原田誉一の電脳通信

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2016.02.04
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テーマ: 身辺雑記(4979)
カテゴリ: 日記
朝3時には起きず、ぎりぎりまで寝て、いつも通りの時刻に家を出て、いつもの電車に乗った。ただ胃痛も続き滅茶苦茶しんどいので、 箕面線では立たずに座席に着いた。上着のポケットに椎名誠さんの本『おなかがすいたハラペコだ。』(2015年 新日本出版社)を入れてたが読めずに腕を組んで目を閉じて寒さと胃痛に耐えていた。
何とかいつもの通り学校には着いたが、いつもの通り職員室のコーヒーは作れず、いつもの通り玄関で子どもたちと朝の挨拶もできなかった。残念だけど身体が動かない。まだまだしぶとく何かが胃で暴れまわっていた。
それでも授業はやった。当たり前だけど。でも声はいつもの半分も出なかった。立っているのが不思議なくらい。黒板に書く作業に時間を要した。幸い昨日の早いうちに今日の板書計画も実験準備もしていたので慌てることはなかった。でもやはり倒れそうだった。映画『アマデウス』でモーツァルトが公演中に歌劇「魔笛」の確か「パパゲーノ」を小型ピアノで弾きながら倒れる場面があったが、自分の今の状況と重なるような気がした。そうなってからでは遅いので、倒れる前に椅子を出して腰掛けて授業を続けた。それでもやはり立とうとすると、
「先生、座っててください」
と子どもたちは言ってくれた。本当に優しい子どもたちである。子どもたちに支えられるようにして何とか今日の授業を終え明日の準備(特別授業と診断試験など)をしてしばらく休憩してから早退した。
いつもより早い電車で空いていたので座席に着いてじっと耐えていた。椎名さんの本もまだ読む力が湧いてこなかった。お風呂で体を充分温め(のぼせて倒れそうになったけど踏ん張った)、薪ストーブで部屋を温め、掛け布団を1枚追加して確か7時前には眠った。玄米の味噌汁おかゆを作ったが食べられず残して寝たのである。





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最終更新日  2016.02.07 09:10:35
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