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ごはんは完全食と言われています。
ごはんは、私たち日本人が主食とする食材ですね。
炭水化物であり、脳を動かすための唯一のエネルギー源です。
そしてこのごはん、炭水化物だけではないんです。
実にいろいろな栄養素が含まれています。
たとえば タンパク質。脂質、ビタミン、ミネラル も含まれています。
ごはんを食べていれば栄養のことは大丈夫、とも言われるほど。
せっかく日本人に生まれたのですから、パンではなく、ごはんをどんどん食べたいものです。
健康のことを考えるのなら、お昼ご飯は 「レストランでランチ」 ではなく、 「会社の休憩室でお弁当」 といきたいところです。
その際、ごはんは欠かせません。
素早くエネルギーとなり、脳を活性化してくれるごはんを主体に、タンパク質やビタミン、ミネラルをバランスよく摂れるお弁当を用意したいです。
健康をキープするために、筋力の維持は大切です。
筋力が衰えてくると、いろいろな病気になりやすくなります。
また、代謝が落ちて、太りやすい体質にもなってしまいます。
なので、お弁当を持参するときには、 タンパク質のおかず を入れたいです。
お肉や魚などのタンパク質は、それだけでは代謝されません。
ビタミンやミネラルと一緒に摂取して、始めて代謝されます。
なので、タンパク質のおかずを入れたら、ビタミンやミネラル摂取のために、 野菜 も入れないといけません。
タンパク質に限らずですが、食事でとった栄養素を効率よく働かせるには、なるべく多くの食材を使うと良いです。
野菜のほかに、 キノコ、海藻類、果物 などもプラスすると良いでしょう。
食材を増やすほど、多くの種類の栄養を摂取できます。
という風に考えていくと、なんだかお弁当作りが、面倒に思えてきたかもしれません。
たしかに、これらのことを考えて、毎日お弁当をつくるのは大変です。
そこでご提案、おにぎりにするのはいかがでしょうか。
彩り豊かなおかずを詰めるのが大変なら、おにぎりに詰め込んでしまいましょう。
★てんかかむすび
材料( 1 個分)
・ごはん 100g
・揚げ玉小さじ 1
・桜えび小さじ 1
・塩昆布 3g
・たくさん(みじんぎり) 1 切れ
・あおのり小さじ 1
・かつお節大さじ 1
カルシウム豊富な食材をたっぷり盛り込んだ、おにぎりです。
カルシウム不足を解消したいのなら、ぜひどうぞ。
ちなみに、お好み焼きみたいな味になるおにぎりです。
~作り方~
①材料を混ぜ合わせ、ご飯に混ぜておにぎりを握る。
★チキンライスのロールキャベツ風
材料( 1 個分)
・ごはん 100g
・キャベツ 1 枚
・鶏肉 25g
・ミックスベジタブル大さじ 1
・たれ(しょうゆ、砂糖、酒それぞれ小さじ 1 )
~作り方~
①キャベツの葉をゆでて、芯を切り落とす
②鶏肉を炒める
③ミックスベジタブルとたれを加え、ご飯と混ぜ合わせる
④広げたキャベツの上に乗せ、包むように巻いてできあがり
和食おにぎりにするか、洋食おにぎりにするか、それぞれ違ったアプローチからのおにぎりをご紹介しました。
ひと手間加えるだけで、栄養たっぷり、バランスの良いおにぎりが出来上がります。
作るときも時間の節約になりますね。