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こんにちは。 島田雅彦著「ドンナ・アンナ」。 オペラ歌手のアンナがひとりの青年ハッピィ・プリンスに恋をする、と 簡単に言えばそんな話。 恋する人を手に入れた時の女の残酷性に なんとなく共感してしまった私は、やっぱり理想主義者なんだと思い。 果たして結婚なんてできるのかしらん?
Aug 26, 2005
はぁ~。あっつい~。愚痴から始めてみたところで涼しくなるはずもなく、ワンルームからこんばんは。これまで苦労を苦労とあまり思ったことがない(おそらくしばらく経つと記憶から無くなる)ので、「我が人生順風満帆」という凡庸な人間にはおよそ分相応なキャッチコピーを自らに掲げていますが、人から見ると私は変なところで忍耐強いらしく、「まるで“おしん”みたいな人だね」とか、「旧日本軍の兵士みたいだね」とか、「単なるバカだね」と言われたりします。光栄ですね。そんな私ですが、「これは……」と思わず尻込みをしてしまう事件が起こりました。面倒くさいので途中は省略しますが、早い話は産婦人科に行き、婦人科系の病気の可能性ありと言われ、もしかしたら子供できないかもよ、みたいな?へっ???自分の人生は、己で切り開くものです。まあちょっとしたハプニングはつきもの、つきもの。でもさすがに今回はちょっとだけへこんだ。確定ではないからそんなに落ち込む事ないじゃ~ん。そう自分に言い聞かせてみるものの、これ、本当に自分自身がびっくりした。泣きたいとか、悲しいとか、どうしようとか、そういう感情を心が感じる以前に涙が流れていた。その時、つくづく思ったのです。「私も、やっぱり女だったのね」と。子供が大好きなわけじゃないし、今すぐ結婚したいってわけでもないし、まあ独身なら独身でもいーかなーと思っていたし、子供もいなければいないでいーかなーと思っていたんですが、やっぱり“女の使命”みたいな原始的なDNAが私の中にもあったのか、と思わず考えてしまいました。実際に、これからどうなるかはまさに“天のみぞ知る”ことでしょうけど、変わらずに「我が人生順風満帆」と、胸を張って言えるよう、やるだけやるしかないのだ。意図せず降ってきたハプニングも全て自分の糧にしたい。たとえそれが、自己満足でもいいからさ。
Jul 11, 2005
最近映画づいている私。今回観に行ったのは、渋谷・ラフォーレミュージアムで上映された石井聰互監督の『鏡心(きょうしん)』という作品。相方との待ち合わせにまんまと遅刻し、結局相方には先に行っててもらい、私は5分遅れで会場入り。そこでスクリーンに映っていたのは、市川実和子が泣いているシーン。これから観ようと思っている方もいると思うので、あまり詳しくは書きません。ただ、もの凄く良かった。今、自分が感じていることと照らし合わせて、非常に共感できた映画でした。この作品のは、「3Dサウンド」というのがひとつの特徴のようで、確かに、自然の音、ガムランの音、音のひとつひとつが非常にリアルにたたみ掛けてきました。その影響か分かりませんが、風を、感じたんですよね。スクリーンの前で。これは是非映画館で観ていただきたいと、個人的に思います。ちなみに、相方の感想は「なんか暗くて、滅入っちゃった」とのこと。音楽や、好きなものの感覚が一緒の相方ですが、明らかに私と違う感覚で観ていたようです。もしかしたら好き嫌いはハッキリ分かれるのかもしれません。ただ、この映像美と音は一度ぜひ体験していただきたいです。って、まるで宣伝みたい!?
Apr 3, 2005
私は新年になると、年頭の目標を立てる。まあ、これまで実現したこともあればしなかったこともある。しかし! それは今思えば、実現しようとしなかっただけに他ならないのですよ。でもね、昨年はクリアできました。だから、今年も図に乗って年頭の目標を立てました。それは何か?ズバリ、 “完成させること”ぐわッ! 言ってしまった!公言してしまった!(まあ、途中で無理だと思ったらこの日記削除すりゃいいか) そう、私には粘り強さが足りない。常々自覚しているのです。自分が目指そうとしているもの、楽器で演奏しようとしている曲、友人に書こうとしている手紙、微妙にチョチョッと片づけた部屋、などなど…。あと少し粘れば、完成するのにあと少しが至らない。自分に言い訳して至ろうとしない。これではいつまでたっても中途半端じゃないか!?実は今、仕事でものすご~く面倒な立ち位置にいます。そして、「投げだしちまえ!」と囁く悪魔が、主人公の天使よりも登場回数が多い日々を送っているのです。次の巻の表紙が天使か悪魔か、予測できない状況に置かれているのです。負けるな天使!(3通)イケイケ悪魔! いや、もういいよ、むしろ悪魔好きにやっちゃって!(14通)そんな読者(私)の声が日々編集部に届いています。ただ。年頭に私は目標を立てた。おさらいしましょう。問1)yomenikonaikaが2005年の目標にした語句を7文字で述べなさい。 答え:できれば完成させることそう、投げ出すな。諦めるな。負けるな。粘れ!!!!未完成もあり得るだろう。でも、未完成な完成図を描いていたら、いつまでも完成しない。取り敢えず、「別れの曲」を完璧に弾けるよう、夜な夜な練習中です。まあ、とっかかりはそんなところからかなと。あはは、あははははは……… ははは…………… ※フェードアウト
Mar 18, 2005
今週の勤務状態は下記の通りです。■7 日(月) 11時→翌3時 終業■8 日(火) 10時→翌1時→一旦フロ帰宅→4時タクシー出社→■9 日(水) →→→(フル稼働)→→翌3時 終業■10日(木) 11時→翌2時 終業■11日(金) 9時→2時終業(予定)ブワッ!今週はこれまでにない超過労働週間。というか、超“過労”働週間。マジで、ツライ。ツライけど泣いて、ダダをこねて放棄するわけにいかない。……だって、代わりの人がいないんだモン♪でも、全く体調を崩さない自分が怖い。追い詰められると人は健康になるらしい。(前の日記でも何度か触れましたが)今の世の中、9-17時の仕事なんて早々ない。アフターファイブとは、「明け方の5時!?」と思っても仕方ない。お役所に勤める人も、タクシーの運チャンによると結構遅くまで働いているらしい。(特に霞ヶ関周辺)この不況下、少ない人数で回している会社も多いから、まあ仕方ないと思うのです。●ある零細企業A社の場合収益を上げよう↓仕事を増やそう↓今のスタッフで回そう↓各負担分・パツンパツン↓あ、でもなんとかなってしまったね↓もっと仕事を増やそう(by社長←実働しない)でも、私は土日がちゃんと休みを取れているので、平日どんなにキツくても精神衛生的にもあまり負担にはならない。これが土日返上となった日には アナタ!上には上がいると申しますが、てんてこまいの渦中にいると「世界の中心で不幸を叫ぶ」主人公は誰でもない、この自分になってしまいます。まあ、おおらかに、おおらかにね。ゴールは目の前だ。きっと。(目隠し状態だから、今は見えません)取り敢えず叫んどくか。「助けて下さーいッ!!」
