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『最終通告メール』をはじめとする架空の情報料請求に関するトラブルが増えていますが、新たな形式によるこの手のメールが出回り始めています。いずれも拘束力は持たないので、届いても焦らずに対処しましょう!新たな形式の請求メールは、4月末に入ってから増加したと見られています。メールは『督促状』という件名で、『入金のお願い』という書き出しで始まっているようです。本文は『最終通告メール』と共通する内容で、コンテンツ利用料が支払われていないので、至急支払いをお願いしたいとされています。期限までに入金がない場合は然るべき措置をとるといった文章に加え、振込み先口座の情報が記載されています。受信者の氏名や、利用したコンテンツの名称などが書かれていない点も『最終通告メール』などと同様です。只、これまでは『アダルトサイト利用料』と書かれていた箇所が『インターネット・コンテンツ利用料』になっていたり、『昨年成立した所謂【プロバイダ賠償責任制限法】に基づき、メールアドレスからログ情報等の開示を請求し、貴殿がお使いのプロバイダを突き止め、住所、氏名、勤務先等を開示してもらいます』という文章が加えられているなど、若干の変更が加わっています。いずれもスパムメールの一種で、この種のメールを受け取っても、法的拘束力や支払い義務は一切発生しません。届いても真に受けず、そのまま放置することがベストですね!請求に応じたり、返信したり、氏名や電話番号など個人情報を教えるといった行為は、いずれもトラブルの原因となるので決して行なわないことです。また、この種のメールが頻繁に届く場合は、各地警察のハイテク犯罪部署へ相談するという手もあります。ご注意を!!
2003.04.30
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マイクロソフトは4月24日に Internet Explorer(IE)と Outlook Express(OE)に、それぞれ深刻なセキュリティ・ホールが見つかったことを明らかにしました。細工が施された Webページや HTMLメールを閲覧すると、ユーザーのマシン上で任意のコードを実行させられる恐れがあります。対策はパッチを適用することですので、『Windows Update』から適用して下さい!深刻度はいずれも最悪の『緊急』なので、早急に対応して下さいね!いずれのパッチも過去のパッチを含む『集積』パッチですので、他のアップデートを行ってから最後に更新することをお奨めします。今回公開された IEのセキュリティ・ホールは以下の4種類です。 ①Webサーバーと通信する「URLMON.DLL」のバッファ・オーバーフロー。 ②ファイル・アップロード・コントロールのぜい弱性。 ③サード・パーティのファイルのレンダリングに関するぜい弱性。 ④モーダル・ダイアログを処理する方法に存在するぜい弱性影響を受けるのは、IE 5.01 SP3(Windows 2000版)/IE 5.5/IE 6/IE 6 SP1 です。しかし、これら以外のバージョンについてはサポート対象外なのでセキュリティ・ホールが存在するかどうか分からないとされています...対策はパッチの適用で、マイクロソフトのサイトからダウンロードできますし、『Windows Update』からも適用できます。IE 5.01 SP3用パッチは Windows 2000のみで、IE 6用パッチはWindows XPのマシンにしか適用できないので注意が必要です!Outlook Expressに見つかったセキュリティ・ホールは、『MHTMLのURLハンドラ』に関するもので、Webページや HTMLメールに書かれた ある特定のリンクをクリックすると悪質なスクリプトを『ローカル コンピュータ ゾーン』で実行させられる恐れがあるということです。ただし、今回のセキュリティ・ホールを悪用して可能なことは、ユーザーのマシンに既に存在するスクリプト・ファイルを起動することだけなので、過去に公開された『MS03-004』のパッチ(これを含む『MS03-015』のパッチ)を適用している場合には、任意のスクリプト・ファイルを送り込まれて実行させられる恐れはありませんので一安心です。セキュリティ・ホールが確認されているのは、Outlook Express 5.5 および 6.0/6.0 SP1です。しかし、IE同様、これらよりも古いバージョンについては検証されていません...