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6月6日、藤岡市烏川緑地スポーツ広場でグランド古希lリーグ戦第3節、5試合が行われた。我が吉岡クラブG古希はFグラウンドの第2試合で全前橋G古希と対戦した。試合の方は、我が吉岡クラブG古希の先行で試合が始まった。吉岡クラブG古希は前半で大量点を取られてしまった。後半になって3点を挙げたが、焼け石に水で完敗であった。試合後の監督の話で、こんな時もあるが、日ごろの練習を重ねて少しずつ前進していきましょうとの話が有った。私の成績は、3番キャッチャーで出場、2打数0安打であった。
2024.06.08
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第23回東日本古希野球大会が6月4日~6日に、茨城県水戸市と笠間市の4会場で開催された、東日本の32チームがトーナメント方式で頂点を目指す。群馬県からは5チームが出場した。吉岡町を午前7時に出発、高速道路を乗り継ぎ笠間市総合公園市民球場に向かう。試合前に笠間神社に立ち寄り、お賽銭を上げ勝利祈願をした。我が吉岡クラブ古希は、笠間市総合公園市民球場の第3試合で、山形県代表の「酒田若獅子クラブ」と対戦した。試合の方は、酒田若獅子クラブの先行で試合が始まった。初回に酒田若獅子クラブに2点を取られたが、吉岡は4点を挙げて逆転に成功。吉岡はさらに2回にも3点を挙げて引き離した。しかし、吉岡は4回に5点を入れられて同点され試合は振り出しに戻された。吉岡は4回の裏に1点を挙げて再び引き離した。しかし、5回に4点を入れられ逆転されてしまう。ベンチでは、一生懸命に声援を送った。6回には13対9と4点をリードされた。最終回に吉岡は2点を挙げてその差を2点にしたが、そこまでであった。13対11で負けてしまい、1回戦敗退となってしまった。試合後市民球場前で出場記念写真を撮った。スコアーブック、 大会参加記念に、チームのネーム入りのボール入れを頂いた。6月7日、東日本大会の全試合の対戦成績表を、チームメンバーの岩崎選手が見つけてくれた。6月6日行われた表彰式の様子がネットにアップされていた。優勝した「横須賀シニアクラブ古希」。準優勝の「本庄古希クラブ」。
2024.06.07
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5月29日桃の木川グランドで、グランド古希lリーグ戦第2節、5試合が行われた。我が吉岡クラブG古希はBグラウンドの第1試合で前橋古希Gと対戦した。試合の方は、前橋古希Gの先行で試合が始まった。1回に前橋古希Gは、先頭打者がランニングホームランで1点を挙げた。その裏の吉岡クラブ古希も1点を挙げ、互角の試合展開であった。しかし吉岡は2回に5点、3回に3点を入れられてしまう。吉岡は3回裏に1点を入れて追い上げる。しかし吉岡は5回6回と2点づつを入れられてしまう。試合の方は6回時間切れで試合が終った。結局吉岡は、13対2で負けてしまった。次回のグランド古希lリーグ戦は6月6日に予定されている。
2024.05.30
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5月22日、中之条球場で古希北毛リーグ戦第5節3試合が行われた。我が吉岡クラブ古希は、第2試合で「みなかみ古希」と対戦した。対戦結果は、我が吉岡クラブ古希は14対1、5回コールドで負けてしまった。今までのリーグ戦の成績は、1勝2敗と苦戦している。
2024.05.23
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5月8日、伊勢崎球場、あずまスタジアムの2会場で第28回群馬県春季古希軟式野球大会が開幕した。我が吉岡クラブ古希は、伊勢崎球場の第4試合で高崎高陽クラブ古希と対戦した。高崎高陽クラブ古希の先行で試合が始まる、初回に吉岡クラブ古希は1点を失う。其の後も吉岡はクラブ古希は点を取られ、結局13対0で負けて閉まった。試合後に球場の正面入り口には、あずまスタジアムで行われている試合の結果も貼り出されていた。春季古希大会は1回戦敗退で終わってしまったが、球場正面入り口前で集合写真を撮って引き上げた。
2024.05.09
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4月26日、高崎市の金古軟式球場、金古少年野球場で令和6年度グランド古希野球リーグ戦が開幕した。我が「吉岡クラブG古希」は少年野球場の第1試合で「高崎グランド古希」と対戦する。吉岡を7時30分に出発、8時に球場に到着。グランド内でストレッチ、キャッチボール、トスバッティング、内外野のノックを済ませてて試合に臨んだ。8時45分、吉岡クラブG古希の先行で試合か始まった。吉岡クラブG古希は3回までに5点を失い不利な展開である。若手の古希チームの選手6名がユニホームを着て応援に駆けつけてくれた。主管チーム、相手チームの許可を頂き、ベンチに入る事が出来た。応援選手は試合には出られないが、ボール拾いや、バットの引き上げなどの手伝いをしてくれた。選手が少ないチームなのでそちらに気を遣わずにプレーができている。ベンチ内は比較的明るい雰囲気である。吉岡クラブG古希は5回にも2点を失い7点差とされた。吉岡クラブG古希は何とか1点を挙げたいと円陣を組み気合をいれる。しかし吉岡は最終回、2アウトでランナー2,3塁、得点のチャンスであったがヒットが出ずに得点を上げられなかった。結局7対0で負けて閉まった。試合後のミーティングで、川野G古希監督が、角田投手、中島投手に労いの言葉を掛けた。捕手のパスボールで3点を取られてしまったが、それが無ければ4点止まりの試合だった、また、練習の時とは違ったポジションについた選手もエラーもなくうまく守ってくれた。との言葉が有った。私の打撃成績は5番捕手で出場、3打数0安打で有った。
2024.04.27
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4月8日、9時より吉岡町八幡山グランドで第3回北毛地区古希親善野球大会が開幕した。北毛地区古希親善野球大会は、北毛地区の古希野球チームの6チームによる総当たりリーグ戦大会である。通称「古希北毛リーグ戦」と呼ばれている、我が吉岡クラク古希チームはこのリーグ戦の主幹チームとして1年間携わってゆく。開幕戦は3試合が組まれている。第1試合は、吾妻フェニックス対みなかみ古希の対戦である。試合前の挨拶、熱戦が繰り広げられる。試合結果は、みなかみ古希が最終回の7回に逆転して勝利した、第2試合は、昭和古希野球クラブ対沼田アトラス戦。試合前の挨拶。昭和古希野球クラブが逆転して17対3で勝利した。第3試合は、吉岡クラブ古希対渋川古希の対戦。吉岡クラブ古希の先行で試合が始まった。吉岡クラブ古希は6回に逆転されたが、7回に1点を挙げ6対6の同点にした。しかし7回裏に1点を取られサヨナラ負けをしてしまった。リーグ戦開幕、第1節の3試合の結果は、地元新聞社の2社にFAX送信しておいた。
2024.04.14
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4月8日に北毛地区古希野球リーグ戦が我が吉岡町の八幡山グランドで6チームが集まり開幕する。八幡山グランドは、学童野球、一般人野球、還暦・古希野球チームが使用している。それぞれの野球でベース間の距離が違うので、各ベース付近が長年の使用に凹んできている。そのため凸凹が目立つようになる。開幕戦までには凸凹をなくしたいので、砂を入れて整備した。町民グランドから整備に必要な道具を借りて来た。グランドの隅に置いてある砂利や砂を2輪台車に乗せて低い所に運搬する。ホームベース部分の整備。レーキを使って平らにならす。。三塁ベース周辺の整備。低い所に砂をいれ、高い部分はシャベルで削りながらたいらにしてゆく。二塁ベース付近、一塁ベース付近にも砂を入れて平らに直した、各塁に土を入れたので、平らにした後は軽トラで土を踏み固めておいた。明日は雨が予想されるので、さらに土が締まるので良いグランド状況になると思っている。
2024.03.26
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3月15日、我がチームは「吉岡IQ古希」のチーム名から「吉岡クラブ古希」へと名称を変更した。チーム名を変更したのでユニホームを新調した。其のユニホームが15日遅れで出来あがり、自宅に届いた。注文は全部で25着で上着のみである。ユニホームのデザインは、この吉岡町に吉岡クラブ壮年、吉岡クラブ熟年、吉岡クラブ還暦の3チームが全く同じユニホームデザインを使用している。今年、吉岡クラブ古希にチーム名を変更し、新しく吉岡クラブG古希チームも創設した。吉岡クラブ古希と吉岡クラブG古希も、壮年、熟年、還暦、と同じデザインのユニホームにしたので。壮年、熟年、還暦、古希、G古希の年代別5チームのユニホームデザインが全く同じに統一された。ユニホームは段ボールに収められ届いた、作製したユニホームの背番号は50番代から70番台となった。ユニホームは全て部費で購入して、各選手には貸与する形で配布した。部を退部するときは返却してもらうことになる。
