原田誉一の電脳通信

PR

カテゴリ

カテゴリ未分類

(145)

環境

(643)

教育

(2014)

(782)

健康

(336)

読書

(158)

笑い

(47)

文章

(22)

省エネ自然派家屋

(901)

独露研修記

(9)

日記

(1534)

映画

(182)

エコツアー

(137)

人生

(128)

旅日記

(488)

武藝

(20)

学習会

(27)

講演会

(26)

(403)

(20)

コーヒー

(14)

買い物

(62)

動画

(5)

宴(うたげ)

(1)
2007.01.30
XML
テーマ: 身辺雑記(4756)
カテゴリ: 日記
帰宅途中の話である。
時刻は夜7時前。

人通りの少ない通りを歩いていた。
街灯はぽつんぽつんとあるだけ。
むろん歩行読書はできない。

角を曲がったところで、向こうから人が1人歩いてくる。
何だか大変色白な方だ。
女性か男性かはわからない。

いや色白というより、顔が浮いている。


え。
宇宙人…。

心臓が凍りつき一時停止しそうだった。

その人は、ケータイを手にしていた。
ケータイのバックライトで顔が光っていたのだ。

暗闇で懐中電灯を顔の下からあて、オバケだぞ~なんてした覚えがある。
まさにあれと同じ。

電車やバスの中はもちろん、夜の暗い公道でのケータイの電源はお切りください。
禁電にご協力を。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.02.01 04:24:15
コメント(0) | コメントを書く
[日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

森3087

森3087

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: