仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。
いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

 自閉症や、ADHDなどのお子さんは本当に身近になってきています。
 昔はそういった症状を持った子供が身近になく、昔は隠されていたなどと分析する人もいますが、私はそうは考えていません。アメリカのカリン・セルーシーさん(ネットで検索できます)が書いた自分の子供の自閉症を治す話がありますが、食生活の変化が大きいのではないでしょうか。
知り合いの幼児教育のプロの話では、赤ちゃんの中耳炎は母親が必ず小麦粉食(ラーメン、パスタ、パンなど)を摂っていることが多いそうです。母親が小麦粉食をやめれば簡単に治るそうです。
 カリン・セルーシーが、カゼイン(牛乳に含まれるタンパク質)、グルテン(小麦に含まれるタンパク質)の除去食をすることにより、我が子の自閉症の症状が改善したと記述しています。現在は工業製品のように食品の原料などが製産されていますから、これらのタンパク質も製産の過程で何らかの変化が起きているのかもしれませんね。
 日本人としてのアイデンティティーは、和食であり、ご飯とみそ汁だと思っていますが、お米は最も安全な(農薬の問題はありますが)食材料ではないでしょうか。小麦粉などは、アメリカから輸入すれば決してアメリカ国内では使用しない薬で燻蒸されて日本に運ばれてくることを考えればお米の安全性は比較にならないでしょう。


米国小児科学会が自閉症の新しいガイドラインを発表

 米国小児科学会(AAP)は、自閉症スペクトラム障害(autism spectrum disorders)をもつ小児の発見および対処法について2つの勧告を発表した。米ニューヨーク大学小児研究センターのMellissa Nishawala博士によると、小児の発達には大きな個人差があるとして親を安心させる傾向があるために、小児が正式に自閉症であると診断されるまでに1年以上を要することもあり、治療に最適な時期を逃してしまうことがあるという。この報告は医学誌「Pediatrics」11月号に掲載されたほか、サンフランシスコで開催されたAAP年次集会でも発表された。
 第1の報告は、自閉症スペクトラム障害の発見方法を詳細に示したもので、下記のような徴候を挙げている:



生後5カ月ごろ以降、親子の間での喃語でのおしゃべりがない。
親の声を認識しない。親が子どもの名前を読んでも振り向かない。
目を合わせない。
9カ月を過ぎても喃語(なんご=片言を言う)が出ない。
手を振る、指差すなどの身ぶりが少ないか、全くない。
反復的な行動がある。
 言語が発達するころに明確に現れる危険信号は以下のとおり:


16カ月までに単語が出ない。
1歳までに喃語がなく、指差しなどの身振りによる伝達もみられない。
2歳までに2語文が出ない。
年齢にかかわらず、言語能力が低い。


 第2の報告は、自閉症と診断された後の対応に焦点を当てたもので、早期介入の重要性を強調。自閉症が疑われる場合は、診断が確定するのを待たずに、できる限り早く介入治療を開始するよう推奨している。少なくとも週25時間、1年間の治療が必要だという。

 また、小児科医へは家庭で行われる可能性のある補完療法や代替療法を知っておくよう推奨している。例えば、自閉症改善のために子どもに カゼイン・グルテン除去食 を与える親がいるが、栄養障害を生じる危険もある。小児科医がこれを把握していれば、栄養士を紹介するなどの対応が可能である。睡眠障害や胃腸障害など、自閉症の小児に共通する医学的問題についても、小児科医は知っておく必要があるとしている。

 専門家は、この2報告はともに包括的で優れたものと評価している。Nishawala氏は、自閉症の治療法で誤りと判明したものについての情報も付け加えられていれば、さらに有用なものになっただろうと指摘している。

[2007年10月29日/HealthDay News]





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Last updated  2007年11月09日 10時59分00秒
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