2024.03.24
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3月20月、古希野球の練習日であるが、練習参加選手が多かったので紅白戦を行った。チーム分けは、75歳以下の選手と75歳以上の選手に分けた。75歳以下のチームの先行で紅白戦を行う7回戦を予定して試合が始まる75歳以下のチームの先行で試合が始まった、75歳以下のチーム名はキャンディーズ70、75歳以上のチームはピンクレディー75の名前が付けられていた、正式試合と違って紅白戦はリラックスムードが漂っている。7回戦の紅白戦fが終了した。結構いろいろな場面での対応が問われることがあり有意義な紅白戦と成った。今日のことを選手みんなが教訓として記憶に残し、本番で生かせればよいと思う。今シーズン初めての紅白戦であった。選手同士のコミュニケーションが図られたと思う。
2024.03.21
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我が吉岡町に75歳以上の年齢選手で構成される野球にグランド古希野球があり、今シーズンから新たに「吉岡クラブG古希」チームが発足したことは紹介ずみ。3月18日、グランド古希チーム同士の練習試合を行った。相手チームの「前橋古希G野球クラブ」も今シーズン新たに発足したチームである。前橋市北部運動場野球場で午前10時から、初発足チーム同士での練習試合を行った。今日はあいにくの強風(上州からっ風)の中の練習試合となった。先行は吉岡クラブG古希で試合が始まった。吉岡は、1回に2点。2回に1点を失った。吉岡は3回に3点を入れて逆転に成功した。しかし3回裏に前橋に2点を取られ逆転されてしまう。更に4回にも1点を取られてリードを広げられた。吉岡は5回に1点を挙げ、1点差にした。ここで風の勢いが強く成り、前橋チームから強風の為6回で練習試合を終了する旨の話が有った。吉岡は6回に1点を挙げ同点とした。前橋の6回裏の攻撃が残っていたが、強風と同点引き分けにしたいとの申し出があり、練習試合を終了した。余りにも強い風で、ピッチャーがセットポジションに入った時に強風が吹き、ピッチャーがよろけてしまった。当然ボークの宣言を受けてしまった。普通に立っていられないほどの強風であった。強風と、冷たい風で体が冷え切ってしまい。早々にグランドを後にした。
2024.03.19
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3月14日、高崎市金古少年野球場で高崎スターズとの練習試合を行った。我がチームは今年からチーム名を「吉岡IQ古希」から「吉岡クラブ古希」と名称を変更した。朝8時30分から野球場に入場しストレッチ、キャッチボール、トスバッティング、ハーフバッティングなどを行い10時より練習試合を開始した。我が吉岡クラブ古希の先行で試合が始まった。吉岡は、1回に四球と2塁打を打たれ1点を失う。さらに3回には2塁打と内安打を打たれ2点を失う。劣勢追い込まれている吉岡は4回、相手チームの2本のエラーと2本のヒットを放ち。好走塁を決めて3点を奪い同点とした。吉岡は6回、4本のヒット四球、2本のエラーとワイルドピッチなどで打者11人の猛攻を加え6点を奪い突き放した。吉岡は6回7回とランナーを出しながらも得点を与えず9対3で勝利した。今シーズン2回の練習試合を組めて、いずれも勝利することが出来た。昨年は3回の練習試合を組んだが、一度も勝利することが出来なかった。シーズンの前半は調子が出なかったが、後半以降は勝利が続いた。その流れがまだ続いている感じが有る。この勢いで今シーズンも良い成績を上げて行きたいと思っている。
2024.03.16
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3月13日午後2時から前橋総合福祉会館2階多目的ホールで開かれた。総会の前に、県民スポーツ祭還暦、春季古希大会の抽選会が行われた。最初に、県民スポーツ祭還暦大会の抽選が行われた。続いて春季古希大会の抽選に移った、抽選会が終了し、定期総会に移行した。定期総会の議案書にのっとり議事が進んだ。総会への出席者数は過半数の出席が確認され総会が成立したことが報告された。最初に高齢者表彰が行われた。2名の方が表彰された。次に功労者表彰で1名の方が表彰された、表彰者3名の記念写真が撮影された。群馬県還暦野球連盟の高橋会長が挨拶。来賓の挨拶のあと、議長の選出が行われ高樫会長が選任され議事に入った。第6号議案では、令和6年度のチームの登録状況が発表された。我がチームは「吉岡IQ古希」かラ「吉岡クラブ古希」に名称変更した。それと吉岡で75歳以上の選手で構成する、グランド古希チームを「吉岡クラブG古希」を発足させた。そのことが総会において承認された。全ての議案が原案通り承認され総会が無事に終了した。総会前に前に実施された各大会の抽選会で決まった組み合わせ表が配布された。我が吉岡クラブ古希の春季大会の組み合わせ表を頂いて来た。大会開幕戦初日の第4試合で高崎高陽クラブ古希と対戦することが決まった。
2024.03.15
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3月12日、午後1時半から吉岡町文化センター視聴覚室で北毛地区古希親善野球大会の代表者会議が開かれた。この大会は群馬県の北部(北毛)地区の古希野球チーム6チームによるリーグ戦を行う大会である。リーグ戦の運営は、6チームの持回りで主幹チームを務める。今年の第3回リーグ戦は我が吉岡クラブ古希が主幹チームで運営を担当する。吾妻フェニックス、沼田アトラス、渋川古希、みなかみ古希クラブ、昭和古希野球クラブの代表者が集合した。定刻通り代表者会議始まった。主管チームの大谷代表の挨拶のあと、式次第にのっとり会議が始まった。大会日程については原案通りの日程で承認されたが、試合の順序は日付順にして間違えないように書き直す。大会のあゆみは継続して、記録に残してゆく、等。すべての議題が承認された、北毛リーグ戦の開幕試合は4月8日、吉岡町八幡山グランドとなる。
2024.03.14
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3月4日、吉岡町八幡山グランドで前橋古希野球クラブとの初の練習試合を行った。我がチームは今年からチーム名を「吉岡IQ古希」から「吉岡クラブ古希」と名称を変更した。朝8時30分からグランド整備とライン引きを行い、9時からストレッチ、キャッチボール、トスバッティングなどを行い10時より練習試合を開始した。前橋古希野球クラブの先行で試合が始まる。吉岡クラブ古希は2アウト後、2つの四球とヒットで1点を失う。その裏吉岡は、エラーで出塁しワイルドピッチの後スクイズを決めて1点を取り同点にした。前橋古希は3回まで毎回得点を果たし、吉岡を引き離していた。吉岡は3回裏、3連続ヒットと相手エラーと内安打で3点を挙げ逆転に成功した。前橋古希は5回に、デットボールと盗塁、キャッチのエラーで1点を挙げ同点とした。しかし吉岡はその裏に、6本のヒットとスクイズを決め、打者一巡の猛攻で5点を挙げ、再び引き離したこの5点を奪うきっかけとなったのは 先頭打者の大友選手の内安打からであった。この時の打席に向かう大友選手。吉岡は6回にも大友選手の内安打、3番大林選手の内安打の後4番打者の飯塚選手のライトオーバーの2塁打で大友選手、大林選手がホームを突き2点を追加した。最終回の前橋は、3本のヒット、2四球、デットボールなどで4点を挙げたがそれまでだった。結局11対8で吉岡クラブ古希が勝利した。今シーズン初めての練習試合で有った、今年新たに戦力に加わった4選手の活躍もあり勝利することが出来た。3月14日にも練習試合が組まれている。打撃力と守備力を高めていき勝利を目指したい。
2024.03.05
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2月8日に八幡山グラウンドでの今期の初練習をした。我が町には野球が出来るグランドが二つあり、今日はもう一つのグランド、町民グランドでの初練習を行った。練習前のグランドにはなぜか一升瓶が立っていた。参加選手全員でグランドを清めるための一升瓶でした。全員で安全祈願をしました。各自、自分のポジションやバッターボックスを清め打率の向上を誓っている。セカンドベースを清める選手もいる。グランドが清められたので、今年度の町民グランドでの初練習を行った。
2024.02.17
