HANNAのファンタジー気分

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June 30, 2021
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『指輪物語』
「ロヒアリムたちの戦い」 というタイトルで 神山健治 (よく知らないけど「攻殻機動隊」の人ですよね。アニメ版「精霊の守人」もこの人だった)が監督するアニメがニューライン・シネマで制作されるそうです。

 このニュースを知ってから、『指輪物語』 追補篇 を読み返したり、YouTubeにある朗読つき動画を観てみたりしました。主人公は ヘルム・ハンマーハンド(槌手王ヘルム) 、野性味あふれるローハンの、力自慢の王様で、ヘルム峡谷と角笛城の名の由来となった人。「長い冬」に素手で敵を殺しまくり、最後は堤防壁の上で“弁慶の立ち往生”を遂げたという壮絶な英雄! 

 ​ PJ監督もローハンがお好きな様子 ​でしたが、なんというか西洋人の古層には遊牧騎馬民族のルーツがあって、その魅力がいっぱいなんでしょうね。


 ヘルムの大角笛が谷に響き渡るのは聞いてみたいけど、日本人には角笛ってなじみがない。山伏のホラ貝みたいなものかしら。
 PJの映画 「ロード・オブ・ザ・リング・二つの塔」 では何か城の前庭に石造りの巨大なオルガンみたいなホルンがあったけど、あれは後代の造りものなんでしょうか。
 『指輪物語』ではボロミアが角笛を吹いてましたし、ルイスの 「ナルニア国ものがたり」シリーズ ではスーザンが魔法の角笛を持っていましたね。西洋古典では 「ロランの歌」 にオリファンという有名な角笛が出てきます。いずれも危急のとき援軍を呼ぶのに使うのがポイント。
 さてどんな角笛になるのでしょう、色々楽しみなような心配なような。





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Last updated  July 1, 2021 01:09:15 AMコメント(0) | コメントを書く


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