対策は IE同様 パッチを適用することで、『Windows Update』から適用できます。マイクロソフトのサイトからダウンロードすることもできます。Outlook Express 6.0用のパッチは、Windows XP(SP1を適用していない環境)にしか適用できないとの事で、ちょっと不満ですね (-_-メ)※ Outlook Expressをメール・ソフトとして使用していなくても、マシンにインストールされていれば今回のセキュリティ・ホールの影響を受けますのでパッチを当てて下さい!813489 : セキュリティ問題の修正プログラム (Internet Explorer 6 Service Pack 1 用の累積的な修正プログラム)Microsoft® Windows® ベースのシステムに、攻撃者が危害を与え、コンピュータ上のファイルを読み取るなどのさまざまな操作を実行できるおそれのある脆弱性が Microsoft Internet Explorer に発見されました。この修正プログラムをインストールすると、この脆弱性や、これまでに発見されたその他の脆弱性からコンピュータを保護することができます。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります。330994 : セキュリティ問題の修正プログラム (Outlook Express 6 SP1)攻撃者がコンピュータ上のファイルを読み取ったり、プログラムを実行できるセキュリティ問題が Microsoft(R) Outlook Express(R) に発見されました。この修正プログラムをインストールすると、お使いのコンピュータを保護できます。
2003.04.24
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法務省が2003年3月に公開した『ハイテク犯罪に対処するための刑事法の整備に関する諮問』と題した法案によれば、通称『ウイルス作成罪』と呼ばれる罪でウイルスの作者や所持者が逮捕される可能性があるらしいのです。早ければ2003年秋の国会に提出されて、2003年末にも施行される予定だそうです。これによると、ウィルスを作るだけではなく、持っているだけでも犯罪になるというのですよ。私たち一般ユーザーにも関係するのでしょうか?!今でもウィルス作者を罰する法律として『電子計算機損壊等業務妨害罪』がありますが、この法律では業務で使っているパソコンに被害が出ないかぎり作者などを罰することができません。単に増殖するだけで被害を与えないようなウィルス(ワーム)の作者には適用できないケースが多かったのだそうです。また、業務以外で使っている家庭のパソコンは対象外だったのでした。しかし、この新法が施行されると、企業や家庭といった違いや、被害の有無に関わらず、ウイルスを作っただけで罪を問われる可能性がでてきますね!さらに、ウイルスを所持しているだけでも罪になるかも知れないのです...それじゃ、ユーザーが気づかないうちにウイルスに感染してしまい、他のユーザーに被害を加えてしまったらどうなるのでしょうか?!まさか、逮捕されてしまうのでしょうか?!その点に付いては、心配はいらないようです、ほっ...ウィルス作成者や所持者に、感染させる意図があるかどうかで罪になるかどうかが決まるからです。法案には、『人の電子計算機における実行の用に供する目的で・・・』とありますから、『他人のパソコンにウイルスを感染させる目的でウイルスを作ったり,所持したりすると罪になる』ということですね!例えば、ウィルスに感染したパソコンをしばらく使い続けていても、ユーザーがその間ずっと気づいていなかったのならば、罪に問われることはないようです。しかし、ウィルスに感染していることを知っていながら、そのパソコンを社内LANやインターネットにつなぐと、ウィルスを他人に感染させる意図があるとみなされて逮捕される可能性があるようです。ウィルス作者を突き止めて他人に感染させる意図があったかを証拠を集めて証明するのは簡単ではないでしょう。でも、この法律ができれば、ウイルスを作ったり、広めたりするだけでも犯罪だと認められますので効果は期待できると思われますね!ウィルスに興味がある方で、ウィルス(ワーム)メールを受信した後、開かない(感染しない)上に、削除もせず、取っておけれる方がいらっしゃるようですが、持っていると感染させる意図があると勘違いされるかもしれませんので、削除されることをお勧めします!