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今シーズンの野球の初練習を八幡山グランドで10時から行った。今シーズンからチーム名を「吉岡IQ 古希」から「吉岡クラブ古希」の名称に変更した。又75歳以上のグランド古希チームも「吉岡クラブG古希」のチーム名で新たに発足した。練習開始前に、大谷チーム代表の挨拶、斉藤吉岡クラブ古希監督と川野吉岡クラブG古希監督の挨拶の後、参加者全員でホームベース前で一年の安全を祈願した。其の後、各選手が自分のポジションの場所を清めた。3塁ベースを清める選手。其の後、角田キャプテンの指導のもとグランド半周をゆっくり歩いた後に、残り半分を軽いランニングをした。柔軟体操で体をほぐす。ベースランニングの後、柔軟体操、バットの素振り、、キャッチボール、トスバッティングをこなす。其の後2班に分かれシートノックを行い今日の練習を切り上げた。練習終了後に役員会を開き、北毛古希リーグ戦についての打ち合わせを1時間おこなった。この間に雪が降りだし、グランド一面が雪で白くなった。今日は大雪警報が出ている。今まで練習していたグランドが見る間に雪が積もってゆく感じである。
2024.02.06
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昨年開催された第3回群馬県グランド古希(75歳以上)軟式式野球大会で我が県央ゴールド倶楽部が優勝(V2達成)し、其の優勝祝賀会が、2月1日12時から前橋市のホテル「サンダーソン」7階の「天津楼 彩々久」で開催され参加した。昨年の群馬県還暦野球連盟のホームページで「2年連続2回目の優勝」と大々的に報じられた。この大会は、群馬県内の75歳以上の野球チーム14チームがトーナメント方式で戦った。優勝祝賀会場になった「天津楼 彩々久」は7階からの眺望がすばらしいお店であった。北側の窓はカーブをえがいた全面ガラス張りで、榛名山系の山々が一望出来た。わが家の近くある水沢山の奥には榛名富士も見える。東側の窓からは、利根川を挟んだ向こう側には33階建ての群馬県庁舎がそびえている。群馬県庁舎の高さは、都道府県では東京都庁舎に次いで2番目に高く、全国県庁庁舎では日本一の高さを誇っている。優勝祝賀会は、圀松事務局長の司会で定刻に始まった。森谷吉男代表の挨拶があり、2年連続の優勝が出来たのも選手の皆さんが一生懸命に勝負にこだわった結果で有るとの話が有った。チームの相談役で有る、元巨人軍の種部儀康氏の乾杯で優勝祝賀会の宴が始まった。しばらくの歓談の後に、昨シーズンに活躍した選手3名に監督賞が飯塚監督より手渡された。今大会の最高殊勲選手にも選ばれた金子投手に手渡された。昨年一年間キャプテンを務め、金子投手の女房役でも大活躍の福本選手に手渡された。昨シーズンの打率がチームトップの5.00の松本選手に渡された、松本選手は今シーズンからキャプテンを務める。今シーズから中毛地区から1チーム、北毛地区から2チームの計3チームのグランド古希チームが産声を上げた。其の産声を上げたチームに、県央ゴールド倶楽部から移籍をする選手が私を含めて7名が退部する。退部選手の代表として、沼田アトラスの桒原選手が長年チームにお世話になったことえの感謝とお礼言葉を述べた。2年連続優勝については、地元新聞にも掲載された。私からのお礼の印に、手作りの「優勝記念パネル」を贈らさせてもらった。今シーズンからは互いにライバルチームになる。胸を借りるつもりで野球を楽しみたい。追加 祝賀会場に「能登半島地震義援金」の募金箱が事務局の計らいで回されて、募金が集まったので地元新聞社に届けた。2月3日の新聞紙上に県央ゴールド倶楽部の名で、集まった義援金が掲載された。
2024.02.03
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12月10日、吉岡町社会体育施設の全体清掃が9時から行われた。町民グランドの清掃割り当て団体は7団体で我が吉岡IQ古希は町民グランドの担当となり、今日の全体作業の責任者を務めた。朝9時から実施要領の説明をしてから、各団体に分かれて清掃、整備っを開始した。倉庫内の用具や備品類をいったん外に出して、倉庫内を清掃し整理整頓をした。グランド内の落葉集め。拾った落ち葉は可燃物袋に詰め軽トラに積み込んだ。外野フェンスの枯れたツルの撤去。フェンスに絡みついた蔓を取り除くのは手作業では無理だったので、吉岡クラブ還暦の飯塚キャプテンに、鎌やノコギリ、長手の鎌などをお借りして能率よく綺麗に撤去出来た。バックネットのネットの整備では、ネットの下部が宙ぶらりんで有ったので支給された長い杭を打ち振れを止め、一部破れたネット部分を編み直した。3塁側ベンチの土塁が雨水で削られたので、U字構で整備した。女性陣はめいめいレジ袋を持ち寄り、グランド内の小石拾いをしていた。集めた枯草や、枯れたツルなどは可燃物袋に入りきらず、グランドの隅に集められていた。追加の袋を貰ってきたが、入りきらなかった。袋に入り切らなかった枯草は、グランドの隅に集めておき主催者に処分を依頼した。後始末も完了し、借用した道具類を返却してグランド清掃が終了した、11時30分を回っていた。
2023.12.11
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11月29日吉岡町文化センター視聴覚室で、平成5年度吉岡IQ古希の総会が10時より開催された。10時ちょうどより、大谷事務局長の司会・進行で総会が始まった。チームの代表も兼ねた斉藤監督の挨拶で、チームのこの一年を振り返ると、前半はあまり勝利に恵まれなかったが、後半は勝ち数が増えて県秋季古希野球大会では第三位の成績を上げた。みなさんの普段の努力が実を結んだと言えます。また来季も良い成績が挙げられるように頑張りたいとの話が有った。其の後総会議案書についての審議に移る、議案書。(1)表彰者 及び 試合成績。表彰者には監督より表彰金が渡された。(2)入部・退部部員(3)会計報告それぞれ承認された。(4)チーム名称の変更とグランド古希チームの創設も議案通り承認された。来年からは、古希野球チームと古希グランドチームの2チーム体制で進むことに成った。(5)令和6年度の役員はグランド古希の役員も了承された。其の他の項項では、部費の減額と納入方法、スコアラーの処遇改善などが話し合われ、決議された。チームの成績。前半は負けが多く、後半は白星が続く展開であった。個人の打撃成績は11人が規定打席に達していた。来期は新入部員が10名入り大人数のチームになる。選手同士のポジション争いが盛んになりそうである。
2023.11.30
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11月27日、いつも練習で使用している八幡山グランドで、11月2日の藤岡市民球場での3チームの合同練習試合の後から今日の27日まで秋季自主トレーニングを行ってきてた。そして今日最後の自主トレを済ませた後、ホームプレート前に全員集まり、グランドに1年間のお礼の挨拶をして自主トレーニングを打ち上げた。10月23日、中之条野球場で古希北毛リーグ最終戦で勝利し、11月2日の藤岡球場での3チームによる合同練習試合では2勝を挙げ1位に成った。11月3日から今日まで秋季自主トレーニングを行ってきて、練習終了後全員がホームプレート上に集まり、グランドに感謝の気持ちを込め「一年間有難うございました」と挨拶をして自主トレを打ち上げた。11月24日にも、町民グランドでも一年間使ったお礼を選手全員で行なった。11月29日には吉岡町文化センター視聴覚室で令和5年度の総会を実施して、今シーズンを終える。
2023.11.28
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10月9日、第3回群馬県グランド古希野球大会で我が県央ゴールド倶楽部が二連覇を達成したことは紹介済み。そのことが群馬県還暦野球連盟のホームページで写真入りで紹介された。その時のチーム名が間違って紹介されていたが、県央グランド倶楽部を県央ゴールド倶楽部と読み替えていただければ意味は通じる。大会で最優秀選手に選ばれた我がチームの金子投手も紹介されていた。準々決勝、準決勝、決勝戦を一人で完投、1失点だったことが評価された。11月10日の地元新聞にも、「県グランド古希野球」「県央ゴールドV2」の見出しで紹介されていた。上の写真の後列右端に私が写っていた。又、下の写真の還暦野球連盟の写真にも前列右端に私がうつっている。新聞で飯塚監督のコメントが紹介されていたが、それは3塁側ベンチ前で男女の記者のインタビューに答えていた時のものと思う。大会に優勝することは大変なことである、それに輪をかけて二連覇達成だったので大変なことをやったという思いが有る。
2023.11.16
