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ふじふじ0727

ふじふじ0727

2004年11月06日
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カテゴリ: ビジネス
先週S社の営業コーチングの最終発表大会を実施しました。
ある程度の成果と受講生の考え方に変化が見られたので概ね成功です。
事前に経営陣に報告した感触からも今回のPJ満足は高いと考えます。
その発表大会で社長が発言された内容にさすがだなと感心しました。

1つは夢日記を制度として取り込むか、否かについてです。
ある支店長に夢日記を試行してもらい、経営計画を具体的に考える
ための良いツールだと体感して頂きました。その成功体験とツールを
紹介し、今後は部門責任者に実施して頂く方向でネタを振りました。
普通のパターンで部門責任者は様子見という感じで議論を進めました。


そこで社長が一言。「これはいい。全社員がやればいい。」
一様に顔を見合わせ(講師陣もビックリ)、社長に説明を始めます。
ある程度レベルが必要です。部門責任者でやっと書けるレベルです。
そうか、では部門責任者は実施するんだな。ではそうしよう。
自然と部門責任者は実施する方向で瞬間的にまとまってしまいました。
限界を設定すると議論の幅が狭くなると再認識した次第です。

もう1つはツール集についてです。今回先方の要望が事前にあり、
発表の中でばらばらにあった営業ツールをツール集として独立させ、
冊子としてまとめました。重複を省いても40頁はあります。
講師としても満足で、これは今後活用できると確信していました。
ところが社長の考え方は遙かに超えていました。最後に一言です。

営業企画は来年までにこのツール集を10倍の厚さにするように。」

日々の営業活動で活用するだけではなく、ツールを改良・工夫し、
レベルアップしなくては新しいツールを作成することはできません。
ツールを活用して営業をすることに否定的な部門責任者がいましたが、
社長の言うままに動かざるを得ません。社長の狙い通りです。


過去の成功体験が邪魔をする、周りを意識するのが原因でしょう。
限界線はその後の活動に妨げとなります。活動を抑止するからです。
枠を超えて考えるように気をつけていましたが、大いに反省です。





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最終更新日  2004年11月06日 07時19分36秒
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