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テレビ朝日のとある番組担当者に聞いてさっそく食べに来ました。 大盛も特大も野菜大盛もにんにくトッピングもサービスです。 今回はつけめん特大700円を食べました。特大と言ってもあっという間になくなるほど美味しかった。スープは辛口醤油でくせになりそう。黒梵天(イカ墨、にんにく)800円、赤梵天(激辛)900円にも挑戦してみたいと思いました。 評価は☆☆☆☆ちなみにラーメンもあり、野菜大盛りにすると二郎ラーメンみたいになります。
2005.10.31
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お昼ごろ、桜木町のクイーンズスクエアにあるビートルズアートアーカイブにブラリと立ち寄りました。館長がとても素敵な方で、ジグソーパズルの説明をしていただいたときとても楽しそうでした。ほんとうにビートルズがお好きなんでしょうね。好きなものに熱中できるということはとても幸せなことだと感じました。時間があるときにまた行ってみようと思います。
2005.10.31
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はじめて降り立った外の世界で君に出会った。野ネズミをプレゼントしたり、愛の歌を歌ったりしたけれど、彼女は他のオスと行っちゃった。でも大丈夫。たまたま君が運命の君じゃなかっただけだから。
2005.10.31
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真夜中の海岸で横になる君と僕。360度のプラネタリウム。静かに聞こえる波の音。魔法にかかった君にそっと口づけ。
2005.10.31
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HERE CAME SUN!たしかに僕たちはビートルズには会えなかった。HERE COMES YOU!君と同じ時代に生まれて出会えたことが嬉しい。
2005.10.31
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試験で面接まで行けば落ちる気がしない。女性を口説いてふられる気がしない。でもそれってレベルの低い勝負しかしてこなかったってことでしょ?あたしはそんなに甘くないわよ、自信家さん♪
2005.10.30
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生まれてからずっと、特急列車に乗り、まっすぐなレールの上を走り抜けてきた。今、路線図になかった君という駅が僕を呼んでいる。君と一緒に新しいレールの上を歩いていくために、えいやっと飛び降りた。運命はきっと変えられる、二人の力で。
2005.10.29
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二歳の娘がなにげなく言った一言「人は人のウチに帰る。」意味深でした。将来は哲学者?
2005.10.28
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今までのポエムは主に祐二と亜紀のこころの詩でした。今回は祐二の友人である九州男児、松本信之助の詩です。彼が想いを寄せるのは演劇部のアイドル結衣(通称オリーブ)です。果たして美女と野獣の恋の行方は?
2005.10.28
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いつも遠くから君を見てました。みんなのアイドルやったからなかなか言い出せんでいました。でも、ふりむいた君と目が合った瞬間、俺だけの君にしたくなったとです。君のことほんに好いとうよ!!!
2005.10.28
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一つの恋物語と4つのサイドストーリーが奏でる愛のメロディ♪少しずつだけど、あずみ劇場が動き始めました。これらが合わさって骨太な10yearsが書けそうです。あと一ヶ月半。がんばります!
2005.10.27
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あなたと前に進むことを怖いと思ってた。あなたは他の誰よりも私を愛してくれるから。でも、いつも強気なあなたが涙を見せたとき、自然にくちびるが重なった。なぜかしら、そこにはもう不安はなかったの。
2005.10.27
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一から君とやり直したい。いや、出会う前すなわちゼロから。もう一度運命的な出会いをして君をもっともっと愛したい。そして新しい未来で君と輝いていたい。
2005.10.27
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君を100パーセントで愛してたから、今の僕には何も残っていないよ。楽しかった想い出も写真も手紙もCDも、今はただつらいだけ。ああ、君を早く忘れてしまいたい。なのに、僕は人を傷付け汚れていくだけなんだ。
2005.10.26
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ブログを通じてたくさんの作家さんと出会うことができました。なかにはベストセラー作家さんもいて刺激になってます。小生も本を出してみたい。でも、共同出版だとお金がかかるみたいですね。やはり賞に応募かな?『10years 7Colors』10yearsさくら咲くころ祐二の詩集亜紀のポエムマイ・スイート・オリーブミス・クレイジーチャオの初恋7つの話が絡み合うラブストーリー&詩集こんな感じの本にしたいんです。でもよくばってたら太宰治賞に間に合いませんから!