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11月9日、高崎市金古軟式野球場で、第3回群馬県グランド古希軟式野球大会の準決勝戦、決勝戦が行われた。我が県央ゴールド倶楽部が準決勝戦で西邑楽グランパスゴールドを3対0で破り決勝戦にコマを進めた。決勝戦は、太田70チームを破って決勝戦にコマを進めた西毛グランド古希と対戦が決まった。12時30分決勝戦が始まった。県央ゴールド倶楽部の先行で試合が始まり、県央が初回に1点を挙げると西毛グランド古希は3回裏に1点を挙げ同点にして来た。緊迫した試合が続いて行った。県央は4回に1点を挙げて試合を有利に進めてゆく。県央は6回にも1点を挙げ引き離しにかかった。最終回、西毛グランド古希を0点に抑えて、3対1で県央ゴールド倶楽部が勝利した。第2回大会に続き二連覇を成し遂げた。グランドの整備が終了した後、ピッチャーマウンド前に両チームが整列し表彰式に移った。手前側が県央ゴールド倶楽部チーム。飯塚監督に群馬県還暦野球連盟の高橋会長より優勝の賞状が手渡された。次に福本キャプテンが優勝トロフィーを高橋会長より手渡された。表彰式後に地元新聞記者から優勝の喜びを表現して下さいとの要望があり、選手全員が帽子を振って優勝の喜びを表現した。夕方には群馬県還暦野球連盟ホームページに大会結果が掲載されていた。
2023.11.10
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第3回群馬県グランド古希軟式野球大会が10月23日に、14チームのトーナメント戦で開幕した。大会球場は高崎市金古軟式野球場。7時30分に球場に到着。我が「県央グランド古希倶楽部」は、昨年度は優勝したので第1試合はシードされて、1回戦を勝ち上がった「高崎高陽クラブG古希」と対戦する。試合開始は8時30分であったが、雨天の為様子見となった。10時30分頃に、グランドの水抜きや土入れの整備が進んで、試合が出来そうな状況になった。10時50分、県央グランド古希の先行で試合が始まった。1回表、県央グランド古希が1点を挙げた。県央グランド古希は4回に4点、5回に6点を入れった。大会規定で、「5回を終了した時点で7点差を生じた場合はコールドゲームを適用する。」の適用11対0のコールドゲームで県央グランド古希が勝利した。試合後のミーティングで飯塚監督から、9日は準決勝戦、決勝戦となる、昨年同様に優勝を目指そうとの話が有った。
2023.11.08
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11月2日、藤岡市市民球場で古希野球チームの3チームにより練習試合を行った。古希藤岡クラブ、高崎スターズ、吉岡IQ古希の3チームが藤岡市市民球場に集まり、三つ巴の練習試合を行った。古希野球の公式戦の群馬県古希野球秋季大会が9月21に閉幕、北毛古希野球リーグ戦も10月21日に閉幕して、今シーズンの古希野球の公式戦がすべて終了した。古希野球チームは一斉にシーズンオフとなり、各チームが秋季トレーニングに入る中3チームが話し合い、練習試合をすることに成った。各チームが午前8時30分に集合し、第一試合を古希藤岡チーム対吉岡IQチーム。第二試合を古希藤岡クラブ対高崎スターズ第三試合を吉岡IQ古希対高崎スターズで練習試合を行った。第一試合は吉岡IQ古希が6対3で古希藤岡クラブに勝利した。試合の方は古希藤岡クラブの先行で試合が始まった。吉岡IQ古希は、4回裏に打者一巡の猛攻で4点を挙げた。9番角田(収)選手がエラーで出塁、1番大友選手が三遊間ヒットの間に角田(収)選手が俊足を飛ばしホームイン1点目。3番串渕選手が右中間前にヒット、その間に大友選手がホームを突き2点目。4番岩崎選手が内安打で出塁。7番角田(勉)選手がライトオーバーの3塁打を放ち、串渕、岩崎選手がホームを突き2点を追加、合計4点を挙げた、吉岡は4回にも2点を挙げた。9番角田(収)選手が四球で出塁、すかさず盗塁を決める。1番大友選手のピッチャーゴロで角田(収)が3塁でアウト。2番小林選手がライトオーバーの3塁打で大友選手がホームインして1点を挙げる。3番串渕選手がライト前2塁打を放ち、小林選手がホームを突き2点目を挙げた。吉岡IQ古希が6対3で勝利した。----------------------------------------------------------------------------------------第二試合は古希藤岡クラブ対高崎スターズの試合が行われた。この試合の塁審は吉岡IQ 古希が務めた。試合は古希藤岡クラブの先行で試合が始まった。5回時間切れ試合で古希藤岡クラブが9対8で勝利した。--------------------------------------------------------------------------------------------------第三試合は、吉岡IQ古希と高崎スターズとの試合、高崎スターズの先行で試合が始まった。高崎スターズはホームランを含む6安打でいきなり5点を挙げた。吉岡はその裏、打者15人で3塁打を含む2安打、7四球で10点を挙げて逆転に成功。3回にも、この試合2本目の3塁打を7番の山口選手が放ち3点を挙げた。3回が終ったところで、野球場の借用時間が来てしまい3回時間切れの試合で13対5で吉岡IQ古希が勝利した。 吉岡IQ古希 古希藤岡クラブ 高崎スターズ 勝 敗吉岡IQ古希 - 〇 〇 2勝古希藤岡クラブ ✕ - 〇 1勝1敗高碕スターズ ✕ ✕ - 0勝2敗
2023.11.03
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10月30日、古希北毛リーグの納会が沼田市市民体育館 第2会議室で開かれた古希北毛リーグの最終戦は10月23日に終わっている。主管チームの沼田アトラスの進行で午後2時から式次第にのっとり納会が始まった。大会実行委員会副会長が開会を宣言。大会実行委員長の挨拶の後、議事に入った。 (1)リーグ戦の試合結果が発表された。 優 勝 吾妻フェニックス (2年連続優勝) 準優勝 みなかみ古希クラブ 第3位 沼田アトラス優勝した吾妻フェニックスには実行委員長より記念品が手渡された。(2)各チーム打撃賞表彰。我がチームでは、大友和夫選手が表彰された。その他の項目、 2回の古希リーブ戦の反省点が2項目出て議論をした。 群馬県のグランド古希チームの現状と北毛地区のグランドチームの状況の説明が有った。無事にすべての議題の検討がなされ閉会した。来年の第3回北毛地区古希親善野球大会はわが吉岡IQ古希が主管する。
2023.10.31
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10月23日、古希北毛リーグ第12節が中之条球場で2試合が行われた。この日が古希野球北毛リーグ最終戦である。第1試合の1チームが棄権をしたために、第2試合を1時間繰り上げて試合を行うことに成った。我が吉岡IQ古希は第2試合で「みなかみ古希」と対戦することになった。試合の方はみなかみ古希の先行で試合がスタートした。試合が動いたのは3回の裏、吉岡IQ古希が一挙5点を挙げたのである。一死後、1番大友選手選手がショートオーバーのヒットで出塁、すかさす盗塁を決める。2番吉田選手がセフティーバンドを決めて出塁、大友選手は3塁へ、吉田選手が盗塁を決める。3番立見選手がセンター前にヒットを放ち、大友、吉田選手がホームを突き2点を挙げた。立見選手が盗塁を決め、4番岩崎選手がショート内安打で出塁、すかさず遠類を決め、ランナー2.3塁となる。5番清水選手が左中間ヒットを放つ、立見、岩崎選手がホームを踏み4点目を挙げた。角田勉選手が三遊間ヒットを打ち、盗塁を決めていた岩崎選手が3塁へ進む。7番山口選手のショートゴロの間に岩崎選手がホームを突き5点目を挙げた。吉岡は5回にも2点を挙げた。3番立見選手が、相手ファーストのエラーで出塁、すかさず盗塁を決める。4番岩崎選手がライト前ヒット、すかさず盗塁を決める。ランナーは2.3塁になる、6番角田勉選手がショートエラーで出塁の間、立見選手がホームを突き1点め。7番山口選手がセンターへの犠牲フライを放ち、岩崎選手がホームインして2点目を挙げた。6回裏には、代打で出場した川野選手がファーストのエラーで出塁。ノーアウト満塁を作るきっかけとなった。しかし吉岡IQの3番4番に快音が響かず、0点に抑えられてしまった。試合結果は、山口投手の完封完投で7対0で吉岡IQ古希が勝利した。私の成績は、出場機会はなかった。今日の2試合で、リーグ戦は全ての試合日程をこなして閉幕となった。10月30日にはリーグ戦の納会が開かれ、参加各チームの最高打率の選手が表彰される。来年の古希北毛リーグの主幹チームは、我が吉岡IQ古希が担当する事になる。
2023.10.25
