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浦和レッズ、闘莉王が復帰してから3試合連続無失点。そして折り返して3位浮上。いい感じだ。今日、コンビニでサッカー雑誌を立ち読みしていたら、どこかの雑誌に“闘志あふれるブラジル人”みたいな特集があった。ラモス、エメルソン、そして闘莉王。いずれも確かに闘志あふれるプレーが魅力だ。負けん気が強い。しかしいずれもお母さんには弱そうだ。イタリア人といい、ラテン人はなんで母さんに弱いのか。もちろん年上、とくに女性を大事にしているというのはいいことだ。なんか「平和」で「安定」している感じがする。闘莉王も先日の鹿島戦と新潟線にブラジルからお母さんを呼び寄せていた。キレイなお母さんではないか。それに若いし。って、闘莉王はああ見えて22歳、お母さんが若くてもおかしくはないか。日本人に帰化したわが子の試合を日本で観るって、複雑な気持ちなんでしょうけど、浦和ファンとしては「見守ってあげてください」といいたいところだ。いいなぁ、闘莉王。94点!
2004年05月12日
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6月に引っ越すことになった。旧浦和市内の中での引越しだが、今度のお部屋はいまより駒場に近くなる。徒歩30分くらいか。試合観戦のクールダウンにはちょうど良い。そんな訳で、お金が入用なためGWは大きなイベントなく過ごした。しかし、Jリーグが中2・3日のペースであったから、特に問題はない。それに5月3日は大原練習場に行き、間近でレッズの練習風景を見てきた。坪井はとってもさわやかな男だった。浦和ファンである限り、浦和に住んでいればイベントは多い。浦和駅周辺はファンショップや飲み屋が多く、退屈はない。今度の引越しが楽しみだ。
2004年05月06日
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台所用品占い、入れない!久々にお昼のTV番組を見てみたら、TBS「はぴひる」で占いの特集をやっていた。その中で紹介された占いのひとつ、ネットで占える台所用品占いが面白そうだったので、早速サイトに行って見たが・・・混み混みで表示されない!やっと、トップページに入って必要事項を入力し、「占う」ボタンを押したが、またもや表示されない!結果がわからないとなると、ますます気になる。ワタシは台所グッズのいったいなんなの??
2004年04月21日
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ワタシはあまり家電に頓着がない。MDプレイヤーなんてなくてもいいし、DVDもビデオがあるからいいじゃん、テレビもワイドじゃなくても25インチあるし映れば全然OKよ。くらいの感覚である。しかし、そんな我が家に36インチのデジタル対応ワイドTVがやってきた。が、はっきり行ってうちは狭い。デカイのにテレビだけが部屋の中で浮いている。確かにワイドだとサッカーを見るとき、ピッチとの比率があってそうで、多少得した気分だし、映画の画面にも無駄がない。なんといっても、迫力が違う。しかし、この迫力というのも番組によっては邪魔だ。このテレビになってから、NHKの今日の料理やらサザエさんなど、茶の間の香りがする番組がなんか見づらい。・・・迫力のせいだ。やっぱり、生活と部屋に合ったサイズを考えるべきである。いつもいらなくなった家電を売りつける、ダンナの上司に言っておかねば。
2004年04月20日
