仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

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カテゴリ: 食生活
仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。
いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

 こんなことはわかりきった事なんですが、やっと科学的に証明されたということなんでしょうね。
 仙台は全国的に見ても砂糖の消費量が多く、学童の虫歯も多い地域なんですが、これも社会的要因で虫歯が多くなっているんでしょうね。
 大阪なんかはどうなんでしょうか。大阪のおばちゃん達は常にアメちゃんを持ち歩いているといいますし、砂糖の消費量も多いんでしょうね。
 白い物は全て精製されていますから、依存性ということでは、麻薬と一緒なのではないでしょうか。人間の身体は、精製された物をうまく処理する事ができずに薬物依存になるような気がします。薬も西洋薬よりは、漢方。白砂糖よりは、黒砂糖。精製された塩よりは、不純物の多い塩。白米よりは玄米。白いパンよりは、色のついたパン。

甘いものにも依存性のあることが判明



 糖には依存性があるという、長年疑われてきた説が科学的に立証され、スコッツデール(アリゾナ州)で開催された米国神経精神薬理学会(ACNP)年次集会で発表された。研究を率いた米プリンストン大学(ニュージャージー州)心理学教授のBart Hoebel氏によると、糖の大量摂取が脳内で依存性薬物に極めてよく似た作用をもたらすことが動物モデルにより示され、「糖依存症(sugar addiction)」が後にアルコールなどの薬物依存症の「入り口」となることさえあるという。
 今回の研究では、ラットを対象に1日のうち12時間は食餌を与えず、その後の12時間には食餌および糖水(ブドウ糖25%およびショ糖10%、清涼飲料に近い濃度)を与えることを3~4週間続けた。その結果、 糖の大量摂取 によって、報酬系に関与する脳部位である側坐核で神経伝達物質ドパミンが急増することが判明。依存性薬物にも脳の同じ部位でドパミンを放出あるいは増加させる作用があることがわかっている。ただし、糖を与えるだけでこの作用が起こるわけではなく、 糖をしばらく断った後に大量に与える、ということを交互に繰り返す必要があった

 次にラットの脳のエンドルフィン(編集部注=脳内の神経伝達物質で幸福感をもたらすといわれる物質。脳内麻薬とも呼ばれる)を遮断すると、離脱症状、不安、行動減退、ドパミン値低下などが生じることわかり、ラットの行動と神経化学物質との関連性も裏付けられた。糖依存の作用は長期間持続し、糖を断つ時間を長くするとさらに多量の糖を摂取するようになり、糖を摂取させないとアルコールの摂取量が増えることもわかった。

 研究グループは、このような脳の変化の一部が大食症(過食症)や無食欲症(拒食症)などの摂食障害患者にも起こっていると推測している。 太りやすい食べ物は満腹感を調節する機構を乱し、さらに食べることへと駆り立て、その悪循環が体重増加につながる のだという。この点を裏付けるためには、さらに研究を重ねる必要があると述べている。

[2008年12月10日/HealthDay News]





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Last updated  2008年12月19日 19時23分39秒
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