仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

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カテゴリ: 歯に関する話
仙台市泉区のインプラント治療の ながさわ歯科医院 の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています

 今このビスフォスフォネート系薬剤は骨粗しょう症の治療薬として使われていますが、早い人で40代くらいで飲み始める人がいるので、我々歯科医も外科手術をする時には注意が必要ですね。

ビスフォスフォネート系薬剤、あごの骨“壊死”に注意

島大医学部が呼びかけ

骨粗しょう症 などの治療薬・ビスフォスフォネート系薬剤が、あごの骨に炎症や壊死(えし)を引き起こすことがある。

 歯の治療が発症のきっかけとなることが多く、島根大医学部は、口腔(こうくう)ケアでリスクを減らせるとして、注意と予防を呼びかけている。

 同学部歯科口腔外科学講座の石橋浩晃准教授(口腔外科学)らが5日、記者会見を開き、取り組みなどを発表した。

 ビスフォスフォネートは骨の硬さを守る薬で、がんの骨への転移を防ぐ注射剤や、骨粗しょう症やリウマチの内服薬として広く使用されている。効果は高いが、 副作用

 内服薬の場合、発症率は10万人に7人程度だが、年間処方人数は同大学付属病院だけでも5000人以上で、県内では数万人に上るとみられるという。同病院でも20人近くの患者を治療している。

 壊死が起きた患者は、84%が歯周病、28・6%が虫歯と、大半が口腔内に病気を持っていた。また、抜歯などの治療後に発症するケースも多く、同大学は、口内の細菌が傷口から骨に侵入することで壊死が起こり、虫歯などで細菌の量が多い患者は発症リスクが高いとみている。

 このため、歯磨きなどの口腔ケアで口内の健康を保ち、虫歯などがある場合でも、 ビスフォスフォネート 使用前に口内の治療を済ませたりすることで、発症リスクは抑えられるという。

 同大学では歯科や医科が連携し、ビスフォスフォネートを使用する患者は口腔内の健康チェックや治療もする体制を構築。独自の指針を制定したり、月1回程度のセミナーを開いたりして、他の医療機関や患者への啓発にも取り組んでいる。

 石橋准教授は「よく効く薬は副作用も大きいことが多い。重篤なリスクを抑える方法があるので、安全に薬を使ってもらいたい」と話した。

(2010年10月25日 読売新聞)





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Last updated  2010年10月29日 18時30分02秒コメント(0) | コメントを書く


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