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お肌は年齢によって変化していきます。
お肌の乾燥を防ぐために、保湿は大切。
年齢に合わせたケア ができれば、なお良いです。
ちなみに、赤ちゃんの場合、 80 %が水分 でできています。
お肌に水分を蓄えておくには ヒアルロン酸 という成分が欠かせません。
基礎化粧品はもちろんのこと、サプリでも良く見かける成分なので、ご存知の方は多いでしょう。高い保水力のある成分です。
ヒアルロン酸は年齢とともに減少し、 20 歳 が 100 % とすると、 30 歳 で 65 % 、 50 歳 で 45 % にまで低下してしまいます。
また、肌表面の角質の細胞の間を埋めている 「細胞間脂質」 も、年齢が上がるにつれ減少します。
だから、細胞の隙間を埋める水分が蒸発しやすくなります。
年齢とともに、肌が乾燥しやすくなるのはそのせいです。
年齢を重ねたら、いままでの保湿ケアでは不十分。
ワンランク上のケア を心がけましょう。
★ 20 代の保湿
20 代とはいっても、前半と後半で、肌状態が違ってきます。
お肌の曲がり角は 26 歳 と言われます。
この年齢を境にして、新陳代謝が徐々に衰えてきます。
それにつれて、水分も少なくなってきます。
すこやかなお肌を保つのが、難しくなってきます。
これまで乾燥知らずだったのが、いつのまにやら
「あれ、乾燥してる」
と感じるようになったのも、この 26 歳を境にして、というパターンが多いです。
乾燥しやすくなったな、と思ったら、スキンケアにおける保湿をパワーアップさせましょう。
20 代と言えば、就職して、仕事も忙しくなる時期です。
慣れない仕事や、たくさんの仕事を任せられるようになり、 ストレスも溜まりやすくなります。
ストレスを溜めこんでいると、肌荒れの原因となります。
なるべくストレスを溜めない生活を心掛けることも大切です。
★ 30 代の保湿
化粧水が浸透しにくくなったり、肌トラブルを引き起こしやすくなったりするかもしれません。
加齢に伴い、皮脂分泌が減ります。
また、ターンオーバーがゆるやかになってきます。
お肌は乾燥しやすくなり、小じわなどもできやすくなります。
ターンオーバーがゆるやかになり、古い角質が肌の上にとどまりやすくなります。
洗顔の際に、古い角質をきちんと落とすように心がけましょう。
せっけんをよく泡立てて、きめ細かい泡を作り、丁寧にやさしく洗います。
そろそろ オイルクレンジングは卒業 したほうが良いかもしれません。
★ 40 代の保湿
自力で保湿をキープするのが難しくなってきます。
新しい肌へと生まれ変わるまでに、 20 代の頃の 2 倍 の時間がかかるようになります。
古い角質が、肌の上にずっと居座り続けます。
これがたるみ、しわの原因になります。
保水しても、なかなか浸透しないので、乾燥も解消しにくいです。
30 代よりも、より浸透力の高い、保湿性の高い基礎化粧品を選びましょう。
メイクはお肌に負担をかけるので、なるべく最小限に。
平日は難しくても休日は ノーメイク で過ごし、メイク&メイク落としの 負担をなくし、お肌を休ませてあげましょう。
サプリメント で栄養補給するのも良いですね。