ火のそばに近づこうとはしない。炎が上がっている中、長い竹竿の先端に、餅やみかんを付けてどんど焼きの火で焼き始めた。餅焼き網などの最新兵器で餅やミカンなどを上手に焼いている。餅の焼き具合が良いと見えて、ふっくらと焼きあがっている。まだ餅などを焼いている人がいたが、50分ほど見学して帰路に就いた。
2022.01.17
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1月13日、雪が舞い散るときに夜間ウォーキングをして来た。いつもの時間に夜間ウォーキングに出かけようと玄関を出た。すると外は一面の雪景色であった。ウォーキングをやめようと思ったが、アスファルトの道には雪が積もっていなかったので、長靴を履いて出かけた。出発時には雪は降っていなかった。折り返し点を回ってきて家まで500mの所で雪が舞ってきた。街灯に照らされて雪が舞っているのが観察された。歩道横の自働車修理工場の車の上には1Cm位の雪が積もっていた。菩提寺の裏の畑を街路灯の明かりを頼りに撮影をした。50mほど歩いた時に、私を追いこす車のライトを頼りに畑を撮影。ネギの向こうには街中の明かりがたくさん光っていた。翌日には、日向にあった畑の雪は解けてしまっていた。
2022.01.16
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1月14日は、吉岡町漆原上原の長松寺境内にある矢落観音の縁日である。通称「ざる観音」と呼ばれている。長松寺の南の駐車場に車を止めて、寺の南側を通り、右折した先に広場があり一段高い所に矢落観音堂が有る。観音堂を正面から見る。10段ぐらいの階段を上ったところにある。お堂の前にアルコール液が準備されていたので消毒をしてから賽銭を上げ参拝をした。お線香をあげる参拝者もいた。お堂は、間口奥行とも4m方形瓦ぶき屋根で木造平屋建て赤く塗られている。お堂の横では、縁起ダルマが売られていた。矢落観音は通称「笊(ざる)観音」と呼ばれていて、笊や籠、しょうぎ、塵取りなどの竹製品を売る店がたくさん出ているのでざる観音と呼ばれている訳だが、残念ながら今年は一軒も笊を売るお店は出店していなかった。コロナの影響なのか、竹職人が少なくなったのかわからないが、残念な気がする。数年前は、この広場に入りきれないほどのお店が並ぶが、閑散としていた。「吉岡村誌」に「矢落観音堂」の記載があり、長い歴史についてや由来などが掲載されている。
2022.01.15
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1月12日渋川市上有馬地区の道祖神に、取り外した正月飾りと神棚の古いお札を納めた。麦の苗が生えている田んぼの中央に、道祖神が立てられている。入り口のところに道祖神の予定表の案内板がたてられていた。1月16日(日)の9時40から近くの神社で神事が行われた後、10時からどんど焼きが始まる。高さが6メートル位の立派な道祖神櫓がたてられている。青竹でやぐらが組まれていて、周りを杉の葉っぱで覆っている。上部に4個のだるまも飾ってある。櫓の北側には、古いダルマや正月飾りを納める場所がある。ダルマの底についている粘土で出来た重りは全て取り除かれていた。黒い紙袋に入れてきた正月飾りと古いお札を道祖神に収めた。我が町の道祖神に収めようとしたが、近くにはなかったので隣の渋川市の道祖神に収めた。この場所の道祖神は毎年開催されている。近くの渠口神社の神事とリンクをしているらしいので、地域の方々の力があるからだと思う。
2022.01.14
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1月10日、長男の孫(6歳)と栃木の孫(5歳)の初詣をして来た。栃木の孫が今日群馬を離れる。長男の孫と一緒に地元の神社に初詣をして来た。初詣後近くの「JAファーマーズ」により500円分のお菓子を買って帰って来た。神社の入り口で記念写真。孫達と一緒に初詣。鳥居杉の前で。神社の鳥居前で。お賽銭を上げた。お賽銭を上げた後、鈴を鳴らして神妙に手を合わせていた。私も手をあわせた。初詣を終えてJAファーマーズで500円分のお菓子を買う。長男の孫はいろいろのお菓子を買い、支払いは450円だっだ。栃木の孫は合計558円になった。レジの支払いは、それぞれ自分でお金を投入する方式、栃木の孫は500円を入れても支払いが完了しない。その時長男の孫が、自分のおつり50円を入れる提案をした。それは良い事だと私が許可をして、あと8円足りない。私が10円を投入して2円のおつりが出て、無事に会計が済んだ。孫達の仲の良さを思いがけなく、垣間見ることが出来た。
