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11月12日、畑に植え付けたいちご苗が活着した。今年は猛暑でいちごが枯れてしまったことは紹介済みランナーも枯れてしまった、そのために新しく畝に植え付ける苗が不足した。我が家のぶどう棚の下にいちごが植えてるものが、今年の猛暑にも耐えて残っていた。10月31日、その苗を掘り上げて畑に植付ける事にした。堆肥、鶏糞、苦土石灰、化成肥料をすき込み、黒マルチを張り、穿孔機で穴をあけ植え付けた。すべての穴に苗の植え付けか完了した。11月12日、畑のいちご苗が活着した。苗も枯れることもなく成長している、植え付けた苗は、親株、子ツル、孫ズルが混合している。
2025.11.13
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11月11日、上毛地区グランド古希(75歳以上)野球リーグ戦第11節が高碕金古球場、同少年野球場の2会場でリーグ最終戦5試合が行われた。我が吉岡クラブG古希は金古少年野球場の第1試合で、高崎グランド古希と対戦した。試合の方は吉岡クラブG古希の先行で試合が始った。吉岡は、初回に四球とヒットとエラーで2点を佻ない。2回には内安打とヒット2本とエラーで3点を失ってしまう、さらに吉岡は4回にエラート、デットボールで1点を失う。5回には、2連打、3連打を打たれて4点を挙げられ、大会規定の5回以降10点差でコールドゲームが成立して、吉岡は負けてしまった、私の成績は、9番サードで出場。2打数0安打であった。今日の試合で、上毛グランド古希(75歳以上)野球リーグの試合がすべて消化された。リーグ戦の優勝チームは、現時点では不明であるが、令和7年8月26日現在のリーブ戦成績が載っていた。ちょうどリーグ戦の中間地点で、我がチームは5位である。どのチームがリーグ優勝を飾るのか楽しみである。
2025.11.12
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11月9日の歌謡祭発表後に地元のカラオケスナックを借り切って慰労会を開いた。午後4時半から会員27名が参加しての慰労会である。木下副会長の司会で慰労会が進められた。斉藤歌謡教室の斉藤会主の挨拶。角田相談役の乾杯で宴が始まる。カラオケスナックなのでやや薄暗い照明の中での慰労会である。2時間の貸し切り時間がきた、あっと言う間の2時間であった。春山副会長の関東三本〆で慰労会がお開きになった。
2025.11.11
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11月9日吉岡町文化センター大ホールで、第48回吉岡町文化祭 歌謡祭が行われた。歌謡祭プログラム。斎藤歌謡教室の会員が9時に文化センターに集合して、本番に向けて舞台つくりをした。舞台のホリゾンにプロジェクターで大きな写真を投影し、両サイドにローゼットを飾る舞台つくりである。午前10ごろより、プログラム順にリハーサルを行った。12時にリハーサルが終了、昼食を済ませた後、1時30分の開演を待つ。13時30分、斉藤歌謡教室会長の挨拶の後、歌謡祭がスタートした。唄 海鳴りの駅。唄 下北漁港音響さん、影マイクさんも会員が担当していて、歌謡祭を進めている。唄 悲別~かなしべつ~踊り 祇園祭音頭唄 津軽恋歌15時30分、すべての演目が終了、斉藤歌謡教室副会長の閉会の言葉で歌謡祭が終了した。
2025.11.10
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11月8日,我が自治会の行事で「上野田ふれあい交流会」が上野田ふれあい公園(陽だまり広場)で開かれたので参加してきた。自治会長の挨拶で交流会がスタート空いた。全員でラジオ体操をしてを体をほぐした。ウォーキングをする。乾杯。八木節披露。ハーモニカ独奏。世界一長いハーモニカや、一番小さいハーモニカは穴が4個しかないが1オクターブの音が出るので演奏ができるという。童謡等斉唱で、エレクトーン演奏で沢山の歌が聞けた。ハーモニカ奏者とのコラボもあった。昼食になった。キッチンカーが5台出店していて、私が当日配られたコインでクレープを購入した。私はグランドゴルフに挑戦した、広場内に8コースが設定された。グランドゴルフはしたことがないという近所の奥様2人と参加した。コースを2回回ったところ二人の奥様が疲れたとの事で、会場を後にした。
2025.11.09
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11月4日下野田の畑の秋じゃがの試し掘りをした。10月20に秋じゃがが順調に成長していることは紹介済み。大きな葉っぱを広げている、試し掘りは2本にした。10個ぐらいのじゃがいもが収穫できた。手ごろなじゃがいもは6個ぐらいだった。葉っぱが黄色くなってきたら、全量彫り上げる。
2025.11.08
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令和7年4月15日から北毛古希(70歳以上)リーグ戦第1節が始まり、10月31日に第12節の最終戦が終わった。11月6日午後2時から、渋川市民会館5階会議室で令和7年度北毛地区古希親善野球大会の納会が開かれた。式次第により納会が進んだ。リーグ戦の試合結果の報告があった。我が吉岡クラブ古希が、リーグ優勝を飾っていた。私が実行委員長より、優勝賞品を受け取った。次に各チームの打撃賞の表彰が行われた。各チームの表彰者。吉岡は立見清彦選手が受賞した。吉岡は4年目にしてリーグ初優勝を飾った。