Mar 11, 2005
暖かい日が続いています。私はデジタルなんちゃら(i PotではなくRio)をポケットに携えて仕事中の移動も音楽と共に。冬の間はトランスを聴いていましたが、春の風を感じてくるとなんだかしっくりこない。で、久しくJapanese Musicは聴かなかった私もBUMP OF CHICKENとASIAN KANG-FU GANELATIONをレンタルで借り、Rioに入れてみたわけです。いいじゃん!!!春っぽい。なんだか、青春っぽい。この2バンドの歌詞、“自己の存在証明”というフレーズが結構印象的で、己に投影してみたり。春は、ゆらゆら、ゆらめく季節ですね。
Mar 10, 2005
海老が安かった。「貧乏人が海老を食ってはイケない法律はない」なんてことをひとり自分に言い聞かせながら、ドキドキしつつ海老を購入した。ああ、なんて素敵な土曜なの…。
Mar 5, 2005
揉まれた。揉まれて、揉まれて、揉まれまくった。イヤ、イヤらしい方じゃなく、「これが人生の転機か!?」と思われるほどに、思考に、環境にあらゆる事象に揉まれておりました。最終的に転機かどうかは、これから決まるのでよく分からないんですが、いや~、かなりエネルギー消耗しました。そして、悩んで眠れないなんてここ何年かぶりに経験しました。動いているからこそ、転機は訪れる。そう、前向きに捉えてまだまだ続く激動の日々を(多分、振り返る時にはなんてことない日々なんだろうが)楽しむことにします。
Feb 25, 2005
と世に謳われてから早数年。自分とは何ぞや?という疑問は、昔から変わらず若人の胸中で燻っているものですが、近年ではその自分探しという作業がより難解なものになりつつあると思うのです。「個性が大事!」「個性を尊重!」「個性を出せぃ!」(ライム)こせい【個性】 個人・個物を他の人・物から区別しうるような、固有の特性。パーソナリティー。(大辞林より)一方で、個性を出し過ぎると「協調性が大事!」「協調性を尊重!」「協調性を養えぃ!」(並)と、言われちまう。出る杭は打たれるちまう。結局バランスが大事ってことよ。なぁ、アニキ?閑話休題。個性って何だろうと考えると、安直に導き出される答えは「人より抜きん出た才能を持っている」ということだと思う。だから、みんな悩むんじゃなかろうか。「抜きん出た才能ねぇ…。無ぇ…」なんて腹を括って呟いてみても、やっぱそれじゃ個性がないってこと!? と思い、この個性群雄割拠時代を生き抜けないような気がしてしまう。やりたいこと、なりたいものを多くの若人たちが自分で取捨選択できる時代というのは、幸せでもあるし、ある種絞り込みができないということもある。そんな若人であった私(今も若人)が思うには、「やっぱ他人がいての個性だよナ」ってこと。独り苦悩の末、「己を客観視してみるか…」と、自己分析をノートに書き出そうとしても、“声が低い、金遣いが荒い、時間にルーズ、 警戒心が強い、たまに優しい”なんて、「何コレ!? 私、良いところの方が少ないわけ!?」と、どん底にハマること間違いナシなのでそれはしませんでしたが、己とだけ向き合うことで得られる個性の認識って、経験上約半分くらいでした。やっぱり人と関わってこそ「この人はこういう考えだけど、私はこういう考えだな」「私、こんな話し方できるんだ」「私、人よりこれ上手くできてるじゃん」という自分の個性を発見できた。だから、悩む若人がバックパッカーになって世界を放浪するのも凄く良いことだと思う。日本人以外の色んな人と触れあうことで「外国人の人とも意思疎通できるんだ」「こんなボロボロのクッサイズボンでも私はけるんだ」などなど、嬉しい発見もきっと多いことでしょう。個性的なことが格好良いんじゃない。その人の見ているもの、感じたこと、経験してきたことが身体から滲み出すとそれが個性として認識されて、格好いい雰囲気だったり、爽やかな雰囲気だったり、豪快な雰囲気などなどを醸しだし、周りに「その人にしかないもの」と思わせることができるんだと思うのです。だから、有形無形に囚われず、色んなこと、人に興味を持っていくことが個性への第一歩ではないかと。喜怒哀楽なくして、個性はないと、そう感じるのです。ただ、個性を過剰意識するととても窮屈なものになってしまう。だから、ゆっくりとまた新たな自分を発見してけたら是幸い。
Dec 29, 2004
遅ればせながら、クリスマス・イブのこと。会社の最寄り駅の階段を急いで駆け下りていたら、目の前を駆け下りていた女の人がズダダダーーーッ!と、コケたのです。急な出来事にびっくりし、一瞬固まってしまいましたが近くにいたサラリーマンの男性と一緒になって散乱物を拾いました。その夜、相方とボアダムスのライブへ。ステージ裏手のスタッフ出入り口になぜかオーディエンスの女の子が突進。階段につまづき、派手にコケました。うずくまって、ピクリともしない。すぐ近くに人がいたけど、聴くのに夢中で知ったこっちゃないって様子…。見るに見かねて轟音の中、だいじょぶですかぁ~!?と声を掛けると、酔っぱらいなのか意識がハッキリしていない模様。そしてスタッフの方に委ねる。クリスマス・イブ。目の前で女の子が2人も派手にズッコケました。まるで私が悪いオーラを放っているかのごとく。デモネ、最近思うの。ズッコケガールズに目もくれない人たちがなんと多いことか。目の前でズッコケられて私より女の子の近くにいるのに、そのままスタスタと行ってしまう。ライブはそりゃ楽しいし見たいけど、すぐ下にうずくまってる女の子がいても見て見ぬふりをする。そういや、飲み過ぎたらしい女の子が嘔吐物まみれで身動きひとつしないのに誰も声を掛けていないので私はついつい「だいじょぶですかぁ!?」と確認して駅員さんを連れてきた。周りには良識あるサラリーマンのおっさんたちがいっぱいいたってのに、みんな見ぬふり。冬の駅のホーム。あのまま放っておいたら死ぬかもしれないじゃん。おっさんたちは「あーやっちゃってるよ、俺も昨日あんなんだったなぁ」なんて思ってるかもしれないけど、女の子があれだけ吐いて身動きしないってのは尋常な飲み方じゃない。変な人にさらわれたらどうするの!?と、ひとり白熱してますが、私が偉いとかじゃない、私は普通のことをしてるだけ。でも、東京の人は助けることが普通じゃないのかな?って、思う出来事が多かった。何度か、「東京」について書いていますが、基本的に好きです。東京という場所は。でもふと不安になるんです。東京で行き倒れても、誰も助けてくれないんじゃないかって。そしてそのまま死んでしまうんじゃないかと。普通のことをしている自分が、なんだかもの凄く、偽善者のように思えてしまったんです。みんな、病んでるのかな。ついつい、そう思ってしまったイブでした。