2022.01.11
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1月8日、栃木の孫が3連休を利用して我が家に来た。孫にダルマの開眼をするから一緒にやろうと誘った。その気になったので、孫と一緒にダルマの開眼をすることにした。ダルマの目を黒く塗るのではなく、願い事などをたくさん書いて文字で黒い眼を書くことを教えた私が書いた後に自分の名前をかくように言った。うまく書けて満足そうだ。代わりばんこに文字を書いてゆく。おかあさんの名前を書きたいと、おかあさんから名前を教えてもらった。妹の名前は自分で書いていた。おとうさんの名前も教えてもらって書いている。家族の名前を3回ぐらい書いた。まだ白い所が残っているのでそこを塗りつぶしてもらった。無事に黒目が書けてダルマの開眼ができた。ダルマの裏底にお礼とお願いを書いておいた。多少黒目がはみ出してはいるが、遠くからは分からないと思う。神棚にダルマを飾り、1年間の家内安全を見守ってほしいとお願いした。
2022.01.09
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毎年縁起ダルマの発祥の寺少林山達磨寺の「七草大祭だるま市」が6日から7日に開催される。6日の日は夜通し開かれている。1月6日、片目だったダルマの目を黒く塗り開眼してから、お寺に持って行き新しいダルマを買い求めた。1年間神棚にあったダルマの目を塗り始める。ダルマの目が黒くなり、両目があいた。自宅から車で45分で、少林山のすぐ下の駐車場に到着。山門をくぐるとすぐに急階段がつづく。階段を昇り詰めるとロウバイの花が数輪咲いていた。本堂はさに階段を登らないと拝めない。手水舎で、手と口をすすぎさらに階段を上る。階段を上り上げると目の前に本堂があらわれる。右手にある古ダルマの収め場所にダルマを収め、少しばかりのお礼を渡す。賽銭を上げ、本殿に向かって礼をする。本殿横に大きなダルマが置かれている。ダルマ売り場のテントには、ダルマを買い求める人であふれていた。私も昨年と同じ大きさのダルマを買い求めた。本堂をぐるりと回る場所には、食べ物の屋台がずらりと並んでいるはずだが、10店ぐらいしか並んでいない。お店もすべて販売自動車の為、買った品物は上の方から受け取る。昔の露天商の感覚はない。本堂の裏側には古いダルマが山積されていた。下りの階段を下りてくると、寺に登る階段はすでに夕暮れに包まれていた。新しく買い求めたダルマ、明日にも開眼したいと思っている。7日の地元新聞の朝刊に、だるま市の様子が掲載されていた。
2022.01.07
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1月1日夕方、高崎に住む長女と隣に住む長男家族と家族新年会を開いた。長男は医療関係の仕事で、今日は当番出勤だったので仕事が終ってからの新年会になった。妻が、大型鮮魚店で寿司と刺身を準備をした。料理とお寿司を食べ終わり、二人の孫と遊んだ。孫との写真を撮ろうとするが、孫娘ががなかなカメラ目線にならず苦戦する。孫が孫娘の目線をカメラに向けようと、広告紙をくちゃくちゃもんで音を出し、カメラに顔を向けるようにしている。その効果があり、カメラ目線になりうまく写真が撮れた・。そして孫が、孫娘とのツーショット写真をうまく撮影してくれた。孫が孫娘の名前を呼びながらシャッターを押し、一発でカメラ目線の写真を撮った。
2022.01.03
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2022年元旦、地元の鎮守様「滝泉神社」に初詣にでかけた。滝泉神社の参道の入り口には、鳥居杉と言われる2本の老木杉がある。樹齢は400年と言われる。お賽銭を上げ、今年の健康と家族の平安をお願いをした。初詣の人を迎える神社の役員の方々が、焚火で暖を取りながら参拝者にみかんなどを配布している。私達の後に参拝に来られた4人家族の方にみかんやお菓子、マスクを配布していた。参拝後、近くの総合食品スーパー「JAファーマーズ」で買物をした。帰り道にある菩提寺のお墓の向こうには、少し雪があるすそ野が長い赤城山がみえた。やや風が強かったが、良く晴れた日の初詣になった。
2022.01.02
