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今日をもって日記をつづることをやめます。「楽天」は「日記」があっての「広場」だという強い脅迫感みたいなものが私にはありました。それで、何だか夢中になって日記をつづりました。いくつかは人のテーマに書き込みましたが、何だかとけ込めなくて自分でテーマを立てて、その責任感でつづっていた気もします。その自分のテーマは単に自分だけのテーマでしかありませんでした。それはまた意味のないことでした。そういうテーマを通じて「やめる」決心をしたのではありません。それは「日記」をつづる脅迫心みたいなもののひとつでした。結局、そうやって今日まで「日記」をつづってきましたが、たとえばウケ狙いは次第につまらなくなりましたし、またプライバシーをあからさまにすることも信憑性やら危険性を思いやりました。そうするともう「日記」を書くこと自体に「意味」を見いだせなくなりました。そして、結局また初心に振り返ってみて、この「書かなきゃいけない」という私の脅迫心みたいなものと相談した結果、この人質を開放させてあげようと思うに至ったのです。もう人質はいなくなりました。「日記」は書きません。開設74日目です。日記や足跡で書き込みをいただいたみなさんにきちんとお返事をしたり、お返事をしてもその後フォローがなくなったこともすごく気持ちが傷みました。まあそれほど真剣な思いで書き込みされた方は居ないかもしれませんが、居れば大変な失礼なことをしました。こんなところで謝っても意味ないかもしれませんが、深くお詫びします。今、掲示板を振り返ってみました。 soukoma2さん (2月6日22時2分)~ ぽちママ8262さん (2月9日17時8分)~ RYOUTA0816さん (2月12日12時4分)~ そばかすママさん (2月12日13時37分)~ みかんの種さん (2月12日14時31分)~ 26まゆさん (2月12日17時32分)~ えがお3112さん (2月16日18時48分)~ kuri-katsuさん (2月16日19時10分)~ えがおさん (2月21日21時1分)~ さくみ69さん (3月10日19時19分)~ nakadesuさん (3月12日5時59分)~ とんちゃん0717さん (3月12日20時34分)~ ジブンラシクさん (3月24日11時51分)~ ★YUMA★さん (4月6日9時41分)~ egao50さん (4月7日18時18分)~ ★さっちこ★さん (4月8日22時26分)~みなさん、大変ありがとうございました。日記を書かなければ、おそらくここに顔を出すことも少なくなるかと思います。以後、大変失礼します。もし、よろしければ、折角張っていただいた「日記リンク」は解除されてください。もう「日記」は書きませんので。そういうフリーに戻ります。そして、もう少し育児に専念します。これまで以上にお返事はできないと思います。なにとぞご承知おきの上、お許し下さい。生真面目な堅物洋子31でした。最後まで読んでいただき、重ねてお礼申し上げます。みなさん、ありがとうございます。失礼の程、心より深くお詫び申します。
2004年04月17日
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およそ3か月ぶりに「仲間の集い」に行きました。3か月経ったからみんな変っただろうな、と思っていましたが、期待が大きすぎたのかそれほど感じませんでした。懐かしい昔のままの人々と子供たちでした。うちの子は実は3か月前よりも体は小さく、機能も落ちました。20日間の入院生活のせいです。さすがに「大きくなりましたねえ」とは言われませんでしたが、相変らず良く泣きました。子供にとっては「泣きの集い」です。そうそう、明日もまた「泣きの集い」があるんです。明日の方がきついかもです。
2004年04月16日
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右も左もわからない中で始めた「楽天広場」生活ですが、そもそも始めたきっかけは、子供が1歳になってホッとしたといいますか、それまでずいぶんと気を張って頑張ってきて、ホントに何にもなく順調に行ったので、「これで後は楽天かな」と思った気のゆるみみたいなものでした。それからは、予想と全く違って、はしかになるは、入院するはの大騒動の連続でした。まだまだ気を緩めちゃいけませんってお告げなのかしら。心に何らかの隙間でも作ってしまったのかしら。改めなければいけないことがあるのかしら。少し考えるべきかもしれません。「広場」デビュー72日目の感想です。ごめんなさいね。また変なこと書いちゃいました。これを読まれて気を悪くされた方には大変申し訳ありません。
2004年04月15日
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1歳の子は診察を受けて、特に心配いらないでしょうということで、お借りしていた吸入器をお返ししました。若いですが、その大病院の部長さんです。宝くじを買うよりは信頼が置けるでしょう。まだ息子は朝夕ゲホゲホと咳をします。RSウィルスに冒された子供は喘息になる傾向があるのだそうです。それなら、ゲホゲホ言ってる間は嫌でも吸入器を使っても良さそうですが。3か月分の甲状腺ホルモンをいただいて帰りました。信頼しなければ医者には行けません。この甲状腺ホルモンによって子供の成長が促進できるのかと問えば、それはないとおっしゃいます。ならばこんな疑似甲状腺ホルモンを与えれば逆に本物の甲状腺ホルモンが抑えられて成長を妨げる可能性の方が高いってことでしょ。実のところ、よくわかりません。3か月後、どういう成長を遂げているのでしょうか。この子の唯一とも言える救いは満面の笑顔です。実のところ、1歳児とのコミュニケーションは笑顔以外には何もありません。「ダメ」と言ったところで、とりあえず親の勢いに押されて注意されたことを中止したりしますが、一息つけばまた再開します。教育ということではなく、汚い、危ない、それを制止させるために「ダメ」ということにして、あとはニコニココ・ミュニケーションでお互いのストレスを発散します。人には「よく笑いますねえ」と言われますが、それしかコミュニケーションがないんですよね f(^_^)