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9月26日、昭和総合運動公園で古希北毛リーグ戦第11節が開催され、2試合が行われた。試合の運営は当番チームの昭和古希チームが担当した。我が吉岡IQ古希は第1試合で沼田アトラスと対戦した。試合前のベンチ、今日は勝つぞとの思いが流れていた。試合の方は吉岡IQの先行で試合が始まる。1番大友選手がショートオーバーのヒットで出塁、すかさず盗塁を決める。2番吉田選手がサード前に絶妙なセーフティーバンド、これが内安打になる間に2塁の大友選手が俊足を飛ばしてホームイン先取点を挙げた。吉田選手が盗塁を決めた後、3番中島選手がデットボールで出塁。4番岩崎選手がセンター前ヒットで吉田選手がホームを突き2点目。しかしその裏沼田アトラスに、3本の長短打で3点を挙げられてしっまった。2回にも1点を挙げられ点差を2点にひろげられてしまった、4回吉岡IQは2アウト後、9番角田選手がデットボールで出塁。1番大友選手がセンター前ヒット。2番吉田選手がライト前ヒットで、角田選手がホームを突き1点を挙げる。吉岡IQは6回にも2本の2塁打を打たれ1点を入れられ、7回は三者凡退に仕留められ3対5Xで負けてしまった。私の成績は、出場機会が無かった。部員が勝利の縁起を担いで、「太助まんじゅう」を買ってきてくれた。試合前に選手に配るのを忘れていたために縁起が担げなかった。過去2試合でいずれも「まんじゅう」を食べてから試合に臨むと、不思議とその試合は勝利している。今日の試合の敗因は、私が縁起のまんじゅうを配り忘れた結果かもしれない。
2023.09.27
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9月21日、第27回 群馬県秋季古希軟式野球大会が藤岡市民球場で準決勝戦2試合と決勝戦が行われた。我が吉岡IQ古希は第2試合で桐友ドリームスと対戦した。私は用事がありこの試合には出場できませんでした。部員が試合後に試合結果をLINEで送ってくれました。試合の方は緊迫した状態で進んでいたようです。6回に2点を入れて同点にして勢いづいていたようすです。しかし7回に4点を取られ、挽回できずに7対3で負けてしまった。群馬県還暦野球連盟のホームページには結果の詳細が載っていた。優勝チームは、太田70オールドが栄冠に輝いた。22日の地元新聞にも記事が掲載されていた。我が吉岡IQ古希は、春の大会では1回戦敗退であった。試合をするたびにチームが成長してきた感がする。北毛リーグ戦もあと2試合が残っているので、全力を出すつもりでいる。
2023.09.22
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9月20日、第27回 群馬県秋季古希軟式野球大会が藤岡市民球場で準々決勝戦4試合が行われた。吉岡IQ古希は第3試合で、昨年度準優勝した箕郷古希と対戦する。吉岡を9時に出発して、高速自動車道を利用して藤岡市民球場に向かう。現地到着時には第1試合の太田70オールドと伊勢崎シニアが対戦していた。第1試合が終ったと同時に、サブグランドでストレッチ、キャチボール、トスバッティングフリーバッティングをして試合に臨んだ。試合の方は、箕郷古希の先行で試合が始まるが初回を0点に抑えた。その裏吉岡IQは、1番大友選手がサードの内安打で出塁、すかさず盗塁を決める。2番吉田選手がセンター前ヒットの後盗塁に成功。3番岩崎選手のサード内安打の間に大友選手がホームを突き先取点を挙げた。2回は箕郷古希が1点を挙げ同点。その裏の吉岡IQは8番斉藤選手がデットボールで出塁盗塁を決める。10番DHの川野選手のショートゴロの間に斉藤選手が3塁へ。1番大友選手がレフト前ヒットで斉藤選手がホームインで1点を挙げた。3回の箕郷古希が1点を挙げ、又同点にされてしまう。箕郷古希は5回、6回に1点ずつを挙げて2点をリードした。6回の吉岡IQは、3番岩崎選手がライト前ヒット、4番の立見選手がライト前ヒット、5番角田選手が左中間2塁打を放ち岩崎選手がホームインで1点。外野からの返球の乱の間に立見、角田選手がホームを突き2点を挙げ、逆転に成功した。最終回は箕郷古希を3者凡退に抑えて、山口投手が完投して4対5Xで勝利した。私の打撃成績は、8番キャッチャーで出場。2打数1安打であった。あす9月21日は準決勝戦2試合と、決勝戦が同球場で行われる。今日の試合結果が、群馬県還暦野球連盟のホームページで公開されていた。9月21日の地元新聞に準々決勝戦4試合の結果が掲載された。
2023.09.21
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9月15日、第27回 群馬県秋季古希軟式野球大会が、藤岡市民球場、高崎市金古運動公園野球場、2会場で開催。8試合の2回戦が行われた。昨日までの結果が掲示されていた。吉岡IQ古希は金古運動公園野球場の第2試合で古希藤岡クラブと対戦した。試合は吉岡IQ古希の先行で試合がはじまる。吉岡IQ古希は初回に2点を失うも2回に1点を挙げて離されまいと踏ん張っている。3回表の吉岡IQ古希は、1番大友選手が三遊間ヒットで、すかさずと盗塁を決める。3番岩崎選手がライト前ヒット、4番立見選手がセンター前ヒット、5番角田選手が右中間ヒット、6番串渕選手がライト前ヒットと4連続ヒットで4点を挙げ逆転に成功した。古希藤岡クラブは、吉岡IQ古希が4回に4点を挙げるとその4点を取り返す、5回に吉岡が1点を挙げると藤岡が1点を取り返す、6回に吉岡が2点を挙げると藤岡は2点を取り返す。藤岡も離されないように必死だ。7回最終回の吉岡は、10番川野選手が右中間2塁打を放つ、1番大友選手ヒット、2番吉田選手が絶妙なセフティーバンドを決め満塁。3番岩崎選手が四球を選び押し出しの1点。4番立見選手デットボールで2点目。5番角田選手のライトオーバーで、走者3人がホームを突き3点。合計5点を挙げた。最終回の古希藤岡は四球と2塁打で1点を挙げたがそこまでの反撃だった。打撃戦の試合であったが吉岡IQ古希の打力が勝り、17対10で吉岡が勝利した。私の打撃成績は8番キャッチャーで出場。4打数0安打であった。次回の試合は、会場を藤岡市民球場に移してベスト4入りをかけて4試合が行われる。吉岡IQ古希は9月20日の第3試合で箕郷古希チームと対戦する。大友選手が今日の全試合の対戦結果をLINEで送ってくれた。
2023.09.16
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9月12日、第27回 群馬県秋季古希軟式野球大会が、藤岡市民球場、高崎市金古運動公園野球場、金古運動公園少年野球場の3会場で開幕。12試合の1回戦が行われた。我が吉岡IQ古希は、高崎市金古運動公園野球場の第4試合で、前橋ドラゴンズ古希と対戦した。メンバーは18人が揃った。試合の方は、前橋ドラゴンズ古希の先行で始まる。2本のヒットで先取点を与えてしまったが、その裏にすぐに四球とエラーで5番の立見選手の内安打で1点を返して同点にした。吉岡IQ古希は3回までに4点を入れられたが、3回裏に3点をいれ再び同点にする。吉岡IQ古希は4回には再び2点のリードを許すが、その裏リリーフに立った投手より7番山口選手がレフト前ヒット、8番小林選手がエラーで出塁、9番角田選手がライト前ヒット。10番松岡選手の内野ゴロの間に小林選手がホームを突き2点目を挙げる。1番大友選手がセンター前ヒット、2番吉田選手が絶妙なセフティーバンドを決め、3番中島選手がセンター前ヒットを打ち大友選手がホームを踏み3点目を挙げ、逆転に成功した。5回には3塁打を含む3本のヒットで2点を追加した。大会本部より、試合時間の大会規定により試合は6回までとの宣告がなされ、吉岡IQ古希は6回を打者4人を0点に抑えて9対6で勝利した。私の成績は。8番キャッチャーで出場。0打数0安打の四球だった。今日の全12試合の試合結果が、群馬県還暦野球連盟のホームぺージに掲載されていた。又、地元新聞にも結果が掲載された。次の試合は9月15日に古希藤岡クラブと対戦する。
2023.09.13
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9月4日、月夜野球場で古希北毛リーグ戦第9節が開催され、3試合が行われた。試合の運営は当番チームのみなかみ古希が担当した。我が吉岡IQ古希は第1試合で昭和古希野球クラブと対戦する。ストレッチ、キャッチボール、トスバッティング、ハーフバッティングの練習をして試合に臨む。一番手前の選手は今日先発する山口投手です。試合開始前のベンチの様子。緊張している様には見えず皆リラックスしているように見えた。試合の方は昭和古希野球クラブの先行で始まった、山口投手は、打者4人で0点に抑え滑り出しは良好だ。1回裏の吉岡IQ古希の攻撃は、1番大友選手がいきなりレフトオーバーの3塁打を放つ。2番吉田選手は四球で歩き、すぐに盗塁を決めた。3番中島選手が三遊間のヒットで大友選手がホームをつき先取点を挙げた。5番立見選手がセンター前にヒットを放ち、吉田、中島選手が生還し2点を追加した。3回は、岩崎、立見選手の連続2塁打が出て、岩崎選手がホームインでまず1点。7番山口選手のライチ前ヒットで立見選手がホームインで1点を追加。4回は、1番大友選手がデットボール。2番の代打、森田選手がセンター右の2塁打、大友選手がホームを突き1点。森田選手3盗を成功させた。4番岩崎選手のショートゴロの間に森田選手がホームを突き2点目。5回は両チームとも0点。7回、昭和古希は先頭打者がレフト前2塁打を放ち、9番ピンチヒッターの選手がレフト前ヒットを打ち1点を挙げた。昭和古希の攻撃もここまでで、7対1で我が吉岡IQ古希が勝利した。山口投手は、4安打で1点を失うも、完投勝利を飾った。今日の試合は18名が揃った。私の成績は8番キャッチャーで3回まで出場。2打数1安打であった。