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新年あけましておめでとぅございます。今年もよろしくお願いいたします。皆様には健やかな新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。昨年は新型コロナウイルスの影響もあり、私自身の古希野球やカラオケ教室が極端に制限された年になりました。しかし、このブログを訪問してくださった方が増えてきて感謝しております。昨年の5月末にデイケアの送迎運転手を退職し、自由な時間が増えてブログを続けて来て良かったと改めて実感しています。又、喜寿のうちに、ユーチューブに映像をアップしたいとも考えております。今年も田舎で自由気ままな生活を送れる幸せを感じながら、感謝の気持ちで過ごしたいと思っています。今年もよろしくお願いいたします。2022年 元旦
2022.01.01
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12月28日、数年ぶりに藁で正月飾りを作って、家の中に飾った。藁で作る正月飾りは、12年前に96歳現役農夫として紹介した義父に教えてもらったものです。藁は少し水で濡らしておくと作りやすい。濡らした藁を、3から4本にしたものを2組準備、2本の物を1組作ります。藁の下約25Cm位から2組を編んでゆきます。5,6回あみこんだら、2本の藁を追加して一緒に編み込み、藁が無くなる最後まで編み込むこれでしめ縄部分が完成して、半紙で作った紙垂(しで)と松を飾り付けます。2本の藁を編み付けたところと、2本の藁の中間に半紙と松を挟み込む。5本の正月飾りを作り終えた。12年前に義父に作り方を教えてもらったときに、カレンダーの裏に作り方の絵を書いておいた。写真に取っておいたので、作るときに引っぱり出している。早速、家の玄関先や神棚、床の間、御勝手などに飾り付けた。神棚にも飾り付けた。96歳現役農夫ほどうまくは作れなかったが、お正月を迎えるのには十分と思っている。
2021.12.31
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12月27日に認知症機能検査を総合交通センターで受けてきた。認知機能検査の内容は、①時間の見当検査、②手がかり再生検査、③時計描画検査である。1時間ぐらいの試験であった。3年前に受けた検査と同じようであった。試験終了後に認知機能検査の判定や計算等についてのパンフレットをわたされた。76点以上を取れれば、記憶力・判断力に心配はないという。12月29日、認知機能検査結果通知書と高齢者講習の知らせが届いた。認知機能検査の総合点は前回よりも10点ぐらい悪かった。内容的にはBの手がかり見当識が悪かった。来年の1月28日に高齢者講習を受けることになった。以前に比べると、記憶力が低下しているように思っている。
2021.12.30
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11月1日、吉岡町保健センターで令和3年度の町内がん検診を受診していた。その検診結果のはがきが届いた。受診科目は、胃がん検診、結核・肺がん検診、大腸がん、前立腺がんの4科目である。いずれも、異常なしと、異常ないと考えられます。の結果であった。これで一安心した。2人の兄は、胃がんと肝臓がんで亡くなっている。私も兄と同じようにがんの遺伝子を受け継いでいるので、検診は毎年受けている。
2021.12.03
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11月6日、斎藤歌謡教室の斉藤晃先生からパークゴルフのお誘いがあり、先生と、森田さんと私の3人で一緒にプレーをした。その時にミラクルが起きました。何と私が最終の36番ホールでホールインワンをやらかしちゃいました。あさの9時30分に吉岡パークゴルフ場で合流した。吉岡パークゴルフ場は、吉岡緑地公園内にある。コースは、A,B,C,Dの4コースで9ホール、トータル36ホール、4コースを回り最終の36ホール目、私がオーナーであった。ほぼ直線に近いコースで多少の山谷はあった。思いっきりボールをたたいた。グリーンに向かってボールが転がってゆく、いい感じであった。途中で凹んだところでボールが消えた。それ以上は玉を目で追わなかった。すると、先生と森田さんが「入った」と叫んだ、「え」と私は意味が分からなかった。グリーンに行くとカップの中にボールが入っていた。ホールインワンを達成していた。このホールインワンを証明するために、斎藤晃先生に骨を折ってもらいLINEで証拠を残すことにした。おかげさまでホールインワンの達成したことが証拠として残ることになった。当然昼飯の「しょうが焼き定食」は私のおごりにさせてもらった。残念ながらホールインワンの瞬間は私は見ていなかったのです。しかし昼食の時に、斎藤先生と森田さんがカップにボールが入る瞬間を見ていて、話してくれました。一旦ボールは消えたが、その後グリーン上をゆっくりとカップに向かって行き、カップの前で止まる寸前だったがコロッと一ころがりカップにボールが落ちたという。めったにある出来事ではない。この日一日テンションが上がりパなしであった。