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ナビスコ杯の初戦で最後の最後にU-23代表・高松にゴールを決められ、いや~な負け方をしてしまった大分戦。あれから1ヶ月、今日はJリーグ第6節でその大分と、またもや駒場で勝負だった。試合は前半から達也!エメ!エメ!、後半にはさらにエメ!後半82分のエメルソンのゴールは、ハットトリック!そして試合は4-0!怒涛のゴールラッシュに、沸き返るスタジアム!・・・といいたいところだが、昨日の駒場はみごとにいつもの応援はなし。そして、いつも選手の背景になっている赤・黒の横断幕も一切なし。駒場の壁があんなに白かったとは、初めて知ったよ。いつもなら、スタジアムの土台の耐久性まで不安になるくらい90分タテのりイケイケサポーターが、気持ちが悪いくらいジッとしていた。そのわけは、先週水曜日に3-4で負けた清水戦への抗議だ。スパサカの加藤・水口氏が副音声を担当していたTBSの中継では、極楽・加藤氏が「浦和のサポーターはキビシ~イっすね!・・・」なんてことを言っていたが、単に厳しいわけではない。サポーター、ファンならみんなそうだが、本当に本当に勝ってほしいんである。特に浦和は、リードして折り返して「今日はもらった」と思った試合をひっくり返され、何でこうなるの~~~という思いを何度も味わってきたチームだ。試合後ビールを飲みながら、名も知らぬレッズサポと何度反省会をしたことか。昨年ナビスコで優勝し、大型補強をして向かえた今シーズン。各方面から優勝候補の一角に掲げられたりしているが、浦和ファンは過去のトラウマから抜け出せていない。先週の清水戦を見て、きっと痛いほど感じたに違いない。やっぱり、浦和は浦和だと。だから今日の抗議は、抗議だけど応援なのよ。気を抜くな、最後までしっかり戦おうって。目の前でゴールラッシュを見ていたサポーターだって、喉元まで声が出掛かかっていたんだよ。(実際、エメ~エメ~って言っちゃったし)結局試合は、またもや最後に大分・高松に1点を返され4-1で終了。4点も得点したのに、エメはハットトリックだったのに、最後に1点が入った。たった1点だ。こっちは4点だ。でもそれが高松の1点だったから、それともやっぱり・・・という気持ちがぬぐえなかったせいか、試合後の後味は良いものではなかった。TBSでは、試合終了後すぐに中継が終わったので、その後のサポーターの様子を見ることができなかった。サポーターはどうやって選手たちを迎えたのだろう。コールはあったのか、それとも拍手だけだったのか。スタジアムにいた方、教えてください。でも、サポーターの歌やコールのない駒場戦は悪くなかった。良いプレーへの拍手、どよめき、感嘆の声などが湧き上がり、浦和の人がマジメなサッカー好きだということがよくわかる。今日の試合は、きっと今後もサポーター間の話題のひとつになるに違いない。そしてみんなの口にされる時、「あの試合から、連勝が始まったんだよね」と語り継がれたい。
2004年04月18日
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眠い。。。いつもアンナに必死で観ているレッズ戦なのに、いつの間にか座ったまま頭をたれて眠っていた。・・・っハ、と目が覚めたとき、・・・さんたいよん・・・さんたいよん???ええええぇぇぇぇ??3対4って、レッズ1点追加してるやん。。誰?エメでしたか。いや、しかし今日は前半に達也が魅せてくれて2得点。見る限り余裕に思えたのに、清水は勢いづいたかあっという間に4得点。都築は唖然呆然、ダンナは不貞腐れ、緊張の糸が切れたワタシはうたた寝とは。やはり啓太のレッドカードか。後半で達也を下ろしたのはどうだったのか。平川のがんばりは認めるが、ニキと闘莉王はまだ治らないのか。チラリと(チェルシー?)なんて声も聞こえた今年の大型補強だが、ギド型に詰めてみたら結構はみ出し・隙間がありました。・・・といったところでしょうか。でも、どの選手も大好き。
2004年04月14日
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最近、ワタシはおかしいと思う。ここ4日間連続、朝5時台に勝手に目が覚め、昼間もちっとも眠くない。5日前までは6時半の目覚ましで無理やり起きていたのに。。今朝は起きて時計を見たら、目覚ましが鳴る寸前の29分。何の疑いもなく黙々と朝ごはんを作り、7時前ダンナを起こそうともう一度時計を見たら、・・・6時前だった。ワタシは5時半からお味噌汁を作っていたんです。。。なんなんじゃろか。やっぱ、老化・・・?