2023.09.05
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8月30日、高崎市金古町金古軟式野球場で令和5年度上毛地区グランド古希リーグ戦 第7節の3試合が行われた。第1試合は、西毛グランド古希 対 境スターズ東風第2試合は、伊勢崎ゴールド 対 伊勢崎G赤石クラブ 第3試合は、県央ゴールド倶楽部 対 全前橋グランド古希 我が県央ゴールド倶楽部は、第3試合で全前橋グランド古希と対戦した。試合前に飯塚監督から、昨年はこの全前橋グランド古希に大差で負けている。今年はその借りを大差で返すと激が飛んだ。全前橋グランド古希の先行で試合が始まる。先頭打者がレフト前にヒットを打ち、4番打者が三遊間ヒットで1点を挙げた。後攻めの県央ゴールド倶楽部は1番打者の松本選手が四球を選び出塁、すかさず盗塁を決める2番松井選手のピッチャーゴロの間に3塁へ、4番伊原選手の初球がワイルドピッチになり。松本 選手がホームインして1点を挙げ同点となり、試合は振り出しに戻った。試合が動いたのは3回裏、県央ゴールド倶楽部のDHの田中選手が2、遊間ヒットで出塁。1番打者の松本選手がレフトオーバーの3塁打を放ち田中選手がホームインで1点。2番松井選手は3塁のエラーで出塁、すかさず盗塁を決めて。キャッチャーが2塁送球の間に松本選手がホームを突き2点目。この時ショートがエラーし松井選手がホームイン知れ3点目。4番伊原選手が三、遊間ヒットで出塁。高梨選手の時にパスボールがあり、それぞれ進塁。6番福井選手が三・遊館ヒットで伊原選手はホームインして4点目を挙げた、3回に熱中症対策の為5分間の給水タイムが実施された。ベンチで給水をする選手。全前橋グランド古希は給水タイム後の4回表に、3番の先頭打者がヒットで出塁。4番打者が右中間2塁打を放ち1点をいれた。県央ゴールド倶楽部は5回裏ツーアウト後、3番清野選手がセンター前ヒット。4番伊原選手がレフト前ヒット。5番打者高梨選手がセンター前ヒットの3連打で2点を追加した。6回表、県央ゴールド倶楽部の金子投手が3者凡退に仕留めて、時間切れゲームセット。金子投手は完投勝利を収めた。7対2で県央ゴールド倶楽部が勝利を挙げたが、試合終了後は互いにエールを交換し合った。試合後のミーティングで、飯塚監督が去年の借りは返せて良かったと選手を労った。圀松事務局長より、今後の練習日と、リーグ戦未消化試合の取り扱いなどの説明があった。私の成績は、今回の試合には出場機会はなかった。
2023.08.31
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7月20日、前橋市桃ノ木川グランドAで令和5年度上毛地区グランド古希リーグ戦 第6節の3試合が行われた。第1試合は、高崎グランド古希 対 県央ゴールド倶楽部第2試合は、伊勢崎ゴールド 対 高崎高陽クラブグランド古希。 第3試合は、境スターズ東風 対 伊勢崎グランド古希 第1試合、我が県央ゴールド倶楽部は、高崎グランド古希と対戦した。グランドのホームプレート前に両チームが整列、試合開始の挨拶をした、試合のほうは、高崎グランド古希の先行で始まった。高崎グランド古希は、先頭打者がヒットで出塁しすかさず盗塁を決める、4番打者がセカンド内安打の間にホームを踏み先取点を挙げた。我が県央ゴールド倶楽部は、2番松井選手が三遊間を破るヒットを放ち、盗塁もきめる、3番清野選手は四球で出塁、盗塁も決める。4番伊原選手が三遊間ヒットで出塁、松井選手と清野選手がホームを突き2点を挙げた。5番高梨選手、6番斉藤選手が連続四球を選ぶ。7番金子選手がライト前ヒットで、伊原選手と高梨選手とがホームを突き4点目。8番太田選手がショートエラーで出塁の間、斉藤選手がホームインで5点目。相手ショートエラーの間に金子選手がホームを突き6点目。9番福本選手がセンター前ヒットで出塁、この間に太田選手がホームを突き7点目。打者11人の猛攻で7点を挙げ逆転に成功、試合を有利にすすめた。しかし県央ゴールド倶楽部は、3回に5点を入れられ1点差にまで追いつかれてっしまった。4回には2点をいれたが、5回に県央ゴールドの内野陣にエラーが出て2点を入れられてしまう。1アウト2,3塁のピンチ、1打出れば逆転負けの場面が出来上がってしまった。相手打者の飛球はセンター前のポテンヒットの当たりで、ヒットになれば逆転負けになる。我が県央ゴールドのセンターを守る松本選手が、ややライト方向で前進守備のポジションを取っていた。うまくその場所に球が飛んできてキャッチ、相手の選手はポテンヒットになると思いサードベースに走った。松本選手がセカンドベースに入った江原選手にボールを投げダブルプレーとなる。松本選手の好守備のおかげで1点差で辛くも勝利した。試合後飯塚監督より、大量点を取ったからと言って安心してはだめで、いつも緊張感をもって試合をするようにとの話が有った。私の成績は7番セカンドで出場、0打数0安打で、2回に左足のモモを痛め選手交代で退場した。
2023.07.23
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昨日に続いての、吉岡町八幡山グランドで古希北毛リーグ戦第8節が開催され、3試合が行われた。第一試合、第二試合の当番チームでの運営を済ませ、第三試合で渋川古希と試合を行った。試合の方は渋川古希の先行で始まった。吉岡の先発、山口投手はヒットを1本打たれたが4人で1回表を切り抜けて順調にスタートした。吉岡は初回、2番松岡選手が四球を選びすかさず盗塁を決めた。3番中島選手がライトオーバーの3塁打を放ち、松岡選手がホームを突き先取点を挙げた。4番岩崎選手がセンター前ヒットを放ち中島選手がホームインして2点目を挙げた。2回の吉岡は、この回先頭打者の8番の小林選手が相手エラーで出塁。盗塁をしたが相手キャッチャーの悪送球で外野に球が転がる間にホームを突き1点を挙げた。其の後も吉岡は攻め続け、5番清水選手のホームランを含め4本のヒットを放ち、打者11人の猛攻で7点を挙げた。吉岡は3回に2点、4回に3点を挙げ合計14点を挙げた。大会規定の、5回以降10点差でコールドゲームが成立し、吉岡IQ古希がコールド勝ちした。無事に3試合の運営を済ませ第8節が終った。グランドの整備を済ませた後は、松岡選手が苗から育てた大玉スイカ3個を提供してくれた。先ずは1っ個目のスイカを選手に配った、私も頂いた。スイカを大きなプラスチック容器に入れ水で冷やしておいたので、冷たくて甘さもすごくあり、汁を垂らしながら食べた。2個目のスイカを切った。3個目を切る。選手20人で3個の大玉スイカをあっという間に食べ切ってしまう。地元開催のリーグ戦だったので、このようなスイカ早食い大会が出来たのである。
2023.07.22
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7月19日、吉岡町八幡山グランドで古希北毛リーグ戦第8節が開催され、3試合が行われた。試合の運営は当番チームの我が吉岡IQ古希が担当した。第3試合には、渋川古希との試合もこなさなければならない。第1試合では、みなかみ古希と吾妻フェニックスが対戦した。試合の方はみなかみ古希の先行で試合が始まった。後攻めの吾妻フェニッっクスは1回に4点、2回に3点と試合を有利に進めていた。試合結果は吾妻フェニックスが9対2で勝利した。試合後に挨拶を交わす両チーム。第2試合は、沼田アトラスと昭和古希野球クラブとの対戦となった。試合の方は、沼田アトラスの先行で試合が始まりり、アトラスは5回に逆転した。6回には8点をいれてほぼ勝利を飾ろうとしていた。大会規定で新しいイニングに入らないとの宣言があり、昭和古希野球クラブは6回裏に逆転をしない限り勝利はない。結局、昭和は0点に抑えられ、13対4で沼田アトラスが勝利した。試合後挨拶を交わす両チーム。第3試合はわが吉岡IQと渋川古希との対戦が組まれている。試合結果等は次回に紹介する。
2023.07.21
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7月17日、古希野球の練習日である。軽めの練習の後、八幡山のグランドの除草を実施した。事前に各選手に浅鍬を持ってくるように話しておいた。7月19日に八幡山グランドで古希北毛リーグ戦第8節が行われるので、グランドの整備を行った。当日はわが吉岡IQ が運営当番に当たり3試合の塁審、その他の運営に当たる。グランドのライト方向の草が生えていたので、その場所を集中的に除草を行った。ベンチの中の砂を水で洗い流し、気持ちよく使ってもらえるようにした。又、3塁側のベンチ前の除草と落ち葉の清掃を実施。除草の後は、塁間の距離の再確認と、コーチャーズボックスの位置の確認と目印杭の設置を行いグランドの除草、整備を完了した。19日の古希北毛リーグ戦第8節がスムーズに運用できることを願っている。
2023.07.18