2005.10.26
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彼女の名前は相馬桜子。ごく普通のOLのはずだった。彼と出会うまでは・・・新入社員歓迎お花見会場。和美「桜子~、早くいらっしゃい。」手をこまねく味志和美。桜子「はいはい、急いでもいい男なんていないんだから。」和美「わからないわよ。今年は大量採用っていうじゃない。バブルがはじけてもわが社は安泰ってことかしら?」桜子「だといいけど。」新入社員に混じって中途採用の嶋本祐二の姿があった。桜子「和美ぃ、ちょちょっと待って。」桜子は脱げたヒールを片手にケンケンで飛び跳ねていた。和美「ちょっとぉ、焦らなくっても男は逃げないわよ。」桜子「そんなんじゃないってば。」和美「さあ、行ってみよう!」和美が桜子の背中を押すと桜子は転んでしまった。桜子「きゃあ・・・」そこに現れた祐二が倒れそうな桜子を支えた。祐二「危ないですよ、お姉さん。」桜子は呆然と答えた。桜子「あっりがとう、ございます。」祐二はさっと立ち去った。和美「今の、うちの社員かしら?あっ、桜子、大丈夫?」桜子「もう、大丈夫じゃないわよ!」和美「運命の出会いだったりして?」桜子「そうかな?」和美「ふーん。まんざらでもない顔してるじゃん。」桜子「はぁ、そうね。私にもやっと春が来るのかしら。」期待を胸に会場へと向かう二人。
2005.10.26
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デート決行の前夜、二人は久しぶりの長電話をしてしまった。 朝7時に迎えに行く約束を交わし、二人は12時過ぎにおやすみのKISSをした。 キスは電話でしかしたことはない。 午前6時、祐二の電話が鳴った。亜紀からのモーニングコールかと思われたが、 今起きたのでお弁当が間に合わないということを延々説明された。 結局、出発を1時間延ばし、亜紀の家で手伝いをすることになった。 昨日借りたスカイブルーのロードスターを走らせ亜紀の家に着いた祐二だったが、 今までに亜紀の家に踏み入れたことが無かったため、とても緊張していた。 祐二は朝早いのを承知で公衆電話から結衣に電話してしまった。 「おはよう、嶋本です。」 「おはようって、今何時ですか? うっそ、信じられない。」 「ごめんごめん、高井が家に入れてくれるって言うんだけど、 彼氏の写真とか飾ってるものなの?見ちゃいけないものとかある?」 「まあまあ落ち着いて。 写真はあるかもしれないけど、本当に見せたくないものは片付けてるわ。 チャイムを鳴らしても待ってと言われたら素直に待てばいいの。 女の子にもそれなりの準備ってものがあるんですから。 どうぞって言われたらもう大丈夫。堂々と行ってきてください。」 「ありがとう。がんばるよ。」 祐二は自分のほっぺたをビンタし気合を入れた。 ピンポ~ン♪ チャイムを鳴らすと中から亜紀の声がした。 「ちょっと待ってくださーい。」 (来た来た。)祐二は冷静に時が来るのを待つことができた。 「どうぞ。」とドアが開いたとき、亜紀は一人ではなかった。 そう、祐二は飼い猫のチャオのことをすっかり忘れていた。 彼が手伝ったのは料理をしている間のチャオのお相手だった。 弁当を作れないといいながら亜紀はしっかりメークしていた。 実は22歳にして初めての女の子の部屋。 覚悟を決めていたはずが必要以上に緊張していたのはお互い様だった。 時計が8時を回った頃、ようやく準備が整った。 チャオは1日分の水とキャットフード、それに弁当のおかずの魚を用意され、 夜までお留守番だった。 珍しいことではなかったのでチャオはおとなしく見送ってくれた。
2005.10.26
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高知の桂浜で龍馬の目の先をじっと見つめるあなたがいる。何を考えてるの?暗くなり月が水面に反射する。見て見て、金の魚が跳ねてるよ。
2005.10.25
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崩れそうなほどつらかったけど、君だけには知られたくないと思った。スーツを脱いで座り込んでしまった僕を見つけて、君は、どうしたの?と聞いてくれた。こんなに近くに素晴らしい理解者がいたなんて。君に伝えることができて僕は今とても幸せです。
2005.10.25