2025.11.07
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11月4日から7日の予定で、第5回 群馬県グランド古希野球大会が 金古球場と同少年野球場で開催されている。我が吉岡クラブG古希は、11月5日に西毛グランド古希と新田グランド古希野球クラブの勝者と対戦する。5日、試合会場の金古球場には、大会開催の看板が掲げられていた。1回戦を勝ち上がってきたのは「西毛グランド古希」。我が吉岡クラブG古希と対戦する。試合の方は、西毛グランド古希の先行で試合が始まった。試合の方は吉岡は2回に4点を挙げられ、西毛に先行されてしまったが、3回に2点、4回に4点を挙げて逆転に成功した。しかし吉岡は、5回に3点を入れられ再逆転されてしまった。大会本部よりこの試合は6回で終了するとのアナウンスがあった。我が吉岡のエースに股関節の痛みが発生、うまく力が入らず、6回に4点を失ってしまった。吉岡は最終回に1点を挙げたが、そこまでだった。結局吉岡は11対7で負けてしまった。試合後には今日の最新試合結果が表示されていた。今シーズンのグランド古希の残り試合は11月11日のグランド古希リーグ戦のみとなった。
2025.11.06
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栃木の孫が1泊で我が家に泊まりに来ていることは紹介済み。その孫たちが我が家で育った野菜などの収穫を体験した。冬瓜の収穫。白菜の収穫。里芋洗い体験。落花生の収穫。ミカンの収穫、下野田の畑のミカンも黄色く色ずいた。今年はたくさんの実をつけた孫たちは自分で鋏を使った収穫している。
2025.11.05
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11月1日から2日の1泊の予定で栃木の孫が我が家に遊びに来ている。その孫と、孫娘で近くの大型食品店で駄菓子を買うことにした。孫たちに一人1000円を渡して、孫たちが駄菓子コーナーで自分でお菓子を購入し、1000円に一番近い金額で購入すぅることを子剃った。駄菓子の購入が済み我が家に向かって歩く。駄菓子を買いに行くときはいつも15分を歩いてゆく。家に戻り買い物結果を調べた。左から、孫娘の買い物、孫の買い物、私の買い物、のレシートレシートの金額を比べてみた、一番近かったのは孫の買い物であった。
2025.11.04
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第48回町民文化祭が吉岡町文化センターで11月2日から11月24日まで開かれる。11月2日午後1時から町民文化戦センターで開催式が行われた。私は、11月9日に行われる歌謡祭に出演する。開催式式次第。あいさつ文化協会賞授与。文化芸術表彰。祝辞。閉会の言葉。開催式の後は伝統芸能発表会が開かれる。伝統芸能発表会プログラム。プログラム1番の下八幡宮獅子舞保存会の獅子頭がエントランスホールに飾られていた。
2025.11.03
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今年の新米を農協から引き取ってきた。7年度 保有米 品種名 コシヒカリ 真新しい紙袋に入った新米を引き取ってきた新米の出来高は、18袋と15Kgであった。我が家の分と子供たちに分けるもの以外の2袋は業者に引き取ってまらった。手持ちは16袋と端数15Kgである。我が家に保管しておくには、虫食い防止に真空パックにして保存する。2袋ほど真空パック詰めにして保管した、
2025.11.02
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10月31日、第4回 北毛地区古希親善野球大会の最終戦。「渋川古希」対「吉岡クラブ古希」の対戦が吉岡町の町民グランドで行われた。試合の方は、渋川古希の先行で試合が始まった。吉岡はいきなり、渋川の先頭打者にヒットを打たれその後2本のヒットを浴びて2点を失う。その裏、吉岡は1番大友選手がレフト前ヒットで、すかさず盗塁を決めた。2番湯沢選手がセンターオーバーの2塁打で大友選手がホームをついて1点を挙げた。3番大林選手がセンター前ヒットの後盗塁に成功。4番岩崎選手のセカンドゴロの間に湯沢選手がホームを突き2点目。5番飯塚選手がパスボールで出塁。6番清水選手が振り逃げの間に大林選手がホームを突き3点目を挙げて逆転に成功した。3回には、この回先頭打者の大林選手がエラーで出塁、すかさず盗塁を決めた。4番岩崎選手、5番飯塚選手、6番清水選手の3連続ヒットで3点を挙げて、試合を有利に進めた、その後吉岡は5回に1点を挙げられてしまったが、その裏に、4番岩崎選手のヒット、5番の飯塚選手の3塁打、6番清水選手のセンター前ヒットで2点を追加した。6回には、1番大友選手がヒット、3番大林選手のランニングホームラン、4番岩崎選手のセンター前ヒット、5番飯塚選手の3塁打、6番清水選手のランニングホームランが出て5点を挙げたところで、大会規定の5回以降10点差でコールドゲームとなり、試合が終了した。吉岡が3対13で6回コールドゲームで勝利した。今シーズンのいろいろな大会で、古希北毛リーグ戦がすべての試合を消化して閉幕した。我が吉岡クラブ古希の北毛リーグ戦の戦績である。9勝1敗の成績である。もしかしたらリーグ戦の優勝もありうる成績であった。
2025.11.01