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7月11日、沼田市総合公園野球場で北毛地区古希親善野球大会第7節が行われた(古希北毛リーグ戦)。今日の第7節は2試合が組まれていて、第1試合は渋川古希と昭和古希野球クラブとの対戦で、昭和古希野球クラブが勝利した。第2試合は、わが吉岡IQ古希 対 吾妻フェニックスの対戦となった。試合の方は、吾妻フェニックスの先行で試合が始まった。吾妻フェニックスは初回に4点をいれて試合を有利に進めた。吉岡IQ古希は2回に4番の岩崎選手が1,2塁間を破るヒットで出塁。すかさず盗塁を決めた。6番山口選手がセカンド後方のヒットを放つ。すかさず盗塁を決める。1アウト2,3塁で7番角田選手がライトオーバーの2塁打を放ち、2者が帰り2点を取った。吾妻フェニックスは3回、4回と1点ずつを挙げてリードを広げたが、吉岡IQ古希は。4回に3番清水選手がセンターオーバーのランニングホームランを放つ。4番岩崎選手がヒットを打ったが、盗塁に失敗。5番串渕選手がライトオーバーの3塁打を放つ。6番山口選手が三遊間を破るヒットで、串渕選手がホームインして2点を挙げて差を縮めた。6回にも相手エラーとデットボール、四球なので1点を挙げ、1点差まで詰め寄った。しかし7回最終回に2点を入れられ差を3点に広げられてしまった。吉岡も代打攻勢をかけたが3点差を縮めることは出来なかった。私の成績は、8番キャッチャーで出場、1打数0安打であった。
2023.07.12
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7月6日、伊勢崎市あずまサブスタジアムで令和5年度上毛地区グランド古希リーグ戦 第5節の3試合が行われた。第1試合は、西毛グランド古希 対 全前橋グランド古希第2試合は、高崎グランド古希 対 高崎高陽クラブグランド古希。 第3試合は、県央ゴールド倶楽部 対 伊勢崎ゴールド 第1試合、第2試合の結果が出ていた。試合の方は、伊勢崎ゴールドの先行で始まった。県央ゴールド倶楽部の先発投手の伊原投手は 打者4人で0点に抑えて順調なスタートを切った。我が県央ゴールド倶楽部は、3回まで毎回得点をして4対0で試合を有利に進めた。其の後も県央ゴールド倶楽部は、4回に4点、5回に2点をい入れて、大会規定の5回以降10点差でコールドゲームが成立した、5回サヨナラコールドゲーム勝ちしたので飯塚監督を始め事務局長、首脳陣からは笑みがこぼれていた。試合後、國松事務局長から今後の試合予定や練習日程の説明があった。私の成績は、4回代打で出場、1打数0安打であった。県央ゴールド倶楽部は4回からリリーフに立った福本投手も点を与えず、毎回得点で打撃陣も多いに力を発揮して勝利した試合で有った。
2023.07.07
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第20回藤岡市長杯古希軟式野球大会が群馬県藤岡市藤岡市民球場で6月20日から開催されていて開会式の様子は昨日紹介済みである。開会式の後の試合は、2試合が予定されている、第1試合は我が吉岡IQ古希対玉村球友クラブ。第2試合は榛名OB会対鬼石古希ミカボクラブである。開会式の後、10時20分より第1試合が我が吉岡IQ古希の先行で始まった。吉岡は2回表、先頭打者の5番山口選手がセンター前ヒット。6番串渕選手がレフトオーバーの2塁打を放ち、山口選手がホームインして先制点を挙げた。8番斉藤選手がセンター前ヒットで串渕選手が3塁へ、斉藤選手が盗塁を決め2塁へ。ワイルドピッチがあり串渕選手がホームインで2点目を挙げる、斉藤選手は3塁へ。9番櫛渕選手がサード内安打で1塁へ、すかさず盗塁を決める。相手のパスボールで斉藤選手がホームインし3点目。櫛渕選手は3塁へ。1番小林選手がファースト内安打で櫛節選手がホームインして4点目を挙げた。3回、吉岡IQ古希は1点を挙げるが、其の裏に玉村球友は3点を挙げた。4回にも玉村球友は5点を挙げて逆転した。6回表、吉岡IQ古希は3番角田選手がライト前ヒットで出塁、4番岩崎選手のサードゴロでアウト。5番山口選手が出塁し、1アウト、1,2塁のチャンスに、6番串渕選手が2本目のレフト線の2塁打を放ち、2者生還し2点を挙げる。吉岡IQ古希の攻撃はここまでで、7対8で負けてしまった。吉岡IQ古希の敗因は、4回の守備で、北毛リーグ戦の時と同じでエラーにより相手に余分な得点を与えてしまったことである。私の成績は、8番キャッチャーで出場、3打数1安打であった。
2023.06.22
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6月20日、藤岡市民球場で第20回藤岡市長杯古希軟式野球大会が6月20日から7月5日まで開催される。我が吉岡IQ古希は第1試合で玉村球友クラブとの対戦が決まっている、7時40分に藤岡市民球場に到着。グランドで軽いストレッチとキャッチボールをした、スコアーボードには、第20回藤岡市長杯軟式野球大会 開会式と電光掲示されていた。グランドでは開始式の準備が進められていて、各種表彰のトロフィーが並べられていた。8時30分より開始式が執り行われた。開会宣言の後、前年度優勝のオール太田クラブから優勝カップが返還された。主催者、来賓の挨拶の後、オール太田クラブの周藤主将が選手宣誓を行い開始式が終了した。
2023.06.21
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6月19日、桃の木川グランドAで令和5年度上毛地区グランド古希リーグ戦 第4節が行われた。第4節は、我が県央ゴールド倶楽部が主幹チームで運営を行った。第1試合は、伊勢崎ゴールド 対 全前橋グランド古希。第2試合は、境スターズ東風 対 伊勢崎ゴールド。第3試合は、高崎グランド古希 対 西毛グランド古希。の予定で有ったが、第2試合の伊勢崎ゴールドが欠場したので、境スターズ東風が不戦勝となった。第1試合の塁審は県央ゴールド倶楽部が担当し、伊勢崎ゴールドの先行で始まる。試合の方は、5対5の同点で吹き分け試合になった。第2試合は、伊勢崎ゴールドが棄権したために、境スターズ東風が不戦勝となった。第3試合は高崎グランド古希の先行で試合が始まる。高崎グランド古希3点を挙げたが、西毛グランド古希が4点を挙げて逆転した、2回、西毛グランド古希は1点を挙げてリードを広げた。5回表、高崎グランド古希は5点を挙げて逆転に成功した。5回裏、西毛グランド古希は11点を挙げて、再逆転に成功した。3回が終了したので、5分間の水分補給と休憩が入った。私は用事がありここで早退をした。第1試合は途中から2塁の塁審について、第3試合は最初から1塁塁審をした。この5分間の休憩中に、高梨選手に1塁塁審を後退してもらった。この試合結果は分からなかった。
2023.06.20
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6月14日、中之条球場で北毛地区古希親善野球大会第6節が行われた(古希北毛リーグ戦)。今日の第6節は2試合が組まれていたが、第1試合の沼田アトラスと昭和古希野球クラブとの試合は沼田アトラスが別の大会に出場の為なくなり、第2試合の吉岡IQ古希とみなかみ古希の試合のみとなった。第1試合がなくなったことは事前にチームに知らされていなく。第2試合のチームが揃った所で試合を始めるとの事だった。試合は10時15分にみなかみ古希の先行で始まった。みなかみは、先頭打者がヒットで出塁、すかさず盗塁を決める。2番打者は三振に仕留められたが3番打者が四球で出塁した。4番打者のピッチーゴロでヒットで出塁した選手がサードでホースアウト。この間四球で出塁の選手が2塁に進む。5番打者がレフト前にヒット打ち、2塁ランナーがホームを突き1点先取した。みなかみはその後も点を挙げていく。吉岡IQは5回、6番先頭打者の清水選手がセンター前にヒット、すかさ盗塁を決める。5回からリリーフに立っている角田投手が、ショート内安打で出塁、其の間2塁ランナーは3塁へ8番小林選手のセカンドゴロの間角田選手は2塁へ。10番吉田選手がデットボールで出塁。2アウト満塁になる。1番打者森田選手の時に相手ファーストのエラーの間に、清水、角田選手がホームを突き2点を上げた。吉岡IQの反撃もここまでだった。6回時間切れで2対12で吉岡IQは負けてしまった。吉岡は肝心なところでの野手のエラーで、投手の足を引っ張ってしまった。時々小雨が降る中での試合で打球が見ずらいこともあったが、それを理由にしてはならない。
2023.06.15