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祐二が大学院を辞めた理由は京都大学に行く夢を諦められなかったから。 そして、福岡に戻る理由は恩師の元で浪人したいから。 昨夏、彼は京大の大学院に合格する自身が無く、阪大しか受験していなかったことが いつまでも心残りだった。その気持ちは亜紀への想いとシンクロして急成長し、 もはや誰にも止められない大きさに達していた。 大阪から両親の許に戻った時彼が持っていたのは引越し代の領収書1枚だった。 翌朝、祐二は福岡へと飛び立った。 数日後、実家に退学証明書が届き、父も母も息子の生まれて初めての寄り道を とにかく見守るしかなかった。 祐二の新居は家賃2万円、バス・トイレ共同の学生アパートで始まった。 日当たりも悪く、とても快適とは言えなかった。 まず解決すべきは金銭問題であったため、とにかくバイトを探した。 生活費だけでなくデート代も必要であったため、交通整理の仕事と、 学生向けの日雇いを掛け持ちし忙しい日々が続いた。 追い討ちをかけるように高額な電話代の請求書が転送されてきた。 用紙の色が白から黄色、黄色から赤へと変わり期限は迫っていた。 ピンチではあったが、睡眠を削りバイトを増やすことでなんとか切り抜けた。 2ヶ月で彼は真っ黒に日焼けし、腕もたくましくなっていた。 その間、亜紀へのアプローチは毎日続けられたが、大きな進展は無く、 少しずつ後悔の念にさいなまれるようになっていた。 (そろそろ彼氏と別れてもいい頃じゃないか?( 恋愛経験の乏しい祐二は亜紀の返事を真に受け、そわそわしていた。 デートと言っても、演劇部全体での飲み会やカラオケ、ドライブ参加が中心で、 二人で映画を観たり食事をしたりすることはほとんどなかった。 松本に相談しても冷やかされるだけだったので、 演劇部の1つ後輩であり恋の先輩である村仲結衣の協力をあおいだ。 そして、祐二は思い切って三井グリーンランドに誘うことにした。 レンタカーを借り、遊園地に行くというシンプルなものだったが、 車種から休憩に寄るカフェまで女の子の気を引く仕掛けを多数用意した。 お互いの休みを調整するのは大変だったが、遊園地好きの亜紀は大喜びだった。
2005.10.25
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皆様、日頃のご愛顧まことにありがとうございます。 1000アクセスは、銭形巡査長さんでした。 1000人目の銭形巡査長さんってこんな人 http://plaza.rakuten.co.jp/mahiz/profile/銭形巡査長さん、どうもありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
2005.10.24
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グアム行きの飛行機の窓から厚い雲がよく見える。まるで雲の王国に来たようだ。もこもこしたじゅうたんの上を走り回る雲の子たち。振り向くと君が気持ちよさそうに眠っていた。
2005.10.24
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仕事帰り、君を迎えに西へと車を走らせる。眩しいほどの夕陽が僕を照らす。信号待ちで君に電話。今、僕たちは同じ時間を生きているね。
2005.10.24
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新橋駅日比谷口に「あずみ」を見つけました。チーズカレー500円、とろとろチーズがおいしかったです。
2005.10.24
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君を傷付けた。溢れ出る涙はモノトーンで映し出される。プロポーズした。くしゃくしゃの笑顔はキラキラと金色に輝いていた。
2005.10.24
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二人の距離は別れる前よりも近くなった。お互いの気持も手に取るようにわかり合える。もしかしたら前よりもうまくやれるんじゃないか?だめよ、女の子に二度目はないの。
2005.10.23
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雨は雨、誰に何と言われても。通り雨、にわか雨、霧雨、豪雨、スコール、優しい雨、悲しい雨、恵みの雨・・・。だけど雨は言う、私は雨。だから私も言う、私は人間。
2005.10.22
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いつもの場所で君を待つ。もう出たかな?おめかし中かな?ふとんの中かな?事故?まさかねぇ・・・30分遅れて「待った?」と笑顔で現れた君。「大丈夫、君のこと考えてたらすぐ来たよ!」君のことを考えながら待つ時間も幸せだね。
