仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

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仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。


 我が家の子象を見ていてなるほどと感じるところがありました。
 子象はできるだけ母乳で育てましたが、鼻炎があり、耳が少し遠いような状態になっていましたが、母親は心配し(当然なのですが)耳鼻科に通院しておりました。
 私は医者が嫌いなので、2~3ヶ月様子を見て治らないようであれば、通院をやめなさいと言っておきましたが、やはり変化がないので通院せず、そのまま様子をみていたらいつのまにか治っていました。すこぶる快調です。
 以前にも、4ヶ月くらいの時に肌に湿疹ができ知り合いの皮膚科の先生に相談したところ、それは洗い過ぎと言われました。赤ちゃんと30代以上の女性は肌が弱いので、あまり洗いすぎないほうが良いとのこと。その後子象の肌はピカピカに、さらに家内の肌もピカピカになってきました。

 このことから、 子供の鼻がグズグズすることや、アトピー性皮膚炎なども成長する一過程 なのではないかと考えるようになりました。
 そこで医療が介在する事によって、わけのわからない病気になってしまうのではないでしょうか。


「奇跡のリンゴ」

人と人ではなく、人と自然のお付き合いのお話です。

石川拓治著「奇跡のリンゴ」幻冬舎という本があります。
NHKの人気番組「プロフェッショナル仕事の流儀」でも
紹介されたことがあるので、ご存じの方も多いことでしょう。

100%不可能だと言われていた、
無農薬でかつ、有機肥料も一切使わないリンゴ を
育てている木村秋則さんの人生を綴ったものです。

木村さんは無農薬リンゴを作るために、
三十年の歳月をかけました。

それは、言葉では語れないほどの苦難の連続でした。

ほとんどの財産を失い、食べるのにも困って


リンゴの木は、病気にかかって次々と枯れ始めます。
それでも、何か方法があるに違いないと、
農薬に代わるあらゆる物を試して病害虫と戦います。

ついに諦めて、「もう死のう」と覚悟して
山奥に入ったことがきっかけで、


そんな木村さんが、トウモロコシを作っていたときのお話です。
せっかく作ったトウモロコシが、タヌキに食べられてしまう。

そこで、虎バサミの罠をしかけたら、
仔ダヌキが掴まった。

しかし、その脇で、母親タヌキが木村さんが近づいても
逃げないで仔ダヌキを見守っている。

可愛そうになって虎バサミを外してやった。
すると、母親タヌキがいつまでも、
仔ダヌキの傷のところを一生懸命になめてやっている。

「罪なことをしたなぁ」と思ったそうです。

そこで、木村さんは、歯の欠けたようなった見てくれの悪いトウモロコシを、
収穫たびに畑の脇に置いてくるようにした。

普通は、エサなんかやると、
もっと悪戯をするのではと思うが、
ピタッと被害が収まったというのです。

実は、この考え方は、木村さんの農法と深く関わっています。

木村さんのリンゴ畑は、人の胸の高さほども伸びた雑草でぼうぼう。

そこは、バッタ、ハチ、カエル、野ネズミ、ウサギの天国。
畑というよりも、人の手の入らない野山の風景だといいます。

つまり、 自然のままの状態で、自然と共生すること で、
農薬も肥料も使わないリンゴを作ることに成功されたのでした。

病害虫と戦うのではなくて、共生するのです。

こんなエピソードが紹介されています。
絶望の中で、枯れかけたリンゴの木、一本、一本に
「枯れないでくれ」と頼んで回ったときのこと。

さすがに周囲の農家の人たちには、その姿を見られたくなかった。
とにかく、無農薬リンゴを作るために貧乏のどん底になって、
「気が狂った」と思われていたからです。

頼みを聞いてくれたのか、枯れずに残ってくれたリンゴの木があった。
しかし、あとで、こんな事実に気づいたそうです。

木村さんが声をかけなかった木は、一本残らず枯れていたということに。








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Last updated  2008年10月07日 19時59分12秒
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