むかしむかし、カナダのインディアンにタバコが好きで、歌の上手なクロスカップという男がいました。
ある日クロスカップは、用があって海を渡る事になりました。
でもクロスカップは、あまり泳ぎが上手ではありません。
そこで、
♪ほうい ほうい。
♪海を渡りたいが わたしはあまり泳げない
♪お礼はするから 誰かわたしを乗せてくれ
♪ほうい ほうい
海岸に立って歌うと、クジラがやって来ました。
「海の向こうまで、乗せて行ってくれないか?」
「おやすいご用だ」
クロスカップを乗せたクジラは、全速力で泳ぎ出しました。
「しっかりと、つかまっていてくださいよ」
「大丈夫。お前の背中は広いから」
クロスカップはクジラの背中の上で、きざみタバコをパイプにつめると、プカリ、プカリと、ふかしました。
やがて向こうに目指す島が見え始めた時、急にクジラのスピードが落ちました。
「おや? どうしたんだい?」
「このまま進めば、お腹が海の底につかえてしまいます」
心配そうに、クジラが言いました。
「なあに、大丈夫さ」
クロスカップが笑って言うので、クジラはまた進みました。
でも、やっと島についた時、クジラはやっぱり、浅瀬に乗り上げてしまいました。
「ほら、あなたのせいですよ。もう、海に戻れなくなってしまった。どうしよう・・・」
クジラは、シクシクと泣き出してしまいました。
「心配するな、わたしが海に返してやるから」
と、言うと、クロスカップは背中から滑り降りてクジラの頭をかかえると、すごい力で、
「えい、えいっ!」
と、押したのです。
すると、
「ズズッ、ズズズーッ」
クジラは滑り出して、海にプッカリと浮かびました。
「さて、乗せてくれたお礼に、何をあげよう?」
クロスカップが聞くと、クジラはちょっと考えて言いました。
「あなたの持っている、パイプとタバコをください」
「よかろう」
クジラはパイプをくわえて、喜んで帰って行きました。
みなさんは、クジラがしおを吹くと思っているでしょう。
でも本当は、クロスカップにもらったパイプを吹かしているのですよ。
蟻の共和国と蜜蜂の王国に学ぶがよい。蟻は富のすべてを共同に分け合い、政府はなくとも混乱を知らない。蜜蜂は君主の支配はあっても、つねに個々に富と財産を保持する。
ポープ
☆ 人は誰かに必ずお世話になって生きているものです。お世話になった人たちに報恩の心を忘れないで生きていきましょう。


☆ 笑よく業を制します。お祓いよりお笑いです。 今日もあなたの良心というナビは正常に作動していますか?

☆ 若い頃、自衛官として、三度、災害派遣に出動。
現在も自衛隊協力企業として
即応予備自衛官を、採用させて頂いていることは、私の生涯の誇りです。
☆ 小社の社員は、東日本大震災災害派遣に出動しました。
愛と勇気と希望と団結のシンボルである、このバッジは、素晴らしいパワーを持っています。
☆ 収益の全額を、奉仕活動に使わせて頂き、HPで活動状況を報告致します。
☆ Yukaiさん
が、バッジ会のために、
無償で、素晴らしいグラスやカップを作成してくれました。
☆ 「幸せになる法則」
★「我謳!!」
は 台湾、韓国でも翻訳発売されています。
☆ よびりん♪登場!!インターネットTVカウテレビ。音声+動く画像です♪
☆ サブ日記では連日「私の夢」を発信
しています。
☆ 先日撮影した動画です。
PR
Keyword Search
New!
よびりん2004さんComments
Freepage List