2004年04月14日
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4週間前の今日、外来を明日に控えて日記をつづり、そのまま入院へ突入して3週間、家には戻れませんでした。ふと同じような状況を感じて、今日の日記をつづっています。入院中は、何かこの日記に心残りがあって、日記を埋めることを考えて毎日簡単なメモを取って過ごしましたが、その後もわたしにはこの日記をつづることがネット(楽天広場)の主体になっています。実は子供の成長記録は誌面でつづっているのですが、このネット上の日記帳は何なんだろうってふと考えます。ネット・コミュニケーションの条件。そんな意識がわたしの中にあるようですが、それって正解でしょうか?何人かの方に故意にして戴いてこんなことを書くのは失礼なんですが、充分な時間が取れない「広場」生活を過ごしながら、わたしの望んでいたものがこれだったのかな?と思いめぐらすことがあります。人のテーマに投稿するのは「水を差す」感じがしたり、気が引けたりしますし、自分が立てたテーマにどなたも参加して戴けないというのも何だか不備を指摘されているようですし、どうも気が重くなります。どなたかのようにたまには身を引いてみるのも良いかな、と思い始めました。もしその気になりましたら、ご挨拶もせず消え去りますので、失礼のほど深くお詫びしておきます。開設70日目の孤独なつぶやきです。
2004年04月13日
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ということで、自テーマに書くことにしましょ。1才2か月ですが、入院明けで、ようやくハイハイが復活しました!事情もあるんですが、一般的にはどうやら7~8か月くらいの成長ぶりかもしれません。それでも、わが家の中では大騒ぎです。「あれ?居ないよ。どこ行っちゃったの?」って感じで、すたこらどこかへ移動しています。(っていうほど広い家ではないのですが)夕飯の片づけをしていたら、のそのそとテーブルの下へもぐり込んで、ちょこんと座ってニコニコしています。「みつけた!みつけた!」とみんなで大喜びです。寝る前には、ミルクを飲ませますが、その前に病院から借りてきている噴霧器みたいな「吸引」をします。眠たい、飲みたい、が手伝ってひとしきり泣きます。その泣き声がわが家の1日の終わりの合図みたいなものです。ということで、みなさんも、おやすみ~~です。
2004年04月12日
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まあ、立てたのは主人ですが。思い起こせば、下の子が入院騒動を起こしたきっかけの買物でもありました。1才の誕生日を過ごしてすぐに「はしか」の予防接種を受けた後軽いはしか(本物の「はしか」ではないので「軽い」と書きますが、本人も家族もオロオロでした)にかかり、3週間ほど苦しい思いをしましたので、主人が思い立って、たまたま出かけた先で通常の3割以上安いというバーゲン品を見つけて買ったものです。真鯉の長さ3mものです。その約1週間後に「風しん」の予防接種を受けましたら、「風しん」ではないのでしょうが、ひどい熱と咳と下痢で20日間も入院してしまい、ようやく陽の目を見た鯉のぼりです。実は買ってきた鯉のぼりにはポールがついてあるとばかり思っていましたら、ありませんでした。それで、ネットでポールを調べると数万円から30万円近くするというではありませんか。そこで主人が奮闘して、ステンレスの40mm4mポールにドリルで穴を開け、金具を取り付けて6千円ほどで組み立てました。ベランダの端にくくりつけて、ポールの先が屋根より少し高い鯉のぼりのできあがりとなりました。元気で丈夫に育ってください、という主人の思いだと思います。
2004年04月11日
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まだ1才の子供は吸引の自宅療養中なので外出は控えています。わたし自身も風邪薬を飲みながら風邪を引かないように、風邪を引いて子供に移さないようにするのが精一杯って感じで、正直、買物さえ出かける元気がありません。それにつけても、1才の子は以前からこんなに良く笑っていたかしらと思うほど良く笑うようになりました。これが唯一の元気の素です。はいはいはかろうじて復活しましたが、つかまり立ちは入院前は自在でしたのに今はかなり条件が整わないとできないようです。おしゃべりも忘れたように「アウ」というかけ声くらいしか出ません。ところが何がうれしいのか、何かごまかしているのかわかりませんが、良く人の顔を見ては思いっきりニコっとします。これが、ありがたいとさえ思う救いです。来週の水曜日が外来予定日ですから、それまでこういう状態で行こうと思っています。
2004年04月10日