2005.10.21
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♪目覚めたときいつも君がそばにいてくれた 僕のこころつつんでくれて優しくなってゆく 僕の中でどんどん君が大きくなってゆく こころの中で変わってゆく君のカタチ 忙しい朝も苦しくて眠れない夜も 君がいたから乗り越えられた いつまでもきみがすき そんなきみがすきです♪目を閉じるといつも君の笑顔が浮かぶ 君が僕を見つめてくれてぬくもり感じてる 君の中でしなやかに僕がずっと歩いてゆく こころの奥で信じている君のすべて 二人の愛で誰かを傷つけても 僕たちは絶対に離れられないよ いつまでもきみがすき とてもきみがすきです
2005.10.20
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一晩中君を車で連れまわしてしまったね。夜景を見にこの丘に登ったけれど、辺りはもう明るくなってきた。ベンチに座り、僕にもたれて目を閉じる君。朝陽が昇ってきたよ、僕らもまた一歩進んだね。
2005.10.20
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オタクとは好きなものにこだわりをもって追求している人のこと。ヨーロッパでは尊敬に値する立派な人。オタクにはいくらでも金を掛けられるものである。そういう自分も家族オタクになっているね。
2005.10.19
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君と初めてあったとき、かわいいと思った。あなたと初めてあったとき、おかしな人だと思った。君と手をつないだとき、体中が暖かくなった。あなたの手のぬくもりが私の不安を消してくれた。
2005.10.19
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意識すると難しいですね。なかなか筆が進まなくなってきました。太宰治の作品では特に『斜陽』が好きです。先日のドラマ『太宰治物語』では菅野美穂が演じてましたね。なんかこう胸が詰まる話でした。小説はぼちぼち更新します。1日1ポエム目指してがんばりますので応援よろしくお願いします。
2005.10.19
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身も心もすべてを君に捧げ、全力で君を愛し続けた。君の小さな体も懸命に応えてくれた。ある日、僕が犯した過ちが君のこころを遠ざけた。初めて別々に眠った朝、僕は最後のさよならを告げた。
2005.10.18
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あなたの肌のぬくもりをいつも近くで感じてた。あの日が来るまで永遠という言葉を信じてた。朝もやの中、あなたは出ていった。今あなたのぬくもりを知っているのはこのブランケットだけなのね。
2005.10.18
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君とどんなに離れていても僕は寂しくなんかないよ。瞳を閉じればいつも君の笑顔が目に浮かぶんだよ。一人で食事をする時も、笑う時も、悲しい時も君がそばにいてくれる。物理的な距離が遠くても、心の距離はすっごく近いよね。
2005.10.18
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祐二は以前から大学院進学が正しかったのか疑問に思っていた。 ゲーテの『若きウェルテルの悩み』を読み、若いうちに悩むべきだと思っていた。 それ以上に彼は恋に悩んでいたのは明らかだった。 浅い眠りから目を覚まし、彼は着替えて家を出た。 そしてそのまま始発電車に飛び乗って福岡に向かった。 電車の小気味よい揺れに揺られながら、睡眠を補っていた。 ちょうど高井のバイトが終わる頃、祐二が福岡に着いた。 祐二は何度か亜紀に電話し、やっと繋がった。 「おはよう。」 「おはようございます。学校は?」 「休んじゃったよ。体が勝手に動いちゃってさ、今ダーチャの近くにいるんだ。」 ダーチャとは、学生時代演劇部のたまり場になっていたロシア風カフェである。 「うっそー!?」 「ほぉんとだよ~」祐二は少しおかしくなった感じだった。 「うそでしょ、今から確認に行くからそこ動かないでくださいね。」 ダーチャの前で待つこと30分。亜紀が現れた。 亜紀はただただ呆然と立ち尽くしていた。 (昨日の電話!?やだ、とんでもないことしちゃったの、あたし???) 祐二からランチを誘った。 