Dec 28, 2004
心の弛みをピンと張り直すため、ちょっと日記お休みしてました。皆さんはどうか分かりませんが、私は何か後ろめたいことをすると何かしらの形でしっぺ返しが返ってくるのです。何をしたのかは秘密ですが(大したことじゃないけど)、ちょっと襟を正して生活しようと必死だったのです。本来、あまり自制の利かない人間なもので、我慢するということができないのです。と、部屋の隅っこで俯いているともう年の瀬ですね。05年は、もうちょっと自制できるようにしましょう。by 赤ペン先生より
Dec 27, 2004
久々に興奮した!渋谷のタワレコで購入した「不思議の国のアリス」(輸入盤)の飛び出す絵本。小さい頃から飛び出す絵本にはヤラれっぱなしでしたが、大人になった今でも頁を開く瞬間のドキドキ感は変わりませんでした。でも、この本の特筆すべき点は、単なる飛び出す絵本を超越した芸術性の高さ。まさにペーパーマジックなわけです。2次元でも十分楽しめるアリスワールドが、3次元になったことでより一層その世界観を広げてくれました。久々に「宝物」を発見して毎晩ひとり、おごそかに頁をめくっている私でした。
Dec 4, 2004
寒い。と言うよりむしろサブい。東京もすっかり冬の様相を呈してきました。東北出身の私は、上京したての頃、「東京の冬なんてこんなもんか」と余裕綽々でしたが、最近寒さが身に染みるのです。あまりに著しい弱体化。上京して6年も経つと、こういう変化も現れるモノかと感慨に浸るのあります。東北人としての誇りを取り戻すべく寒風吹きすさぶ中で薄着にトライしてみましたが、まんまとお腹を壊しました。なんか、悔しい…。
Dec 3, 2004
人はなぜ追いつめられると逃げたくなるのか。仕事が山積み…。働くは逃走本能。停滞する作業効率。思わず湧き出るどーでもいい回想。うふふ…人間って、楽しいネ★
Dec 2, 2004
幼少の頃から「メロス!」「セリヌンティウス!」とお互いの存在をビリビリと認め合ってきた竹馬の友が、先日25歳の誕生日を迎えました。当日朝8時に起床し電話したところ、留守電だったので、メッセージに「はっぴば~すでぃ、とぅ~ゆぅ~、 はっぴば~すでぃ、とぅ~ゆぅ~…♪」と、およそ要らないであろうプレゼントをあげました。むしろ、「お前もまたひとつ、歳取ったな。ヘケケ…」といった卑屈な感情を込めて歌いました。10時。メロスから折りTEL。気味悪がられるかな!? ワン切りされるかな!?お母さんの悪口言われるかな!?と、ちょっとワクワクして電話に出たところ、いたく感動している模様。聞けば、「……今日はひとりの誕生日です」とのご回答。受話器の向こうに部屋の隅っこで体育座りしながら話すメロスの姿が見えた気がしました。メロスは、彼氏といろいろあって、今は逢ったり逢わなかったり。あまりに不安定な関係なんだけど、断ち切る勇気はないようで日々悶々としていたメロス。そんなメロスに私は、「ひとりでも楽しめるようになりなよ」と、励ましなのか、何なのか、よく分からない言葉を掛けてきたこともあって、誕生日当日もひとりになってしまった模様。そして、驚くべきことにひとりでは怖くて東京に来れないメロスが、たったひとりでライブに行くとのこと。誕生日ライブin GO! GO! 7188半ばヤケクソのメロスでしたが、そんなあなたを私は素敵に思うのです。だって、小さい頃は子供会の肝だめし大会で、近所のお兄ちゃんが扮したどこからどう見てもその兄ちゃんの原形をとどめている幽霊にマジで大泣きして、私の後にずっと隠れていたのに。何かあれば私が守ってあげなきゃ! と思うような子だったのに。たくましくなったなと思うのです。そして、そうした成長ぶりが見えると我が身を振り返ることができるのです。変わっていく部分、変わってはいけない部分、そんなことを教えてくれるメロス。誕生日はひとりだったかもしれないけど、そんなあなたはより魅力的になって、周りには人がいっぱい集まってくるんだろうなと、少し嬉しくなったメロスの誕生日。お互いが見えないところで、成長しているのを再確認した11月吉日。悲喜交々、これからもよろしくね。
Nov 30, 2004
長きに渡り、更新していませんでした。言い訳をすると、会社のPCが壊れ、自宅のPCを身柄確保され、今に至るまで解放されず…という状況でして云々。ネットカフェに行くお金もなく、友達はみなアナログ人間ばかりで、仕事にテンパりつつ、ここまで来てしまったというわけです云々。今どうして書き込んでるか?簡単です。就業中に書いてるんです。非道! 邪道! 外道! と罵られることを覚悟で書いているというこの勇気だけ認めて下さい。会社のPC、早く修理に出さないとな…。PCの知識に疎い私が、なぜか会社で一番PCに詳しいというのもどうかという話…。SOSを誰にも出せません。こんな状況、もう楽しむしかないです。更新なき間ご訪問下さった皆様、本当にありがとうございました。また、リンク先の皆様、なんだか恩を仇で返すような放置ぶりで、本当にすみませんでした。今後、隙を見付けて更新していこうと思います。これからも宜しくお願いします。
Nov 29, 2004
会社に入ると、勉強では習うことのないビジネス知識を覚えなければならない。例えば◆経営の基本要素とされる「QCDSM」Q(クオリティ:品質)C(コスト:原価)D(デリバリー:納期) S(セーフティ:安全)M(モラル:職場の士気)◆報告書などでも常識の 「5W2H」Why(何のために)What(何を) Where(どこを対象に) How(どのようにして) When(いつまでに) Who(だれが) How Much(いくらで) などなど、ちょっと取っつきにくいけど、覚えてみればなるほど合理的な指針が多い。実際、何の仕事に就いても上記2つは役に立ちそうである。一方、ビジネス用語ではないにせよ、日常的にカタカナ語が多用されることもしばしば。・ フィックス (固定。確定させる) *マメ情報:外資系の会社の方がよく使う。・ プライオリティ (優先順位) *マメ情報:優先順位 って言った方が絶対噛まないよ。・ イニシアチブ (主導権) *マメ情報:ナニシテアソブ?・ ペンディング (一時凍結) *マメ情報:ペッティングしましょう、なんて言い間違えたら面白いのに。・ ポテンシャル (潜在能力) *マメ情報:このジャンル、マーケットでもポテンシャルが高いんです、といった風に使う。などなど、始めは「はっ!?」「へっ!?」と耳慣れない言葉にドギマギしつつ聞いていた言葉たち。大分慣れた今でも、外資系の取引先と打ち合わせするときはカタカナ語の文脈の前後をよーーーーく聞き取り、話の前後から意味を割り出している私でした。おとなの世界も、面白いもんです。追記)こんなことを書きつつWEBを見ていたら、糸井重里氏のHPにりっぱな「オトナ語」解説がありました…汗。おもしろすぎます。社会人の方はツボにハマること請け合い。是非ともご覧あれ。URLはこちら。「ほぼ日刊イトイ新聞」オトナ語の謎。ちなみに、書籍も出ている模様。読みたい…。
