PR
コメント新着
サラサラ血液、ドロドロ血液という言葉があります。
前者は良い意味で、後者は悪い意味でつかわれます。
サラサラ血液とは、サラサラとスムーズに流れる血液のことを言います。
ドロドロ血液になってくると、この流れがとどこおります。
すると、身体に様々な悪影響が及ぼされてしまいます。
血液は本来、スムーズに流れているべきもの。
血液がサラサラと流れることは、私たちが健康を維持するために、とても大切なことです。
このサラサラ感が損なわれてしまうと、生命の危険すら生まれてしまいます。
血液は、体中のすみずみにまで行き渡ります。
そして、栄養分を運んだり、老廃物を除去したりしています。
傷口をふさいだり、細菌を倒したりするのも、血液の役割です。
もしもサラサラ血液ではなく、ドロドロ血液になってしまったら、これらの機能がスムーズに行われなくなります。
私たちは、意識してサラサラ血液になるように、努力しないといけないのです。
ドロドロ血液は、どうしてできてしまうのでしょうか。
血液にはもともと、ある程度の粘度があります。
しかし、粘度があるにしても、正常な状態であれば、体中を自由に動き回ることができます。
しかし健康状態が悪化すると、粘度は増し、ドロドロ血液になってしまいます。
どうしてドロドロ血液になるのかは、刺激や体内の異常などに影響されます。
ドロドロになることで、刺激や異常に対処しようとしているのです。
そう考えると、 もともと粘度のある血液が、なにかの拍子にドロドロしてしまうのは、正常な働きとも言えます。
しかし、ドロドロ状態が一時的ではなく、ずっと続くようになると問題です。
動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中などの病気に発展してしまうおそれがあります。
ずっとドロドロ状態が続かないように、注意する必要があります。
サラサラ血液が、ドロドロ血液の状態で固定化してしまうと、さまざまな病気が引き起こされます。
ドロドロした血液は、動脈など、太い血管は通ることができます。
しかし、毛細血管など、細い血管は通りにくくなってしまいます。
毛細血管は、身体の末端部にあります。
これらの細い血管には血液がゆきわたらず、循環もせず、栄養を運ぶこともできなくなってしまいます。
すると、血液が行き渡らない場所では、細胞が壊死してしまいます。
脳や心臓など、身体の中の重要な部分の細胞が壊死してしまったら、大変です。
命にかかわる事態に発展しかねません。
ドロドロ血液が続くと、赤血球や白血球など、血球の粒が大きくなります。
そのような通りにくい血液を無理に通そうとするから、血圧が上がってしまいます。
無理を通そうとすると、血管にぶつかり、血管壁が傷つけられます。
その傷を修復するために、血栓ができてしまいます。
こうして、さらに血液が流れにくくなります。
血液が流れにくくなるだけではなく、 動脈硬化 へと発展してしまいます。
高血圧を引き起こすほか、血液と糖が結びつくことによる 高血糖 や、白血球や血小板がつきやすくなり、コレステロール値、中性脂肪値が高くなる 高脂血症 も引き起こしやすくなります。
栄養不足なときはサプリメント併用も可 2023.02.23
一日のカロリー摂取量の目安は1.200kcl前後 2023.02.19
体によくない添加物やインスタント食品 2023.02.17 コメント(1)