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プロバイオティクスとプレバイオティクスは、腸内環境を正常化してくれます。
便秘でいると、太りやすくヤセにくい体質になってしまいます。
便には有害物質が含まれています。
これがきちんと排出されず、腸内にとどまってしまうと、太りやすくなってしまうのです。
体内に 老廃物 が溜まりっぱなしになると、 新陳代謝 が悪くなります。
基礎代謝 も落ちてしまいます。
そして 脂肪を蓄積 しやすくなります。
基礎代謝が落ちるので、消費カロリーが減少するため、ふだん通りの食生活をしても、太りやすくなってしまうのです。
また、便秘により、腸の働きは悪くなります。
すると消化にも影響を与え、 体脂肪の原因となる糖や脂質 を吸収しやすくなってしまうのです。
だからダイエットのためには、便秘を解消する必要があるのです。
便秘を解消するには、食生活の改善が大切です。
ダイエットというと、「食べないこと」に意識が向きがちですが、 「正しく食べること」でこそ便秘解消、そしてヤセは手に入れられます。
便秘解消に役立つものとして、プロバイオティクスとプレバイオティクスがあります。
★プロバイオティクスとは
お腹の腸内細菌のバランスを整えてくれる微生物のことです。
ヨーグルトや乳酸菌飲料など、微生物を含む食品を指すこともあります。
腸内には善玉菌、悪玉菌、日和見菌の 3 つの菌が生息しています。
善玉菌 は体に良いことをしてくれる菌です。
免疫力を高めたり、下痢や便秘を防いでくれたりします。
発がん性物質を無害化 する力もあります。
悪玉菌 は、身体に有害なはたらきをします。
腸内をアルカリ性にして、腸内で腐敗を起こします。
ガスを生産するのも、悪玉菌です。
日和見菌は、数としては一番多いですが、人の健康にあまり影響を与えません。
悪玉菌が増えると善玉菌が減り、善玉菌が増えると悪玉菌が減ります。
そして、プロバイオティクス摂取は、 善玉菌を摂取することで、腸内環境を正常化 しようというのがねらいです。
ヨーグルトなどに含まれるプロバイオティクスは生きています。
だから、生きたまま腸に届けないと、はたらいてくれます。
ヨーグルトから取るためには、毎日 300g 程度食べるのが適当とされています。
便秘気味ならそれ以上の量が必要でしょう。
★プレバイオティクスとは
プレバイオティクスは、プロバイオティクスのはたらきを助ける物質のことです。
腸内のプロバイオティクスのエサになるものです。
だから、摂取により腸内の善玉菌を増やせます。
腸内で消化されにくいという特徴もあります。
オリゴ糖や食物繊維が、プレバイオティクスの代表です。
プロバイオティクスは、いわば 「兵隊」を送り込む という即効性がある反面、途中で死滅してしまうことも珍しくありません。
そのため、 「生きて腸まで届く」 ことを謳うヨーグルトなどが売られていますよね。
一番良いのは、 プロバイオティクスと、そのえさとなるプレバイオティクスの両方を摂取する ことです。
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