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10月27日に私のブログアクセス数が300万に近づいてきているのを発見した。300万を通過するところを記録に残すことにした。10月30日になり300万に到達まじかになり、深夜についに300万をこえていた。正確には23時頃に突破していたらしい。これからもつたないブログですが、ご訪問をお願いいたします。
2025.10.31
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。10月28日、自家採取したにんにくを一片ずつばらして、水にしばらく浸けておいた。薄皮まで全部の皮をむしった。穴あき黒マルチの畝に植え付ける事にした。黒マルチの穴に、直径2Cmの棒で深さ10Cmの穴をあける。穴の中に、ニンニクの芽が上に来るように入れてゆく。植穴の中の様子。覆土をして植え付けが完了した。
2025.10.30
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10月28日、上毛地区グランド古希(75歳以上)野球リーグ戦第9節が沼田市利南球場と川田運動広場の2会場で5試合が行われた。我が吉岡クラブG古希は、「伊勢崎ゴールド」と川田運動広場の第1試合で対戦した。試合の方は、伊勢崎ゴールドの先行で試合が始まった。4回を終わって、我が吉岡クラブG古希は 2対1で1点をリードされていた。5回には4本のヒットなどで4点を追加されてしまった。吉岡は円陣を組み気合を入れた、気合をいれた効果で2点を取り戻した。7回にも3点を失いその裏に1点を返したが、すでに遅かった。結局9対4で吉岡は勝利する事が出来なかった。私の成績は、2番キャッチャーで出場 3打数0安打であった。11月11日にはこの上毛地区グランド古希野球リーグ戦の最終戦が行われ、今シーズンのリーグ戦の成績順位が決まる。
2025.10.29
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2年前に知り合いのお店の方から頂いた紫皇帝ダリアの鉢植え品を、4月24日にガレージの横に植え付けておいた、その皇帝ダリアが10月27日に二輪の花を咲かせた。4月24日、紫皇帝ダリアの鉢植え品2鉢が芽を出してきたので、ガレージの横に植え付けた。5月6日には葉っぱを広げてた。そして10月25日、花芽がたくさんできていた。南側から成長を追った。この日は花のつぼみをたくさん確認できたが、開花は確認できなかった、アップしてみたが、光の加減でよく確認できていない。10月27日、夜間ウォーキングから帰ってきて、ヘッドライトで皇帝ダリアを照らしてみたら、二輪咲いているらしいのが確認できた。皇帝ダリアが二輪咲いているのを確認した。我が家で紫色の皇帝ダリアが咲いたのは初めてである。3年前には白色の皇帝ダリアが二輪咲き、そのあとすぐに霜にやられてしまったことがある、紫色の皇帝ダリアなので長い時間花を楽しむことが出来そうだ。
2025.10.28
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10月10に上野田の畑に聖護院大根の種まきをした。10月16日、うまく発芽して成長をしていた、一か所に3粒の種をまいておいた、3粒が双葉を出してきた。10月19日、発芽苗が倒れないように土寄せをした。土寄せをすると、形の良い大根になるという、
2025.10.27
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10月24日、下野田の畑のニンジンが成長してきたので、うり抜いた。9月5にニンジンを筋蒔きをした。乾燥防止と雨飛散防止の為、刻んだ麦わらを敷いておいた。9月14日にはうまく発芽してくれた。10月10日、順調に成長をしている。真夏の暑さも和らいできたせいか、生き生き育っている。10月20日、ニンジンが大きく成長をしている。あまりにも苗が混み入っている。10月24日、混みすぎたところのニンジンをうり抜いた、大きいものは直径1.5Cmぐらいに成長をしていた。この後は成長を楽しみにしている。
2025.10.26
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10月24日、第4回 北毛地区古希親善野球大会の第12節2試合が吉岡町の町民グランドで行われた。北毛地区の古希6チームによる総当たり戦を、前期と後期に分けて、1チーム10試合を戦う。リーグ戦は各チームが持ち回りで開催し、第12節は、我が吉岡クラブ古希が担当運営した。第1試合は、吾妻フェニックスとみなかみ古希クラブの対戦になった。試合の方は、吾妻フェニックスの先行で試合が始まった。吾妻はいきなり5点を取り、試合の主導権を握った。6回で、大会規定の100分を超えたので試合が終了した。試合結果は、試合を有利に進めていた吾妻フェニックスが8対3で勝利した。第2試合は、昭和古希野球クラブと沼田アトラスとの対戦である。試合の方は、昭和古希野球クラブの先行で試合が始まった。昭和は、2回に2点を入れて試合を有利に進めている。沼田アトラスはなかなか1点がとれない。昭和古希野球クラブは果敢に攻めて、追加点を挙げている、結局、1位0で昭和古希野球クラブが勝利した。今日の対戦結果。
2025.10.25