二人はお昼前で静かなダーチャでミルクティーをオーダーし、ゆっくりと時を刻んでいた。 しばらく会話はなく、微笑んで亜紀を見つめている祐二。 先に話し始めたのは亜紀の方だった。 A「気持ち悪いですよ。なんかしゃべりましょうよ。」 H「えっ!?ごめんごめん、そうだね、しゃべろう。」 A「どうして突然来ちゃったんですか?」 H「どうしても」 A「え?」 H「どうしても確かめたくって。俺の『たいせつなもの』が高井なのかを。」 A「大学院があるでしょ!遠距離はしませんよ!」 H「やめるよ。福岡に住む。もう決めたんだ。」 A「住んでどうするの?彼氏いるんだってば。」 H「待つよ、いつまでだって待てる。君のそばに居たいんだよ!」 A「・・・もぉ(知らない、は声にならなかった)。」 あふれ出る涙を必死で拭う亜紀。自分でもなんで泣いているのかわからなかった。 お昼の客が増え始める頃、二人はダーチャを出た、 けっきょくランチは食べ損ねたが、お互い食べれる状況ではなかった。 亜紀は「眠いんで帰って寝ます。」と言って背を向けて歩き始めた。 祐二も力無く「おやすみ」と言って見送った。 二人とも戦いが終わったかのように疲れ果て、穏やかな午後に吸い込まれていった。 祐二は地元の大学院に進学した松本の家に向かった。 祐二の実家は神奈川であり、彼が福岡に戻ることは誰が見ても不自然だった。 当然、両親は猛反対したが、祐二は強引に大学院を辞め、福岡に引っ越したのだった。
2005.10.18
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福岡「ウマぃ店」 ~モサオ style ~というブログのなにコレ!?に衝撃的な写真を見つけました。透明ビニール傘を貼り合わせ、ビデオカメラを装着した、女子高生スタイルの男子。これが何を意味しているかまったく明かされておらず、もやもやしてしまうので想像してみました。武井悠太(19)専門学校生モード系の専門学校に通う彼はある女性に恋をした。お水の女の子で、端から相手にされていなかったが、君のためなら何でもできると言ってしまったばっかりに、女装してその姿を中継するように言われた。どうせなら、自分のスタイルを追求しようと思った彼は、早速デザインに取り掛かり、自称近未来的ガードシステムを身にまとい、バス停などでたたずむ様子を彼女に伝送している。果たして、この恋は実るのだろうか?それとも、彼の新境地開拓となるのだろうか?続報に期待しています。
2005.10.17
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「ビデオ届きましたよ♪」亜紀の方から電話してきた。 祐二は持っていたビデオを3倍でダビングし1本に納めていた。 「もう見た?」 「全部は見れませんよ~。6時間もあるんだもん。 今、雨の横浜スタジアムを見てますよ。」 「おお、伝説の!いいよ、あれ。俺も見よう。今何曲目?」 「2曲目です。」 また長電話になりそうだったので、祐二からかけ直した。 ライブが中盤に差し掛かった頃、雷雨となり証明が落ちた。 「落雷の可能性があるため電気が使えません。 安全のためにライブを中止させていただきます。」 無情なアナウンスが会場にこだました。 もっと聞きたい聴衆と、歌いたいさくら。 さくらコールは雨とともに強さを増していく。 「さぁくら!、さぁくら!」 最高潮に達したときわっと各席が沸いた。 さくらがマイクなしで出てきた。 そしておもむろにあの名曲『My Destiny』をアカペラで唄い始めた。 観客席も総立ちの大合唱となった。 最後まで唄いきったさくらが客席に向かって叫んだ。 「雨のバカヤロー、青春のバカー!」 スタッフに抱えられ泣きながら退場するさくら。 観客は誰も動こうとせず、いつまでもさくらコールが響いていた。 祐二の持つ受話器からすすり泣く声が聞こえた。 亜紀の、演技ではないマジな泣き声だった。 こうして何分間も泣き声だけの電話が続いた。 こんな時にする話題なのか? 祐二は一番気になっていたことを聞いてしまった。 「コンビニでテープ渡した時、男ににらまれた気がしたんだよね。 あれってもしかして」 「彼氏ですよ」鼻をすすりながら亜紀が答えた。 期待通りの回答にすっかり落ち込んだ祐二だったが気を取り直して聞いた。 「別れる予定なんかは?」 「来月・・・かな?」 今度は期待を大きく裏切られた。 それから亜紀の愚痴が溢れ出た。 だんだん「もしかして」が確信に近づいていた。 祐二はこう言った。 「俺、高井のこと、好きかもしれない。」 「えっ、・・・いつからですか?」 「初めて電話した日、楽しかった。 いや、追い出しコンパの朝かな、パスタ作ってくれた。 ・・・俺の演出した作品で高井がヒロインをやったとき? 違うなあ。高井が入部した日だよ。最初から『君が好き』だった。」 「告白・・・ですか?なんて言っていいかわからない。 先輩は先輩だし、楽しかった思い出はたくさんあるけど・・・。 今日はゆっくり寝ましょう、おやすみなさい!」 「えっ、あっ、ちょっと待って。」 つー、つー、つー・・・、電話は切れていた。 祐二は慌てて掛け直したが話中だった。受話器を置かずにいるのだろうか? それとも彼氏と? いや、そんなことはない。彼氏がいるのにこの1ヶ月ほぼ毎日遅くまで電話をしていたのは事実だ。 しっかりしろ、チャンス到来だ。祐二はそう自分に言い聞かせて眠りについた。