Oct 31, 2004
タイトル、偉そうですが今までオールナイトイベントって行ったことないのです。ですが、今年はアツイイベントが目白押し!ということで、こりゃ行きたいというオールナイトイベントを、独断と偏見でピックアップしました。【MUSIC】11月21日(日)『ALL NIGHT ROCK !!!』at 法政大学学生会館大ホール(市ヶ谷キャンパス富士見校舎敷地内)・open 21:00・start 22:00学祭の季節です。そんな中、オールナイトライブを敢行するのは法政大学の“自主法政祭”。ゲストが非常に豪華です。出演:・CICALA-MUTA、勝井祐二(ROVO)&吉田達也 DUO・GHOST-Chiaki Yoshihara-・月の海 with 青山雅明(ex.倍音S)・ゴンドワナオオコオモリ・RomChiaki・松尾暢丈 …and more!!なんだかアングラ感いっぱいなメンツですが、こんなに濃厚な顔ぶれでなんと入場無料。会場となる法政大学学生会館大ホールは、これまで頭脳警察やじゃがたらなどをはじめ、海外の有名アーティストなどのライブも数多く開催した日本の音楽史を語る上では非常に重要な場所だとか。しかしながら、この学祭が終了後、取り壊されてしまうようです。これは行くしかない! オールナイトイベントが明けて22日は平日なのですが、一日頑張れば祝日です。一踏ん張りしましょう。【MOVIE】11月26日(金)ザムザ阿佐ヶ谷オールナイトスケジュール・start 23:30~・ticket 2,000円(当日のみ予定)映画「ぶぎ・うぎ・うっきん」(監督/山本政志)映画「桂子ですけど」(監督/園子温)映画「錆びた缶空」(監督/松井良彦)映画「ゲロリスト」(監督/福居ショウジン)映画「シャッフル」(監督/石井聰亙)映画「三月のライオン」(監督/矢崎仁司)映画「君が元気でやってくれると嬉しい」(監督/萩生田宏治)映画「殺し屋茶村」(監督/高橋玄)※映画「錆びた缶空」以外は予定普段、あまり映画は見る方ではないのですが、中野武蔵野ホール閉館の際に観た松井良彦監督の「追悼のざわめき」という映画がとても衝撃的で、また観たいと思ったのですが、どうやらビデオなどは発売されていないとのこと。しかし、松井監督の作品は他作品も観てみたいと思っていたので、これを機にぜひ観に行こうと思います。と、行った感じでオールナイト、なんだか今からわくわくです。
Oct 16, 2004
「連絡待ち」って君は言ってた。珈琲フロオトのアイスはドロドロに溶け始めていよいよばつが悪くなって「お腹が痛くなった」と嘘をついて君は席を離れた。君の事は分かっているつもりの振りをしているよ。だって、じゃなければ君は僕の目を見て笑えないだろう?でもさっぱり分かんないんだ。僕の気持ちも君の気持ちも。窓から街行く人の往来が見える。君は今、ちっちゃな喫茶店のちっちゃなトイレのピカピカな便座の上に腰掛けて泣いて居るんだろうか。僕は煙草をメンソールにしようかなあ、なんてちょっと考えてみる事にするから、思う存分悩んでおいで。嗚呼何杯目の珈琲だろう。でもいいんだ。膀胱がいくら苦しくなったって、いつまでも、やっぱ煙草はハイライトかなあ、なんて考えてる事にするから、思う存分悩んでおいで。
Oct 15, 2004
ひとっこひとり此処には居ましぇん。何故って、此処は僕の居場所だからでしゅ。明け方の陽を浴びるトタン屋根は波々うねりが効いてとても綺麗でしゅ。珈琲は近頃ミルクとお砂糖を必ず入れないと苦くて飲めなくなりまひた。あの娘の笑顔はとっても美しいでしゅ。どこが美しいかって、あのほっぺたが笑った時にこんもり盛り上がるところ。 あの娘って誰かって?此処にも、彼処にも誰一人居ないのに?そりゃあね、僕の頭の中に居るマゼンタ色のスカアトが良く似合う、あの娘の事なんでしゅ。僕は歯が一本ぽろりと抜けてしまいまして、上手くお喋りが出来ないんでしゅよ。昨日は雨がざあざあ降って、トタン屋根の波間を滑り落ちていったので、僕はじいーっと、じいーっと、見ていまひた。
Oct 14, 2004
シェルグレーの空は 今日までも水の細やかな粒の塊を風速5mの風に乗せて北へ北へと流しやっている七変化が色付く季節半袖から伸びた腕をしなやかに振りながら足並みもそれぞれに自らの赴かんとする方向を見つめ人は歩み走り立ち止まり汗を拭う私は相変わらず自分の欠落した部分を肯定して補って忘却して黙認して時に沈黙せざるを得ない人々と言葉を交わして他者という人達の存在の素晴らしさと有り難さを胸の中に貯蓄する行為を続けています建物に遮られた風は硬質な地表を歩きながら物思いに耽ろうかと考えていた私の髪と体を変則的な運動で奇妙に揺り動かしますこの頭の中に四角く折り畳んだ真っ白の折り紙をどんどんどんどん広げていって思考と思想が真っ白で支配された時に行動だけが許されるとしたら私は大切なあの人でもあの人でもなく最も確かで不確かな存在である君に会いに足を動かし腕を前後に振ることでしょう君はどうだかさっぱり知らないけれどその時ばかりは完全たるエゴイスト外灯が街路樹の木々の葉脈までも透かし映して私の眼へ若葉の美しさを伝えんが為にとっぷり日は暮れたのです
Oct 13, 2004
あなたが自分の爪を眺めて己の生命の神秘さに感銘を受けている頃、私はどこかの街で大きな地震があったことも気にも留めずに明日の仕事嫌だなあ、とか水道料金払わなきゃなあ、とか軽薄な悲観に囚われていました。あなたがあの神社の前で沈みかけた夕陽に見とれ自転車を停めて、その陰を路面に長く落としていた頃、私は光の遮られたマンションの下、煙草の自動販売機の前でライター片手に小銭を路面に落としていました。子供のままではいられませんが、それはさして辛いことでもなんでもありません。停滞する感情や感慨はあり得ず、その時々の趣に、自分なりに心動かすことが何より大事なのではないかと、そう思います。
Oct 12, 2004
目の前にとても綺麗な花が咲いていても、それを花だと気付かないことがあります。都会の明るい空に月と星が珍しく くっきりと浮かび上がっていても、宇宙の存在に気付かないことがあります。道ばたに落ちた枯葉を踏んで カシャリと音がしても、移りゆく四季の生命に気付かないことがあります。大人になるってそういうことなのかなあと哀しんでみましたが、哀しい大人になりつつある自分が哀しいのだと 訂正しました。とてつもなく空気の澄み切った夜、窓から流れ込んでくる冷気を肌にまとい、耳が痛くなるほどの静寂がこんなにも心地よいものだったかと、うつろいゆく意識の中 想ったのです。
