ひこじいさんのブログ

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2013年06月02日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ホオジロ(頬白)は、スズメ目ホオジロ科の鳥である。東アジアに広く分布しており、顔の模様とさえずりに特徴のある小鳥である。

体は赤茶色をしており、目の上下が白い。頬だけの白さは、むしろシジュウカラの方が大きい。

ホホジロ.jpg

鳴き声は美しく特徴的で、「チチッ、チチッ…、チーツク…」などと囀る。スズメとほぼ同じ大きさだが、尾羽が若干長い。成鳥の顔は喉・頬・眉斑が白く目立ち、「ホオジロ=頬白」の名の由来となっている。

ホオジロは主に開けた丘陵の薮や疎林に棲んでいて、高い木の梢や電線等にとまって胸をそらせた姿勢で囀る。秋や冬には数羽で群れを作るが、大群にはならない。

日本では沖縄を除いて、身近な野鳥の一つである。基本的に長距離の渡りはしない留鳥だが、北海道などでは夏鳥として渡来繁殖し冬季は暖地や南方へ移動することが確認されている。

繁殖期は5月から7月で、低木の枝に枯れ草を組んで椀状の巣を作り、一度に5個前後の卵を産む。

卵は白色で、黒褐色の斑点や曲線模様がある。また、カッコウに托卵されることがある。抱卵期間は約11日で、雌が抱卵する。雛は約11日で巣立ちするが、その後も親から給餌を受け独立するには約1ヶ月を要する。

木の高い梢などの目立つところで、細く高く早い節回しでチョッピーチリーチョチーツクなどと囀る。囀りには方言があって、その節回しは独特で「ピッピチュ・ピーチュー・ピリチュリチュー」などとも聞こえる。

この鳴き声の聞きなしとして「一筆啓上仕候」(イッピツケイジョウツカマツリソウロウ)「源平つつじ白つつじ」「札幌ラーメン味噌ラーメン」などが知られている。


我が国で愛玩飼養目的の捕獲許可対象鳥類は順次減少し、愛玩飼養のための捕獲は原則許可されないこととされた。


山荘の駐車スペースと畑の間に植えられたコデマリの株に、今年もまたホオジロが営巣した。
今年で5年目になる。今回と同じコデマリの株には3回、少し離れたヒメウツギの株に一回、さらにもう一回は今回の所から4メートル離れた隣家のコニファーの枝に営巣した。


コデマリの株に営巣.JPG
          5個の卵を確認

ツバメは馴染みの場所に戻って、営巣するという。ホオジロが同じ場所で、営巣することはあまり聞かない。我が家の山荘が、よほど気に入ったものであろうか。

ただ昨日、少し離れたキウイの棚を這う2メートルもありそうな巨大なアオダイショウが目撃された。

カラスやヘビの襲撃を受けないで後20日ほど、何事も無く無事に巣立ってほしいと応援している。





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最終更新日  2013年06月08日 18時55分50秒


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