2005.10.17
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君がいるから楽しいな歌は唄うしよくしゃべる君をけものにたとえたらおさるさんかこねこちゃん
2005.10.16
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こつこつと拾い集めた貝殻で、ネックレスを作ってみた。写真立てを作ってみた。ここに入る君の笑顔を想像してみた。
2005.10.15
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君のためにできること。君に花束を贈ること。君の笑顔を絶やさないこと。いつも君を想って生きること。
2005.10.15
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祐二が亜紀に送った25曲。 100曲中の25曲をセレクトしてベストと言えるのかははなはだ疑問ではあるが、 祐二にとってはベスト・オブ・ベストだった。 20曲以上最終選考で落とされているのだ。 それほど祐二は吉井さくらの大ファンだった。 祐二が中1の時、新聞に掲載された彼女のデビュー・アルバムのジャケット写真は、彼を虜にした。 以来10年来の付き合いである。彼にとって青春そのものであった。 祐二が送った手紙にはこんなことが書かれていた。 「・・・最後の5曲にメッセージを込めました。 これを機に好きになってくれると嬉しいです・・・」 頭文字を取って並べると「たかいあき」になる。 ただそれだけだったのだが、亜紀はその解読に苦戦していた。 そんな時、大阪に着いて暇をもてあましていた祐二は思い切って亜紀に電話した。 「嶋本です、こんばんは。」 「あっ、こんばんは・・・どうしたんです?」 初めての電話はぎこちなく始まった。 亜紀はメッセージについて尋ねた。 「メッセージの意味がわからないんですけど・・・ もしかして、告白されてたりします?」 「えっ」祐二はきつねにつままれたようだった。 そんなつもりではなかった。曲目を見ながら、(確かに・・・)と思った。 「ほら、たいせつなもの、いつまでも、きみがすき・・・ これを機に好きになってくれると嬉しいです、って」亜紀はドキドキしていた。 祐二は焦って弁解した。 「そういう深いメッセージじゃなくって、曲のタイトルの頭文字を見てみてよ。」 「・・・た、か、い、あ、き。なあーんだ、ドキドキして損しちゃった。」 「ドキドキ、してたの?」 「うぅん、そんなでもないですよ。紛らわしいんですよ、もぉ。」 ハハハハハ。祐二の笑い声につられて亜紀も大笑いしていた。 落ち着いてから祐二が言った。 「どう、好きになった?」 亜紀が答える。 「はい、毎日聞いてますよ。 前から嶋本さんの車でよく聞いてましたけどね。」 「そうか、よかった。ライブ・ビデオもあるけど見たい?」 「見たい見たい!」 「じゃあ、こんどダビングして送るね。」 そんな感じで最初の電話は無事終わった。 亜紀の後ろで流れていた例のテープはB面に切り替わったようだった。
2005.10.15
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砂浜で裸足になり駆け出す君。打ち寄せる波からキャーキャーと逃げ、引く波は追い掛ける。波は僕。ザッパーン、君をつかまえた。太陽に君の白い歯がこぼれた。
2005.10.14
