仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

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カテゴリ: 健康
仙台市泉区の ながさわ歯科医院 の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています


 最近口ポカンの人が多くなってきました。鼻炎の影響もあるのでしょうが、口周囲の筋肉が筋力不足で口を閉じることができなくなっているように思えます。
阿呆の呆 は口を開けて人が立っている姿を表したものですが、何故か、口を閉じているだけで賢く見えてしまうのは、不思議ですね。

 鼻(美)呼吸にするだけで、血中酸素濃度が高くなり、体温の上昇、新陳代謝がよくなり、口元は引き締まり頭の回転(脳は人間の身体の中で一番酸素を必要とする臓器)も良くなり、言うことなしです。


口ポカン、虫歯・風邪のもと…鼻呼吸の習慣を

 口をポカンと開け、無意識に口で呼吸している子どもを見かける。だが、いつも口ばかりで呼吸していると虫歯や病気などになりやすいとして、小さい時からの「鼻呼吸」の習慣をつけることを専門家は勧めている。

 神奈川県に住む会社員の一雄さん(仮名、29)は、2歳の長男がいつもうつぶせで寝て苦しそうに口で呼吸する様子が気になっていた。夜中に起きて泣くことも多く、親も子も熟睡できなかった。



 次第に就寝中にも鼻で呼吸するようになり、あおむけで寝るようになった。「夜中に苦しそうにしたり起きたりすることも減り、妻も私も驚いた」と一雄さん。

 一雄さんに助言した河野歯科医院(東京・四谷)副院長の河野光さんは、歯科医の立場から鼻呼吸の大切さを患者に伝えている。「あおむけで寝かせてもすぐ反転してしまう子は、鼻呼吸ができていない場合が多い。その結果、うつぶせ寝に偏り、あごがゆがんだり、かみ合わせも悪くなったりすることがある」と話す。

 人間の体は本来、鼻で呼吸するようにできている。だが、鼻で呼吸する習慣ができていないと口呼吸に頼ることになる。すると、〈1〉口内が乾燥して唾液(だえき)が少なくなり、虫歯や歯肉炎になりやすい〈2〉唇がいつも開いているため歯並びが悪くなり、出っ歯になりやすくなる――と河野さんはいう。

「口呼吸する子どもが最近増えている」 と心配するのは、日本免疫病治療研究会会長で口腔(こうくう)科医の西原克成さんだ。「 鼻には空気浄化装置があり 、空気中の病原菌やごみなどを取り除く。空気は適度に加湿され、肺で酸素を吸収しやすくなり、脳も活性化されます」と鼻呼吸のメリットを指摘する。

 こうした鼻呼吸の習慣を乳幼児の時から身につけるために、西原さんは、おしゃぶりを上手に活用することを勧める。おしゃぶりをくわえさせることで鼻呼吸を促すためだ。くわえさせながら、入浴の前後に全身の皮膚マッサージをするのも鼻の呼吸機能を高めるのにいいという。

 「鼻呼吸ができると風邪や病気にもなりにくくなる。赤ちゃんの時から習慣付けてあげてほしい」と西原さんは話している。

( 読売新聞)





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Last updated  2010年04月17日 15時52分44秒コメント(0) | コメントを書く


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