ひこじいさんのブログ

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2016年07月29日
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気象庁は28日午前11時に平年より7日遅く、昨年と比較すると18日遅くな関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表した。

梅雨の期間は53日間で1951年以来、2003年と並んで4番目に長い梅雨であったが、梅雨期間の降水量は逆に少なく、東京で256mmであった。(平年値は296.5mm)

関東甲信地方は、今後しばらくの間は晴れの日が続くと予報されている。


梅雨は東アジアの広範囲の地域にみられる特有の気象現象で、5月から7月にかけて毎年巡って来る曇りや雨の多い期間で雨季の一つに数えられる。

凡そ1か月から1か月半程度が、梅雨の期間である。関東や東海ではこの期間に降る雨量は平均300mm程度で、年間の約1/5がこの期間に降る。

西日本では梅雨期に雨量が多く、東日本では梅雨より秋雨として降る方が多い。

オホーツク海気団と小笠原気団が接近すると、主にその温度差によって停滞前線が形成される。

北と南の気団が衝突すると東西数千kmに前線が発生し、数か月かけて少しずつ北上する。
この前線付近では1月~2か月雨が降り続く。これが、梅雨である




東京では水源地の、降雪や春から降雨が少ない傾向が続いている。ダムの貯水量は満水時の55パーセントしかなく、水不足は春から言われており利根川水系では10パーセントの取水制限が続けられている。

降雨が無いまま推移すると、都水道局は給水制限や断水という措置を取る非常事態に陥るかもしれない。
そうなれば経済活動や都民生活に、大きな影響が出るのは必至である。

幸い都に隣接しているが自治体も水系も異なり、現在のところ我が家への影響はなさそうである。

梅雨が明けた今後は雨台風か雷雨に期待する以外、貯水量の回復を期待できない。
被害が及ばない程度の、降雨が待たれるところである。

28日の空は梅雨明けを宣言するように、真っ赤な夕焼けが現れた。
空の赤さを眺めながら、暫くは降雨を期待できないと実感したところである。





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最終更新日  2016年07月29日 11時27分17秒


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