原田誉一の電脳通信

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2008.01.24
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カテゴリ: 教育
坂本達さん。
「 4年3ヶ月も有給休暇もらって世界一周55000kmを自転車で走ってきた走ってきた男 」
である。

その坂本さんの記念講演がある。
ということで大阪府公立小学校教育研究会の第44回中央研究発表大会に参加した。

坂本さんの記念講演の前に、第40回教育研究論文・実践報告の優秀賞の先生2人がそれぞれ20分間の発表をした。

坂本さんの話を聴くために参加したのだが、2人の先生方の話もきっちり聴いた。
特に2人目に発表した中学校の国語のU先生の話は面白く聴けた。


相手は中学生である。

果たして中学生相手に「読み聞かせ」ができるのか。
それも毎回の授業で。

しかし、当初は興味を示さなかった中学生たちも次第にU先生の読み聞かせを静かに聴くようになったという。

U先生の気迫が生徒たちを圧倒したのかも知れない。

そうU先生の話しぶりには気迫があった。
決して流暢な話しぶりではないが、自分の信念に基づいた気迫があるのである。

U先生のような気迫をもった話しぶりを見習わねばと強く思った次第。

もっとU先生の話が聴きたい。
そう思った私は休憩時間にU先生ところに行った。

「先生、さっきのお話、とっても面白かったです」

「もっと先生のお話が聴きたいのですが…」

そう言うと、次の発表の日を教えてくれた。
「案内を送りますから連絡先を教えてください」
そう言われ私は自宅の住所などを紙に書きU先生に渡した。

U先生はおそらく50歳前後で私より確実に教員生活が長い。


この後はじまった坂本達さんの記念講演ももちろんよかった。

「人のせいにしないで決断したのは自分であることを忘れてはいけない」
「相手が大切にしているものを大切にする」
「人に親切にすることで自分が豊かになる」

そんな私の心にしみ入る言葉を自身の経験に基づいて話してくれた。

U先生や坂本達の話。
本日はここに書ききれないくらいの学びを得たのである。





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最終更新日  2008.01.26 13:42:51
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