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ふじふじ0727

ふじふじ0727

2004年11月02日
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カテゴリ: ビジネス
最近私が担当するコンサルティングでは、業績が下降線をたどっている
状況での企業が多くなっています。業績が悪くなる原因は様々ですが、
共通となる部分は以下の通りです。
 □経営陣に危機意識が薄い・・・経営改革への関与度合いが低い
 □先々の経営見通しが甘い・・・楽観的で複数の改革案を用意していない
 □意思決定が遅い・・・静観すれば状況が好転すると信じている

上記3点の問題点の影響が大きく、経営改革の阻害要素となっています。
3点とも経営陣が大きく関与している内容であり、解決が厄介です。
こういう状況を脱するには、経営陣の意識改革が必要となります。

従業員が変化しなくてはならないと考える経営陣が多いのが現状です。
そうなると下記のパターンしか選択肢が残っていません。

1.経営の現状と今後の見込みを説明し、経営陣に変革を促す
2.変革が進まない(期待できない)場合は、経営陣の体制を変える

1は、われわれコンサルタントが得意とする分野で問題ありませんが、
2はアドバイスはできるものの、基本的に手を出すことができません。
意識が何ら改革していない経営陣がいる限り、上記3点の問題点は
解消しません。そのまま経営改革を断行しても効果は期待できません。
そして赤字を数期計上し、経営破綻に向かっていくのがパターンです。
振り返ると、あの時に変革しておけば良かったとなるのがおちです。

経営の監視が甘くなるオーナー型の経営スタイルでは、経営陣の刷新、

ガバナンスを考慮すると、中堅・中小企業の非公開会社であっても、
社外の公正な眼が今後必要になるのではないかと思います。
社外取締役はその1つの方向性であり、その役割に相応しいのは、
経験を積んだコンサルタントではなかろうかと考えています。







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最終更新日  2004年11月02日 08時54分33秒
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