2021.11.10
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10月29日、妻と長女が栃木の次女の家にお邪魔した。その時に、栃木の孫が私にと、お店で選んだ「いちごジャム」と「いちごカステラ」のお土産を妻に渡してくれた。私の昼食はいつもパン食なので、ジャムは欠かせないものです。それを孫は知っているのです。お土産の「いちごジャム」と「とちおとめのかすてら」です。10月31日の昼食事にお土産の「いちごジャム」と「とちおとめかすてら」を頂くことにした。「尊徳じゅく」「とちひめ」のラベルが貼られた瓶詰めのジャム。食パンにジャムを付けてみた。いちごの形がしっかりとしている、滑らかなジャムであった。カステラは半分にいちごが入った物に成っていて、甘さは結構甘いものだった。ジャムとカステラおいしく頂きました。栃木の娘にLINE経由で孫にお礼を送っておいた。
2021.11.01
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10月28日、隣に住む長男の孫娘が1歳の誕生日を迎えた。私にとっては4人目の孫である。わが家に長男家族を迎えて、1升餅祝いと誕生日会をお昼を兼ねて開いた。1歳の女の子には1升のお餅は重過ぎるというので、ふっくらとした大きなパンをお餅代わりとして注文したという。確かに持ってみると軽い大きなパンで、孫娘でも手で動かせる重さだった。大きなパンを唐草模様の風呂敷に包み孫娘に背負わせて1升餅祝いをした。つかまり立ちが出来るようになった孫娘も、軽く担いでいた。お兄ちゃんと一緒でご機嫌な一コマ。他の孫たちの1升餅祝いのスナップ写真。一人目の孫(長男の第1子)。二人目の孫(栃木の娘の第1子)。三人目の孫(栃木の娘の第2子)4人の孫が元気に育ているので安心している。これからも健やかに成長していってほしいと思っている。
2021.10.29
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10月中頃、「広報よしおか」に掲載された「よしおか元気応援券」一人につき3000円の券が郵送されて来た。我が家は妻と二人の為6千円が届いた。隣に住む長男家族は4人なので1万2千円分が届いたと言っていた。応援券の発行目的は、新型コロナウイルスの影響を受けている町内の小規模事業者を応援するために町民全員に発送したという。わが家に郵送された「よしおか元気応援券」の封筒。封筒内には、「よしおか元気応援券」の説明書、チラシ、元気応援券が同封されていた。説明書。元気応援券の有効期限は令和3年11月1日から令和年4年1月31日。チラシの表。チラシの裏面には、町内で「よしおか元気応援券」が使える事業所が掲載されている。「よしおか元気応援券」は、1000円分が3枚綴りに成っていて、裏目には、使用についての注意事項が印刷されている。新型コロナもだいぶ下火になってきているようなので、この応援券が吉岡町の活性化に成れば良いと思っている。
2021.10.22
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10月11日、かかりつけの病院でPCR検査を受けて「陰性」だった。今年になって2回目のPCR検査である。1回目は、4月1に急な発熱があり、勤務先の上司にPCR検査を受けたい旨連絡し検査を受けた。1時間後に「陰性」の結果を受け取った。2回目は10月8日(金曜日)夕方から少し熱っぽかった。9日(土曜日)は、斎藤歌謡教室の発表会のリハーサルの日であったが、熱があるのでリハーサルに参加しない旨を連絡した。アイスノンで頭を冷やしたりして様子を見ていたが午後2時過ぎになり体温が38.7℃まで上がった。以前PCR検査をしてもらった病院に電話をしたが、午後はPCR検査は担当職員がいないので検査が出来ないという。仕方なく長女が購入してくれたパルスオキシメーターと体温計の数値を記録することにした。