2013.06.03
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2013年5月の読書メーター
読んだ本の数：17冊
読んだページ数：4567ページ
■Team・HK
まさかミステリーだとは思わなかった。
主人公があまりに普通の人だけど、
考えていることは面白いなと思った。
掃除好きなので気になる。
読了日：5月30日 著者：あさの あつこ
さくさく読み易い本。
我ながら書いてあることを実践しているなぁ、
と思ったけれど、それはつまり、すごく休んでいる、
ということなのではないか。
そういうことは気にしなくて良い、ということを覚えた。
読了日：5月28日 著者：川村妙慶
■告白
思ったより短くて一気に読めた。
不幸な登場人物ばかりで怖い。まぁまぁでした。
読了日：5月27日 著者：湊 かなえ
■ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
ということを覚えておけば良いのか。
起こった事に理屈をつけたくなる性質、というのは納得。
読了日：5月26日 著者：ナシーム・ニコラス・タレブ
■督促OL 修行日記
督促はハードな仕事だと思った。
感情労働という言い方は面白かった。
こういうニッチな仕事(?)が分かる本はもっと読んでみたい。
読了日：5月23日 著者：榎本 まみ
■火車 (新潮文庫)
長いけど最後まで読めるくらいの面白さ。
伊勢に行ったときの件がとても印象的。
必死になるってこわい。
読了日：5月21日 著者：宮部 みゆき
■おちゃのじかん
いろんな国のお茶を飲んでみたい、
と思わせてくれる。少し探そうと思う。
読了日：5月20日 著者：土橋 とし子
■宇宙のエンドゲーム―
誕生(ビックバン)から終焉(ヒートデス)までの銀河の歴史 (ちくま学芸文庫)
どこまで信じて良いのかわからないが、
良くぞここまで先のことが細かく判るものだな、と。
Feが安定している、と言う話は覚えた。
読了日：5月20日 著者：フレッド アダムズ,グレッグ ラフリン
■モーグルビート！ (ノベルズ・エクスプレス)
モーグルは良く知らないが、
熱中できるものがあるのは羨ましい。
読了日：5月13日 著者：工藤純子
■戦略の原点
ミニケースがさらっと読めて楽しい。
読了日：5月12日 著者：清水 勝彦
■ブランドなんか、いらない
モノよりブランド、というのは、
少なからずショック。でも当たっていると思った。
読了日：5月11日 著者：ナオミ クライン
■とっておきの標語 (とっておきのどうわ)
絵本にしては長い気がする。
喧嘩するほど仲が良いのはホント。
読了日：5月10日 著者：村上 しいこ
■どどのろう (えほんのぼうけん)
どどのろうを拾ったところからオチが分かるので安心して読める。
読了日：5月10日 著者：穂高 順也
■鉄縋 (講談社文庫)
道を踏み外さないためには、手に入れそこなう
という恐れが必要。
誘拐は世にも酷い犯罪なのだなと。ダメ、絶対。
読了日：5月6日 著者：ポール・リンゼイ
■世界の経営学者はいま何を考えているのか
――知られざるビジネスの知のフロンティア
経営学を学んでみたい、と思うぐらい面白い。
けれども、条件や定義が曖昧な気がする。
科学に近い、というイメージはないかもしれない。
読了日：5月4日 著者：入山 章栄
■キッチン (新潮文庫)
ばななさんの本は初めて。
昔の本なので、小説の中に携帯が出てこない。
時代を感じるなと。一気に読めた。
読了日：5月3日 著者：吉本 ばなな
■元ドイツ情報局員が明かす心に入り込む技術
オープンクエスチョンや循環、逆クエスチョンやらが自由自在に使える、
というだけでも素晴らしいと思う。
「あるテーマの一部を外してはいけない。必ず全て話すこと」
というのは、よくやってしまうので注意したい。
読了日：5月2日 著者：レオ・マルティン
読んだ本の数：17冊
読んだページ数：4567ページ
■Team・HK
まさかミステリーだとは思わなかった。
主人公があまりに普通の人だけど、
考えていることは面白いなと思った。
掃除好きなので気になる。
読了日：5月30日 著者：あさの あつこ
さくさく読み易い本。
我ながら書いてあることを実践しているなぁ、
と思ったけれど、それはつまり、すごく休んでいる、
ということなのではないか。
そういうことは気にしなくて良い、ということを覚えた。
読了日：5月28日 著者：川村妙慶
■告白
思ったより短くて一気に読めた。
不幸な登場人物ばかりで怖い。まぁまぁでした。
読了日：5月27日 著者：湊 かなえ
■ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
ということを覚えておけば良いのか。
起こった事に理屈をつけたくなる性質、というのは納得。
読了日：5月26日 著者：ナシーム・ニコラス・タレブ
■督促OL 修行日記
督促はハードな仕事だと思った。
感情労働という言い方は面白かった。
こういうニッチな仕事(?)が分かる本はもっと読んでみたい。
読了日：5月23日 著者：榎本 まみ
■火車 (新潮文庫)
長いけど最後まで読めるくらいの面白さ。
伊勢に行ったときの件がとても印象的。
必死になるってこわい。
読了日：5月21日 著者：宮部 みゆき
■おちゃのじかん
いろんな国のお茶を飲んでみたい、
と思わせてくれる。少し探そうと思う。
読了日：5月20日 著者：土橋 とし子
■宇宙のエンドゲーム―
誕生(ビックバン)から終焉(ヒートデス)までの銀河の歴史 (ちくま学芸文庫)
どこまで信じて良いのかわからないが、
良くぞここまで先のことが細かく判るものだな、と。
Feが安定している、と言う話は覚えた。
読了日：5月20日 著者：フレッド アダムズ,グレッグ ラフリン
■モーグルビート！ (ノベルズ・エクスプレス)
モーグルは良く知らないが、
熱中できるものがあるのは羨ましい。
読了日：5月13日 著者：工藤純子
■戦略の原点
ミニケースがさらっと読めて楽しい。
読了日：5月12日 著者：清水 勝彦
■ブランドなんか、いらない
モノよりブランド、というのは、
少なからずショック。でも当たっていると思った。
読了日：5月11日 著者：ナオミ クライン
■とっておきの標語 (とっておきのどうわ)
絵本にしては長い気がする。
喧嘩するほど仲が良いのはホント。
読了日：5月10日 著者：村上 しいこ
■どどのろう (えほんのぼうけん)
どどのろうを拾ったところからオチが分かるので安心して読める。
読了日：5月10日 著者：穂高 順也
■鉄縋 (講談社文庫)
道を踏み外さないためには、手に入れそこなう
という恐れが必要。
誘拐は世にも酷い犯罪なのだなと。ダメ、絶対。
読了日：5月6日 著者：ポール・リンゼイ
■世界の経営学者はいま何を考えているのか
――知られざるビジネスの知のフロンティア
経営学を学んでみたい、と思うぐらい面白い。
けれども、条件や定義が曖昧な気がする。
科学に近い、というイメージはないかもしれない。
読了日：5月4日 著者：入山 章栄
■キッチン (新潮文庫)
ばななさんの本は初めて。
昔の本なので、小説の中に携帯が出てこない。
時代を感じるなと。一気に読めた。
読了日：5月3日 著者：吉本 ばなな
■元ドイツ情報局員が明かす心に入り込む技術
オープンクエスチョンや循環、逆クエスチョンやらが自由自在に使える、
というだけでも素晴らしいと思う。
「あるテーマの一部を外してはいけない。必ず全て話すこと」
というのは、よくやってしまうので注意したい。
読了日：5月2日 著者：レオ・マルティン
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