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Feb 7, 2024

趣味趣向でわかるもの

テーマ：自分らしい生き方・お仕事(38863)

カテゴリ：カテゴリ未分類

趣味趣向で相手の性格が、手に取るように分かるのだ！

昨日の日記の続きです。

笑っていると、私の周りに他の社員も集まってきました。

「社長、面白そうですね。私達にも聞かせてください。」

「おいおい、仕事はしてるんだろうね。」

「は～い。やってま～す。（爆）」～声を揃えて（＾＾）

「いやはや、我社はホンマのアホ会社だねえ（爆）」

「あっホ～～～～！！で～す（爆）」

「はいはい分かりましたよ。（爆）では始まり始まり～～～～～。

目線で性格が分かるというお話だ。」

１　見下ろすような目線をする人＝俺の方が偉いと思っている人だね。自分がボスだと思っているから、
少しでも反発すると烈火のごとく怒り出すよ。要注意だね。
２　上目使いの人＝自分に自信のない人だね。
受身で自主性に欠ける傾向がある人。
甘えたり、頼ったりするおとなしい人だよね。
でもね、女性にこの目線をされると、ゾクゾクっとする男性も多いよ。
意中の男性を射止めるには、いいかも（＾＾）
３　しきりに瞬きする人＝気の弱い人だよ。
人と目を合わせるのが怖いんだね。
４　目を合わせない人＝コンプレックスを持った人が多いよ。
自分が他人にどう思われているのか。気になってしょうがないんだね。
他人の視線が怖いんだと思うよ。
５　目がキョロキョロと動く人＝不安な人だね。
心ここにあらず。～別のことを考えている人だよ。詐欺師にも多いよ。
６　急に目線を落とす人＝考えをまとめようとしているんだよ。
７　突然、一点を見つめる人＝獲物だ！と動物的勘を働かせた時にする目線だよ。
スリや、詐欺師が、一瞬、にらむような目をするときは、
ターゲットに飛びかかる時だ。～要注意だね。

老子の３３章に「死して滅びず」とあるよ。

人を知る者は、せいぜい智者という程度だが、知の限界を知る者は、真の明知の人と言える。
人に勝つ者は、せいぜい力があるという程度に過ぎない。
自己に打ち勝つ者こそ真の勇者である！！

「つまり一言で言うとだね。」

「社長～～～～～（＾＾）わかってますよ～～～～～♪」

「そうれ！！声を合わせて！！腕を突き上げて！！」

我王～～～～～！！

★　番外編です。女性を口説くときの目線は？というご質問です（＾＾）

★　ここぞという台詞をいう時に、相手の女性の目を見て、グッと顔を近づける！～これですよ。
～イケメンではなくても、まあそれなりに見えます（爆）
～人の話は半分聞いてね（爆）半分の法則で～す♪

市川善彦講師写真勇気を持って山口にて ☆　笑よく業を制します。お祓いよりお笑いです。　今日もあなたの良心というナビは正常に作動していますか？