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我が家には数本のみかんの木があるが、庭に一本のみかんを植えてある。そのみかんの木にたくさんの実がついて、色好き始めた。今年のみかんは数もたくさんなったが、1個のみかんの大きさも大きい気がする。試しに数個収穫してみた。食してみると、酸っぱくはなくほんのりと甘く、ミカンの味が口の中に広がった。沢山なったので、今から食後のデザート用のビタミン補給に都合がよい。
2025.10.24
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9月5日に60日白菜の種をプラグトレイに種まきをした、うまく発芽して畑に植え付けるまでに成長したので。9月26日に下野田の畑に植え付けた。10月15日現在うまく成長をしている、株も成長している。,しかし10月13日、白菜の苗1株がしおれていた。苗の周りを掘り返すと、1匹のヨトウムシが出てきた。この虫が悪いことをしていたのである植え直しておいたが、その後枯れてしまった。今のところヨトウムシの被害はこの1株だけである。
2025.10.23
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10月18日、グランド古希(75歳以上)野球リーグ第10節が吉岡町の2会場で開催された。町民グランドで2試合、八幡山グランドで3試合、合計5試合が行われた。このリーグ戦は、11チームの持ち回りで開催されていて、今回は吉岡クラブG古希の当番に当たった。選手を2班に分けて、町民グランドで2試合、八幡山グランドで3試合の運営を行った。私は八幡山グランドの担当となった。第1試合は予定時間より15分早く始めた。審判が整列、主審は正式審判で塁審3名は各選手が当たる。対戦チームは、高崎高陽クラブG古希と境スターズ東風で高碕高陽の先行で試合が始まった。4回に塁審を後退した時点では、境スターズ東風が4対3でリードしていた。7回戦が終了し、境スターズ東風が9対4で高崎高陽クラブG古希に勝利した。第2試合は、西毛グランド古希対高崎グランド古希との対戦である。高崎グランド古希は初回を0点に抑えた。7回が終わり、西毛グランド古希が9対1で高崎グランド古希に勝利した。第3試合は、全前橋グランド古希対前橋古希G野球クラブの対戦委なった。4回に前橋古希G野球クラブが逆転をしたが、7回に全前橋グランド古希が再逆転して、10対8で勝利を収めた。八幡山グランドの3試合の対戦精機が決まった。別会場の吉岡町民グランドの2試合が終了し、その結果の報告が上がってきた。吉岡町民グランドの担当者も集まり。グランドの整備を終わらせて、今日のグランド古希第8戦の当番役割が済んだ。
2025.10.22
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我が家の庭にアケビぼ気が植わっている、そのアケビの木のアケビが熟したので収穫した、アケビの木、10月19日、アケビに実が熟して割れていた。ごく最近割れ始めた。まだ割れていないものもある、」。さっそく割れたものだけを収穫した。数個収穫したものを頂いた。割れて種のぶぶんを頂くのである。種の周りについているゼリー状のものを口の中に入れ、しゃぶりながら種を出す。このアケビは毎年実をつけてくれるのである。
2025.10.21
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秋じゃがのデジマがうまく成長をしている。8月30日、芽出しが済んだ「デジマ」を畑に植え付ける準備をした。下野田の畑の春菊の後の黒マルチに穴ウィ開け植え付けることにした。植穴にはじゃがいも一個丸ごと植え付ける。9月10日、黒マルチの陰で見えないが、発芽してきた。穴に近づいて発芽を確認した。9月17日、発芽しなかった穴を点検すると、しおれがじゃがいもが出てきた。芽を出したじゃがいもを植え直した。10月20日、秋ががは順調に成長をしている、草丈は40Cmを超えている。霜が降りる前に収穫をする。
2025.10.20
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10月18日、上野田の畑のつるありインゲンを収穫した。奥の色が濃い方のインゲンから収穫した。白い花をたくさんつけている。実もたくさんつけてい。収穫した。同じ畑で栽培している子カブも混みあっていたのでうり抜いた。そして今日の夕ご飯のメニューに上がっていた。我が家の食事は、野菜が豊富である。
2025.10.19
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10月17日、上野田の畑にほうれん草の種まきをしたものが発芽した。10月10日、上野田の畑に堆肥、鶏糞、苦土石灰をすき込み耕うんし、高さ5Cmの畝を立てた、畝に支柱棒で種まき溝を作り、種をスジ状に落とし込んで覆土をして種まきをした。10月17日、発芽してきた、発芽した芽はまだ2Cmぐらいである。うまく成長をしてほしい。
2025.10.18
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10月5日にキャベツの種を72穴のセルトレイにまいた。9月12日、発芽率は良くなかったが15、6本は発芽した。9月27日、16穴の連結ポットに鉢替えをすることにした。苗の根っこはしっかりと生えている、16穴の連結ポットに鉢替えが出来た。72穴のセルトレイを改めてみて、発芽率が悪かったことを認識した、10月6日、苗が大きく成長した。そろそろ畑に植え付けが出来そうである。
