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キャプテン・ジャック・スパロウ!
彼はどんな行動に出るのでしょう~(昨日の続きです)
海賊長評議会が開催される「難破船入り江」に到着したブラックパール号の面々。
ジャックは全ての海賊長達に借りがあるので戦々恐々としていた。
ノヴェライズ本に載ってたんですが、上陸して会議場へ着くまでの間、ジャックが襲われないようにバルボッサが盾になって歩いてくれたそうですよ~。

バルボッサの呼びかけによって、次々と海賊長から「銀貨」が集められる。
残るはジャックとサオ・フェンのみ。
ジャックは一瞬、銀貨に手をかけるけど、やすやすと重要アイテムを渡すわけにはいかない。
ジャックとしては、こうして海賊長が集まる場は居心地悪くて仕方ないんでしょうね。

「サオ・フェンが来てからでも遅くないだろう~」
と先延ばしにしようとしたら、サオ・フェンの後を引き継いだエリザベス船長が登場~~。
エリザベスは「闘うべきだ!」と提案するも、海賊長達に一笑に付されてしまった。
もちろん、ジャックも右にならえで、爆笑~。
ミセス・チン(海賊長のひとり)は、闘わずとも篭城すれば良いといい。
バルボッサはカリプソを解放して、味方になってもらうべきだと言う。

ジャックは、どういうつもりで評議会に臨んでいたんだろう。
ウィルにコンパスを渡したから、ベケットは必ずここへやって来る。(と、思っている)
裏切り者によってベケットにこの場所がバレてる事は、エリザベスの口から評議会の場で明かされた。
篭城やカリプソ解放よりも、闘いに持っていかなければ、フライング・ダッチマン号には近付けないだろう。
となると、闘う意志のあるエリザベスに肩入れするのが一番!ですよね。
「イカだよ。。」と訳の分からない例え話(必ず共食いする)を持ち出し、みんなの視線を惹き付けてゆく。
エリザベスを支持し、
『We must fight…to run a way.』
(力を合わせて闘うんだ!ここから逃げるために!)
と、締めくくったら、バルボッサから「掟には『海賊王が開戦を決定する』と書かれている。ここで掟の番人ティーグ船長に登場していただこう」という声があがる。

ティーグ船長と聞いて、ジャックの顔が何ともいえない強張ったものに。。

キャプテン・ティーグ・スパロウ
「伝説の海賊」と呼ばれ、世界中の海賊の憧れを集めて来た勇者(ノヴェライズ本より)
ジャックの父親であるティーグの前では、さしものジャックもかたなしです。
結局、バルボッサの意見は正しく「海賊王」を決めなくてはいけないことに。
それぞれ自分に投票する海賊長達の中で、唯一、ジャックは違った。
自分に投票せず、「エリザベス・スワン」に票を入れる。

ジャックによって海賊王に就任したエリザベスは、戦闘用意を海賊長たちに告げる。
ジャックの思惑どおりに事が運び、とりあえずは作戦成功といったところでしょうか。
しかしバルちゃんは、海賊長から集めた銀貨をラゲッティにこっそり持ち出すように目で合図。
久々に逢う父親に「父さんはこうして、しぶとく生きてる。行き続ける事が大切なんだね。」と言うジャック。
『大切なのは永遠の命じゃない。どれだけ誇りと自分らしさを失わずにいるかって事だ。』
と、偉大な父からの重い言葉が返ってくる。
そして、ジャックのママの行方を尋ねると。。
ミイラ化したジャックのママの頭がヌッと差し出された。
まだまだ、父を超えられないジャックなのでした。

いざ!出陣!
と、勇ましく海上に出たはいいけど、霧の中から現れた東インド貿易会社率いる無数の船団を目の当たりにし、海賊達の士気はダダ下がり↓↓↓
周りのクルー達に見つめられて思わず「パーレイ?」と呟くジャック。
まさか、ベケットがここまでの数を引き連れてくるとは、ジャックも予想外でしたでしょうね。。
幸いな事に、「最後のパーレイ(交渉)」も、海賊王が決めることになっていた

海の中洲を利用してベケット側と「パーレイ」を行う事になって、エリザベス、バルボッサと共にパーレイに出かけるジャック。

ジャックとしては、このパーレイの場はフライング・ダッチマン号に乗り込むラストチャンスのようなもの。
どうやらウィルはジャックの意図を正しく汲んで、べケットとデイヴィ・ジョーンズを連れてきたようだし、ウィルとジャックの交差する視線をエリザベスが察して、ジャックとウィルを交換しようと申し出たんですね。
ジャックがフライング・ダッチマン号に乗れば、何か打開策を見つけてくれると。。

バルちゃんに、銀貨を取られたけど、ジャックは一応、フライング・ダッチマン号に乗ることが出来た。
でも、牢屋の中から出られない。。
ジャッキー達がここでまた登場し、あれやこれやとジャックに話しかける。
オマケに船の一部化したジャッキーまで登場して、自分の脳ミソをベロリと舐ってる始末。。
ジャックが牢屋にいる間にカリプソは解放され、戦闘の火蓋が切って落とされた。

ジャックは評議会の時には、「俺はいつだって伝統を重んじて来た」「逃げたことなんてない!」と堂々と語ってましたけど、本音は『伝統なんてクソくらえ!』と思ってるし、『逃げるが勝ち!』と思ってるんですよね。
その場、その場で、「最もだ!」と思える調子の良い事を言い、人の目を向けさせ、保身に走る。
こんなヤツ、誰も信用しないだろ~~と思うのだけど、時折見せる「正直者」で「人情者」な部分が、「信じてみようかな。。?」って気にさせる。
とらえどころのない、ジャック・スパロウでさえ、予測出来なかったデイヴィ・ジョーンズの残忍さ。
さて、続きはまた後日。
今日はここまでで終わります。 yo-ho♪
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