Oct 11, 2004
しばらく詩を書きます…。いつも一貫性がなくてごめんなさいです。昔書いた詩をちょっとずつアップしていきます。飽きたらまた、通常の日記に戻りますね。しばらく書き込みしづらい内容が続くと思われますが、無理せず、「ケッ!」と思ったらスルーして下さい。宜しくお願いします。
Oct 10, 2004
ちらっと見せた片鱗がとっても素敵に鋪道に影を落とした。初秋に舞う自負のかけらは何もまとわず、さらに、高く、風に乗る。君よ、強くあれ。翳ることなく、風に、乗れ。
Oct 9, 2004

CDの所持枚数が間もなく400を突破。上を見ればきりがないのですが、ここでは「多め」という設定のもと、話をさせていただきますです。それだけCDがあっても、まったく聴かないCDは1枚もないのが私の自慢でして。なぜか?ひとり「妄想BGM」をするからです。例えば。もし自分が映画を撮るなら、と考え、アクション、ラブストーリー、ドキュメント、サイコ、などと、ひとりで頭の中で“絵”を想像してはCDを入れ替えて、シチュエーションに合った曲を探すんです。無論、その作業は全くもって不毛。時間の無駄遣いのようで、全くもってその通り。でもこれが非常に楽しいんですね。結果、何かしらで各CDを引っ張り出すので、“登場頻度低”だからといって、中古で手放すことができず、増え続けるのです。音楽の楽しみ方って人それぞれ。こんな楽しみ方も、あるってことで。最近お気に入りの妄想映画テーマソングは、細野晴臣の『恋は桃色』です。(アルバム「HOSONO HOUSE」に収録)
Oct 8, 2004
このところ、ニュースを見る限りでは、鶏、牛、熊と、色々な理由を前提に次々と動物が殺されている。私とて肉は食べるので、屠殺についてあれこれ言う資格はない。ただ、TVで鳥インフルエンザだ、狂牛病だ、熊が人を怪我させたと、動物を悪者に見立て、処分、射殺するシーンを垂れ流すのは止めて欲しい。「人に害を及ぼす(可能性がある)から殺す」それはそれで、私たちの安全が守られるのだから、認知すべきかもしれないし、目を覆ってはいけない事実だと思う。しかしその裏では、きっと動物たちを「殺さずに解決する」ために尽力している人たちがきっといるはずだ。でも、そういった人たちの情報や映像は、インパクトが弱いから視聴率が取れないのか、放送される機会が非常に少ない。「なんで殺すの?」と子供に聞かれたらどう答えればいいんだろう。「人に害を及ぼすからよ」そう答えるしかないのだろうか。すべて人間を主軸にした考えでいいのだろうか。例えば、動物園の熊を見て「かわいいねー」と言う人もいるだろう。なぜ「かわいい」のか。それは、人に被害が及ばない柵の中にいて、安全が保証されているから。テディベアーなど、マスコット的な動物でもある熊だが、柵を出た瞬間人間に害を及ぼす危険性の高い動物とみなされる。殺すもやむなし、という状況もあるだろう。ただ、殺すシーンだけを報道するのは考え物だ。私は実際に被害に遭っていないから疑問が湧いてくるのかもしれない。けれど、なんで熊がこれだけ頻出するようになったのか、周りの山々が切り崩されて餌がなくなったのではないか、森の植物体系に異変は起こっていないのか、原因まで掘り下げたニュースを見たことがない。(冬眠前に餌を求めて…というコメントは安直で なんの解決にもなってないと思う…)やはり報道の仕方がズレている気がしてならない。『平成狸合戦 ぽんぽこ』を見た人間からすると、こういう考えが浮かんでしまうのです。
Oct 7, 2004
高校が新設校だった私。1 先輩がいない。2 校則がない。3 制服がない。こんな美味しい条件の学校ですから、当然入試の倍率も高くなる訳で。何より、美術科があったんです。絵を描くことが大好きだった私は、迷わず進路を決定。そして運良く、推薦で入学したんです。そこまでは良かった。高校に入学してすぐ、全校実力テストが行われました。言い訳はしません。なんと、ビリッケツ。「ええ!? えええええ!?」全校生の数字と、順位の数字を何度も確かめました。でもやっぱり、ビリッケツ。驚きはしましたが、ビリも取ろうと思っても取れるもんじゃないですからね。予習など何もせずに、ほんとにその時持ってる“実力”だけでテストを受けた私は、見事に全校で最下位でした。こんな素敵なネタはない! とおバカなことにちょっとうきうきしてしまった私は、裏山に穴を掘って叫ぶところ、一緒に帰っていた友人に「ねえねえ、聞いて。私ビリだったよ!!」と笑顔で告白しました。すると、暗い顔をしていた友人が「えっ! 私、ビリから2番目なんだけど…」との告白。その友人とは、今でも深いお付き合いをさせてもらっております。勉強ができなくても、強く生きれるものです。要は、心意気。(あくまで個人的な見解)
Oct 6, 2004
今日、ビールを飲んだら「頑張れ! ニッポン代表」という小さいシールが貼ってあった。アテネ五輪の頃の売れ残りと考える前に、仕事に追われて朝までコースの最中だった私は、「私のこと、応援してるんだね…(しみじみ)」と素で思った。“おめでたいヤツ”と辞書で引いたら私の名前があるかもしれません。
Oct 5, 2004
10/2(土)夜、女友達と中野で飲む。3ヵ月ぶりくらいかな?めっちゃ弱ってる。どうしたんだ?これといった原因はないけど、良いこともないらしい。やりたいことも、今は見えないらしい。実家、帰ろうかな。と呟く彼女。10/3(日)男友達とお茶の水で夕飯を食べる。同じく3ヵ月ぶりくらい。仕事順調?順調だけど、つまらないらしい。何がやりたいのか分からないんだよねー。なんか、怠けて暮らすことばっか考えてるよ。東京離れよっかな。と呟く彼。そうか。--------------2人とも、ちょっとやそっとじゃ弱音を吐くような人じゃない。励まして欲しいとか、そういう様子でもない。でも、最近思う。呟きって、その通りになることが多い。自分も、友達も。他の人も。堂々と喋ることよりも、ポツリと呟いた言葉が実現したりする。良いことも悪いことも。本心だからなのかな。何か、予知でもしてんだろーか。でも、2人とも東京からいなくなっちゃったらさびしーな。さびしーよ(ボソリ)。いろよ(ボソリ)。東京タワーあるし(ボソリ)。まんだらけもあるよ(ボソリ)。……。チョコパイ食べよう……。
Oct 4, 2004
