アクティブバース体験記

アクティブバース体験記

2006年05月15日
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最近、全国の分娩施設・産科医の不足がニュースになっている。

過酷な労働状況や訴訟の多さが敬遠され、産科医をやめる医師が相次ぎ、

新人医師も産科を希望する人が減っているという。

大学の医局が、これまで地域の産院に派遣していた医師を引き揚げ、

地域の拠点病院に複数の医師を集約化する動きも理由と見られている。




このことにより都市部以外では、多くの妊婦が、家の近くに分娩できる産院がなく

長距離通院を強いられたり、安心して出産に臨むことができなくなっている。

拠点病院に通院患者が集中すれば、当然待ち時間なども長くなりそうだし、

ただでさえ体が辛い妊婦は大変だ。



これは大変危険なことだと思う。

妊娠中はぼーっとしたり判断力が鈍ったりするからだ。

私は妊娠中、何枚皿を落として割ったことか。その他にも色々と失敗をやらかした。

妊婦の交通事故が増えるようなことにはならないでほしい。




出産は、女性にとって大事な、本当に大事な大仕事。

生まれてくる赤ちゃんにとっては、輝かしい人生のスタートの時。

それなのに、「自分らしいお産」を選択する余地もなく、安心して生める場所すら

少なくなっていくなんて・・・




産科医は本当に大変な仕事だと思う。

出産は生物の神秘。妊娠・出産にはどうしてもリスクがつきまとうもの。

産婦の死はゼロにはならないだろう。



どうかやめないでほしい。

そして、若い医師にはもっと産科の道に進んで欲しい。




最後に、このような大変な産科医という仕事を、

信念をもち、真心を込めて頑張っておられるエナの宿○先生には

心から敬意を表したいと思う。





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最終更新日  2006年05月15日 18時21分18秒


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