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さて。。復活したキャプテンジャック・スパロウの掴み所のない魅力に迫ってみましょう~♪
デイヴィ・ジョーンズ・ロッカーから無事脱出した彼らが、まず取った行動とは!?
お互い、銃で脅す事だった!
(バルボッサ、エリザベス、ジャック、ウィル、ギブズ)
バルボッサはどうしても、ジャックを評議会の場に連れて行きたい。
でも、ジャックはそんな気は全くなし!
この世に戻ったんだから、デイヴィ・ジョーンズから逃げて逃げて、逃げまくりたい。
そして海賊ライフを謳歌したい。
もう二度とあの場所には戻りたくないと思ってる。
(この時点でジャックやバルボッサ達はクラーケンが死んだ事を知らない。)
みんなが銃2丁出してましたけど、この写真のジャックは手に銃を持ってませんね。
っていうか、私このシーン観たときに、ジャックっていつも銃を1丁しか持ってないのに、おかしいな~って思ったのよね~。
左右どちらに持っていたのが、ジャックがいつも持ち歩いてる銃なのか、画面から確認は出来なかったけど、ちょっと不思議に感じたシーンだった。
(ま、そんなとこに注目して見てる人は、私くらいなものだと思いますけどね(苦笑))
ウィルの策略にまんまと騙された!
ジャックもバルボッサも自分だけが船を降りたら、かつての無人島のように置いてきぼりを食うと思って警戒しまくりでした。
二人が降りて、ウィルが残るなら大丈夫だろうと、思ったのにねぇ。
だけど、その島にあったのはクラーケンの死骸!
デイヴィ・ジョーンズのしもべ、クラーケン。
ジャックをブラックパールとともに飲み込んだクラーケン。
その怪物の無残な姿を見て、ジャックの考えもチェンジした瞬間でした。
ベケットの命令で大事なクラーケンを殺してしまうほど、
デイヴィ・ジョーンズはベケットに逆らえない。
それほどまでにベケットの権力は増大してる事を痛感したジャック。
そんなベケットに対峙するには、評議会しかないのか。。。
一匹狼。。孤高の海賊として生きてきたジャックにとって、
海賊長の評議会に出るなんて、暗澹たる想いだったでしょうね。
彼らにたくさんの借りがあったようだし(笑)
島で見つけた水は、死体の毒で侵されて飲めたもんじゃなかった。
その死体は、サオ・フェンの風呂場にいた東インド貿易会社の間者だった人物。
背中のタトゥが汗で消えていったヤツです。
ジャックは面識ないけれど、他の面々は「あの時の男が何故ここに?」と思ったら、緊急事態発生~~!
ブラックパール号に他の船が近づき、今まで行動を共にしていたタイ・ファン達が急に銃をジャックやバルボッサに向ける。
ここでのジャックは、「船長はあいつだ」と言ってバルボッサを指差すという、卑怯さぶりを発揮!
さんざん、「船長は俺だ!」って言って来たのにねぇ。
バルちゃんのうんざりした表情がナイス!
船に戻ると、サオ・フェンがクルー達に鎖をかけて、待ち構えていた。
サオと顔を合わせたくないジャックがバルちゃんの後ろに隠れるのが、可愛かったなぁ。
まるで、イタズラを見つけられた子どもみたい☆(≧∀≦)☆
サオに1発殴られちゃったね~。それも鼻がもげる程に~。
そして、ウィルが裏切った事が判明!
父親救出の為には、ブラックパールが必要だという。
エリザベスは良心が咎めて、ジャックを探しに来た。
ウィルは船。バルちゃんは評議会。
「本当に(ジャックに)逢いたかったヤツはいるのか?」
と思わず言いたくなるジャックの心情。。お察しします(笑)
ジャックは何とかこの場を切り抜けたいと思ってる。
だけど、サオ・フェンにそんな事が通用するわけもなく。。
首根っこつかまれて、「古い友人が待ってるから、会ってやれ」と言われるジャック。
サオ・フェンって、力ありそうな雰囲気だよね~。
なのにシンガポールでは、彼が闘ってるシーンが殆どなくて、ちょっとガッカリしました。)
連れて行かれたのは、東インド貿易会社のエンデヴァー号に乗っているベケットの船長室。
ここのシーンで、ベケットとジャックの過去が明かされるのかと期待してたけど、「P」印も「裏切りにはいやと言うほど、思い知らされてきた」という言葉だけで片付けられちゃった~。
ここは、ジャックとベケットの駆け引きが面白かったです。
ジャックはデイヴィ・ジョーンズの心臓が「フライング・ダッチマン号に乗っている」という重要な話をベケットから聞きました。
そして、ベケットはジャックに取引を持ちかけて来た。
デイヴィ・ジョーンズの契約をチャラにし、ジャックの自由を保障する代わりに、海賊長評議会の全てを教えるという取引。
9枚の8レアル銀貨にはどんな意味があるのか、知りたくて仕方のないベケット。
でも、ジャックのコンパスがあれば、評議会の場所を探せる事に気付いたベケットに対して、
「あんたの一番の望みは評議会の場所か?」「俺だよ。俺の命」
映画ではカットされてますが、このとき、ベケットはコンパスを開けて確認してるんです。
コンパスはジャックを指してる。ジャックが動くとその方向に針も動く。
だから、ベケットは素直にコンパスをジャックに返したんです。
この時にコンパスを閉める音が入ってるから、今度映画観たときに注意して聞いてみて。
それでも、ジャックをこの場で殺したら、次は評議会の場所を示すだろうと考えて、銃をジャックに向けるベケット。
でも~~。その場凌ぎで口八丁のジャックが負けるわけない。
殺してもいいよ~。だけど、難攻不落の難破島の入り江で“ヤツを生かせておけばよかった”と思うよ~
と、自信たっぷりに迫るジャックは“らしさ”全開で良かったよね。
(後ろにあるベケットの肖像画の小さい方(黄色背景)。。革命家チェ・ゲバラ風で面白いな~って思いました♪)