要するに「生まれ変わる」ってことですね。前世、現世、来世。今生きているのが現世。で、前に霊感の強い友達に前世を見て貰ったことがあったんです。な、なんと!驚愕の結果が。【私の前世物語】私はフランスでパン屋を営む女将さんでした(時代は不明)。パンをこよなく愛していたそうです。男性から「結婚しよーよ!」と言われることもありましたが、パンをとても愛する女性だったので、結婚はしませんでした。が、フランスに戦争が勃発、私のパン屋も壊れてしまいました。しばらく悲観に暮れた後、再びパン屋を作り、生涯パン屋の女将として幸せな人生を送ったとのことでした。生涯独身でしたとさ。--------------泣ける…。
Sep 30, 2004
このところ、髪型に飽きてきた。久々に伸ばしたんだけど、ビロビロビロビロ伸びている感じでどうもまとまりがない。うおし! 切るぞ! と、その前に相方に確認。「あのさぁ、髪切ろうと思うんだけど」「うん、いーんじゃない?」「ショートに」「どんくらい?」「耳ぐらい」「もっと」「耳隠れるくらい」「うーん」「肩にちょっとかかるくらい」「いいよ」勝手に髪を切り、それが大変に似合っていなかったらしく(自分では気に入ってたんだけど)、えらい罵倒された経験を持つ私は、念のため聞くことにしている。譲れない、ってほどのものじゃないし。デモネ、ほんとはベリーショートにしたいの…。高校の頃はずっとベリーショートだったな。自分では気に入ってたし、女友達も褒めてくれたけど、確かに彼氏はできなかったな…。うむ。ううむ。でも不思議なもので、ベリーショートの時は「あんたにはショートしかないよね」と言われつつ、伸ばせば伸ばしたで「ショートは似合わないよ」とか言われる始末。人間、何事も慣れが先立つのか。でもそれを期待して短くした日には、ゲーセンデートもしばらくしてくれないだろうな。とは言っても、最終的には自分の気分でいっつも決めちゃうんだけど。はい、あまのじゃくなもので。B型なもので。特記事項:家族全員B型なもので。動物占いはベガサスです。最悪でしょ…。うふふ。
Sep 29, 2004
私が小さい頃ってのは、今よりも割り切れない感情をたくさん、たくさん持っていた。無邪気な振る舞いができる子に憧れた。大人を疑い、友達を疑い、先生を疑い、信じられるものがなかったかもしれない。疑うっていうのは、心を開けないっていう意味。開いているふりをして、「この人に私の何がわかるんだろう?」と思っていた。自分を分かって欲しい。自分を見て欲しい。自分を褒めて欲しい。そういう気持ちがすごく強かった。子供の社会って凄く単純で複雑だと思う。靴下が変だった。牛乳が飲めなかった。何気なく言った一言が悪口と取られた。朝礼中に貧血で倒れた。そんなことで、いじめが始まったりする。友達グループから外れるのが怖くて、言いたいことを我慢したりする。権力のある子がいたりすると特にそうだ。子供の頃に、生き甲斐なんて考えたことはない。その日その日、自分のことで精一杯だった。「おとなしい子ね」よく、そう言われては心の中で否定していた。褒め言葉とは思えなかった。人から嫌われるのがすごく怖かった。だから、いつでも行儀良くしていたし、人の顔色をうかがっていた。そして悪循環に陥った。子供は、気持ちを自分で処理できない。自分を変革する術を持たない。だから、色々なことで悶々としている。大人以上に、混沌としているかもしれない。自分の心の中の、汚い部分ばかりが見えてしまうこともあって、それでも矛先は外へ向かう。自分自身を変えるのは、とても難しいことだった。少なくとも、自分はそういう子供だった。そして、「大人は鈍感なもの」10代まではそう思っていた。--------------------------------今言えることは、大人は大人になりたくて大人になってるんじゃない。大人にならざるを得ないから大人になってるわけでもない。みんな自分を捜して、そうしているうちに時間が経って、身体も心も成長して、大人と呼ばれる人間になってると。子供と違うのは、悶々としてもそれを変革する術を持っているということ。自分の力でどっちにでも転がれるということ。なんじゃなかろうか。それは自分の経験値に基づくものかもしれない。誰かの言葉からかもしれない。あるいは両親の背中を見て、気づくことかもしれない。いずれにしても、自分の中で消化して、良い方向に発散することができる。それは、鈍感ではなくて、むしろたくましさと言うべきものだって、今思う。でも、それを子供は分からない。でも、それを分からせようとしなくて良いと思う。自分で気づいてくものだと思う。大人は子供の気持ちを少しだけでも共有できる。自分が経験してきたことだから。でも子供は、大人の気持ちを推測はできても、共有はできないと思う。だって、経験したこともないんだもの。だから、要するに何が言いたいのかって、そんだけあの頃より成長したんだからさ、もっと頑張れよ、私。って、ことなんですけどね(笑)。世の中に対してのメッセージとか、そんな大それたことじゃなくて。ただ、子供の頃って、こんなだったな。と思って。そして今思うことをつらつらと書いてみました。でもほんと、大人は子供の延長線であっても、これだけ考え方が違うんだと、改めて思った。自分が社会を見る上で、いい機会となった日記だと、自分で思います。
Sep 28, 2004
最近、とんと好きな芸能人などいなかった私。しかし、そんな私にも久方ぶりに“シビレ”がやってきた。松田龍平。もうじき公開予定の映画『恋の門』に主演。(詳しくは公式HPへ→http://www.koinomon.com/※BGMが流れます。お仕事中の方、ご注意下さい。ナンダ!? この雰囲気の良さは!?お父さんとはまた違った強烈な眼差し。役作りもあるのでしょうが、この黒髪(ハンパ丈)、ヒゲがたまりません。とは言っても、『御法度』で見た“少年”の印象がやけに強烈で、松田龍平作品はほとんど観ていない。これを機に、ちょっとずつ観ていこうか、と思う雨の月曜日。rainy days and Monday always get me down.…いや、でも雨は好きだな。
Sep 27, 2004
自分の指がなんで動くんだろうって考えたことがある。度々ある。パソコンを打つ時は特に不思議だ。考えるよりも早く、手が動く。そして文章になっている。凄い、凄い。ブラインドタッチは、できます。できるから、余計に不思議なんですね。手元見てないのに、指は覚えてるんです。私、と言うよりは、指が覚えてるんですよね。だって、どこがどこのキーだとか、考えてないもの。自分の身体ながら、「お前天才じゃん!」って、指先をポンと叩いてあげたい気分です。ああ、またくだらないことを考えてしまった…。
Sep 26, 2004