2025.10.17
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10月9日に4種類のお玉ねぎをセルトレイに種まきをして発芽したことは紹介済み。発芽品を、育苗トンネルに移していく行してきたもんが大きくなったので、セルトレイのまま畑の育苗場所に移動した、10月9日、セルトレイ苗が成長してきたので畑に移動することにした。育苗場所に、堆肥、鶏糞、苦土石灰、化成肥料をすき込んで鳴らしておいた。育苗トンネルのセルトレイ苗。セルトレイ苗を一輪車で育苗場所まで運ぶ。セルトレイの裏側からは、まで根はほとんど出ていない。5枚のセルトレイを順番に設置していく。10月16日、成長は遅いが、双葉が出てきている、このまま順調に成長して、玉ねぎの茎が8mmぐらいに育ったら、畑に本格的に植え付ける、
2025.10.16
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10月13日、上毛地区グランド古希(75歳以上)野球リーグ戦第10節が伊与久グランドで行われた。我が吉岡クラブG古希は、「高崎高陽クラブG古希」と伊与久グランドの第3試合で対戦した。試合の方は、高崎高陽クラブG古希の先行で試合が始まった。吉岡は1回を0点で切り抜けて順調にスタートした。吉岡1回の攻撃は、1番森田選手が右中間の2塁打を放ち、パスボールで3塁に進む。2番櫛渕選手がピッチャー内安打で出塁。3番池田選手のファーストエラーの間に3塁の森田選手がホームインして先取点を挙げた。4番中島選手がセンターへ犠牲フライを打ち、櫛渕選手がホームを突き2点目を挙げた。5番角田(勉)選手は四球で出塁、すかさず盗塁を決めた。6番山口選手がレフトオーバーの2塁打を放ち、池田、角田選手がホームを突き2点を追加した。この回4点を奪い、試合の主導権を握った。2回には高崎高陽に2点を取られたが、相手エラーと4本のヒットで4点を挙げて、さらにリードを広げた。点を取られたら、取り返す試合が出来ているので、ベンチ内にも明るい雰囲気が流れている。吉岡は、3回に2点、4回に打者一巡で6点を加えた。合計16点。大会規定で、5回以降10点差でコールドゲームが成立。吉岡は毎回得点の16点を挙げ、高崎高陽クラブG古希を16対3で破り、勝利した。投げては角田(収)投手が4安打3失点の完投勝利投手となった。私の成績は8番サードで出塁、3打数0安打であった。試合後のミーティングで、表彰式をして、今日活躍した選手にドリンクを配布した。また大谷事務局長より、今後の公式試合についての説明がなされた。
2025.10.15
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10月12日、午後から長男の孫娘の幼稚園で運動会が開かれるというのpで、応援に出かけた。幼稚園の隣にある町民グランドで運動会が行われている。すでに大勢の親御さんや兄弟姉妹、おじいちゃん、おばあちゃん、達が応援に来ていた。運動会の開会式が終わって、待機場所まで年少組から行進して退場をした。孫娘の年中組も、沼田のばあちゃんとパパの前を堂々と退場していった。年長組の園児による和太鼓の演技、今日の午前中に開かれた「っよしおかふるさと祭り」で披露してきたものである。同じく年長組による、鼓笛隊の演技、鼓笛隊の後ろにいたn旗振り隊の演技。年中組の徒歩競争。孫娘も一生懸命ばあちゃんとパパの前を走っていた。年中組のお遊戯。元気よく踊っていた。孫娘の出場種目はすべて終わった。年長組の徒歩競争、年中組の走りとは迫力が違った、年長組の組体操。息をぴったり合わせての演技である。孫娘の普段見られない姿をたくさん見ることができた、こんなこともできるんだと感激したり、一生懸命さの表情が見れてうれしかった。
2025.10.14
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10月12日、我が吉岡町の「よしおか ふるさと祭りが、役場北駐車場、文化センター、老人福祉センター、保健センター、文化財センターの施設で開催された、今日半日ですべてのイベントを回れないので、的を絞って見てきたり、体験してきた。展示物は、白バイ、ジープ、パトロールカー、消防車などが展示され、子供たちは試乗できる。フリーマーケットも開催されていて、多くの出店があった。ステージ会場では様々なものが実演されてる。上州船尾太鼓の演奏、駒寄幼稚園児による和太鼓、吉岡音頭も演奏された、大藪獅子舞保存会の演技、電動小型の一人乗り乗り物、私も乗車体験をした。子供たちの放水コーナーもあった。私と妻は体力測定会に参加した、30秒立ち上がりテスト風景。私の体力テスト結果、良かったのは、立ち上がりテストで5点中5点、悪かったのは長座体位前屈で1Cm足らなかったので5点中2点だった。イベント会場には、衆議院議員の小渕優子氏が挨拶にきた。午後は、長男の孫娘の運動会を見に出かけるので、会場を後にした。
2025.10.13
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10月11日、上野田の畑のオクラがまだ花を咲かせている。今年のオクラは例年に比べて背丈が高くなっているように見える。そして花をたくさん咲かせている。小さな実もたくさんつけている。収獲できる大きさの実もある。毎日、5,6本は収穫している。
2025.10.12
