仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

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カテゴリ: 食生活
仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。
いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

米国の傲慢な要求と、日本政府のお粗末な対応にはあきれるばかりです。


<米国産牛>月齢制限撤廃求める報告書議会へ 米通商代表部 [ 03月02日 毎日新聞 ]

 【ワシントン木村旬】米通商代表部(USTR)は1日、年次貿易報告書を議会に提出し、日本が米国産牛肉の輸入条件を生後20カ月以下に限定していることについて、「国際獣疫事務局(OIE)の指針に基づき、どの月齢の牛でも輸入を認めるよう促していく」と表明し、日本に月齢制限の撤廃を求めた。米政府は既に輸入条件緩和に向けた協議入りを日本に要求しており、対日圧力が一段と強まりそうだ。

 報告書は「03年末の日本の輸入停止まで日本向けの牛肉輸出額は年13億ドル(約1500億円)に達していたが、昨年7月の再開から年末までの輸出額は約5000万ドルにとどまった」と不満を表明し、「日本市場の完全開放が最優先課題」と強調した。

韓国の毅然とした態度はうらやましいかぎりです。

◇検疫での徹底検査で違反を見つける韓国
 お隣の韓国でも、昨秋(2006年9月)、日本と同様にアメリカ産牛肉の輸入を再開した。しかし、なぜかまだ、アメリカ産牛肉は、一切店頭には並んでいないのだという。日本とは何が違うのか。

 韓国が輸入解禁に際してつけた条件も、やはり3つある。

1) 生後30ヶ月以下の牛であること

3) 韓国が認める特定の施設からしか輸出できない

 牛の年齢は当初、日本と同様に20ヶ月以下を主張していたが、アメリカ側に譲歩した形となり、条件が甘くなった。ただし、2)については脳や脊髄などの特定危険部位を除去するのみならず、骨もとりのぞいた(Boneless)肉だけに限定し、厳しくしているのが特徴だ。

 韓米間で合意した条件では、特定危険部位が見つかった場合は、輸入は全面中止され、骨片などが見つかった場合は出荷した工場に対してだけ輸入中止措置を取ることになった。

 日本との違いは、日本の条件は20ヶ月以下と、日本側でチェックできない内容を重視したのに対して、韓国では、骨抜き肉という、韓国側でチェック可能な条件を重視したことにある。



最初の輸入牛肉から見つかった骨片
出典)聯合ニュース
2006年11月24日

 そこで、輸入解禁後の第1回目の牛肉が10月30日に到着した。カンザス州クリークストーンファーム社の8.9トン(720箱)だ。韓国の検疫所は、なんとその肉全量をX線異物検知器にかけて、チェックした。そして720箱中1箱から1個の骨片を見つけた。ニュース報道によれば、骨の大きさはは縦1cm横6mm、小指の爪くらいだという。

 その結果、このクリークストーンファーム社からの輸入は一時停止処分にされた。



検疫院のスタッフが骨片を見つけた肉を見せ説明
出典) The Korea Times 2006年11月27日


 アメリカ側は驚いた。農務省マイク・ジョハンズ長官は「韓国側はアメリカ側が同意していない基準を一方的に適用してきている。このような条件では貿易できない」と批判した。

◇全量廃棄または差し戻し処分の韓国
 しかし、骨抜き肉という条件の中に、どの程度の大きさの骨までなら許容する、という条件は取り決められていなかったようだ。

 11月23日には2回目の輸入牛肉が届いた。ネブラスカ州のプレミアム・プロテイン・プロダクト社の3.2トンだ。

 同様のチェックがおこなわれ、3つの骨のかけら(2.2cm、1.3cm、7mm)が見つかった。そして再び、 全量廃棄または差し戻し処分

 輸出したプレミアム社は「驚きを隠せない。見つかったという骨がどういうものなのか分からないのでコメントできない」と困惑を隠せないコメントを行なった。

 米国食肉協会の副会長ジョン・レディットン氏は、アメリカ紙の取材に答えて「このようなことを繰り返すとは、韓国は、本当は米国産牛肉の市場開放をするつもりはないのではないか」と疑念を表明している。