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6月1日、富岡市民球場で令和5年度上毛地区グランド古希リーグ戦 第3節の3試合が行われた。第1試合は、全前橋グランド古希 対 高崎高陽クラブグランド古希。第2試合は、県央ゴールド倶楽部 対 境スターズ東風。第3試合は、高崎グランド古希 対 伊勢崎ゴールド我が県央ゴールド倶楽部は、第2試合で境スターズ東風と対戦する。試合前に飯塚監督より、5月23日の関東グランド古希軟式野球大会の2回戦敗退の反省を踏まえてしっかりとした野球をするとの話の後に、先発メンバーが発表された。第1試合は、高崎高陽クラブグランド古希チームが勝利した。グランド内に入り、トスバッティングと内外野のノックをして試合に臨んだ。試合の方は、境スターズ東風の先行で試合が始まる。県央は2回に1点を上げて試合をリードした。県央はヒットを打たれれば得点されてしまう場面で、ショートの好プレーが2回つづき無得点にした。この好プレーが無ければ3点は失っていた場面であった。しかし県央は4回表に、連打を浴びて4点を失う。更に5回にも2点を上げられてしまった。県央も負けずと5回裏に2点をいれて食いついていく。境スターズは6回にも味方のエラーなどもあり1点を追加して引き離しにかかった。6回裏の県央の攻撃の前に、大会本部より6回の裏で規定時間を過ぎるので6回裏で時間切れとなる旨の宣言が有った。後がなくなった県央は必死に攻撃を仕掛けたが、3者凡退に抑えられゲームセット。県央は7対3の時間切れで負けてしまった。試合後のミーティングで、監督よりこんな試合も有るが、次の試合は勝つつもりで取り組もうと選手を労っていた。事務局より6月16日はグランド古希リーグ戦の当番に当たるので、試合運営に協力をお願いしますとの事。集合時間は朝8時にする旨の話が有った。
2023.06.02
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5月31日、全国一斉開催されたチャレンジデー2023の吉岡町のチャレンジデーに「吉岡IQ 古希」チームとして参加した。「15分の運動で健康づくりを楽しもう!」。「みんなで楽しく運動し、町を元気にしよう」。のキャッチフレーズで、当日参加できるプログラムの紹介もある。買物ついでに15分の体操をすると景品がもらえる企画もある。地元新聞に柴崎吉岡町長が「みんなで楽しく運動をして、町を元気にしたい」とチャレンジデーに対する意気込みが紹介されていた。我が吉岡IQ古希もチャレンジデーとして野球の練習で参加した。町民グランドで柔軟体操、キャッチボールが済み、トスバッティングの練習をしていると、柴崎町長が視察に訪れ、我々と一緒にトスバッティングの練習に参加した。町長も我がチームの一員なので、守備とバッティングを難なくこなしていった、其の後はピッチングマシーンを使っての打撃練習に移った、役場の職員が練習風景を写真に収めていた。今日の練習は打撃練習を中心に行った、役場のLINEからは、当日の行事などを紹介するメッセージを発信していた。古希野球の練習も月、水、金の週3回ではあるが、自分の健康づくりには役立っているのかもしれない。
2023.06.01
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5月30日、昭和総合運動公園で北毛地区古希親善野球大会第5節が行われた(古希北毛リーグ戦)。第1試合は、みなかみ古希クラブ対渋川古希。第2試合は沼田アトラス対吉岡IQ古希。第3試合は昭和古希野球クラブ対吾妻フェニックス戦の3試合が実施された。第1試合が終り挨拶をする、みなかみ古希クラブ対渋川古希第3試合は、昭和古希野球クラブ対吾妻フェニックスが対戦して吾妻フェニックスが勝利した。我が吉岡IQ古希は第2試合で沼田アトラスと対戦した。試合前日に先発メンバーを決め、投手交代や、選手交代時の各人のポジション移動。代打やDH陣の候補選手をあらかじめ決めておいた。当日、2名の選手が腰痛のために急遽出場できなくなった。あらかじめ代替選手を考えていたので、その選手を出場させて試合に臨んだ。試合の方は、我が吉岡IQ古希の先行で試合が始まった。吉岡は初回、2アウト後立見選手のライト前ヒット、すかさず盗塁を決める。岩崎選手のレフトセンター間を抜く2塁打で、立見選手がホームインで1点先取。続く中島選手のレフトセンター間を抜く2塁打で、岩崎選手が生還し2点目を挙げた。沼田アトラスは2回裏、先頭打者が2塁打を放ち、味方ショートのファースト悪送球の間にホームを突き1点を上げた。6回まで投手戦になり息の抜けない試合が続く。吉岡は7回、中島選手がデットボールで出塁。清水選手がセンター前ヒットで、1、2塁となる。7番山口選手が、センターオーバーの3塁打を打ち、中島、清水選手がホームインし2点を上げた。8番の小林選手がスクイズを見破られながらも、前進してきた2塁手の頭越えの打球を打ち、山口選手がホームイン。この回3点を追加した。沼田アトラスは最終回3本のヒットで1点を上げたがそれまでだった。私の成績は、10番ショート出場、3打数0安打で有った。
2023.05.31
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第19回 関東グランド古希軟式野球大会 埼玉大会は越谷市で5月22日~25日まで開催される。東京、千葉、茨城、埼玉、神奈川、栃木、山梨、群馬、より24チームが熱戦を繰り広げる大会。群馬県からは我が県央ゴールド倶楽部、全前橋グランド古希、桐生グランド古希、太田70ゴールド、高崎グランド古希の5チームが出場している。前橋市を10時30分にバスが出発、北関東道-東北自動車道に乗り蓮田サービスエリアで昼食を取り12時35分に試合会場である「しらこばと運動公園野球場」に到着した。球場入り口には、今までの対戦成績表が掲示してあった。群馬は5チーム中、我が県央ゴールド倶楽部を含め4チームが2回戦にコマを進めていた。我がチームは第4試合で千葉県代表の「グランド古希市川ライオンズ」と対戦した。市川ライオンズの先行で試合が始まる。我が県央ゴールドは3回の裏、織田澤選手の内安打、高梨選手が確実に送りバンドを決めた。織田澤選手がワイルドピッチで3塁へ進塁、キャッチャーエラーの間にホームをついて先取点をあげた。5回までは投手戦が繰り広げられていたが、6回の表市川ライオンズが2本の連続ヒットで2点を上げ逆転されてしまう。市川ライオンズは7回にも先頭打者が2塁打を打ち1点を上げた。県央ゴールドも7回最終回に松本選手ヒットを放ちすかさず盗塁を決める。福本選手がセンター前ヒットを放ち1アウト1,3塁とした。金子選手がレフト犠牲フライを打ち松本選手がホームインして1点を返した。しかし後続バッターが内野ゴロに打ち取られゲームセット。我が県央ゴールド倶楽部は3対2で敗れ、2回戦敗退となってしまった。私の成績は7回にピンチランナーで出場した。5月22日の1回戦の越谷クラブグランド古希に勝利した時の試合の様子。この試合には参加できなかったが、4回雨脚が強く成り、雨天コールドゲームになった。
2023.05.25
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5月22日、月夜野球場で北毛地区古希親善野球大会第4節が行われた(古希北毛リーグ戦)。第1試合は、吉岡IQ古希対昭和古希野球クラブ、第2試合は吾妻フェニックス対渋川古希我が吉岡IQ古希は第1試合で昭和古希野球クラブと対戦した。昭和古希野球クラブの先行で試合が始まる、昭和古希は初回に打者11人での猛攻で一挙7点を先取して、主導権を握った。吉岡は2回に1点、4回に3点を上げられ点差を広げられたが、吉岡も3回に1点、4回に3点をもぎ取りくらいついていく。6回まで両チームとも1点づつを上げて最終回の7回を迎えた。吉岡は7回に2本のヒットと3連続四球で3点を失ってしまった。その裏の攻撃は、相手投手に三者凡退に打ち取られ、15対5で敗れてしまった。私の成績は、8番ショートで出場。打撃成績は3打数2安打であった。次回は5月30日に沼田アトラスと対戦する。
2023.05.23
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5月16日、子持公園野球場で北毛地区古希親善野球大会第3節が行われた(古希北毛リーグ戦)。当初の予定では3試合が行われる予定であったが、吾妻フェニックスチームが春季古希県大会順々決勝に勝ち進んだために、古希北毛リーグ戦に出られず、1試合ずつ繰り上げられた2試合のみの試合になった。第1試合は、昭和古希野球クラブとみなかみ古希の対戦となる、試合の方は、みなかみ古希チームが優勢だった。我が吉岡IQ古希は、1試合早まった第2試合に渋川古希チームと対戦した。試合の方は、渋川古希の先行で試合が始まる。渋川古希は2回に3点、5回に1点、合計4点を上げて試合を有利に進めていた。吉岡は6回裏に、ホームランを含めた4本の長短打の猛攻を加えて4点を上げ、4対4の同点にして、ゲームを振り出しに戻した。渋川古希は7回1アウト後、2本のヒットと四球などで2点を上げた。吉岡は必死に追いかけるが得点に至らずゲームセット。吉岡は6対4で敗れてしまった。古希北毛リーグは5月22日、5月30日と開催されるが、何とか1勝を挙げたいと思っている。
2023.05.17
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