ひこじいさんのブログ

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2012年10月15日
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アヤメもカキツバタも同じ科の花のため区別しにくいので、どちらも優れていて選択に迷うことからでた言葉。
この使い方の正しいことは、次の文を見て貰うと分かる。
源頼政が鵺(ぬえ)退治で、菖蒲の前(あやめのまえ)という美女を賜るに当たって、同じような綺麗な美女12人の中から、菖蒲の前を選ぶように命じられた時に読んだ和歌
●「五月雨に 沢べのまこも水たえて いづれあやめと 引きぞわづらう」。(出典:太平記一二一)
何れの次に「が」を入れて、「何れがアヤメかカキツバタ」として、似ていて花の区別が付かないと言う意味で使われることも多いようだ。
しかし本来は、どちらも優れていて甲乙つけ難いと言う意味で使われる言葉とされる。
「が」を入れた場合のように、確かにアヤメ・カキツバタ・ハナショウブはかなりの知識が無いと判別が難しい。
簡単には花菖蒲は黄色、カキツバタは白、アヤメは網目状の模様が花弁の基部にあることで区別する。

アヤメやカキツバタは株分けで増やすのが一般的で簡単な方法だが、私は山小屋の周辺で植栽している人から、8月末に今年結実した種を貰ってきてプランターに蒔いた。
発芽率は数パーセントで効率は良くないが、発芽したものは数センチの大きさに伸びてきた。うまく育てば2~3年で開花すると思われる。
今から数年先の開花が待たれる。










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最終更新日  2012年10月17日 17時09分21秒


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