 肝心の韓国政府の農林部は、朝鮮日報の取材に対して、「そうかといって牛肉の検疫基準を下げる訳にいかないではないか。今になって骨片の規制基準を1センチ以上へと緩和するなんてできないでしょう?骨片がBSEの危険部位である可能性はそれほど高くないにしても、もし国民が米国産牛肉を食べて、骨のかけらが出てきたら、どんな反応をするでしょうか」とコメント。

 さらに農林部の高官は「そのうえ韓米FTA(自由貿易協定)に反対するデモが続いている状況の中、検疫で手を抜くなんて考えられないことです」と話したという。

 12月1日には3度目の輸入肉10.2トンがネブラスカ州から届いた。3度目も7個の骨片が発見され、。 全量廃棄・差し戻し処分。これで輸入再開から3回の輸入22トンの肉が全量差し戻しになってしまった。

 韓国農林部の検疫部副部長のキム・チャン氏は「一連の輸入拒否は、韓米二国間協定に基づいたもの。もしアメリカが変更したいというのであれば交渉に応じる用意はある」と冷静に反応。これから米国産牛肉の輸入がもっと増えることを見越して、さらに12台のX線検知器を買い揃える予定だという。

◇ダイオキシン残留まで発覚
 韓国側は追い討ちをかける様に、3度目の輸入牛肉に対して、 ダイオキシンの残留検査を実施。韓国の基準値を超えるダイオキシンがみつかったと発表した。

 韓国の牛肉への基準値は5ppt(5pg/g)で、米国産牛肉から発見されたのは6.26pptであった。

 検疫部の研究員キム・ミーキュン氏は「輸入牛肉の有害物検査は、年間100サンプルほどランダムにおこなっているものだ」という。

 また、農林部の高官は、アメリカの骨片規制緩和要求に対して、「ダイオキシンが検出された以上、米国側は“なぜ骨片を理由に輸入を拒否するのか”とは言えなくなった」と話す。またイ・サンギル農林部畜産局長は、ダイオキシン汚染がはっきりすれば、さらに輸入制裁の追加措置をあり得ると言った。(以上、朝鮮日報より)

輸入停止続く韓国


2月7-8日の米韓技術者会議
に対するデモの様子
出典)Pueblo chieftain紙
 2007年2月8日

 韓国の主婦を対象にした調査では、70%がアメリカ牛肉は購入しない、と回答している。また現在、韓米間では、新たな自由貿易協定の話し合いの最中。韓国内では、その協定について、アメリカから押し付けられた韓国の自立を損なうものだという見方が強く、反対運動が起きている。

 2月7-8日、牛肉輸入問題解決に向けての米韓技術者会談が、韓国で行なわれた。会場となった国立獣医科学検疫院前では、米国産牛肉輸入に反対する人たちが、激しい抗議行動を展開。アメリカ代表の車に卵を投げつけるなどして、27人が逮捕されたという。

 会談の結果、米国間の隔たりは埋まらず、現状でも事実上の輸入停止状態が続いている。

 そもそも、なぜアメリカは骨抜き肉に限定する協定にサインしたのか?そもそもあまりきちんと守ろうというつもりがなかったのではないか、と疑われる。日本に対しても、様々な違反肉を輸出しながら、そのたびに「生後20ヶ月を緩和してアメリカ国内並みの生後30ヶ月以内にしろ」という圧力をかけてきている。

 協定違反をしても謝るわけではなく、それを逆手に条件緩和を迫るというやり方だ。

 韓国に対しても、アメリカ側の本来の狙いは、骨付き肉も含めた全面解除にあるようだ。

(MyNewsJapan)





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Last updated  2007年03月02日 15時48分15秒
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