今日、私の誕生日を忘れていた相方を引きずって遊園地に行く予定でしたが、外は雨~…。猛烈な生理痛~…。日頃の行いがよっぽど悪いのだな。いや、いやいや、今日遊園地行くと何か不幸があるから、何かが引きとめてくれたのだよ。きっと。ジェットコースターから落ちるとか。観覧車が止まるとか。着ぐるみの中のおっちゃんが一服してる姿を見てしまうとか。ゾゾゾゾーーーーーーッ!!ああ、良かった良かった、行かなくて。ということで、夜な夜な新宿のゲーセンでデートしてきました(ショボッ!!)。とあるゲーセン、クレーンゲームの景品がなかなか豪華なのです。18禁グッズもおいてあったりするのです。相方は熱中すると止まらない。で、総額5000円投入。戦利品は、・ミニクーパー型ラジコン・エアガンみたいなヤツ・説明が難しいインテリアをゲッツ。お前ほんとに必要なのか!?5000円持ってて、ドンキにそれが置いてあったら買うのか!? というアイテムをゲッツ。かくいう私は、総額3000円投入。戦利品は、・18禁コーナーにて、 手錠手錠!?だって…、一番取りやすそうだったんだモン…。こんなデート、どうですか。地味でしょ。中学生みたいでしょ。度々するんです。ゲーセンデート。もういい年の28歳になる男と、25歳の女が。シラフで。それ目的で、街に出るんです。ああ、大人のデート、一度でいいからしてみたい…。でも、ゲーセン、楽しいんです。
Sep 25, 2004
私は何をしたい?そんな思春期真っ只中な25歳は結構いるのではなかろうか。年上の人が多い職場で働く機会が多かったため、歳を重ねても「若いねー、まだまだ何でもできるよ」と言われ続けてきた。が、しかし!!!25歳。そう、もうスローペースすぎてはイカンのです。焦る必要はないけれど、「明日があるさ~明日がある」なんて毎日歌ってたら、あっちゅう間に時間なんて過ぎていくのです。これからはさらに、自分の中で納得できるものを作り上げていかないと。と、思う次第であります。----------------------私は仕事は好き。むしろ大好き。でも、本当にやりたいことがある。今の仕事も好き。前の仕事も好きだった。でももう少し前に進みたいから辞めた。そして、本当にこれができたら幸せだろうなぁ、という、まだ誰にも言えないやりたいことに、そろそろ着手しようかな、と思いつつ。でも、自分なりに、タイミングがすごく難しい。それは、気持ちの上での問題だけど。---------------------acchokiさんの日記に、「好きか、嫌いか。」という日記があり、トラックバックさせて頂きました。(acchokiさんのHP URL→http://plaza.rakuten.co.jp/ilikeivory/diaryall)そうなんです。何事も、最終的には、自分が、好きと思えるかどうか。で、私の場合、“嫌い”というよりは好きか、興味がないか、と言った方が正確かも知れない。仕事にしても、その仕事を、仕事をしている自分を好きかどうか。好きの中に“苦手”や“不満”があっても、それは嫌いってことではない。前向きに対処してけばいいだけのことだし、好きだから克服にエネルギーを費やせる。でも全く興味がないことは、視界に入ってこない。頭に入ってこない。“嫌いじゃない”っていう言葉、曖昧で全然ピンと来ない。“嫌いじゃないけど好きじゃない”ってのが、一番よくワカラン。私もacchokiさん同様、ちょっとだけ違うけど、二者択一の性格だと思う。---------------今まで好き放題やらせてもらってきたけど、この際、好き放題を極めてもいいのではないかな、と思うのです。“好き放題”。これって、無責任なようだけど、案外度胸が必要だったりするかもしれない。でも、“興味ない放題”“嫌い放題”の人生を送るより何百倍も、何千倍もいいだろう。叙々苑の“焼き肉食べ放題”はまだ行けないけど、とりあえずはこのまま、私の“好き放題”をやらせてもらうことにします(笑)。
Sep 24, 2004
小学生の頃、小学校の図書館で何度も何度も借りた本がある。宮沢賢治の小説を漫画化した、ますむらひろしの本。「銀河鉄道の夜」は映画化もされたので、ご存じの方も多いと思う。他にも、「どんぐりと山猫」や「風の又三郎」「猫の事務所」など、図書館にあった一連の本は、借りに借りまくった。不思議な世界観に子供ながら魅せられた。土曜、中野のまんだらけを覗いたら、奇遇にもますむらひろしの「宮沢賢治童話集」が置いてあった。定価3,800円。中古価格3,100円。高ーーーッ!と、思いつつも、意を決して購入を決意。家に帰ってワクワクしながら読み始めると、初めて読んだ時と同じ感情を抱きながらその世界観に吸い込まれている自分がいた。ちょっと疲れていた心に、じんじんと染み入ったのでした。
Sep 15, 2004
はーーーーい。やっと一段落! 自ら「平日、会社には絶対泊まらん!!」と決めていた掟が、ここに来て破られてしまった…。しかも連泊…。ウギャ!!!こうやって大人になっていくのね。と、kentaroさんの日記を読んで思った次第なのです。初めてトラックバックさせて頂いたこの日記に、(URL/http://plaza.rakuten.co.jp/kentaro501/diary/200409100000/)---------------------君はもうあこがれていた大人になれましたか?---------------------と、ありました。私、ふともうろうとした頭で考えてみました。なれてるんじゃないかな、って。今まで起きたこと、したこと、してもらったこと、うまくいったこと、失敗したこと、アパートを追い出されたこと、そして友達の家に居候してたこと、絵を描くのをやめたこと、全部ひっくるめて、後悔ナシ。10代の頃に、思い描いていた人生プランにはほど遠いかもしれないけど、こういう自分になりたい、という自分にはなれている気がする。満足してはいないけど。そして30代になっても20代の頃なりたかった自分に「なれてんじゃん?」と思えるために、日々進んでいくだけだと思っています。芯をシャンとね。そうやって、行きたいもんです。
Sep 10, 2004
ええ…、今週いっぱい仕事が忙しく、まともに日記書けません。戻ったらいっぱい書きます…。
Sep 1, 2004
お盆に帰郷して私が東京に帰る時、駅まで送りがてら家族全員で食事をしようということに。メニューを開いて品定め。母「あ、デザート食べる?」兄&私「いらなーい」父「……」母「お父さんおしるこあるよ、おしるこ」私「お父さん甘いもの食べないさ」父「……挑戦してみるか」母「ウフフ、挑戦だって!」母、非常に嬉しそう。挑戦、と言った父もなんだかバツが悪そうに苦笑い。本当に食べたくないものは食べない父。ということは「ちょっと食べたかった」んだろう。子供の前でおしるこを食べるなんて、なんとなく格好悪いからそういう表現をしたんだろうね。そしてデザートが来ると、父はわざと覚悟を決めたように深呼吸してからスプーンを握る。私は可笑しくて思わず笑いそうになった。一口食べる父。父「……甘い」すごく渋い顔をして、私たちの方へ器を差し出す。デザートなんだから甘くて当たり前じゃん! と心の中でツッコミながら、私も一口だけもらう。みんなで一口ずつ食べる。私「最後はお父さんが食べなよ」父「(もくもくと食べる)」食べるんじゃん!!甘いものを美味しそうにひとり食べる姿をあまり見られたくなかったのか。父が完食すると、母&兄&私「やった! 完食、完食!」と父に向って拍手喝采。父は照れくさそうに口元をお絞りで拭いていた。東京に帰る前に、またひとついい思いでができた。