10日、教室の仲間が心配してくれて、県受診・相談センターの電話番号を教えてくれて相談してみるように勧められた。早速相談センターに電話をした。発熱外来のある3病院の住所、電話番号、診療時間を教えてくれた。かかったことの無い病院だったので、カーナビで3病院の場所を電話番号を頼りに調べた。一番近い病院に電話を入れるため電話機の前に来た時、相談センターからの電話があり、今日は日曜日なので日曜当番医2病院を紹介された。センター職員が曜日を間違えたようだ。又、カーナビで2病院の場所をしらべ、近い病院に電話をした。この病院ではPCR検査はできないが見てくれるとの事。見てもらうことにした。病院の駐車場に車を止めて、車の中で待機するようにとの事。看護師が熱の測定と問診をした。しばらくして長いビニールエプロンをした医師が見えて、問診と口の中を見てくれた。口の中は良好との事。今熱は下がっているが薬を出しておきますかと聞いてきたので、出してほしいとお願いした。看護師がクスリと診療費用明細を持ってきた。診療費を払いクスリを受け取った。熱が38℃以上の時に飲む頓服薬だった。医師は明日はかかりつけの病院で診てもらようにとの事。11日、かかりつけの病院に電話を入れたら、病院の駐車場の車の中で待機しているように言われた。病院の職員が来て問診と問診表に今までの経過を記入するようにと言われた。問診表にはPCR検査をしてほしい旨を書いておいた。職員はPCR検査をするかしないかは医師が決めるのでわからないという。救急車の搬入口から病院内のビニールで仕切られたベットが1つ置かれた部屋に通され、問診と体温測定とパルスオキシメーターを測り、医師の診断を受けた。ビニール越しに手が入れられるように丸い穴が空いている。医師がPCR検査を受けますかと聞いてきたので、受けたい旨を伝えた。しばらくして全身防護服を着た看護師が来て鼻に長い棒を入れて検体を採取していった。1時間ばかりで結果が出るので車で待機しているようにとの事。1時間後に携帯が鳴り、救急車搬入口の隣のドアから部屋に入るようにとの指示で部屋に入った。部屋の中には「発熱外来を受診された方へ」の標示があった。この部屋は、発熱外来の診察室のように思われる先ほど診断してくれた医師が部屋に入ってきて、PCR検査は「陰性」ですと告げてくれた。少し下痢の症状があったので薬を出してほしい旨を話した。医師は処方箋をパソコンで打ち出しながら、4日分を出しておくが熱を下げる薬は良く成れば2日でやめてもよいとの事だった。看護師が部屋から出てもよい許可が医師からあったとの事、通常の場所にある受付で診療費を払い処方箋を貰い、通常の出入り口を通り薬局に向かった。2回目のPCR検査も「陰性」だったので良かった。受診の際の問診で、新型コロナに成った人と接触したか、県外に出かけたか、県外の人と会ったなど必ず聞かれた。その様な事が無かったのですべてないと答えておいた。PCR検査の結果が出るまで、寝室は別々にして、洗濯物は別々に洗い、次亜塩素酸の消毒液を作り、共用する場所(トイレ)のノブやスイッチなどは消毒、風呂は妻が先に入り後から私が入るなど、家庭内感染防止に努めた。1回目より、結構よい体験をしたと思っている。
2021.10.12
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9月10日、新畑でレタスとサニーレタスの植え付けをしていると、畑の近くに住んでいる古希野球の先輩が畑からもぎたての完熟イチジクを持ってきてくれた。畑の作業の合間にイチジクをたべてみた。皮が薄く、二つに割れない位にやわらかい。二つに割ってみると中身も柔らかく、どろどろとした食感でとにかく甘かった。残りは家に持ち帰った。大きさは手の平にちょうど収まる大きさである。大変大きなイチジクという印象だ。イチジクを食べたのは5年ぶりぐらいだ。イチジクがこんなに甘いものだったのかと改めて思った。新畑にテッポウムシを退治したイチジクの木があるが、まだ大きさも小さくい緑色のままだ。
2021.09.11
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先日、知り合いの方がリンゴを届けてくれた。義理の姉のリンゴ畑で出来たリンゴで、品種名は「尾瀬の紅(おぜのくれない)」という。尾瀬の紅は群馬県内で開発された品種で、大ぶりなリンゴ(400g)である。義理の姉は埼玉県在住である。コロン禍で群馬にはなかなか来られないため、知り合いの方に一部リンゴ畑の管理をしてもらっているという。尾瀬の紅は早生種なので、収穫を始めたのだそうだ。頂いたリンゴは収穫時期が少し早かったと見えて、リンゴの表面の赤みが少ないものだった。しかし、「津軽」と比べて極端に大ぶりなリンゴである。食べてみるとリンゴの味はするが本来の甘みが少なかった。もう少し赤みが増したころに収穫すると良いと思った。