2004年04月12日
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昨日は17時にダッシュで渋谷を出て、18時には自宅TVの前に座っているという予定で出かけたが、思いのほか時間がかかり自宅着20時半前。レッズ戦、後半20分しか見られなかった。でも、ワタシが見た20分、両チームとも攻守の切り替えが早かった。最後の最後、後半44分くらいからロスタイムの3分間などは、神戸の怒涛の攻めに息苦しくなったわよ。長いホイッスルが鳴った後、ワタシはギド監督と同じ表情をしていたと思う。集中力を切らしては勝ち点3は取れないのだな。たった20分だったけど。
2004年04月11日
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最近、めざまし時計がなる前に目が覚める。昨日は6時、今朝は6時15分。夜は10時くらいになると睡魔が襲ってきて、眠気覚ましにお風呂に入るが、努力もむなしく11時にはバク睡。・・・老化現象か。30代でこんな調子だと、50・60になったときが思いやられる。さて、今日は土曜日、Jリーグの日。今日のレッズの対戦相手は、、、イルハンの色男パワーでファン急増中だかどうだかのヴィッセル神戸か。ああ、これって、球場が駒場に決まっていたのに、イルハン効果で客がドッと押し寄せるんではないかとの読みから、収容数3倍の埼スタに変更しようとしたアレか。でも結局、変更不可だったのね。イルハンか。。確かに男前かもしれん。でも40代、50代女性レポーターが「○○様」って言い出したら、価値80%減って気がする。その昔、イチローがかぶってて人気になった“DJホンダ”ってのがあったけど、ああいうのが大量流通で丈短スラック系のオッチャンの手に渡ってしまった時のような、そういう感じ。ま、イルハン様とホンダ様のことはさて置き、今日は16時のキックオフ。だが、ワタシはちょうどその時間、渋谷に行かねばならぬ。TV中継はBS-iだからどうせ観られないし、18時からテレビ埼玉の録画を観ることにしよう。イルハンって怪我してるんだっけな。
2004年04月10日
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良い天気。1週間ほど前、熱々のヤカンに皮膚をくっつけ、やっとかさぶたになった右腕がカユイ・・・今日もいつものように初台10時出勤に向け、1時間前に自宅を出発。いつもの、通勤ラッシュのピークが過ぎたはずの電車に乗ったが、今日は妙に混んでいた。春休みは終わったというのに。ワタシが利用しているJR線は、ラッシュのピークは殺人的様相。車両は押し寿司の箱で、ワタシたち乗客はまさに寿司の米。。。柿の葉寿司食べたいな・・・で、そんな思いをして行ったのに、今日はヒマ死にしそうな一日だった。上司は5時間も行方不明。そういえば昨日も休んでたし、その理由を誰もしらない。。。部長、どこ行ってたんですか?
2004年04月09日
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松村和彦。ワタシのかつての知り合いに、同姓同名の人がいる。神戸からヒッチハイクで東京に行く人だった。その後、東京に移り住んだらしく、引越ししましたハガキをもらったが、今も東京にいるのだろうか。今日、ワタシと同じ空の下を歩いていたのだろうか。それはさておき、今日の松村さんは、ジュビロ磐田VS浦和レッズ戦で笛を吹いていた松村さんだ。そう、エメルソンに納得のいかないカードを出し、その後自分を倒した相手に対してカードを出さないことに我を失ったエメに、さらにカードを掲げ、高々とレッドカードを示した松村さん。浦和ファンのフィルターを通していると言われればツライが、しかし全般的に審判は浦和に対して厳しいと思われる。ベテランの岡田さん然り。中でもエメルソンに対しては、ペナルティエリアで倒れた拍子にスライディングでもしようものなら、シミュレーションが疑われ、明らかに反則行為で倒されても相手にファールがない。そんなシーンを何度も見てきた。エメは何度、緑の芝にこぶしを振り上げたことか。そして今日のレッドカード。確かに2枚目はレフリーに意見したのだから、ルール上はカードを出されても致し方ない。でもその怒りを引き起こしたのは、明らかにその数分前の納得できないイエロー。エメは一気に血が上ってしまった。一度で良いから、コッリーナさんに浦和戦のレフリーをしてもらい、納得の試合が見たいものだ。
2004年04月03日
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晴れた空、そよぐ風。YaMaDa家、今季初のスタジアム観戦最高の天気に見舞われた。本日のメンバーは、ワタシ、だんな、義理父母。好天であったせいか、ビール売り場は盛況で、いつもなら後半に入った頃には出来上がっている義父は、今日は1杯しかありつけずおとなしかった。さて、3/27はホームゲームだがナビスコカップの初戦である。リーグ戦の駒場は、年間チケットの購入者が多いため、あっという間にチケットが売り切れてしまう。駒場で見たかったら、水曜日のリーグ戦かナビスコカップしかない。しかし、後半のあのゴタゴタはなんだったのか。長谷部のゴールに対する大分のボイコット寸前の抗議。そしてなぜか足を痛めて起き上がれないエメ。座っていた席が、ちょうどオーロラビジョンの真横だったため、リプレイが見られず、さっぱり意味がわからなかった。うちに帰ってから、テレビ埼玉でもう一度試合を見たけど、試合がとまっていたその部分はカットされていたし、ならば白石美穂ちゃんに説明してもらおうと思っていたが、寝てしまった。その後、大分の中途半端なスローインを永井が拾って、長谷部にパス、そのままゴールということだったんだとわかったけど、大分の弁解は苦しいよ。ちゃんとサイドラインの外から、両手でボールを持ち、頭上から投げていたではないか。あれはスローインだよ。「わけわかんないっすね」といった感想を述べていた長谷部、ワタシもそう思うっす。
2004年03月27日
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