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2007年02月05日
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 これまた数年前。

 この本を読んだとき。



ビジョナリー・カンパニー

 次の文章が印象に残りました。



 二十三日、午前二時三十六分十二秒です。」この人物は、
 時を告げる驚くべき才能の持ち主であり、その時を告げる
 才能で尊敬を集めるだろう。しかし、その人が、時を告げる
 代わりに、自分がこの世を去ったのちも、永遠に時を告げる
 時計をつくったとすれば、もっと驚くべきことではないだろうか。

 (37ページより抜粋)



 で、ふと感じたこと。

 日本の株式市場に上場しているさまざまな企業の有価証券


 すると、1人の(カリスマ)経営者によって支えられいる企業。

 たくさんあることに気がつくものです。

 その一方で、有能な経営者を輩出する 仕組み が出来上がって
いる企業。

 非常に稀ですが、あることにも気がつくものです。



 株主として投資をするとき。

 どのような企業に投資をするか?

 それは、株主の勝手です。

 しかし、前者の企業と後者の企業。

 どちらの企業に投資をした方が、長期に渡って株主利益を


 ふつうに考えればわかることなのかもしれません。



 さらにいえば、起業したとき。

 長期に渡って世の中に利益を提供したいと思うのであれば。

「時を告げる」 経営者と 「時計をつくる」

 どちらを目指した方が良いのか?

 いうまでもないのかもしれません。

 おわり





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最終更新日  2007年02月05日 00時01分18秒
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