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2021.03.05
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カテゴリ: 美容
コラーゲンは、お肌の土台となる真皮に存在する成分です。

もともと体内にある成分で、スプリングのような役割を果たします。


コラーゲンがきちんと機能していると、お肌のハリや弾力が維持されます。 

真皮は、お肌の一番上にある表皮に比べ、厚みがあります。

10~15倍くらいの厚みがあります。

これが「真皮はお肌の土台である」と言われるゆえんです。

真皮にあるコラーゲンが減少すると、土台が減少し、お肌が支えられなくなり、しわやたるみの原因となってしまうのです。

コラーゲンといえば肌のハリ、というイメージを持つ人も多いかもしれません。

しかし、コラーゲンはシミ対策を考えるうえでも、大切な成分です。 




表皮と真皮の境目に、基底膜があります。

基底膜は、

★表皮と真皮をつなぎとめ、肌の強度を保つ役割

と同時に、

★真皮からの栄養を表皮に届けるはたらき

も果たしています。

実は、真皮だけではなく、基底膜にもコラーゲンが使われています。別の種類のコラーゲン、IV型コラーゲンが含まれています。 


基底膜にあるコラーゲンが減少すると、当然のことながら、基底膜のはたらきが弱まります。

表皮に栄養がスムーズに届けられなくなります。

すると、

★新しい細胞が未熟になる


などの弊害が現れます。

これは困ったことです。

元気な細胞が生まれてくれないと、お肌の新陳代謝も滞ってしまうためです。

これにより、紫外線を浴びて生成されたメラニンを、上手に押し出せなくなってしまいます。

これがシミやクマの原因となってしまうのです。 



ハリや弾力を高めるだけではなく、メラニンを排出させる新陳代謝のはたらきを高めるため、つまりシミ対策のためにも、コラーゲン量はコントロールが大切です。 


まだまだ寒い日が続きます。

気温が低いと、血行が滞り、肌のターンオーバーも低下しやすくなります。

それだけメラニンも肌の奥にとどまりやすくなるのです。

まだ紫外線が低いから大丈夫! なんて、油断していませんか? 

いいえ、気温が低いからこそ、コラーゲンを摂取して、シミのもととなるメラニン排出に力を注がないといけません。

また、4月になれば、紫外線は強くなります。

冬の間のメラニン排出がうまくいっていないと、再び強くなった紫外線によって、シミのリスクは高まってしまいます。

まだギリギリ平気な今だからこそ、肌の奥のメラニンをリセットしておく必要があるのです。 

そのためには、コラーゲンをきちんと摂取して、ターンオーバーの力を高めておくことが大切です。

コラーゲン入りの化粧品でスキンケアしたり、毎日の食生活からコラーゲンを含むものを選んで食べたりして、栄養補給を心がけましょう。

コラーゲンを摂取するときは、ビタミンCと一緒に摂ることもお忘れなく!





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最終更新日  2021.03.05 10:27:28
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