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子供が寝付いたこの時間だけ少しネット・タイムになれそうです。夜は多少ぐずつきますがおおむねぐっすり寝ます。朝はわが家で一番の早起きです。6時前ころから声を張り上げたりふとんの中でごそごそとひとり遊びをし始めます。午前中と午後にお昼寝をしますが、午前は何かと用に追われ、午後はついつい添い寝をしてしまい、なかなかパソに足が向かいません。なんだか、日記を書くためだけにオープンしているような気もしますが、自ら徘徊するよりも偶然でも足を止めてくれた方とお話ができる方が意味深いかな、などと思ったりです。今日もそんな1日が終わります。
2004年04月09日
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入院していた息子は痰を取りやすくする吸入を朝晩2回します。2種類の薬がありますので計20分くらいです。決して快適な気分にはなれるわけがなく、ときどき嫌がりますが、我慢しているふうにも必要性を認めているようにも見えます。でも、わが家では実はこの子が一番健康そうに見え、パパもママもお疲れモードいっぱいいっぱいです。以前もこんなによく笑っていたかと思うほどよく笑いますので、それが何よりも救いになっています。早く寝て、早く起きる癖も入院生活のせいです。もうこの時間になると、眠たくて眠たくて、わが家はみんな早寝早起きになりました。
2004年04月08日
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買物ついでにお弁当とジュースを持って、近くの大きな公園の真ん中でやや大きめのシートを広げて、やっとしました!花見♪今年はダメかな、なんて思っていましたので、少し感激!でした♪でも、平日なのでそういうグループはわが家を除いてひとつだけ。病み上がりにふさわしく、ひっそりした雰囲気かな?そのグループも食べ終わるとそそくさと引き上げましたので、いよいよ残されたわが家だけがぽつんと大きな公園の真ん中でのーんびり過ごしていました。通りかかった方がまさか花見をしているとはは思わなかったのか、「おや!」って驚きながらも「最高ですね!」と声をかけられました。そういう呼びかけってうれしいですよね。急にお花見気分が盛り上がって、ルンルンでした♪気候も暑くなく寒くなくちょうど良い具合でした。これで気分一新!元気出しちゃうぞ!
2004年04月07日
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まず家庭環境になれることに心がけました。環境の変化による疲れもありますので、ゆっくり過ごすように心がけました。幸い、今日は室内気温は高く、病院内ほどには行きませんが、気温だけでは変化が少なく過ごせたように思います。それでも、朝方はやっぱりストーブを焚きました。子供も忘れかけていた家庭生活を思い出すように、キョロキョロして、また安心もして過ごせたようです。家庭の中では誰かが体調を崩すと、みんなに影響します。特に風邪など感染する危険性がある病気にはみんなで注意しないといけないなあ、と思いました。家族のみんなひとりひとりがこの20日間で疲れをためているようです。しばらくのんびり過ごしたいと思います。
2004年04月06日
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お兄ちゃんが外来で診察を受けました。今までに出たこともなかったジンマシンとのことです。長い入院生活でお兄ちゃんも精神的に参ったのでしょう。薬をもらい、それでもって退院が決まりました。先生や看護婦さんにも抱っこをされたがり、そういう挨拶をしてついに退院しました。途中何カ所かで桜の花を下から眺めながら無事帰宅しました。いつもの病院の気温は25℃です。自宅ではストーブを焚いても20℃にするのが精一杯です。この急激な5℃の温度差は大きいでしょうね。再入院することがないように気をつけなければなりません。
2004年04月05日
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以前のように、というよりは以前以上に人の顔を見てケラケラとよく笑います。吸入器の取り扱いと吸入薬の作り方を教わりました。しばらくは自宅での処方が必要です。
2004年04月04日
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ようやく笑顔が出てきました。退院も可能という診断を受けましたが、実はお兄ちゃんが30日に診察を受けて、お見舞い中の病院内で感染性の胃腸炎をもらってしまったようです。いま退院するとこれに感染する危険性があるのでお兄ちゃんの回復を見て退院するように指導されました。支払いなどもあるので、お兄ちゃんの具合をみて月曜日に退院したいと思います。ミルクは1日120cc
2004年04月03日
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酸素チューブと点滴用の注射針も外れました。やっとコード付のリモコン状態から開放されたって感じです。食事もミルクも制限が解かれました。食事は出された半分くらい食べられるようになりました。ミルクはすっかり飲まなくなりました。1日トータル60cc
2004年04月02日
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肺炎患者(幼児ですが)入室のため、感染を避けて部屋を替わりました。下痢は多少治まったようです。そのため、点滴は外れましたが、注射用に腕のセットは残っています。酸素吸入も夜だけの使用になりました。遊ばせていると疲れた笑いを浮かべるようになりました。3割程度という食事制限は続いています。ミルク1日70cc
2004年04月01日
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