Aug 28, 2004
えー、自分の身体って、分かっているようで分からなかったりするもんです。確かに、私の身体は頑丈だ。今まで大病を患ったこともなければ、入院経験もナシ、点滴は子供の頃におたふく風邪で経験した程度。酒も呑む、徹夜仕事が多いけど、生まれてこの方健康そのもの。しかしながら、成人して以来健康診断を受けたことがないため、25歳を迎えようとしている今、「過信はイカン、イカン」と思い、身体に異常があればなるべくは病院に行くようにしている。先日、貧血じゃないかと思って病院に行き、診て貰ったが「精神的なものですね」と言われてショックを受けたことを書いた。その際に血液検査の為の採血をし、今日結果を聞きに再度病院に行ってきた。その結果。全く異常ナシ。血中コレステロール値が若干低めなこと以外は、問題ないとのこと。あ、そうなんだ。ついでに、眼科にも行ってきた。以前メガネを作ってもらった時は、メガネ屋さんで視力を測ってもらった。そのメガネを無くしてしまい、最近、より視力が低下した感じがしたので、きちんと測ってもらった方がいいと思ったのだ。で、視力を測ると…。右目:1.2左目:1.2バリバリ見えるやん!!!なんで? メガネ屋さんは両目0.6って言ってたよ。あれは商売のための嘘?んなこたないよな。先生に「このピンぼけ具合は何なんでしょうか? 朝起きても、昼間でもかなり視界がぼやけてるんですが…」と聞いたところ、あっさり「疲れ目ですね」と診断され、目薬だけ貰った。「メガネはもう少し様子を見た方がいいね」って。あ、そうなんだ。自分の健康ぶりに唖然。こんなに徹夜してるのに、こんなにお酒飲んでるのに、こんなに不摂生なのに、こんなにヘビースモーカーなのに、素晴らしいくらい健康。普段、私は自分の体力を過信しているけれど、どうやらまだまだ、過信したままでいいみたいです。
Aug 27, 2004

またイラレで絵を描いてみた。今回は蝶。または蛾。どっちでもいーや!!!ハイ。またサイケです。楽しい…。
Aug 26, 2004
あくまで私の独断と偏見で、“趣を感じるもの”をチョイスしてみる。・トタン屋根を叩く雨・テキ屋のおじさんの笑顔・霧雨・朝に鳴く鳩の声・風に揺れる稲穂・焼き栗・枯れ葉を踏んでカシャリと音がした時・高村光太郎記念館・ますむらひろしの漫画・岡本太郎記念館・テキ屋のおじさんにおまけしてもらってる子供を見た時・近所の中華レストラン・近所の中華レストランで働く、着物のお母さんたち・母の畑仕事姿・和太鼓を叩く男性の後ろ姿(特に背筋)・ニッカボッカ・軽トラ&ハイエースのワゴンなどなど。もっといっぱいあるけど、今思いつかん。「い~ねぇ~」と、何を想うでもなく、しみじみしてしまうラインナップです。
Aug 25, 2004
と、自分に突っ込み。またやってしまった!サボリ…。小学校の頃、中学年までは本当に病気の時しか休まなかった私(当たり前?)。高学年になると、悪知恵が付き、体温計を毛布で擦って、温度を上げ、具合が悪いふりをして学校をサボった(年3回ほど)。※良い子は真似しないでね!“サボリ癖”とは、一度ついてしまうとなかなか直らないと言われるが、本当にその通りだ!!って、声を大にして言うほどの内容じゃないけどね。私の頭、何かひとつのことに必死になると、もう一方は考えられなくなるのです。例えば、仕事なら仕事。遊びなら遊び。絵を描くなら絵を描く。喋るなら喋る。つまり要領が悪いんですね。ブフッ!なんてネガティブな日記だ。取り敢えず、見苦しい言い訳でした。
Aug 24, 2004
さらば佐渡よ。でも、佐渡で知り合った方たちと一緒の船にのり、船内でもお話をした。「来年また会いましょう」と言って別れた。高速バスの乗務員さん(佐渡の方)も、このイベント開催を毎年楽しみにしているようだ。帰りの休憩所で、お話をした。このイベントは、佐渡の地元の方、イベントを見にきた人同士、そしてバスやカーフェリーの乗務員さんたち、海外から来る外国人の方たち、色んな人とお話、知り合える、とっても不思議なイベントだと思った。佐渡の魅力、鼓童の魅力、まだまだ私はつまみ食いの状態だけど、この感動はなかなか味わえるものじゃないと思う。来年が、今から楽しみで仕方がない。
Aug 23, 2004
今日は早朝に宿を出発。で、本当に色々とあってそのことを書きたいのだけど、まだ心の中に大事にとどめておきたいので、ライブのことも含めて書きません(汗)。これはこっそり、ノートに書きます。ってことで、本当に素晴らしい一日だった。
Aug 22, 2004
アース・セレブレーション(詳しくは和太鼓グループ「鼓童」のHPへ)を見に、いざ佐渡へ。池袋から高速バスに乗り5時間、新潟の直江津に到着。そこからカーフェリーに乗って2時間半、佐渡の小木港へ到着。3日間のこのイベント、この日は2日目で、ジプシーブラスのファンファーレ・チォカリーアが出演し、あとで行った方に聞いたらかなり盛り上がっていたらしい。うちらはとりあえず今日はもう寝るのみ。宿に着いて明日に備える。
Aug 21, 2004
金曜。いつから「花金(はなきん)」と言うようになったんだろう?私の記憶だと、「花きんデータランド」というテレビ番組があった(内容が定かでない)が、そっから?そして、いつから「花金」が死語になったのだろう?ふと思った金曜日。
Aug 20, 2004
久々に「日本昔ばなし」をレンタルビデオで借りて見た。以前TBS系列で放送していたアニメ番組だ。声優は市原悦子と男性(調べてない・ゴメンナサイ)の2人だけ。しかしながら、役柄によって全く違う雰囲気の声を出し、小さい頃はまさか2人だけでやっているとは思いもしなかった。また、物語ごとに画風が違うのも魅力だった。違う作家の昔話の絵本を何冊も読んでいるような、そんな感覚。芸術性もとても高いと思う。今放送されていないのはとても残念だ。あの番組から得た疑問や知識、イマジネーションって、子供ながらにいっぱいあったから。私の地域で放送されていたのは土曜の夜だったのだが、なぜか土曜は家で「カレー率」が非常に高かったのを覚えている。カレー、日本昔ばなし、8時だよ 全員集合…。土曜の夜、一番幸せだったなあ。
Aug 19, 2004
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