仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

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カテゴリ: 健康
仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。


 決して医学的な進歩でガン死亡率が低下したわけではないと思います。以下に書かれているマクガバンレポートは1970年代後半のものですが、20数年かかって徐々にガン死亡率が下がってきたということではないでしょうか。視点を間違えると、ますます日本はガン大国になってしまいます。
 早く国民が「食」の問題に気づいてほしいのですが。

マクガバンレポート とは。                    

かつて昔のアメリカでは、今の日本のように食が乱れ、国が乱れ、様々な病気が増え、医療費も高騰し財政を圧迫していました。
今から40年前のアメリカは、心臓病とガンの死亡率が上位にあり、心臓病だけでも経済が破綻しそうな程医療費の増大がみられていたのです。
77年には25兆円の医療費が財政を圧迫していました。


欧米では 代替医療 は日本よりもはるかに進んでいるのです。
(日本では健康食品として販売されているイチョウ葉エキスも、ヨーロッパでは心疾患や脳疾患の治療として医師が最も使用する薬として使われています。血管を強くし、血流良くするイチョウ葉は重宝されています。)

さて、当時の状況を打開すべく、アメリカは国家の救済策として 国民栄養問題アメリカ上院特別委員会 を設け、様々な専門家を全世界より集り徹底調査をさせたのでした。
マクガバンレポートはその報告書なのです。
調査期間7年。

莫大な国費を投入して提出されたマクガバンレポートは5000ページに及ぶ膨大なレポートでありました。
委員長の名前を冠して呼ばれたマクガバンレポート。

最近のロハスブームやマクロビオティック、スローフードへの関心で今やすっかり有名になってしまいました。
そして、そこには驚くべき結果が報告されていたのです。

すべての原因は「食」にあると‥
そして、世界で最も健康的、理想的な食事はかつての和食であると‥。
マクガバンレポートには次のようにも書かれています。

どれほど巨額の医療費を注ぎこんでも国民が健康になれればいい。
しかし事態は全く逆である。
このまま推移すれば国そのものが病気のために破産してしまう‥。

マクガバンレポートは、まさに今の私たちかすぐにでも実践しなくてはいけない食の方向性が明確に書かれているのです。

心臓病などの様々な慢性病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした「食原病」であり、薬では治らないとも ‥。

この事実を率直に認め、すぐに食事の内容を改善する必要がある‥。
まるで今の私達にぴったりと当てはまる内容ではありませんか?

最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事であることも明記されています 。
白米が、華やかなりし贅沢な元禄時代から庶民に浸透したことを考えれば、元禄時代以前というのは玄米を食していた時代。
玄米菜食がいかに健康的な食事かを明確に証明してくれているマクガバンレポート。

当然その頃の日本人には、ガンや脳疾患、心臓病、糖尿病などは無かったのです。
いまこそ、私達は食を見直すときが来ているのではないのでしょうか?
一人一人が、マクガバンレポートを真剣に受け止め、同じ過ちを繰り返している今の日本を様々な混迷から救い出さなくてはならないのです。


米国人のがん死亡率、低下 禁煙や早期発見が効果か
2007年10月16日 asahi .com

 米国立がん研究所や疾病対策センター(CDC)は15日、がんで死亡する米国人の比率が1993年以降低下を続け、近年は減少ペースが一段と速まっているとの年次報告を発表した。CDC幹部は「たばこ規制や早期発見、適切な治療を通じた対策が成果を上げている証左だ」と説明した。

 報告によると、がん死亡率の減少幅は93年から2002年は年率1.1%だったが、02年から最新統計がある04年までは年率2.1%に加速。直腸がんのほか、男性は肺がんや前立腺がん、女性は乳がんでの死亡率減少が目立った。米国では、がんは心臓疾患に次ぐ第2の死因。(時事)





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Last updated  2007年10月18日 18時41分25秒
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