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9月10のブログでへちまの実が出来たことは紹介ずみ。そのへちまがいまたくさんの花を咲かせている。かぼちゃの空中栽培に使用した棚を使ってへちまを栽培している、黄色く咲いている花は尾花が多いい感じがする。けれどもへちまの実は10本以上は出来ている。へちまの実も9月10日よりも大きく成長をしている。
2025.10.11
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10月3日、エシャレットを植えつけた。下野田の畑にエシャレットを植えつけるために、堆肥、鶏糞、苦土石灰、化成肥料をすき込み、深さ15Cmの溝を掘り、苗を2Cm間隔で置いておく。片側の土を溝に戻して、たっぷりと潅水をして植え付けが完了する。うまく育ってほしい。10月7日、うまく活着したようだ。
2025.10.10
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10月8日、セルトレイに種まきをした玉ねぎ4種類が発芽をして成長をしている。9月30日のブログで玉ねぎの種まきを紹介した。玉ねぎが発芽を始めたら、すぐに日光に当てて育苗を始めると良い苗が育つというので、育苗場所にセルトレイを移動した。発芽成長の記録。品種はネオアース。紫玉ねぎ(サラダ玉ねぎ)。泉州黄玉ねぎ。発芽直後の苗の様子。白い部分が地中にあった部分で、二つに折れ曲がった状態で発芽してくる。10月8日現在のセルトレイ苗の状況。草丈は4、5Cmぐらいである。すべての苗がまっすぐに伸びてきたら、畑にセルトレイと一緒に設置してさらに成長をさせてゆく。今のところ、台風や急な強風などの被害は受けていない。
2025.10.09
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我が家で種から育てたきゅうりで「入山きゅうり」というものがある。普通のきゅうりとはちょっと異なるきゅうりで、ずんぐりむっくり型のきゅうりである。このきゅうりは、群馬県中之条町の入山地区で長年栽培されているきゅうりである。数年前に、中之条の友人から苗を頂き、それからずーっと種取りをして栽培を続けている。地元の大型食品スーパーでは「高山きゅうり」というブランド名で販売されている。8月23日には7月からの収穫が終わり茎が枯れてきて、取り残したきゅうりが黄色く熟してきた。種取り用のきゅうりに、玉ねぎ用の網をかぶせて目印としておいた。9月30日、熟成したきゅうりから種取りをした。きゅうりを半分に切り、中の種を小さなざるに集めた。ざるの中の種のネバネバを洗い流し、水に浮いた種を選別し、しっかりとした種だけにした。選別した種を天日干しをして乾かした。10月4日、ぷっくりと膨らんだ入山きゅうりの種取りが出来た。来年もこの採取した種で「入山きゅうり」を栽培する。
2025.10.08
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畑の片隅で自家製堆肥置き場を設置している。その堆肥置き場で野菜の残渣や小枝を積み重ねて堆肥作りを進めている。6月4日、野菜の残渣が山盛りになったので、米ぬかと納豆培養液をかけて、黒マルチで日光を遮り発酵をさせて堆肥化をスタート・10月5日堆肥化が進み、だいぶ容積が減った。堆肥化をスタートさせて1週間後には白い納豆菌が増殖していた。10月5日、体積は25Cmぐらいは低くなっている。黒マルチを剥がした、待望の逮捕が出来上がっていた。堆肥の中のまだ腐食していない小枝などを取り除き純然たる堆肥だけにした。回収した小枝類は、隣の残渣置き場に積み上げた。出来上がった堆肥は畑にすきこんだり、ふるいでふるって、畑の土とまぜて種まき土として利用してゆく。
2025.10.07
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10月4日、孫が通っている明治小学校の運動会が開かれるというので、応援に出かけた。小学校の正門前に運動会の看板があった。校長先生の挨拶の後に大運動会が始まった。5年生の孫の出場種目は3つあった。最初の種目は、5年生の85m走で孫が出場した。孫は2コースを走った。2着でゴールした模様である。次はプログラムNO4の高学年游競技。綱引き競技、5年生2組、6年生2組の4組のトーナメント方式でたたかう。1組内で、綱引き隊と応援隊を編成し、綱引き隊が戦っているときに応援隊はグランドを4分1を走ってから綱引きに加わり応援する競技である。早くに応援隊が到着したチームが有利となるので応援隊も全速力で走っていく。1位、2位は6年生が独占した、孫のチームは第3位であった、低学年50m走。50メートルの直線を走る。孫の演技がもう1つ残っていたが、雨が降りだしてきたの家に帰ってた。家族LINEに、栃木の孫娘の幼稚園での運動会の写真と映像が届いた。孫と孫娘。孫娘が鼓笛隊で演奏をしている映像が送られてきた。演奏楽器はシンバルである。大きなシンバルなので、重そうである。映像からは大きく響き渡る音がきこえ、鼓笛隊を奮起させているようであった。孫たちの元気さがつたわってきた。
2025.10.06