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限られた時間の中で卒業式までに行う2つの約束が交わされた。 一つ目は、亜紀が飼い猫のチャオを祐二に見せること。 二つ目は、祐二が亜紀に歌手「吉井さくら」のMyベスト・テープを作って渡すこと。 祐二が約束の時間に亜紀のアパートの駐車場に来てクラクションを2回鳴らした。 まもなく亜紀がチャオをかかえて階段を降りてきた。 「でっけえ!」祐二の口から最初に出た言葉だった。 亜紀は少し不機嫌そうに「抱っこしますか?」と聞いてきた。 祐二が手を伸ばすと、シャッっとチャオの爪が祐二を襲った。 「嶋本さんがでっかいなんて言うからチャオも怒ってるのよ。」 小悪魔のような顔で亜紀が言う。 「ごめんよ、チャオ、高井」祐二と亜紀は苗字で呼び合っていた。 もう一度祐二が手を伸ばすと、今度はすんなり抱っこさせてもらえた。 「俺さあ、チャオを主人公にして小説書いてみようかな。」 「いいかもしれませんね。嶋本さんの書く脚本、あったかくって好きでした。 あっ、そうだ・・・」亜紀は財布からチャオの写真を取り出し差し出した。 「これ持ってっていいですよ。」 「ありがとう。できたら一番に見せるから。」 二人は自然と未来の約束を交わしていた。 卒業式の前日、祐二は吉井さくらの100曲以上の曲の前で苦戦していた。 (一本のテープで高井が吉井さくらのファンになるかどうかが決まるんだ。) そう思うとなかなかOKを出せなかった。 ただ、高井亜紀の5文字で始まる5曲は外せまいと思っていた。 (た)いせつなもの (か)みを切ったね (い)つまでも (あ)の頃僕は自由だった (き)みがすき 吉井さくらは自分のことをいつも「僕」と表現していた。 完徹で1本のテープができあがった。 120分テープにぎっしり詰め込んだ25曲のメロディが、亜紀に届けられた。 亜紀はその日も朝からコンビニのバイトをしていたので、祐二はそのコンビニへと向かった。 歌詞カードを25曲分コピーし、手紙を添えてレジカウンターに置いた。 「ありがとうございました~」と微笑む亜紀に笑顔を返し。祐二は卒業式会場へと急いだ。 先輩らしいもうひとりの男子学生アルバイトが祐二をにらんでいたようだった。
2005.10.14
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しっぽが欲しいよ、と彼に言った。彼がハンズで買ってきた猿の着ぐるみを着て精一杯おどけてみせた。彼は素直に喜んでくれて、私も何だか嬉しかった。でも私が欲しかったのは、木の枝にぶらさがったり、それだけでバランスが取れる自由なしっぽだったのよ。
2005.10.13
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雨上がりの空にかかる虹を見て君は言ったね。あたし、小さい頃から虹のすべり台をすべるのが夢だったの。だから僕は虹になろうと誓った。君が空を見上げるとき、いつもそこにいる消えない虹になれたら。
2005.10.13
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田所増恵さんは都内の貿易会社に勤めるOL。たまの休みは友達と電車でぶらぶらすることが多い。隣に座ったサラリーマンはとても疲れていたらしく、増恵の肩に寄りかかってきた。増恵は彼を押しのけることはなく、彼が降りるまで一緒に乗っていたいと思った。隣に座っていた白金綾乃もよくわかってくれていた。彼が降りるとき、何駅かの片思いにさよならかと思われたが、彼は名刺入れを落としていったのだった。何種類かある名刺の中で、同じ名刺が何枚かあったので、すぐに彼の勤め先と名前がわかった。とうわ商事の金山幸次郎さん。増恵はすぐさま電話して、喫茶店で待ち合わせた。彼に名刺入れを渡すとき、思い切って合コンを切り出そうと思っていた。しかし事態は変わった。彼は電車で眠っていたくたびれサラリーマンではなく、鏡を見てビシッときめてきたさわやかイケメンであった。さらに彼の方から「ありがとうございます。 運命って信じますか? これって何かの縁ですよね、なーんて言うとかっこいいけど 実は忙しすぎて出会いが無いんですよ。 メル友になっていただけませんか?」この、ちょっと粋な誘いに増恵は二つ返事でOKした。
2005.10.13
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勤続10年無遅刻無欠勤の通称鉄人、林 哲人(てつひとやはり)32歳、結婚5年目で男の子が一人。 そんな彼は東京のIT企業に勤めるサラリーマン。 朝8時から夜は12時過ぎまで仕事をし、土日もほとんど会社で過ごし、 家庭を顧みないところから部下が皮肉って付けたあだ名である。 顧客は大手コンビニエンス・ストア・チェーンだ。ゴールデン・ウィークのキャンペーンに向けて 老若男女を問わず寸暇を惜しんで仕事をしている。 特に林チームは、「おまえら、そんなに仕事がすきなのか!?」と言わんばかりだ。 ある夜、哲人は夢を見た。 夢といっても徹夜明けでオフィスの椅子に座り独りうとうとしている時に見たので現実と区別がつかない。 ---オフィスのドアを開けて警備員らしい男が入ってきた。 (新人だろうか?