2003.04.23
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マイクロソフトは『Norton AntiVirus』がインストールされている環境でOutlook製品が送受信エラーを発生する場合があると説明しています。エラーが発生する可能性があるOutlook製品は、・Microsoft Outlook 2002・Microsoft Outlook 2000・Microsoft Outlook Express 6 for Windows・Microsoft Outlook Express 5.5 for Windowsです。また、影響を与える可能性がある『Norton AntiVirus』製品は、・Norton AntiVirus 2000・Norton AntiVirus 2001・Norton AntiVirus 2002・Norton AntiVirus 2003 です。マイクロソフトの説明によると、『電子メールの送受信時にエラーが発生する問題は、Norton AntiVirus 2000、Norton AntiVirus 2001、Norton AntiVirus 2002、Norton AntiVirus 2003 のいずれかをコンピュータにインストールしているときに発生する場合があります。Norton の LiveUpdate を実行し、スクリプト遮断のアップデートをインストールしている場合も発生する可能性があります。』となっています。現象および対処法に付いては、『マイクロソフト サポート技術情報 - 813514』を参照して下さい!
2003.04.22
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マイクロソフト社によると、①Q817287 : 重要な更新 (Microsoft Windows でのカタログ データベースの破損)この修正プログラムによって、Windows にインストールされたバイナリ ファイルの整合性を確保するためのカタログ データベースに関連する問題が修正されます。修正プログラム 817287 を使用すると、データベースが破損しても事故回復することができます。また、この修正プログラムはカタログ データベースや NT サービスの Microsoft Cryptographic Services (CryptSvc.dll) を使用するすべてのプログラム (Microsoft Windows Media Player、Microsoft Media など) のパフォーマンスを向上します。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります。インストールすると、削除することはできません。②811493 : セキュリティ問題の修正プログラム (Windows XP/2000/NT4)攻撃者が Microsoft(R) Windows(R) を実行しているコンピュータに危害を与え、そのコンピュータを完全に制御できるセキュリティ問題が発見されました。攻撃を実行するには、攻撃者がそのコンピュータにローカルにログオンできる必要があります。この修正プログラムをインストールすると、お使いのコンピュータを保護できます。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります。アップデートはこちらから『Windows Update』
2003.04.17
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株式会社シマンテックは15日、自分自身をZIPファイルに見せかけてクリックを誘うウイルス『W32.HLLW.Purol(以下、HLLW)』を警告しました。現在、被害報告数は少ないものの“ダメージ”と“感染力”は『中』となっています。HLLWは、ファイル共有ネットワークを利用して感染を広げ、感染先のPC上で特定のファイルを削除しようとするウイルスです。メールでの感染行動は行なわないものの、圧縮・解凍ソフト『WinZIP』のアイコンを利用して、ZIPファイルに見せかけることによって、ファイルのクリックを誘ってきます。実際には、Microsoft Visual Basicで書かれたプログラムがUPX形式で圧縮されていて、クリックすると自己解凍したのちにウイルスプログラムが実行されます。実行後は、『NORTON』や『McAfee』などのウイルス対策ソフトの削除を試みたり、「ICQ」や「KaZaA」の共有ファイルに自分自身を感染させることにより、感染の拡大を試みるようです。万が一、感染の疑いがある場合は、ウイルス対策ソフトによってスキャンを行ない、発見されたウイルスをすべて削除した上で、改ざんされたレジストリーの修正を行なわなければなりませんのでご注意を!
2003.04.16
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マイクロソフトは、仮想マシンの脆弱性を修正するアップデートを公開します。既に『Windows Update』で提供が開始されていますのでご存知の方も多いでしょうが...JAVAのアプレット(プログラム)を使ったサイト(HP)は多いので、仮想マシンにセキュリティ・ホールがあるとウィルスの進入やパソコンを乗っ取られる危険性があります。今はマイクロソフトのサーバーも混雑しているようですから、少し時間をずらしてアップデートした方が良いかもしれませんね。
2003.04.10
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今朝、新聞を読んでいたら『ゴキブリが介在?』という記事を発見!記事によると、香港政府の衛生当局幹部は八日、「ゴキブリを介在して感染が拡大した疑いがある」とする見方を示したというのです。ネズミがウィルスを仲介するケースは良く聞くけど、ゴキブリが運搬役というのは珍しいのでは...いかにも衛生上よろしくない『ゴキブリ』くん。もしかしたら香港から強制退去させられるかもしれませんね。日本には来ないでね...
2003.04.09
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