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10月2日にブロッコリーとキャベツの種まきをした。その時に使った覆土のバーミキュライトの中から2匹のトカゲのミイラが見つかった。覆土のバーミキュライトの中にいたトカゲのミイラ2匹。ミイラの大きさは、よく見かけるトカゲよりも小さいものである。まだ大人のトカゲではなさそうに見える。小さい方は5Cmぐらいで大きい方は8Cmぐらいで、大人のトカゲは20Cmぐらいあるという。まさかバーミキュライトの中から2匹のトカゲのミイラが出てくるなんて思ってもいなかった。バーミキュライトは、いつも用土置き場に保管している。最初からバーミキュライトの中にいたとは考えずらい。一度ビニール袋が破れて1週間ぐらい放置しまま、肥料袋に入れ替えたことがあった。その時にでも、寒さから逃れるために潜り生んだとも考えられる、袋が開けられないまま、長い時間がかかり、ミイラ化してしまったのかもしれない。使用時にはガラス瓶に小分けして使用している。どう見てもトカゲのミイラである。
2025.10.05
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10月2日、ブロッコリーの種をセルトレイにまいた。9月5日にセルトレイに種をまいたが、発芽率が40%以下だったので、少し涼しくなってきたので、2回目の種まきをした。9月12日の発芽品。種が古かったのか、気候のせいなのかわからないが極端に悪かった。10月2日、128穴のセルトレイにキャベツとともに種まきをし、覆土はバーミキュライトを使用した。ブロッコリーの品種は「はやどりブロッコリー」。同時にまいたキャベツは「四季まきキャベツ」。今度はうまく発芽してほしい。種まきが遅くなったので、年内の収穫は難しいかもしれない。
2025.10.04
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昨日の続きで、第21回 関東古希軟式野球大会で、2回戦を突破して、同じ2回戦を突破した「高碕高陽クラブ古希」とのベスト4入りをかけて対戦した。互いにきょう2回戦を勝利して第3試合で3回戦にコマを進めてきた。互いにダブルヘッター試合である。試合の方は「高碕高陽クラブ古希」の先行で試合が始まった。吉岡は、高碕高陽の1回と2回を0点に抑えて順調にスタートした。吉岡は2回裏に、5番中島選手がセンター前、6番立見選手もセンター前ヒット。8番冨岡選手が相手ファーストのエラーを誘い、中島選手がホームを突き先取点を挙げた。9番都丸選手が打席の時にピッチャーのボークがあり、立見選手がホームを踏み2点目を挙げた。そして都丸選手は四球で出塁。1番大友選手がピッチャー前にセフティーバンドを決め、3塁に進んでいた都丸選手がホームを突き3点目を挙げた。高碕高陽に3回と4回にに2点ずつを取らて逆転されてしまった。吉岡は4回に2点を挙げて、すぐに逆転をした。5回に1点を失うも、もすぐに1点を取り返した。しかし、吉岡は6回に突然ピッチャーがコントロールを失い、5四球とヒットなどで4点を失い再逆転を食らってしまった。リリーフに立った投手も2四球と2本の長打を食らい、4点をうしなってしまった。吉岡は奮起して3点を奪い取ったが、失点が多く逆転には届かなく、13対9で試合に負けてしまいベスト4入りは果たせなかった。我が吉岡クラブ古希は、昨年は東日本大会に出場したが1回戦負けしている。今回は何とか上位大会で1勝を飾ることができた。
2025.10.03
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第21回 関東還暦・古希軟式野球大会が、群馬県還暦野球連盟の主管で9月27日から10月2日の日程で開催されている。我が吉岡クラブ古希は、9月30日から開催されている関東古希軟式野球大会に、群馬県代表6チームのうちの1チームとして出場した。この関東大会には茨城県(3チーム)栃木県(2チーム)群馬県(6チーム)埼玉県(2チーム)千葉県(5チーム)東京都(2チーム)神奈川県(2チーム)山梨県(2チーム)が出場してトーナメント方式で7回戦を戦う。9月30日に行われた1回戦の対戦結果が群馬県還暦野球連盟のHPに掲載されていた。10月1日我が吉岡クラブ古希は、1回戦を勝ち上がってきた「古希古河わたらせクラブ」と前橋市民球場の第2試合で対戦することが決まった。試合の方は「古希古河わたらせクラブ」の先行で試合が始まった。吉岡は、エラートとヒット2連打で1点を失ってしまうが、後続をダブルプレーで切り抜けて1失点で済ませた。吉岡は先頭打者の大友選手が、ショートのゴロを俊足を生かして内安打で出塁。その後2盗、3盗を決めた、2番湯沢選手がデットボール、3番大林選手が四球で出塁、4番DHの岩崎選手の打席の時、キャッチャーエラーで大友選手がホームを突き先取点を挙げた。さらに、ワイルドピッチがあり湯沢選手がホームインし2点目。岩崎選手のショートゴロで大林選手がセカンドでホースアウト、5番中島選手が4球で、1アウト満塁。6番飯塚選手がファーストエラーの間に岩崎選手が穂ホームを突き3点目。7番清水選手がセンター前ヒットを打ち、中島選手、飯塚選手がホーインして2点追加。8番山口選手がセンターオーバーの3塁打とセンターエラーでホームを踏んで、さらに1点を追加。合計6点を挙げた。結局吉岡は、毎回得点をして20点を挙げて勝利した、投げては角田投手が2失点の完投勝利を飾った。吉岡はこの勝利で2回戦を突破してベスオ4入りの3回戦にコマを進めた。対戦相手は同じ群馬県代表の「高碕高陽クラブ古希」と30分後に対戦がきまっている。今日はダブルヘッター試合である。
2025.10.02
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10月1日、上野田の畑に植え付けた80日白菜が順調に成長をしている。9月8日上野田の畑に、80日白菜のセルトレイ苗を植えつけた。10月1日、その白菜が順調に成長をしているのを、防虫ネット越しに観察した。成長を続ける苗も大きくなってきた、大きく成長して、隣同士の葉っぱが重なりそうだ、防虫ネットいっぱいに、虫食いも少ない葉っぱを広げている。