そんな時、ブラックパールから放たれた大砲がエンデヴァー号を襲い、ドサクサに紛れてベケットと握手して契約を交わしてしまうジャック。
逃げ足も早かったねぇ。
とにかく、ブラックパールに戻らないと!
こういう、行き当たりバッタリで思いつくアイデアのナイスさは、ジャックじゃないと出来ないでしょうね。
大砲の勢いで飛んで船に乗り移る作戦。
大砲の先には、ベケットのミニチュア人形が!
ジャックが飛んでいった後、マストが折れてべケットの部下が「こうなるのを予想していたのか。。それとも行き当たりばったり?」と呟いていましたが、あの大砲をマストの方にワザと向けていたジャック。
あのベケットの部下は、“呪われた海賊たち”でも手並み鮮やかにインターセプト号を奪って行ったジャックとウィルの事を「こんな海賊今までに見た事がない(賞賛の意味)」と、ノリントンに呟いていた人と同じです。
この時のBGMも“呪われた海賊たち”のそのシーンと同じなので、何気にリンクしてるんですよ。

そして!見事、ブラックパールへ帰って来たジャック。
このキザなスタイルが面白くなさそうなバルボッサ。
でも、ジャックは必要な人物だから仕方ないね。
ジャックがエンデヴァー号にいる間、バルボッサがカリプソを復活させる話を持ち出したけど、ジャックは聞いてないですね。
この後、ギブスから聞いたかも知れないけど。。
こうなったら、裏切り者ウィルは牢屋に捕らえておく必要がある!
即座に命令を出すジャック。
この時のジャックの表情は、心底きたないものを見るような目つきでしたねぇ。
しかし、それもその後の計画の為の猿芝居!?
夜の海にせっせと死体を樽に括りつけて海に落としているウィル。
捕らえられたウィルが何故ここに?
ジャックが脱走警報を出してないから。
ジャックは父とエリザベスとの狭間で苦しんでるウィルに「心臓を刺すのを誰かに頼めばいい」と提案を持ちかけました。
この時に「父親は助けられて、君は愛しい彼女と暮らす。」とジャックが言うのですが、英語を聞いているとね、エリザベスの事を「charming murder」人殺しのカワイ子ちゃん、って言ってるんですよ~。
相当、根に持ってますね~。キスされて貶められた事を~~。

そう。。自分が代わりに刺してやろうって事ですね。
ジャックはとにかく「死にたくない」との想いが強い。
一度、デイヴィ・ジョーンズ・ロッカーの生きてるとも死んでるともいえない地獄を見て、そう思うようになったんですね。
フライング・ダッチマン号の船長になれば、死ぬ事なく海で暮らせるから。
だけど、仕事を怠ったらデイヴィ・ジョーンズのようにタコ足が生えるかも。。
それはそれとして、心臓の乗ってるフライング・ダッチマン号に近づく必要がある。
まずはウィルにコンパスを渡し、デイヴィ・ジョーンズに「よろしく」と伝言した。
ジャックが生きてると知ったら、契約(100年間、船で働く)を履行させる為にジャックを追いかけてくるだろうと判断したんですね。
船に乗り込めば、心臓を刺す機会が出来るだろうし。。
そして、口臭攻撃でウィルを暗い海に落とした!
さて、どこまでウィルがジャックの意を汲んで、ベケットと取引するか。。
続きはまた次回。。つぅーことで!
今日はここまで。。yo-ho♪
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