よびりん人生大学

人は何を考え行動してもいいのですが、
根底に愛が、流れていなければ、決して天から、評価されることはないのです。

家族愛が、基礎の基礎ですから家族を泣かせて、社会貢献をしても、
決して自分自身の心が、安らぐことはありません。
家族愛そして隣人愛と進むのが人の道なのです。




ラクシュミーさんからのメッセージです。

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他人の無知を指摘することは簡単であるが言うまでもなく
　人間は世界の全てを知る事は出来ない。

　　　　　　　　　　　　　ソクラテス

ギリシアの哲学者ソクラテスは,
知恵者と評判の人物との対話を通して、
　自分の知識が完全ではない事に気がついたのです。

　言い換えれば無知である事を知っている点において、知恵者と自認する相手より僅かに優れていると考えたのです。

　また知らない事を知っていると考えるよりも、
知らない事は知らないと考える方が優れている、とも考えました。

　論語にも「知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり」という類似した言及があります。

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　　今も昔も同じこと。
悪法も、また、法なりということだよ。

　汝、自身を知れということだ。


　指導者とは、自己を売って、正義を買った人間のこと。

良い本を読まない人は、字の読めない人と等しいよ。

　息が止まらない限り、私は知を愛し続けたのだ。


　彼は何も知らないのに、知っていると信じている、
私は何も知らないが、知っているとも思っていない。

　　　私に分かっていることは、私が知らないということだ。


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☆ ソクラテスの言葉は、単純明快な、勝海舟のべらんめえ口調と違って、
深遠で、哲学的です。

　　私は何も知らないが、知っているとも思っていない。 と言うことは、

　　あっほ～～～～～～～～！！の境地のような気もしますが。。

　難解だからスゴイのでは無いような気もします（爆）

☆　今日は宮崎県小林市で講演です。

☆　今日の絵にビビビ！！ときた人は、この絵の意味するパワーが頂けるそうです。
～ラクシュミーさん。ホンマかいな（爆）

　二つの絵の意味は違うそうですよ。　
　二つ選んでも構わないそうですがパワーが半減するそうです。