俺に向かって近づいてくる。) 「おはようございます。部門名とお名前を教えてください」 「コンビニ事業部の林です。」 (やはり新人だ。イエス・キリストのようなひげをはやしているが・・・) 「林様に荷物が届いております。」 そう言って彼は小さな包みを置いて立ち去った。 さっそく包みを開けてみるとメッセージ・カードと小さな箱が入っていた。 カードには<Gift for you>と書かれていた。 哲人が箱を開けると煙がぼわんと出てきた。 火災報知機には感知されないくらいの大きさだったが、哲人は煙を顔に浴び、 少し吸い込んだようだった。 (なんだったんだ!?) ふとカードに目をやると、<Gift for you>のはずが<Rest for you>に変わっていた。 --- 哲人は目を覚ました。 景色がボーっと映っている。煙が目に来たのかと思ったが、箱は見当たらない。 確かに夢だったのだろう。そう思い、彼はふらふらと喫煙所に向かった。 途中、目覚めのブラック・コーヒーを買った。徹夜明けの定番だった。 ポケットからタバコを取り出すと、一緒に名詞が1枚はらりと落ちた。 拾い上げた彼は愕然とした。 名詞の裏には<Rest for you>の文字、表は見覚えの無い社名と氏名。 フォーライフ・カンパニー営業部 只野 凡人 とだけ書かれており、住所も電話番号もメールアドレスも無い。 夢ではなかったのだろうか・・・? 8時半を回ったころ、同じフロアの社員がちらほらと出社してきた。 「また徹夜したのか」と言わんばかりに見てくるものもいる。 最初に声をかけてきたのは部下の大澤浩二だった。 午後からの会議で使う資料を見て欲しいと言う。 「いやあ、家で3時までかかって作っちゃいましたよ」 「バカヤロウ、家で仕事するもんじゃねえ」 「まあまあ、鉄人の言葉とは思えませんね。いかがです?」 哲人は口をつぐんだ。見えない!メガネをずらしたり、拭いたりしても駄目だ。 「わっ、悪いが読んでくれないか?ちょっと目の調子が悪いらしい。」 「見えないんですか?お疲れのようですね。」 「早く読め!」 「はいっ」 大澤が資料の内容を読み終えた。 哲人は大半を自分の手で書き直したい衝動に駆られたが、3箇所の修正を言い渡すだけに留めた。 おかしなことだ。歩くには不自由ではないが、仕事の書類やパソコンの画面が見えなくなっていた。 眼科に行こうと思いつつ、昼間の作業はアシスタントに全面的に依存することとなった。 「今日こそ早く帰るべきです」 「ノー残業デー使いましょうよ」 といった声に後押しされて、哲人はやっとこさ重い腰を上げて眼科に向かった。 当然鉄人が保険証を持ち運ぶわけもなく、自己負担であった。 視力検査も診察も異常なし。確かに今はよく見えるのだ。 幸い明日が土曜日で会社が休みだったため、紹介状をもらって大学病院で精密検査を受けることにした。 尿検査、血液検査からCT、MRIまで、まったく異常は認められなかった。 その後受けたカウンセリングで極度の仕事上のストレスを指摘され、 数種類の安定剤の類が処方されることとなった。 彼は仕事の遅れが気になって、休日の会社に直行した。 安定剤のおかげか、無事に仕事をすることができたのだった。 しかし、次第に症状が現れ、金曜には同じ状態に陥っていた。 土曜日、精神科を受診した彼は、更に強い薬を処方され、同じことを繰り返した。 ひと月が過ぎようとしていた3月のある日、突然哲人が怒鳴り始めた。 ゴミ箱を投げつけるなど次第にエスカレートする彼の言動に耐えかねた上司の田中是清は、救急車と奥さんを呼んだ。 駆けつけた救急隊に取り押さえられた彼は、筋肉注射でやっと落ち着き担架で運ばれた。 玄関口でやっと到着し取り乱している妻、房江に付き添われながら。 Rest for you 彼は朦朧とする意識の中、この言葉の意味を考えていた。
2005.10.12
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アクセスログかられい7832さんのあいウェィブログにたどり着きました。失恋してもあなたのこと、好きでいてもいいですか?その答ってすぐには見つからないと思います。小生にも若かりし頃に忘れられない恋の経験があります。せつない思いを感じることができました。想い出として、新しい恋に進むのか、一生忘れずに再会を待つのか、ストーカーになってしまうのか、記憶から消去するのか(ジム・キャリーの映画『エターナル・サンシャイン』がそんな話ですね)小生の『10years』でもその答を探してみます・どんな色になるかはこれからのColors次第でしょうか?
2005.10.12
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