2021.09.03
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8月20日、栃木の孫とFaceTimeがつながった。2人の孫たちが元気に顔をそろえた。日差しが強く気温が上昇しているので、ビニールプールで水遊び中だった。孫が水鉄砲で遊んでいたので、7月末に我が家に遊びに来ていた時に私が青竹で作った水鉄砲を持たせておいたので、その水鉄砲を使ってほしいと孫に頼んだ。孫は竹鉄砲をうまく操作していた。水鉄砲で水を飛ばしてもらった。LINE画像では水がうまく映らないのでスマホで写真を撮り送ってもらった。勢いよく水が飛んでいた。水を吸い上げる時、ピストン棒を引きすぎて抜けてしまった。抜けたピストン棒を竹筒に差し込んで、また水を飛ばしていた。孫が竹の水鉄砲を使いこなしているのを見せてもらった。
2021.08.25
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先日、元同僚の奥様にお願いして、山梨県南アルプス市のぶどう栽培農家のOさんのぶどうを送ってもらた。続いて2回目のぶどうも奥様の計らいで1箱送ってもらい、8月20日届いた。送ってもらったぶどうの品種は「シャインマスカット」だ。4Kg入りの段ボール箱に8房ぎっしりと詰まっていた。今回の包装紙は緑色で「南アルプス果実」「シャインマスカット」と品種まで印刷されていた。1房手で持ってみると、かなりの重さを感じる。包装紙の裏には「はじめまして!!「南アルプスの果実」といろいろ挨拶と説明分が印刷されていて、最後に「皮ごと食べられます」と印刷されている。一粒味見をしてみた。みずみずしくて、果汁が口の中に広がると同時に「大変な甘み」が広がり、しばらく甘みが持続した。隣に住む長男に少しおすそ分けした。今年はシャインマスカットの甘いブドウの味がしばらく楽しめそうだ。
2021.08.22
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先日、元同僚の奥様にお願いして、山梨県南アルプス市のぶどう栽培農家のOさんのぶどうを送ってもらうように依頼しておいた。Oさんと奥様は同寮の勤続30年記念の旅行で知り合い、ずーとお付き合いをしている。同寮のお誘いで毎年山梨県の一泊さくらんぼ狩りに行くが、その時にいろいろ山梨県内の案内をしていただいている。南アルプス市のぶどうが2箱届いた。段ボールを開けるとびっしりとブドウが詰まっている。1箱は4Kg入りだそうだ。品種は藤稔(ふじみのり)。こちらのお盆に併せて送っていただいた。もう少し先になると皮ごと食べられる「シャインマスカット」の時期になるらしい。わが家のぶどうも色付き始めているので、初どりをした。品種は巨峰です。つぶは小さいが、甘みのあるブドウの味がした。
2021.08.15
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先日、栃木の娘に我が家の野菜を届けた、その中にとうもろこしも入れておいた。すると、野菜が届いた日に孫二人のとうもろこしの皮むきの様子をLINE映像で送って来た。とうもろこしの皮はすでに剝かれていて、とうもろこしのひげを一生懸命に二人の孫が取り除いている様子が映し出されていた。孫娘は、とうもろこしの豆の間に残っている細かなひげを真剣に取り除いている。孫の方は、とうもろこしの長いひげをぶらぶらさせて遊んでいる。娘が遊んでいないでひげを取るように言うと、渋々とひげを取り始めた。「じじ、ばばありがとうの」の言葉もあったが、ひげ取りの方が面白いらしかった。
2021.08.09
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先月末から8月1日まで栃木の孫が我が家に遊びに来ていた。妻があんころ餅作りの準備を進め、二人の孫があんころ餅作りに挑戦した。孫が作ったあんころ餅は餃子の形になったが、しばらく丸くするようにしているとあんころ餅風になって来た。孫娘は、ちいさな餅の皮をっ作って、あんころ餅にせず皮をちぎりながら食べていた。みんなが餅を作っているのを見ながら、にぎやかに笑っている。・
2021.08.05
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