2025.10.01
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9月28日、4種類の玉ねぎを200穴のセルトレイに種まきをした。200穴のセルトレイに種まき培土を詰めて穴を開け、玉ねぎの種を1粒づつ穴に落とし込み、覆土をして種まきが終了する、サラダ玉ねぎ、早生じゅんこ、奥州黄玉ねぎ。ネオアース、種が余った早生じゅんことサラダ玉ねぎ。種まきが済んだ後は、セルトレイを駐車場の日陰に移動して、セルトレイの上に新聞紙をかぶせて水で濡らして、遮光と乾燥防止をして、さらに風雨対策にセルトレイを載せておく。全部のセルトレイに蓋をして、種まきが完了した。後は発芽を待って、セルトレイを畑に移し成長させる。
2025.09.30
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9月27日、我が家の田んぼの稲が刈り取られた。地元の麦作組合の大型コンバインで刈り取られて、農協のライスセンターに運ばれた。我が家の田んぼの稲は8月18日に花が咲いて、稲穂が垂れて、黄金色の稲穂になった。田んぼ全体の変化の様子。8月30日ごろには。稲穂が頭を垂れた、9月24日頃には土手に彼岸花が咲き、稲穂は黄色くなっていた。多少の稲が倒れていたが、コンバインでの刈り取りには支障はなかった。今年は気候のせいか、稲が倒れている田んぼが目立っていた。稲が倒れることは、実がたくさんついたように思えるので、良いことだと思っている。・
2025.09.29
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9月27日、渋川市行幸田地区の田んぼに20個以上の稲わらのロール巻が転がっていた。田んぼの中に、大きな稲わらのロールまきを作る機会が止まっていた。この田んぼで作られている稲は、家畜の飼料用の稲である。ロールの直径は1.2mぐらいありそうだ。このロールは刈り取った稲わらを一直線上に集めておいて、その上を機械を走らせてロール状にしてゆくのである、左側の田んぼには一直線上の稲わらが並んでいる。一直線状に集められている稲わら。トラクターの後ろに取り付けられている稲わらをロールをにする機械は「ロールベーラー」というらしい。後ろの田んぼでは、ロールになった稲わらをトラックに積み込む作業が行われていた。今、人間が食べるコメが高くなっている。家畜用の稲を作ることにより、減反奨励金が出るらしいので利益上がるのかもしれない。この場所の広さは相当な広さである。家畜のえさよりも人間のお米を作ってほしいと思った。
2025.09.28
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9月26日、上野田の畑の長ネギの土寄せをした。4月3日に上野田の畑に種まきをして、5月30日にはうまく発芽し成長した。ねぎの品種は「石倉一本太ねぎ」6月12日、隣の畝に植え替えた長ネギが成長した。込みすぎるほど大きくなった、ねぎの白い部分を長くするために土寄せを行う、<ネギの分かれ目まで土寄せを行う。おおよそ8Cmの高さまで土を寄せた。土寄せが完了した。土寄せを行いながら、ねぎの白い部分を長くして行く。
2025.09.27
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9月25日、第4回 北毛地区古希親善野球大会(北毛古希リーグ)第11節2試合が沼田市のオリエントスタジアムで行われた。この野球場は建設して2年の芽の新しい球場である。我が吉岡クラブ古希は、第2試合で吾妻フェニックスと対戦した。新しい球場の為、電子掲示板があり、スコアボードに選手名が掲示されていた。試合の方は吾妻フェニックスの先行で試合が始まった。吉岡は2回までに3対2で負けていたが、3回に4番の岩崎選手がセンターオーバーの2塁打、6番清水選手がレフト前ヒット、7番ぁ話尻選手がレフトオーバーの2塁打を放ち、岩崎、清水選手がホームを突き2点を入れて逆転をした。吉岡の角田投手は5回に疲れが出て、4本のヒットを阿木て4点を失い逆転されてしまった。吉岡は6回からリリーフ投手を4人出したが、四球を連発して9点を献上してしまった。6回時間切れで13対4で吉岡が負けてしまった。この北毛古希リーグ戦は全部で12節あり、リーグ対戦は各チーム10試合が組まれている。我が吉岡クラブ古希は、これまでの8試合はすべて勝利していたが、この試合に負けてしまい9連勝はならなかった。残りあと1試合が残っているが、何とか勝利をしたいと思っている。
2025.09.26
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9月24日、我が家の近くの田んぼの畔に彼岸花がきれいに咲いている。この辺の田んぼはすでに稲刈りが済んでいる。ここの畔の彼岸花は毎年楽しませてもらっている。刈り取られた稲をバックに、彼岸花の赤い花がまさに満開である、我が家の田んぼの土手にも数株の彼岸花が咲いている。我が家の稲はまだ稲刈りは済んでいない。我が家の田んぼの彼岸花も、今が見ごろで満開に咲いている。
2025.09.25
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